JP5708092B2 - インジェクタ - Google Patents
インジェクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5708092B2 JP5708092B2 JP2011060701A JP2011060701A JP5708092B2 JP 5708092 B2 JP5708092 B2 JP 5708092B2 JP 2011060701 A JP2011060701 A JP 2011060701A JP 2011060701 A JP2011060701 A JP 2011060701A JP 5708092 B2 JP5708092 B2 JP 5708092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- injector
- chamber
- control chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 51
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 51
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 28
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
従って、弁孔110からの流出燃料にも、圧力脈動やエアが発生する虞がある。しかし、従来のインジェクタ100では、弁孔110から流出する燃料が、収容室109を通って、低圧流路に流出するため、収容室109内の被吸引部106aが圧力脈動やエアの影響を受ける。
このため、アーマチャ106の挙動が圧力脈動やエアの影響を受け、作動安定性が低下する虞がある。
請求項1に記載のインジェクタは、噴孔(2)を開閉するノズルニードル(3)と、このノズルニードル(3)を開弁方向に駆動するアクチュエータ(5)と、ノズルニードル(3)に対し閉弁方向に燃料圧を作用させるための制御室(6)、この制御室(6)に燃料を流入させるための高圧流路(8)および制御室(6)から燃料を流出させるための低圧流路(9)を形成するボディ(10)とを備える。
アーマチャ(37)は、バルブボディ(39)内を軸方向に摺動する摺動軸部(37a)と、この摺動軸部(37a)の軸方向一端側に設けられる被吸引部(37b)とを有している。また、被吸引部(37b)は、ステータ(44)とバルブボディ(39)との間に形成された収容室(48)に収容されている。
そして、弁体(36)は、摺動軸部(37a)の軸方向他端に、前記摺動軸部(37a)と一体または別体に配されている。
この弁体(36)による弁孔(31)の開閉によって、制御室(6)に燃料を流出入させて制御室(6)の燃料圧を上下させ、ノズルニードル(3)に噴孔(2)を開閉させる。
すなわち、エアや圧力脈動を含む燃料は、開放連通路(50)に流れるため、摺動クリアランス(51)を経て被吸引部(37b)に達するのを抑制することができる。
従って、アーマチャ(37)がエアや圧力脈動の影響を抑制することができる。
しかし、この連通路(57)を設けると、開放連通路(50)からのエアや空気脈動が、低圧流路(9)、連通路(57)を通って、収容室(48)内に浸入する虞が生じる。
そこで、本手段では、連通路(57)に絞り(58)を設けて、収容室(48)へのエアや空気脈動の浸入を防いでいる。このため、収容室(48)内の被吸引部(37b)がエアや圧力脈動の影響を受けることがなく、アーマチャ(37)の挙動はエアや圧力脈動の影響を受けない。
請求項2に記載のインジェクタによれば、ボディ(10)は、バルブボディ(39)の軸方向他端側に当接し、制御室(6)の軸方向一端側に配されるとともに、制御室(6)への流出入燃料流量を規制するオリフィス(32、33)が形成されたプレート(14)を有する。
そして、開放連通路(50)は、プレート(14)の軸方向一端面またはバルブボディ(39)の軸方向他端面の少なくともいずれか一方に設けられた溝(53)であり、溝(53)によって、弁室(40)と低圧流路(9)との間が連通している。
これによれば、容易な加工によって開放連通路(50)を形成することができる。
請求項3に記載のインジェクタは、ボディ(10)は、ノズルニードル(3)を収容するとともに噴孔(2)を有するノズルボディ(12)と、ノズルボディ(12)の軸方向一端側に設けられるロアボディ(13)とを有している。
そして、制御室(6)は、ノズルニードル(3)の軸方向一端面によって閉鎖される空間であり、アクチュエータ(5)は、ロアボディ(13)の軸方向他端部(13a)に内包されている。
しかし、エアや圧力脈動のアーマチャへの影響を抑制しているため、閉側付勢力が小さくてもアクチュエータ(5)の閉弁作動が安定する。
また、このインジェクタは、ノズルニードル(3)の軸方向一端面に封鎖される空間を制御室とするタイプであって、アクチュエータ(5)がロアボディ(13)の軸方向他端部(13a)に内包されている。
参考例1のインジェクタ1の構成を、図1、2を用いて説明する。
