JP2570148Y2 - 製本装置における粘着テープからの剥離紙の押え機構 - Google Patents

製本装置における粘着テープからの剥離紙の押え機構

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JP2570148Y2
JP2570148Y2 JP6308693U JP6308693U JP2570148Y2 JP 2570148 Y2 JP2570148 Y2 JP 2570148Y2 JP 6308693 U JP6308693 U JP 6308693U JP 6308693 U JP6308693 U JP 6308693U JP 2570148 Y2 JP2570148 Y2 JP 2570148Y2
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adhesive tape
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rail
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拓也 北村
功一 塚越
真二 今井
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は製本用紙の綴じ側に製
本用粘着テープをレール駆動して製本する製本装置にお
いて、粘着テープから剥離した剥離紙を処理する製本装
置における製本用粘着テープからの剥離紙の押え機構に
関する。
【0002】
【従来技術】この種の製本装置は、一側が開口したガイ
ドレール内に送り込まれた製本用粘着テープを所定の長
さに切断した後、ガイドレールを下降させてガイドレー
ルの開口部からはみ出した粘着テープのはみ出し部を製
本用紙の一側の上面に当接させるとともにその上からク
ランプ手段によって押圧し、さらにガイドレールを製本
用紙の一側に沿って連続的に移動させて上記粘着テープ
を貼着するものである。粘着テープの粘着面の一側には
剥離紙が接着され、該剥離紙はガイドレールが移動して
製本用紙の裏面に沿って粘着テープのみを折り曲げてし
ごくように移動させて接着させるときに、剥離紙はそれ
自体の剛性により粘着テープの折り曲げには追従できな
いので、粘着テープから脱離し、剥れ落ちる。剥れ落ち
た剥離紙は下方に設けられたトレー中に落下する。した
がって、製本量が多くなると、トレー内の剥離紙の量も
多くなる。
【0003】しかしながら、剥離紙は強制的に剥離され
るわけではないから、粘着テープからの剥離が完全でな
く、一部が粘着テープにくっついたままになることがあ
る。また、剥離紙は粘着テープから剥離された後は自然
落下するだけであるから、方向性は不規則であり、下の
剥離紙の上に上の剥離紙が不整合状態で重なるので、ト
レー上には製本量の割に剥離紙の嵩が大きくなり易く、
短時間のうちに山積みされてしまい、その処理が煩雑に
なるという問題もあった。
【0004】
【考案の目的】本考案は上記欠点を解消し、製本時に粘
着テープから剥離紙を確実に剥離し、かつ剥離紙を方向
性をもたせて落下させることができる製本装置における
製本用粘着テープからの剥離紙の押え機構を提供するこ
とをその目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案に係る製本装置における製本用粘着テープか
らの剥離紙の押え機構は、裏面の一側部に剥離紙を接着
し他側部の粘着面を露出させた粘着テープを、上部レー
ルと下部レールとの間に、上記他側部をはみ出し状態で
収容する収容部を有するガイドレールと、ガイドレール
内の上記粘着テープのはみ出し部の上方に配置され、上
記粘着テープのはみ出し部とともに移動テーブル上に載
置された製本用紙の綴じ側の表面を押圧するクランプ手
段と、上記ガイドレールを製本用紙の綴じ側の側端面及
び裏面に沿って連続的に移動させて上記粘着テープを製
本用紙の上記一側に貼り付けるレール駆動機構と、上記
製本用紙を載置するとともに上記レール駆動機構と連動
して製本用紙の裏面に沿って移動する移動テーブルとを
備えた製本装置において、上記移動テーブルの下方に
は、上記粘着テープがレール駆動機構により上記製本用
紙の裏面に沿って移動したときに上記粘着テープから剥
離する上記剥離紙を押える押え部材を回動可能に配置す
るとともに、上記ガイドレールが貼りつけ時に移動テー
