JP5710037B2 - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Description
ここでは、本実施の形態にかかる期間契約販売管理装置100の構成について図1等を参照して詳細に説明する。図1は、期間契約販売管理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
ここでは、各種情報を入力させるための画面の構成例について図11等を参照して詳細に説明する。
[2−1.受注入力画面の構成]
まず、受注入力画面MAの一例について図11を参照して詳細に説明する。図11は、受注入力画面の一例を示す図である。受注入力画面MAは、大別して、受注情報を入力させるための領域MA1と、収支情報を表示するための領域MA2と、顧客情報を入力させるための領域MA3と、請求情報を入力させるための領域MA4と、売上情報を入力させるための領域MA5と、“行追加”、“画面更新”および“登録”を選択させるためのボタン群MA6と、で構成されている。
つぎに、受注入力画面MAへの入力作業に先立って行う取引先の登録において利用する取引先マスタメンテ画面の一例について図12を参照して詳細に説明する。図12は、取引先マスタメンテ画面の一例を示す図である。
つぎに、受注入力画面MAへの入力作業に先立って行う商品(サービス)の登録において利用する商品マスタメンテ画面の一例について、図13および図14を参照して詳細に説明する。図13は、商品マスタメンテ画面の一例を示す図である。なお、図14も商品マスタメンテ画面の一例を示す図であり、その構成は図13に示すものと同じであるので、ここでは図14の説明は省略する。
つぎに、受注入力画面MAにおいて売上詳細の表示を選択させるためのボタンMA516が押下されると表示される売上詳細画面の一例について、図15および図16を参照して詳細に説明する。図15は、売上詳細画面の一例を示す図である。なお、図16も売上詳細画面の一例を示す図であり、その構成は図15に示すものと同じであるので、ここでは図16の説明は省略する。
上述のように構成された期間契約販売管理装置100が行う期間契約販売管理処理の一例について、図17等を参照して詳細に説明する。図17は、期間契約販売管理処理の一例を示す図である。
受注の連絡を受けた経理部の経理担当者は、期間契約販売管理装置100のモニタ112に表示されているメニュー画面から顧客台帳(受注照会)画面の表示を経て、図11の受注入力画面MAの表示を指示する。
図17に戻り、請求データ作成部102bは、受注基本情報ファイル104a、受注明細情報ファイル104b、受注請求予定情報ファイル104cおよび受注売上予定情報ファイル104dに格納されている各種情報に基づいて、バッチ処理で、商品の請求金額に関する請求データを作成し、作成した請求データを請求データファイル104eの所定の記憶領域に格納する。
売上データ作成部102cは、受注基本情報ファイル104a、受注明細情報ファイル104b、受注請求予定情報ファイル104cおよび受注売上予定情報ファイル104dに格納されている各種情報に基づいて、バッチ処理で、商品の売上金額に関する売上データを作成し、作成した売上データを売上データファイル104fの所定の記憶領域に格納する。
請求書発行部102dは、請求データファイル104eに格納されている請求データに基づいて、請求先へ送付する図19に示すような請求書を発行(作成)する。図19は、請求書の一例を示す図である。ここで、本実施の形態では、取引先マスタメンテ画面MBで登録された、取引先ごとに割り振られたバーチャル口座番号を、図示の如く請求書の振込先欄に印字することにより、入金と債権(請求)とを紐付けていることが特徴の一つである。
経理担当者は、入金情報(入金データ)を、モニタ112を介して手動で期間契約販売管理装置100に入力する。または、経理担当者は、入金情報に対応するEBファイルを期間契約販売管理装置100に取り込ませる。
経理担当者は、請求データファイル104eに格納されている請求データと入金データファイル104gに格納されている入金データとをマッチング(照合)しながら、消込情報(消込データ)を、モニタ112を介して期間契約販売管理装置100に入力する。
以上、本実施の形態では、期間契約型の商品の受注から売上計上および請求までを、取引先との契約形態に合わせて一元管理する。
102 制御部
102a 受注入力部
102b 請求データ作成部
102c 売上データ作成部
102d 請求書発行部
102e 入金情報登録部
102f 消込入力部
104 記憶部
104a 受注基本情報ファイル
104b 受注明細情報ファイル
104c 受注請求予定情報ファイル
104d 受注売上予定情報ファイル
104e 請求データファイル
104f 売上データファイル
104g 入金データファイル
104h 消込データファイル
106 通信インターフェース部
108 入出力インターフェース部
110 入力装置
112 出力装置
Claims (9)
- 制御部を備えた情報処理装置であって、
期間契約型の商品の売上金額の算出方法として、日割で算出、月割で算出、および一括で算出の3パターンが予め定義され、
前記商品の売上金額の計上方法として、前記商品の契約期間の各月に計上および前記契約期間の所定月に計上の2パターンが予め定義されており、
前記制御部は、
前記商品の前記契約期間および前記商品の金額を含む予め入力された受注情報、および、前記算出方法として予め定義された前記3パターンのうちのいずれか1つが設定され且つ前記計上方法として予め定義された前記2パターンのうちのいずれかが設定された予め登録された売上情報に基づいて、前記商品の売上金額に関する売上データを作成する売上データ作成手段
を備え、
前記売上データ作成手段は、
前記売上情報に、前記算出方法として前記日割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の日数で割った日割金額と前記契約期間の各月の日数との積を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記月割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の月数で割った月割金額を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記一括で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の所定月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記売上金額として当該契約期間の所定月に計上した前記売上データを作成すること、
