JP5715359B2 - 装飾具 - Google Patents

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本発明は、着物の帯やマフラーなどに取り付けることができる装飾具に関するものである。
従来、着物の着付けにおいて帯を締めるには、着物を羽織らせた上で帯を胴回りに巻き回し、その残りの部分を使用して飾り結びを形成していた。そのため着物を着る者の体型や体格によって、飾り結びに使用できる帯の長さが異なってしまうものであった。例えば、妊婦に対して着付けを行なう場合、飾り結びに使用できる帯が短くなってしまい、豪華な帯結びが困難なものとなる。
この問題に対し解決可能なものとして、付け帯が存在する(例えば特許文献1参照)。この付け帯は、着物に締められる帯とは別に、あらかじめ飾り結びが形成されたものであり、この飾り結び部分が帯に対し着脱自在に取り付けられるものである。この付け帯は、飾り結び部分の背面に板状の差し込み部が設けられており、締められた帯と着物との間にこの板状の差し込み部を差し込むことで装着される。このような付け帯によれば、体型によって変化する帯の残り長さに依存せず飾り結び部分を形成することができる。
特開2007−297754号公報
ところが、上記特許文献1のような付け帯は、帯と着物との間にある程度の硬さを有する板状の差し込み部を差し込むことで装着されるため、帯を傷付けるおそれがあるという問題があった。
しかもこの付け帯は、その取付部としての差し込み部が、板状であって帯専用の取り付け形状であるので、ユーザーがこの付け帯を着物の帯以外に装着しようとしても、取り付けることができるものではなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、種々の取付対象体に対し簡単に取り付けることができ、しかも取付対象体を傷付けるのを防止することができる装飾具を提供することにある。
本発明の装飾具は、装飾具本体6の背面に取付部2が設けられ、この取付部2は、それぞれが離間し且つ平ゴムの長手方向の両端が前記装飾具本体6に固定され当該平ゴムと前記装飾具本体6との間で形成された一対の挿通部31、前記挿通部31の上端同士を結ぶ直線、前記挿通部31の下端同士を結ぶ直線で囲まれる領域から外れた位置に、平ゴムを中間部で折り曲げて端部同士を重ねた状態で当該端部が固定され、且つ無負荷状態で、前記折り曲げた中間部が前記領域から離れる状態となるように構成された一対の輪状弾性体4とを備え、取付用具が、前記一対の挿通部31と、弾性変形した状態の輪状弾性体4とに挿通されることで取付対象体に装着されるよう構成されたことを特徴とする。
このような構成によれば、例えば着付け時においては、輪状弾性体4に、取付用具としての帯によって形成された帯結びの羽根8を挿通し、挿通部31に、取付用具としての帯揚げを通すようにすることで、既に形成された飾り結びのデザインに加えて装飾部1のデザインを付与することができて、豪華さを増させると共に、輪状弾性体4の弾性力によりしっかりと固定することができる。しかも、本発明の装飾具は、一対の輪状弾性体4と挿通部31とを組み合わせることにより、マフラーや髪飾りなどにも取り付けることができる。また装身用の装飾だけでなく、例えば陳列されたボトルにも取り付けることができ、つまり種々の取付対象体に対し簡単に取り付けることができる。
また前記輪状弾性体4の平ゴムを折り曲げた中間部を、前記装飾具本体6の背面に着脱自在に接続する接続手段5をさらに備えていることが好ましい。
本発明の装飾具によれば、種々の取付対象体に対し簡単に取り付けることができ、しかも取付対象体を傷付けるのを防止することができる。