噴孔2を開閉するノズルニードル3と、このノズルニードル3を開弁方向に駆動するアクチュエータとしての電磁弁5と、ノズルニードル3に対し閉弁方向に燃料圧を作用させるための制御室6、この制御室6に燃料を流入させるための高圧流路8および制御室6から燃料を流出させるための低圧流路9を形成するボディ10とを備える。
ノズル室19には、ロアボディ13に形成される高圧流路8から高圧の燃料が導かれて、ノズル室19の燃料圧はノズルニードル3に対し開弁方向に作用する。
なお、高圧流路8は、インレット24によって、コモンレール等の燃料供給源からの高圧の燃料を受け入れている。
また、低圧流路9は、アウトレット25から燃料を排出して燃料タンクへ戻す流路の一部を形成する。
この縦穴部28は、電磁弁5のターミナルを外部に出すためのリード29が配される空間となっている。
そして、ノズルボディ12の軸方向一端部には、ノズルニードル3の軸方向一端面とオリフィスプレート14の軸方向他端面により閉鎖された制御室6が形成されている。
この制御室6に燃料を流出入させて制御室6の燃料圧を上下させ、ノズルニードル3を上下に移動させて、噴孔2を開閉させる。
すなわち、オリフィスプレート14には、高圧流路8の他端側開口と連通する連通路(以下、プレート内高圧流路34)が形成されており、プレート内高圧流路34と制御室6とを連通する連通路の途中に、INオリフィス32が設けられている。
また、オリフィスプレート14には、弁孔31と制御室6とを連通する連通路の途中にOUTオリフィス33が設けられている。
なお、プレート内高圧流路34はノズル室19に連通しており、プレート内高圧流路34はノズル室19への燃料供給流路の一部となっている。
弁体36は、アーマチャ37とは別体であって、アーマチャ37の駆動に伴って制御室6に連通する弁孔31を開閉するものであって、バルブボディ39に形成される弁室40に収容されている。
また、弁体36は、半ボール状の弁体であって、弁孔31を閉塞する閉塞部36aと、球状に設けられたボール部36bとを有している(図2参照)。
被吸引部37bは、ソレノイドコイル43への通電により励磁されて軸方向一端側に磁気吸引される部分であって、摺動軸部37aよりも径が大きく鍔状に設けられている。
そして、アーマチャ37がスプリング46(付勢手段)によって軸方向他端側に付勢されることによって、弁体36は軸方向他端側(弁孔31を開く側)に付勢される。
そして、バルブボディ39の軸方向他端面はロアボディ13の軸方向他端面とともに、オリフィスプレート14の軸方向一端面に当接している。
そして、バルブボディ39の軸方向他端面とオリフィスプレート14の軸方向一端面との間に弁室40が形成されている。具体的には、バルブボディ39の軸方向他端部に、摺動孔39aと連通してバルブボディ39の軸方向他端面に開口する凹部が設けられ、凹部が弁室40を形成している。
そして、ステータ44は、中心に、収容室48と連通するように軸方向に延びる凹部44aを有しており、凹部44aはスプリング46が収容される空間となっている。
なお、収容室48は、低圧流路9に連通する連通路と接続しておらず、凹部44aとともに閉鎖された空間となっている。
本参考例のインジェクタ1は、弁室40と低圧流路9とを連通する開放連通路50を備えている。そして、摺動軸部37aと摺動孔39aとの間の摺動クリアランス51は、開放連通路50の流路面積よりも小さい。
すなわち、オリフィスプレート14の軸方向一端面に開口する弁孔31の周りには、開弁時に弁孔31と連通するリング状のリング溝54が形成されており、リング溝54の一部が弁室40に連通している。そして、溝53は、リング溝54と低圧流路9の他端側開口9aに連通するように径方向に延びて形成されている。
ソレノイドコイル43への通電が開始すると、アーマチャ37がステータ44の方に吸引されて移動するとともに弁体36が軸方向後方に移動し、弁孔31が開く。これによって、弁孔31から流出した燃料は、開放連通路50を通って、制御室6が低圧流路9に対して開放される。
また、ソレノイドコイル43への通電が停止すると、スプリング46の付勢力によってアーマチャ37がステータ44から離間する方向に移動するとともに弁体36が軸方向一端側に移動し、制御室6が低圧流路9に対して閉鎖される。
そして、本手段の特徴として、インジェクタは、弁室40と低圧流路9とを連通する開放連通路50を備え、摺動軸部37aの摺動クリアランス51は、開放連通路50の流路面積よりも小さい。
これにより、アーマチャ37がエアや圧力脈動の影響を受けるのを抑制することができる。
なお、収容室48は摺動クリアランス51に連通してはいるが、上述のように摺動クリアランス51は小さく、エアや空気脈動が浸入することがなく、閉鎖された空間となっている。
しかし、本参考例では、開放連通路50を設けることにより、エアや圧力脈動のアーマチャ37への影響を抑制しているため、閉側付勢力が小さくても電磁弁5の閉弁作動が安定する。
参考例2のインジェクタ1の構成を、参考例1とは異なる点を中心に、図3(a)を用いて説明する。
