JP5704274B2 - 綴じ装置 - Google Patents
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Description
<1.綴じ装置の全体構成の説明>
<2.挟持体の説明>
<3.綴じ機構の説明>
<4.押圧ローラの説明>
<5.送り機構の説明>
<6.全体動作の説明>
<7.ハンドルの動作に連動してシート束を引き込む変形例の説明>
<8.ハンドルの動作に連動してシート束を排出する変形例の説明>
<9.電動式綴じ装置の具体例1の説明>
<10.電動式綴じ装置の具体例2の説明>
<11.送り機構を構成する底蓋の説明>
<12.送り機構を構成する底蓋の幅の変形例の説明>
<13.押圧ローラの変形例の説明>
図1に示すように、本発明が適用された綴じ装置10は、複数枚のシートが積層されたシート束1に片2を巻き付けることで、シート束1を綴じる装置である。シート束1は、1枚でも良いが、一般には、図3に示すように、書類等の用紙や、金属材料又は樹脂材料等で形成されたシート状部材等を積層したものである。また、図2に示すように、片2は、例えば、平面視略矩形状に形成されており、一方の面2aを表面とし、他方の面2bに粘着層3が設けられ、例えば、長尺な剥離紙4に、長手方向に複数個仮着されている。これにより、片2は、長期間待機された後に使用される場合であっても、粘着層3の粘着力の低下を防止することができる。更に、片2及び剥離紙4で構成されるテープ5は、例えば、ロール状に巻回されロール体となって、綴じ装置10のベースユニットに設けられたロール収容部13に回転自在に収容されている。テープ5の剥離紙4には、テープ5を送り出す送り機構が係合される係合孔6が長手方向に所定の間隔をあけて複数個形成されている。
図6及び図8に示すように、挟持体14は、ベースユニット11のハンドル12側の上面にスライド可能に取り付けられ、綴じるシート束1が載置されるトレイ23とトレイ23に対して回動可能に取り付けられシート束1をトレイ23に押さえ付ける押さえ部材24とを備えている。なお、挟持体14は、後述する如く、シート束1に片2を1周巻きつける動作の一部に関わることから、綴じ部の一部を構成する。トレイ23は、矩形平板状でシート束1が載置される載置部23aと、ベースユニット11の長手方向(挟持体14の移動方向)に沿って設けられたガイド部に係合される係合ガイド部23bとを有する。係合ガイド部23bは、例えばベースユニット11の側面に沿うような突片であり、ベースユニット11のガイド部を構成する溝に係合することによって、挿入位置と綴じ位置との間を直線移動(矢印B方向及び反矢印B方向)が可能になる。また、図8に示すように、矩形平板状の載置部23aの長手方向の一端(基端)側には、押さえ部材24を回動支持する回動軸23cが突設されている。更に、載置部23aの基端側には、幅方向略中央に、矩形状をなす切欠部23dが設けられている。切欠部23dは、挟持体14が綴じ位置に移動したとき、シート束1を綴じる後述する綴じ機構40の抜き刃44等が侵入する。
移動操作部材25が回動可能に取り付けられる部品配設部27には、図6及び図9に示すように、片2をシート束1に巻き付ける綴じ機構40が配設されている。この綴じ機構40は、綴じ部の一例を成し、図6及び図9に示すように、ハンドル12の操作によって抜き刃44を動作させる。具体的な構成として、ハンドル12の内面に設けられる駆動部材41と、この駆動部材41によりシート束1に対して垂直に移動するガイドレバー42と、シート束1を綴じる片2を押圧する押圧レバー43と、シート束1を貫通する抜き刃44とを有している。駆動部材41には、第1のガイド孔41aと第2のガイド孔41bとが設けられている。第1のガイド孔41aは、長孔に形成され、ガイドレバー42の第1の凸部42aが係合されることで、ガイドレバー42を上下に直線移動させる。第2のガイド孔41bは、抜き刃44の取付部材49の第2の凸部49aが係合される。