本発明の一実施形態の正面図である。 同上の実施形態の背面図である。 同上の実施形態の側面図である。 同上の実施形態の使用状態を示す斜視図である。 同上の実施形態の使用状態を示す背面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の装飾具は、主に、帯に取り付けられる帯用飾りとして用いられるが、ハンドバッグや髪飾り、マフラー、スカーフ等に取り付けられる装飾具としても用いられる。本実施形態の装飾具は、図1に示されるように、装飾具本体6によって主体が構成されており、この装飾具本体6は、前面に装飾部1を有すると共に、背面に取付部2を有している。
本実施形態の装飾具本体6は、着物の帯から形成され、着物の帯と同素材となっている。装飾具本体6は、図1に示されるように、花びら形状をした生地片61を複数放射状に配置し、その中央で当該複数の生地片61が束ねられて構成されている。装飾具本体6は、その前面に花を模した造花部62が設けられている。造花部62は、その背面にワイヤーからなる芯部を有しており、その芯部を装飾具本体6の前面中央に挿通することで固定される。また装飾具本体6は、その造花部62の周囲に複数のリング状の紐63が放射状に配設されている。このように本実施形態の装飾具は、装飾部1が装飾具本体6の前面と、造花部62とリング状の紐63とで構成されている。
取付部2は、装飾具を取付対象体に取り付けるための部分である。取付部2は、図2に示されるように、それぞれが離間し且つ略平行となるよう配置された一対の短尺弾性体3と、この短尺弾性体3よりも内側に当該短尺弾性体3とほぼ同方向に長手方向が向くよう配置された(短尺弾性体3と並ぶよう並設された)一対の輪状弾性体4とを備えている。本実施形態の短尺弾性体3と輪状弾性体4とは、いずれも平ゴムから形成されている。取付部2は、生地片61を束ねるため装飾具の背面中央部21から突出した突出部64を有しており、この突出部64は、生地片61と造花部62の芯部とリング状の紐63とを強固に保持させるため、図3のように、その周囲に平ゴムが巻回されている。
短尺弾性体3は、長手方向の両端が装飾具本体6の背面に縫合され固定されており、装飾具本体6に対して長手方向の中間部が接離自在となって、装飾具本体6との間で挿通部31を形成する。短尺弾性体3は、背面中央部21の突出部64の両側に配置されている。つまりこの突出部64は、一対の挿通部31の間に位置している。
輪状弾性体4は、装飾具本体6の背面における短尺弾性体3よりも内側で且つ当該短尺弾性体3の並設方向の異なる位置に、その周方向の一部が固定されており、自由端部41を有することで揺動自在となっている。輪状弾性体4は、平ゴムの中間部が折り曲げられると共に当該平ゴムの両端の内面同士が合わせられ、その平ゴムの重合された端部が、装飾具本体6の背面中央部21の突出部64に巻回された平ゴムに縫合され、短尺弾性体3の並設方向に並ぶようにして配置される。輪状弾性体4は、無負荷状態では、その自由端部41の先端側ほど、装飾具本体6の背面中央部21から離れるような状態となり、対向する先端間の距離も自由端部41の先端側ほど離間した状態となる。輪状弾性体4は、ユーザーがその先端を摘まんで背面中央部21側に移動させその基部を折ることで、短尺弾性体3の挿通部31間に位置させることができるよう構成されている。
ここで、この挿通部31及び輪状弾性体4には、装飾具本体6を取付対象体に取り付けるための取付用具が挿通される。この取付用具として、例えば帯や髪留めや帯揚げ、マフラーなどが例示される。
また本実施形態の装飾具は、輪状弾性体4の自由端部41を、短尺弾性体3を介して装飾部1の背面に着脱自在に接続する接続手段5を有している。この接続手段5は、図2に示されるように、ホック51にて構成されており、輪状弾性体4の自由端部41に取り付けられた凸ボタン52と、短尺弾性体3に取り付けられた凹ボタン53とを備えている。輪状弾性体4の自由端部41は、この凸ボタン52と凹ボタン53とを嵌合接続させることで、縫合部分とは別に装飾具に接続される。これにより、装飾具背面と輪状弾性体4との間に新たに挿通部(図示せず)が形成される。なお接続手段として、凸ボタン52が短尺弾性体3に取り付けられ凹ボタン53が輪状弾性体4に取り付けられていてもよいし、ホック51ではなく面ファスナーやボタンが用いられていてもよい。