例えば、本参考例では、バルブボディ39の軸方向他端面に軸方向一端側に凹む溝55が形成され、溝55によって、弁室40と低圧流路9との間が連通している。
すなわち、溝55は、リング溝54の径方向外側で弁室40の開口に面していない部分に、入口55aが開口するように、バルブボディ39及びロアボディ13の軸方向他端面に形成されており、出口55bは、低圧流路9の他端側開口9aに連通している。
実施例1のインジェクタ1の構成を、参考例1とは異なる点を中心に、図3(b)を用いて説明する。
本実施例のインジェクタ1は、収容室48と低圧流路9とを連通する連通路57を備え、連通路57には、絞り58が設けられている。
そして、凹部44aと軸方向穴60との間に、絞り58を有する絞り部材62が設けられている。
インジェクタ1の各要素を組み付ける際に、収容室48を油密状態にするため、収容室48から空気を吸引し、燃料を正圧で押し込む作業をする。連通路57はこの作業の際に空気を吸引する流路、燃料を押し込む流路として用いることができる。
しかし、この連通路57を設けると、開放連通路50からのエアや空気脈動が、低圧流路9、連通路57を通って、収容室48内に浸入する虞が生じる。
そこで、本実施例では、連通路57に絞り58を設けて、収容室48へのエアや空気脈動の浸入を防いでいる。このため、収容室48内の被吸引部37bがエアや圧力脈動の影響を受けることがなく、アーマチャ37の挙動はエアや圧力脈動の影響を受けない。
実施例1のインジェクタ1は、いわゆるコマンドピストンを介してノズルニードル3を駆動するものではなく、ノズルニードル3の軸方向一端面に封鎖される空間を制御室6とするタイプのインジェクタであったが、本発明は、いわゆるコマンドピストンを介してノズルニードル3を駆動するものにも適用できる。
すなわち、制御室6がコマンドピストンの軸方向一端面に封鎖される空間であり、制御室6の燃料圧はコマンドピストンを介してノズルニードル3に作用し、電磁弁5がロアボディ13の軸方向一端部に設けられるタイプのインジェクタにも適用できる。
2 噴孔
3 ノズルニードル
5 電磁弁(アクチュエータ)
6 制御室
8 高圧流路
9 低圧流路
10 ボディ
12 ノズルボディ
13 ロアボディ
14 オリフィスプレート(プレート)
31 弁孔
36 弁体
37 アーマチャ
37a 摺動軸部
37b 被吸引部
39 バルブボディ
40 弁室
43 ソレノイドコイル
46 スプリング(付勢手段)
48 収容室
50 開放連通路
51 摺動クリアランス
53 溝
55 溝
57 連通路
58 絞り
Claims (5)
- 噴孔(2)を開閉するノズルニードル(3)と、
このノズルニードル(3)を開弁方向に駆動するアクチュエータ(5)と、
前記ノズルニードル(3)に対し閉弁方向に燃料圧を作用させるための制御室(6)、この制御室(6)に燃料を流入させるための高圧流路(8)および前記制御室(6)から燃料を流出させるための低圧流路(9)を形成するボディ(10)とを備え、
前記アクチュエータ(5)は電磁弁であって、
前記制御室(6)に連通する弁孔(31)を開閉する弁体(36)と、
付勢手段(46)に付勢されて前記弁体(36)を前記弁孔(31)を閉じる方向である軸方向他端側に付勢するとともに、ソレノイドコイル(43)への通電により励磁されて軸方向一端側に磁気吸引されるアーマチャ(37)と、
前記アーマチャ(37)を摺動自在に保持するバルブボディ(39)と、
前記アーマチャ(37)の軸方向一端側に配されて前記アーマチャ(37)を吸引するステータ(44)とを有し、
前記アーマチャ(37)は、前記バルブボディ(39)内を軸方向に摺動する摺動軸部(37a)と、この摺動軸部(37a)の軸方向一端側に設けられるとともに前記ステータ(44)と前記バルブボディ(39)との間に形成された収容室(48)に収容された被吸引部(37b)とを有し、
前記弁体(36)は、前記摺動軸部(37a)の軸方向他端に、前記摺動軸部(37a)と一体または別体に配され、
前記弁体(36)による前記弁孔(31)の開閉によって、前記制御室(6)に燃料を流出入させて前記制御室(6)の燃料圧を上下させ、前記ノズルニードル(3)に前記噴孔(2)を開閉させるインジェクタにおいて、
前記弁体(36)の弁室(40)と低圧流路(9)とを連通する開放連通路(50)と、
前記収容室(48)よりも軸方向一端側に設けられるとともに、前記ステータ(44)内の軸方向に延びる凹部(44a)を介して前記収容室(48)と前記開放連通路(50)下流の前記低圧流路(9)とを連通する連通路(57)とを備え、
前記摺動軸部(37a)の摺動クリアランス(51)は、前記開放連通路(50)の流路面積よりも小さく、
前記連通路(57)には、絞り(58)が設けられていることを特徴とするインジェクタ。 - 請求項1に記載のインジェクタにおいて、
前記ボディ(10)は、前記バルブボディ(39)の軸方向他端側に当接し、前記制御室(6)の軸方向一端側に配されるとともに、前記制御室(6)への流出入燃料流量を規制するオリフィス(32、33)が形成されたプレート(14)を有し、