ブルとともに製本用紙の裏面に沿って前進移動するとき
に、上記押え部材が粘着テープから剥離した剥離紙を上
記移動テーブルの下面との間で受けて挟む閉じ状態とな
り、上記ガイドレールが貼りつけ終了後に移動テーブル
とともに製本用紙の裏面に沿って後退移動するときに、
上記押え部材が上記剥離紙を解放する開き状態となるよ
うに回動させる押え部材の開閉駆動機構を設けたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】前記構成によれば、上部レールが製本用紙の裏
面に沿って前進移動して粘着テープが製本用紙に貼りつ
けられていくのに伴い、剥離紙は粘着テープから剥れ、
その幅方向に押し出されていく。このとき、開閉駆動機
構により押え部材が閉じ状態となあり、剥離紙は押え部
材と移動テーブルの下面との間から受け入れられ、挟み
付け状態で押えられる。
【0007】次に、貼りつけ終了後に上部レールが後退
移動するときには、上記開閉駆動機構により押え部材が
剥離紙を開放する。開放された剥離紙は下方のトレー上
に落下し、傾斜面に沿って進み、丸まっていく。
【0008】以下同様にして製本作業が行なわれる。
【0009】
【実施例】図1は製本装置の要部を示すもので、この製
本装置は上部レール1aと下部レール1bとの間に製本
用の粘着テープ2をその一側部をはみ出し状態で収容す
るガイドレール1と、移動テーブル3上に載置された製
本用紙4(ステープル止めされている)の表面を押圧す
るクランプ手段5と、ガイドレール1を移動させて粘着
テープ2を製本用紙4の上記一側に貼り付けるレール駆
動機構(図示せず)とを備えている。
【0010】粘着テープ2は製本用紙4の綴じ側に貼る
に十分な幅寸法に形成され、当初はその裏面全面には剥
離紙6が接着されている。剥離紙6は粘着テープ2の1
/2の幅で長手方向の両側に分割され、図8のように、
図示しない手段により一側部には剥離紙6aが残され、
他側部からは剥離紙6bが剥離され、かつ一定の長さに
切断された状態でガイドレール内に収容されている。
【0011】ガイドレール1は上部レール1aと下部レ
ール1bとから構成され、両者の間に粘着テープ2の一
側部をはみ出し状態で収容する収納部7を形成するとと
もに、収納部7の一側を開口したもので、ガイドレール
1は上下動可能で、かつ図の水平方向にも移動可能に設
けられている。そして、全体が下方に移動するとき、下
部レール1bは上部レール1aに対して回動するように
構成されている。なお、下部レール1bの開口側の端面
には傾斜面8が形成されている。収納部7の収納幅は粘
着テープ2の幅の約1/2に形成され、このため粘着テ
ープ2の一側は収納部7に収納され、他側部は収納部7
からはみ出す構造になっている。
【0012】移動テーブル3は製本用紙4を載置するも
ので、同じ高さ位置まで移動した上部レール1aに突き
合わせられて水平方向に移動できるように設けられてい
る。
【0013】クランプ手段5はガイドレール1内の上記
粘着テープ2のはみ出し部の上方に配置され、製本作業
時に、上部レール1aが下方に移動したときに下降して
粘着テープ2のはみ出し部の裏側粘着面を製本用紙4の
綴じ側の表面に押圧するのである。
【0014】レール駆動機構は、上記ガイドレール1を
上下方向に移動させるとともに、下部レール1bが上部
レール1aに対して傾斜するように駆動するもので、製
本用紙4の綴じ側の側端面及び裏面に沿って連続的に移
動させて上記粘着テープ2を製本用紙4の上記一側に貼
り付けるものである。
【0015】次に、前記製本装置には粘着テープ2から
剥離する剥離紙6の押え機構が設けられている。この押
え機構は上記移動テーブル3の下方に設けられた剥離紙
6の押え部材10と該押え部材10の開閉駆動機構11
とから構成されている。
【0016】押え部材10は移動テーブル3の下部のほ
ぼ中央部に配置された細長の部材を折り曲げ形成したも
ので、その一端はへの字形に折り曲げられた先端ガイド
部10aと、先端ガイド部10aから一定の距離をおい
て半円形状に形成された弯曲部10bと、弯曲部10b
から斜め下方に延出され、さらに中間部でくの字形に折
り曲げられた延長部10cとから構成されている。上記
弯曲部10bは移動テーブル3の下部に配置された支軸
12上に係合し、これにより、押え部材10は上記弯曲
部10bを中心に回動可能に枢着されている。そして、