を特徴とする情報処理装置。 - 前記商品の請求金額の請求形態として、前記契約期間の各月に分割で請求および前記契約期間の所定月に一括で請求の2パターンが予め定義されており、
前記制御部は、
予め入力された前記受注情報、および、前記請求形態として予め定義された前記2パターンのうちのいずれかが設定された予め登録された請求情報に基づいて、前記商品の請求金額に関する請求データを作成する請求データ作成手段
をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
入金金額を含む入金情報を取得する入金情報登録手段と、
消込金額を含む消込情報を入力させる消込入力手段と、
をさらに備え、
前記消込情報は、前記請求データ作成手段で作成した前記請求データと前記入金情報登録手段で取得した前記入金情報との照合結果が反映されたものであること、
を特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記請求データ作成手段で作成した前記請求データ、および、当該請求データに対応する請求先に予め割り振られた前記商品の請求金額の入金先金融機関の口座番号に基づいて、前記商品の請求金額および前記口座番号が印字された所定様式の請求書を発行する請求書発行手段
をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記受注情報を入力させる受注入力手段をさらに備え、
前記制御部は、前記受注入力手段で前記受注情報が入力され終わると、前記請求データ作成手段および前記売上データ作成手段を動作させること
を特徴とする請求項2から4のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 表示部をさらに備え、
請求に関する情報を表示する請求表示領域と売上に関する情報を表示する売上表示領域を含む画面が予め定義されており、
前記受注入力手段は、入力された前記受注情報、予め登録された前記請求情報、および予め登録された前記売上情報に基づいて、前記商品の前記請求金額および前記商品の前記売上金額を算出し、算出した前記請求金額および前記売上金額をそれぞれ前記請求表示領域および前記売上表示領域に表示した前記画面を作成し、作成した前記画面を前記表示部に表示すること、
を特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記商品は広告掲載であり、
前記商品の前記契約期間は掲載期間であり、
前記商品の前記金額は掲載料金であること、
を特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 制御部を備えた情報処理装置において実行される情報処理方法であって、
期間契約型の商品の売上金額の算出方法として、日割で算出、月割で算出、および一括で算出の3パターンが予め定義され、
前記商品の売上金額の計上方法として、前記商品の契約期間の各月に計上および前記契約期間の所定月に計上の2パターンが予め定義されており、
前記制御部において実行される、
前記商品の前記契約期間および前記商品の金額を含む予め入力された受注情報、および、前記算出方法として予め定義された前記3パターンのうちのいずれか1つが設定され且つ前記計上方法として予め定義された前記2パターンのうちのいずれかが設定された予め登録された売上情報に基づいて、前記商品の売上金額に関する売上データを作成する売上データ作成ステップ
を含み、
前記売上データ作成ステップは、
前記売上情報に、前記算出方法として前記日割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の日数で割った日割金額と前記契約期間の各月の日数との積を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記月割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の月数で割った月割金額を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記一括で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の所定月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記売上金額として当該契約期間の所定月に計上した前記売上データを作成すること、
を特徴とする情報処理方法。 - 制御部を備えた情報処理装置において実行させるための情報処理プログラムであって、
期間契約型の商品の売上金額の算出方法として、日割で算出、月割で算出、および一括で算出の3パターンが予め定義され、
前記商品の売上金額の計上方法として、前記商品の契約期間の各月に計上および前記契約期間の所定月に計上の2パターンが予め定義されており、
前記制御部において実行させるための、
前記商品の前記契約期間および前記商品の金額を含む予め入力された受注情報、および、前記算出方法として予め定義された前記3パターンのうちのいずれか1つが設定され且つ前記計上方法として予め定義された前記2パターンのうちのいずれかが設定された予め登録された売上情報に基づいて、前記商品の売上金額に関する売上データを作成する売上データ作成ステップ
を含み、
前記売上データ作成ステップは、
前記売上情報に、前記算出方法として前記日割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の日数で割った日割金額と前記契約期間の各月の日数との積を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記月割で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の各月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記契約期間の月数で割った月割金額を前記売上金額として当該契約期間の各月ごとに計上した前記売上データを作成し、
前記売上情報に、前記算出方法として前記一括で算出が設定され且つ前記計上方法として前記契約期間の所定月に計上が設定されていた場合には、前記商品の金額を前記売上金額として当該契約期間の所定月に計上した前記売上データを作成すること、
を特徴とする情報処理プログラム。
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