また、図9に示すように、抜き刃44の隣には、シート束1に巻かれる片2を扱く押圧機構を構成する押圧ローラ56が設けられている。押圧ローラ56は、弾性体57によって弾性付勢されている。また、押圧ローラ56は、後述する如く、シート束1に片2を巻きつける動作の一部に関わることから、綴じ部の一部を構成している。
綴じ機構40に片2を供給する送り機構51は、図9に示すように、詳細は後述するが、ロール収容部13から引き出されたテープ5を1つの片2の分だけ順次引き出す。具体的に、ロール収容部13に収容されたロール体から順次テープ5が引き出される。テープ5は、第1のガイドローラ52にガイドされて引き出され、搬送路54が略90°折曲され、上側に向けて走行する。次いで、テープ5は、第2のガイドローラ53によってガイドされて、鋭角に搬送路54が折曲される。この際、搬送路54が鋭角に折曲されることで、剥離紙4に仮着されている片2のみが直進し、剥離紙4が第2のガイドローラ53に沿って折曲する。すなわち、片2は、折れ曲がることなく真っ直ぐな状態で、剥離紙4から半分程度剥がれた状態となる。剥離紙4から剥離された片2は、粘着層3を、挟持体14に挟まれて進入してくるシート束1側にして、シート束1を待ち受ける状態となる。第2のガイドローラ53より下流側の剥離紙4は、ベースユニット11の底面側へと延出され、背面より排出される。そして、テープ5は、挟持体14の直線移動に連動して、片2の1つ分だけ、送り機構51によって図9中矢印E方向に送られることになる。
次に、以上のように構成された綴じ装置10の動作について説明する。図9に示すように、待機状態にある綴じ装置10は、挟持体14が反矢印B方向に移動したシート束1の挿入位置にあって、トレイ23に対して押さえ部材24が反矢印C方向に回動し、トレイ23に対して開いた状態にある。そして、この挟持体14には、図11に示すように、トレイ23の載置部23a上にシート束1が載置される。このとき、片2は、折れ曲がることなく真っ直ぐな状態で、剥離紙4から半分程度剥がれた状態にあって、挟持体14に挟まれて進入してくるシート束1を待ち受けている。
ところで、図4(A)及び(B)並びに図5では、移動操作部材25の駆動孔35を長孔で形成し、この長孔に、挟持体14の駆動突起34を係合させることで、挟持体14の矢印B方向及び反矢印B方向の移動を実現したが、本発明の綴じ装置10では、駆動孔35を長孔ではなく、図16(A)に示すように、L字状の駆動凹部61とし、挟持体14に挟持されたシート束1の挿入位置から綴じ位置までの移動をハンドル12の回動に連動させるようにしてもよい。
また、本発明の綴じ装置10は、綴じ位置から挿入位置までの移動をハンドル12の回動に連動させるようにしてもよい。この綴じ機構10では、図18(A)に示すように、ベースユニット11に、挟持体14を構成するトレイ23の係合ガイド部23bを反矢印B方向に押圧付勢する回動レバー62と、回動レバー62をトレイ23を押圧する矢印F方向に回動付勢する引っ張りバネ63とを有している。回動レバー62は、基端側がベースユニット11に支軸63aによって回動支持されており、一端がベースユニット11に係止され他端が回動レバー62に係止されることで、矢印F方向に回動付勢される。
更に、以上の例では、操作者の操作力のみによってハンドル12を回動し、片2でシート束1を綴じる手動の場合を説明したが、その動力としては、モータを駆動源とした電動式であってもよい。例えば、図21(A)に示すように、この綴じ装置100は、シート束1を挟持する挟持体101と、シート束1を搬送する送りローラ102とを有する。また、綴じ装置100は、綴じ部の一例である綴じ機構103aの一部を構成するシート束1を貫通する抜き刃103と、片2を供給する送り機構104と、綴じ部の一例である綴じ機構103aの一部を構成する抜き刃103でシート束1を貫通する際にシート束1を押さえる押圧部材106とを備える。