回動時には上記先端ガイド部10aが移動テーブル3の
下面との間で開閉する。
【0017】なお、押え部材10の幅も適宜選択すれば
よい。
【0018】押え部材10の開閉駆動機構11は、適宜
の手段によって支持ローラ13を上記押え部材10の延
長部10cを斜め方向に横切り移動するように駆動する
もので、支持ローラ13の初期位置は図1に示す位置で
あり、後述のように、上記ガイドレール1が下方に移動
しその後水平方向への前進移動に連動して上記延長部1
0cを斜め下方に横切り移動して延長部10cから離れ
ている(図2〜図4の状態)。その後、上部レール1a
が水平方向に後退移動するのに連動して再び斜め上方に
移動し、押え部材10を横切り移動して初期位置に復帰
する(図5、図6、図1の状態)ように構成されてい
る。なお、支持ローラ13が押え部材10から離反して
いるときは、押え部材10は全体として延長部10cの
ほうが重いので、支軸12を中心にして先端ガイド部1
0aが移動テーブル3の下面に当接して閉じ状態となる
ように回動する。これに対し、支持ローラ13が押え部
材10を横切り移動するときは、支持ローラ13は延長
部10cの下面に沿って転動するから、延長部10cは
押し上げられ、押え部材10は反対方向に回動し、先端
ガイド部10aは移動テーブル3の下面から離れて開き
状態となる。
【0019】なお、上記押え部材10の先端ガイド部1
0aの下方にはトレー14(図6参照)が配置されてい
る。該トレー14の剥離紙落下部位は傾斜し、落下した
剥離紙6が傾斜面14aに沿って進むように形成されて
いる。
【0020】前記構成において、レール駆動機構により
ガイドレール1を下方に移動させるとともに、上記粘着
テープ2のはみ出し部の裏側粘着面を製本用紙4の上記
一側の上面に当接させ、同時にクランプ手段5を下降さ
せて上記粘着テープ2のはみ出し部を製本用紙4上に押
圧して粘着テープ2の一側を製本用紙4の上面4aに接
着させ、さらに製本用紙4の上記一側の側端面4bに沿
って下方の移動端まで移動させて粘着テープ2を上記側
端面に接着させる(図2参照)。このとき、下部レール
1bは上部レール1aに対して回動し、その先端の傾斜
面8と上部レール1aの下面との間で粘着テープ2を保
持する。続いて上部レール1aが移動テーブル3と同じ
高さ位置まで移動して粘着テープ2を製本用紙4の側端
面4aに沿ってしごくようにして接着し、さらに製本用
紙4の底面4bに沿って水平方向に連続的に移動して上
記粘着テープ2を上部レール1aの側端の凸部15でし
ごくようにして上記底面4bに接着させる(図3、図4
参照)。このとき上部レール1aは移動テーブル3の端
面に突き合わせられ、移動テーブル3は水平方向に移動
する。このようにして粘着テープ2を製本用紙4の上記
閉じ側に貼り付けて製本が完了する。
【0021】ところで、上部レール1aが上述のように
製本用紙4の底面に沿って水平方向に前進移動する前
に、図2に示すように、既に押え部材10は斜め下方に
移動している。また、粘着テープ2の一部はまだ収納部
7内に保持されているから、粘着テープ2は折り返し状
態となっている。これに対し、剥離紙6はフリーであ
り、それ自体の接着強度は粘着テープ2の折り曲げに追
従するほど大きくはない。このため、上部レール1aが
前進移動して粘着テープ2が製本用紙4に貼りつけられ
ていくのに伴い、剥離紙6は図2、図3に示すように粘
着テープ2から剥れ、その幅方向に押し出されていく。
押し出された剥離紙6は図3、図4に示されるように、
閉じ状態となっている押え部材10の先端ガイド部10
aから移動テーブル3と先端ガイド部10aとの間から
受け入れられ、挟み付け状態で押えられる。
【0022】次に、貼りつけ終了後に上部レール1aが
水平方向に後退移動するのに連動して、押え部材10の
延長部10cから離れていた支持ローラ13が斜め上方
に移動して、図5のように押え部材10を横切り移動し
始めると、延長部10cは押し上げられ、押え部材10
は反対方向に回動し、先端ガイド部10aは図6のよう
に、移動テーブル3の下面から離れて開き状態となるか
ら、押えられた剥離紙6は解放されてトレー14上に落
下し、傾斜面14aに沿って進み、丸まっていく。そし
て、図8に示すように前に落下した剥離紙6と整合状態
で重なる。
【0023】その後支持ローラ13がさらに移動して図
1の初期位置に戻り、次の製本作業が準備される。