また本実施形態の装飾具は、複数箇所にアクセサリー取付部7が取り付けられている。アクセサリー取付部7は、一端が固定された紐71と、紐の他端に取り付けられたリング状の掛止部72とから構成されている。このアクセサリー取付部7を利用してアクセサリーを取り付けることで、さらに豪華な装飾を施すことが可能である。
このような構成の装飾具は、例えば、次のようにして使用される。この装飾具の取り付け状態を図4に示す。なおこの場合、取付用具は帯により構成され、取付対象体は着物を羽織った人が該当する。
まず、着物を羽織らせ、帯を締める。このときの帯結びとしては、文庫結び或いは立て矢結びが好ましい。次いで、本実施形態の装飾具の輪状弾性体4を引っ張って伸長させたうえで、その輪状弾性体4に帯結びにより形成された羽根8を挿通して取り付ける。このとき輪状弾性体4は収縮するので、装飾具は帯に密着して取り付けられる。その後、帯揚げを一対の短尺弾性体3の挿通部31に挿通したうえで、帯に装着する。これにより装飾具の帯への取り付けが完了する。
このように本実施形態の装飾具は、短尺弾性体3の挿通部31と輪状弾性体4とを組み合わせて取り付けることにより、強固に且つ安定した取り付けを行なうことができる。しかも短尺弾性体3と輪状弾性体4とが柔軟な弾性体によって構成されているため、帯を傷付けることなく装着させることができる。
また本実施形態の装飾具は、帯生地から形成されており、帯と同素材で構成されているため、既に形成された飾り結びのデザインに加えて装飾部1のデザインを付与することで、帯結びとの一体感を創出できて、今までにない豪華さやデザインを実現できる。
しかも本実施形態の装飾具は、輪状弾性体4を互いに交差させるようにして引っ張り、この状態で帯結びの羽根8に引っ掛けるようにすれば、より強固に安定して取り付けられる。
また本実施形態の装飾具は、輪状弾性体4が装飾具本体6の背面の中央部21に縫合されているため、装飾具の向く方向を設定しやすいという利点を有する。つまり、例えば装飾具の装飾部1を上方に臨ませたい場合には、短尺弾性体3により装飾具を固定した上で、輪状弾性体4を下方に引っ張って取り付けるだけでよく、ユーザーの意に沿ったデザインを実現させやすい。しかも本実施形態の装飾具は、背面中央部21の突出部64に縫合されているため、その向きを一層設定しやすいような工夫がなされている。
次に本実施形態の装飾具を、マフラー9を利用して取り付ける一例を、図5を参照して説明する。なおこの場合、取付用具はマフラー9により構成され、取付対象体はマフラーを装着する人が該当する。
まずマフラー9を首にかける。次いで、図5のように、装飾具の輪状弾性体4を短尺弾性体3の間に位置するように変形させた状態で、マフラー9の両端を、装飾具の短尺弾性体3の一方の挿通部31、一対の輪状弾性体4、短尺弾性体3の他方の挿通部31の順に挿通させる。そしてマフラー9の端部を把持した状態で、装飾具を首に近づけ、所望の位置に装着する。
このような取り付け態様において、短尺弾性体3の両挿通部31を通過するマフラー9は、一対の短尺弾性体3の内側で、輪状弾性体4の復元力によりマフラー9の長手方向と交差する方向に力を受ける。そして、輪状弾性体4はマフラー9を装飾具本体6の背面中央部21に押し付ける。これにより装飾具はマフラー9から不意に抜け落ちない。なお、マフラー9への保持力が弱い場合には、輪状弾性体4を互いに交差させることで保持力を向上させることができる。
またこのような取り付け態様によれば、装飾具をボトルといった筒状物や柱状物にも取り付けることができる。つまり、本実施形態の装飾具は、贈り物や陳列用の商品にも取り付けることができ、種々の取付対象体に対し簡単に取り付けることができる。
次に本実施形態の装飾具を、ハンドバッグに取り付ける一例を説明する。