また、電動式の綴じ装置は、図22(A)に示すように構成することもできる。この綴じ装置110は、コントローラ111によって制御される一又は複数の駆動モータ112を有する。また、この綴じ装置110は、シート束1を挟持する挟持体113と、シート束1を搬送する送りローラ114とを有する。また、綴じ装置110は、綴じ部の一例である綴じ機構115aの一部を構成するシート束1を貫通する抜き刃115と、片2を供給する送り機構116と、綴じ部の一例である綴じ機構115aの一部を構成する抜き刃115でシート束1を貫通する際にシート束1を押さえる押圧部材117とを備える。また、片2を供給する送り機構116は、ロール収容部から供給されるテープ5の搬送路54を鋭角に折曲するガイド部116aと、剥離紙4を送る送りローラ116bとを有している。ガイド部116aは、テープ5の搬送路54を鋭角に折曲することで剥離紙4から片2が真っ直ぐな状態で剥離されるようにしている。
ところで、図1〜図15に示した綴じ装置10において、送り機構51は、図9に示すように、ロール収容部13に収容されたロール体から順次テープ5を引き出す。テープ5は、第1のガイドローラ52によってガイドされて引き出され、第2のガイドローラ53によって鋭角に搬送路54が折曲され剥離紙4に仮着されている片2のみが上方に直進し、剥離紙4が第2のガイドローラ53に沿って鋭角に折曲する。第2のガイドローラ53より下流側の剥離紙4は、ベースユニット11の底面側へと延出され、背面より排出される。図23に示すように、ベースユニット11の底面には、テープ5の搬送路54が設けられている。搬送路54は、開閉自在に設けられた蓋部材の一例である底蓋71を開閉することで、閉塞状態と露出状態とを取り得るように構成されている。
ところで、底蓋71,75は、図29に示すように、剥離紙4と略同じ幅であってもよい。また、図30(A)に示すように、底蓋71は、テープ5がロール状に巻回されたロール収容部13と一体的に設けてもよい。そして、図30(B)に示すように、剥離紙4が延在される部分を凸部71aとし、ベースユニット11の底面を構成する部分を底面幅広部71bとしてもよい。更に、図30(C)に示すように、剥離紙4が延在される部分を凸部71aも底面幅広部71bと略同じ幅にしてもよい。更に、図31(A)及び(B)に示すように、底蓋71は、ベースユニット11の進入溝28が設けられる部品配設部27を構成する側壁71cを一体に設けてもよい。
綴じ装置10を繰り返し使用しているうちには、抜き刃44に片2が付着することや押圧ローラ56や押圧ローラ56の受け部に片2が付着してしまうことがある。そこで、図32(A)及び(B)に示す例では、回動操作レバー81をベースユニット11に設け、この回動操作レバー81に押圧ローラ56を設けるようにしている。例えば、回動操作レバー81は、押圧ローラ56が取り付けられる取付片82と、回動操作レバー81を回動操作する操作片83とが略直角をなすように一体に設けられ、折曲部において、ベースユニット11の部品配設部27に回動軸85により回動支持される。図32(A)に示すように、通常の使用状態において、押圧ローラ56は、挟持体14に挟持されているシート束1上に位置しており、シート束1に巻き付けられた片2をシート束1に圧着できるようになっている。
Claims (2)
- シートに粘着層を有する片を巻き付けて該シートを綴じる綴じ装置において、
少なくとも剥離紙に片が仮着されたテープから上記片が剥がされた上記剥離紙が送られる搬送路と、
上記搬送路を開閉する蓋部材と、
上記搬送路において、上記片が剥がされた剥離紙の経路の少なくとも一部を変更可能にする経路変更可能化手段とを備えることを特徴とする綴じ装置。 - 上記シートを貫通する抜き刃を有し、上記抜き刃が上記シートを貫通し、戻り動作のときに、上記片の自由端を上記シートに挿通させ、該片を、一周巻き付ける動作を完了させる綴じ部と、
上記片に接触する綴じ部を動作に応じて露出させる露出手段とを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の綴じ装置。
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