前記開放連通路(50)は、前記プレート(14)の軸方向一端面または前記バルブボディ(39)の軸方向他端面の少なくともいずれか一方に設けられた溝(53)であり、
前記溝(53)によって、前記弁室(40)と前記低圧流路(9)との間が連通していることを特徴とするインジェクタ。 - 請求項1または2に記載のインジェクタにおいて、
前記ボディ(10)は、前記ノズルニードル(3)を収容するとともに前記噴孔(2)を有するノズルボディ(12)と、
前記ノズルボディ(12)の軸方向一端側に設けられるロアボディ(13)とを有し、
前記制御室(6)は、前記ノズルニードル(3)の軸方向一端面によって閉鎖される空間であり、
前記アクチュエータ(5)は、前記ロアボディ(13)の軸方向他端部(13a)に内包されていることを特徴とするインジェクタ。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のインジェクタにおいて、
前記弁体(36)は、前記摺動軸部(37a)の軸方向他端に、前記摺動軸部(37a)に対して可動状態で配された半ボール状の弁体であることを特徴とするインジェクタ。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載のインジェクタにおいて、
前記弁体(36)は、前記摺動軸部(37a)の軸方向他端部であることを特徴とするインジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011060701A JP5708092B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | インジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011060701A JP5708092B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | インジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012197678A JP2012197678A (ja) | 2012-10-18 |
JP5708092B2 true JP5708092B2 (ja) | 2015-04-30 |
Family
ID=47180160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011060701A Active JP5708092B2 (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | インジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5708092B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3023326B1 (fr) * | 2014-07-07 | 2016-07-01 | Delphi Int Operations Luxembourg Sarl | Injecteur de carburant |
JP6741052B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2020-08-19 | 株式会社デンソー | 燃料噴射弁 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6684853B1 (en) * | 1998-10-16 | 2004-02-03 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Fuel injector with direct needle valve control |
GB9906092D0 (en) * | 1999-03-18 | 1999-05-12 | Lucas France | Fuel injector |
JP4062221B2 (ja) * | 2003-09-17 | 2008-03-19 | 株式会社デンソー | 電磁アクチュエータ、電磁アクチュエータの製造方法、および燃料噴射弁 |
JP4214962B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2009-01-28 | 株式会社デンソー | 駆動力伝達装置およびインジェクタ |
JP4241601B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2009-03-18 | 株式会社デンソー | 燃料噴射装置および燃料噴射方法 |
JP4635980B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2011-02-23 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料供給システム |