ハンドバッグの把持部は、長手方向の両端がハンドバッグ本体に連結されており、上記方法では短尺弾性体3の挿通部31及び輪状弾性体4に挿通させることができない。しかし本実施形態の装飾具は、輪状弾性体4の自由端部41を装飾具本体6に着脱自在に接続させる接続手段5が設けられているため、ハンドバッグの把持部に取り付けることができる。すなわち装飾具をハンドバッグに沿わせて配置させた状態で、輪状弾性体4と装飾具背面との間にハンドバッグの把持部を挟み、その後、接続手段5により接続させる。これにより本実施形態の装飾具をハンドバッグの把持部に取り付けることができるようになる。
以上のように本実施形態の装飾具は、着物の帯結びやマフラーといった装身用の装飾具としてだけでなく、商品やバッグに対するアクセサリーとしても使用することができる。さらに言えば、髪飾り、スカーフ、ベルト、ショール、帽子、ぬいぐるみ、ディスプレイの飾り、インテリアなどにも適用することができ、幅広く利用することができる。インテリアとしては、例えば、机や椅子の脚部や家の間柱などに取り付けることもでき、またカーテン留めに利用することもできる。この場合、取付対象体自体を取付用具として直接取り付けてもよいし、取付用具を別途用意することで取り付けてもよい。本実施形態の装飾具は、取付部2が伸縮自在な弾性体にて構成されているため、角材や丸材等といった長尺棒状のものや、ウェーブ状に屈曲した棒に対しても取り付けることができる。また、本実施形態の装飾具は、輪状弾性体4及び短尺弾性体3がゴムのような軟らかい素材で構成されているため、子供用の帯に利用しても安全である。
なお、本実施形態の装飾部1は、造花部62等にて構成されていたが、本発明の装飾部は、例えばハート形状や動物を模した形状のもの、ぬいぐるみが取り付けられた構成のものであってもよく、本実施形態のものに限定されるものではない。
また、本実施形態の装飾具は、接続手段5やアクセサリー取付部7が設けられていたが、本発明の装飾具は、これらは必ずしも必要な構成ではない。また本実施形態の接続手段5は、輪状弾性体4の自由端部41を短尺弾性体3を介して装飾具本体6に接続させたものであったが、本発明の接続手段5は、輪状弾性体4の自由端部41を装飾具本体6に直接接続させるよう構成されていてもよい。
また、本実施形態の装飾具は、一対の挿通部31が、一対の短尺弾性体3により形成されていたが、本発明の挿通部は、弾性体により形成されたものでなくて、伸縮しない紐や、装飾具本体6の背面を切り起こして形成されたものであってもよく、短尺弾性体3により形成された挿通部に限定されない。
なお本実施形態の装飾具において、取付部2として、平ゴムからなる輪状弾性体4及び短尺弾性体3を用いたが、この取付部2として、皮紐等の一端を装飾具本体6に固設し、この皮紐等を取付対象体に結束して取り付けるようにしても、装飾具を取付対象体に取り付けることができる。
1 装飾部
2 取付部
21 背面中央部
3 短尺弾性体
31 挿通部
4 輪状弾性体
41 自由端部
5 接続手段
51 ホック
52 凸ボタン
53 凹ボタン
6 装飾具本体
61 生地片
62 造花部
63 リング状の紐
64 突出部
7 アクセサリー取付部
8 羽根
9 マフラー

Claims (2)

  1. 装飾具本体の背面に取付部が設けられ、
    この取付部は、
    それぞれが離間し且つ平ゴムの長手方向の両端が前記装飾具本体に固定され当該平ゴムと前記装飾具本体との間で形成された一対の挿通部と、
    前記一対の挿通部、前記挿通部の上端同士を結ぶ直線、前記挿通部の下端同士を結ぶ直線で囲まれる領域から外れた位置に、平ゴムを中間部で折り曲げて端部同士を重ねた状態で当該端部が固定され、且つ無負荷状態で、前記折り曲げた中間部が前記領域から離れる状態となるように構成された一対の輪状弾性体と
    を備え、
    取付用具が、前記一対の挿通部と、弾性変形した状態の輪状弾性体とに挿通されることで取付対象体に装着されるよう構成された
    ことを特徴とする装飾具。
  2. 前記輪状弾性体の平ゴムを折り曲げた中間部を、前記装飾具本体の背面に着脱自在に接続する接続手段をさらに備えている
    請求項1記載の装飾具。
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