【0024】
【効果】剥離紙は粘着テープから剥れた後に押え部材に
よって押えられるので、粘着テープから完全に剥離させ
ることができる。
【0025】また、剥離紙は押え部材によって常に同じ
位置を押えられ、同じ姿勢を保ち、一定の方向性をもっ
て落下する。したがって、落下後は整合状態で重なるか
ら、剥離紙の収納密度が高くなり、処理効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る剥離紙押え機構を含む製本装置の
全体概要図である。
【図2】上記製本装置においてクランプ手段とガイドレ
ールが下降した状態の説明図である。
【図3】移動テーブルとガイドレールが前進移動した状
態の説明図である。
【図4】ガイドレールが移動単に達した状態の説明図で
ある。
【図5】ガイドレールが後退移動した状態の説明図であ
る。
【図6】押え部材が剥離紙を解放する状態の説明図であ
る。
【図7】トレーに剥離紙が落下して収納された状態を示
す平面図である。
【図8】粘着テープに剥離紙が分割状態で接着している
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 1a 上部レール 1b 下部レール 2 粘着テープ 3 移動テーブル 4 製本用紙 5 クランプ手段 6 剥離紙 10 押え部材 11 開閉駆動機構

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面の一側部に剥離紙を接着し他側部の
    粘着面を露出させた粘着テープを、上部レールと下部レ
    ールとの間に、上記他側部をはみ出し状態で収容する収
    容部を有するガイドレールと、 ガイドレール内の上記粘着テープのはみ出し部の上方に
    配置され、上記粘着テープのはみ出し部とともに移動テ
    ーブル上に載置された製本用紙の綴じ側の表面を押圧す
    るクランプ手段と、 上記ガイドレールを製本用紙の綴じ側の側端面及び裏面
    に沿って連続的に移動させて上記粘着テープを製本用紙
    の上記一側に貼り付けるレール駆動機構と、上記製本用
    紙を載置するとともに上記レール駆動機構と連動して製
    本用紙の裏面に沿って移動する移動テーブルとを備えた
    製本装置において、 上記移動テーブルの下方には、上記粘着テープがレール
    駆動機構により上記製本用紙の裏面に沿って移動したと
    きに上記粘着テープから剥離する剥離紙を押える押え部
    材を回動可能に配置するとともに、 上記ガイドレールが貼りつけ時に移動テーブルとともに
    製本用紙の裏面に沿って前進移動するときに、上記押え
    部材が粘着テープから剥離した剥離紙を上記移動テーブ
    ルの下面との間で受けて挟む閉じ状態となり、上記ガイ
    ドレールが貼りつけ終了後に移動テーブルとともに製本
    用紙の裏面に沿って後退移動するときに、上記押え部材
    が上記剥離紙を解放する開き状態となるように回動させ
    る押え部材の開閉駆動機構を設けたことを特徴とする製
    本装置における製本用粘着テープからの剥離紙の押え機
    構。
JP6308693U 1993-10-29 1993-10-29 製本装置における粘着テープからの剥離紙の押え機構 Expired - Lifetime JP2570148Y2 (ja)

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JPH0728148U JPH0728148U (ja) 1995-05-23
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014193612A (ja) * 2014-04-24 2014-10-09 Max Co Ltd 綴じ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014193612A (ja) * 2014-04-24 2014-10-09 Max Co Ltd 綴じ装置

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JPH0728148U (ja) 1995-05-23

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