JP2009030563A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Denso Corp | インジェクタ |
JP2009209907A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Denso Corp | 燃料噴射装置 |
JP5126079B2 (ja) * | 2009-01-12 | 2013-01-23 | 株式会社デンソー | 燃料噴射弁 |
JP2010163914A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Denso Corp | 燃料噴射弁 |
JP5293230B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2013-09-18 | 株式会社デンソー | 燃料噴射弁 |
JP5321472B2 (ja) * | 2009-06-02 | 2013-10-23 | 株式会社デンソー | 燃料噴射装置 |
-
2011
- 2011-03-18 JP JP2011060701A patent/JP5708092B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012197678A (ja) | 2012-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10655585B2 (en) | High-pressure fuel supply pump having electromagnetically-driven intake valve | |
JP5331731B2 (ja) | 電磁式の流量制御弁及びそれを用いた高圧燃料供給ポンプ | |
JP5975672B2 (ja) | 電磁駆動型の吸入弁を備えた高圧燃料供給ポンプ | |
US20120093670A1 (en) | High-Pressure Fuel Supply Pump Having Electromagnetically-Driven Intake Valve | |
JP4793315B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP2008267373A (ja) | 高圧燃料ポンプ | |
JP2010174849A (ja) | 電磁弁および燃料噴射弁 | |
CN107532555B (zh) | 高压燃料泵 | |
JP2009103080A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP5708092B2 (ja) | インジェクタ | |
CN110651117B (zh) | 阀机构、电磁吸入阀机构以及高压燃料泵 | |
JP2020026736A (ja) | 高圧燃料ポンプ | |
JP2014062525A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP4239942B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP2007297962A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
JP2010209767A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP2011069292A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP5093212B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP2017145731A (ja) | 高圧燃料供給ポンプ | |
JP2009257511A (ja) | 電磁アクチュエータ | |
JP2000265926A (ja) | 燃料供給ポンプ | |
JP2007024016A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP6689153B2 (ja) | 燃料供給ポンプ | |
JP2006274942A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP2024080800A (ja) | 燃料噴射弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140520 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140522 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150216 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5708092 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |