JPS6036263A - 粘着テープ供給器 - Google Patents

粘着テープ供給器

Info

Publication number
JPS6036263A
JPS6036263A JP14129084A JP14129084A JPS6036263A JP S6036263 A JPS6036263 A JP S6036263A JP 14129084 A JP14129084 A JP 14129084A JP 14129084 A JP14129084 A JP 14129084A JP S6036263 A JPS6036263 A JP S6036263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
tape
supply device
item
backstrip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14129084A
Other languages
English (en)
Inventor
ウイリアム・ジヨゼフ・ハント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUTEFUEN KORINZU
Original Assignee
SUTEFUEN KORINZU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUTEFUEN KORINZU filed Critical SUTEFUEN KORINZU
Publication of JPS6036263A publication Critical patent/JPS6036263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/06Cutting and rejoining; Notching, or perforating record carriers otherwise than by recording styli
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/20Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粘着テープ供給器に関する。さらに詳しくは、
どくにビデオレコーダ用(しかしそれに限らない)の磁
気記録テープやカセットテープなどのテープを継ぐため
に適し1=テープ継ぎ装置などと組み合わせて用いられ
る粘着テープ供給器に関する。
[技術技術] 磁気テープと粘着テープとはともに非常にきゃしヤな性
質を有するために、その継ぎ合わせは正確でかつ耐久性
を有するように行なわれなければならない。
磁気記録テープをすばやく継ぐための装置は水元町名の
EPC出願第8032791.1号明m書およびEPC
出願第82300986.5号明細書に開示されている
[発明め目的] ビデオ用カセットテープなどを継ぎ合わせるとぎに用い
られる正確な動作をし、かつ再現性を有する装置を産み
出すことはとりわけ困難である。それはそのような磁気
テープに対して比較的広い面積を有する粘着テープが要
求されるだけでなく、連結されたテープの使用に対する
ビデオレコーダーの問題を避けるために粘着テープは非
常に薄いものでなければならないというところに原因が
ある。
本発明はそのような問題を克服するために改良された装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ 本発明によれば、バックストリップ上に仮着されている
粘着テープを供給するための粘着テープであって、バッ
クストリップを分離用縁部のまわりに移動させることに
よりバックストリップから粘着テープを効果的に分離さ
せるための手段と、前記分離用縁部の近辺に設けられる
と共に分離された粘着テープを受番プとり、かつ対象物
に対して供給するための静電引力アプリケータ手段とを
有する粘着テープ供給器が提供される。
[実施例] 添付図面を呑照しながら実施例を示すことによって本発
明を説明する。
第1図本発明の粘着テープ供給器とカセットを備えたテ
ープ継ぎ装置の一実施例を示す斜視図、第2図はテープ
の受け入れ準備段階における第1図のテープ継ぎ装置の
斜視図、第3図は第1図のテープ継ぎ装置の底面図、第
4図は第1図のテープ継ぎ装置の側面図、第5図は第゛
1図の(A)−(A)線断面図、第6図は本発明にかか
わる取り換え可能なカセットの一実施例を承り側面図、
第7図は第6図の取り換え可能なカセットの正面図、第
8図は本発明にかかわるバックストリップと粘着テープ
を示す平面図、第9図は本発明の粘着テープ供給器の他
の実施例を示す斜視図、第10図は第9図の(B)−(
B)線断面図、第11図は第9図の粘着テープ供給器の
底面図である。
第1〜4図に示すテープ継ぎ装置においては、ブロック
(10)、(11)が回動自在に取りつけられた基台(
18)を有する。継がれるべきテープを溝部(13)内
に固定するためのプレート(12)は、基台(18)お
よびブロック(10)に関して独立して回動しうるよう
に取りつけられている。後述する粘着テープ供給機構は
、基台(18)およびブロック(11)に関して独立し
て回動しうるように取りつりられたハウジング(14)
の内部に設けられている。回動動作はシャフト(16)
に係合された突起(15)によって行なわれる。基台(
18)にはシャフト(16)が貫通する孔を有する突設
部(19)が設【プられている。圧縮バネ(17)は切
断部材(20)、(21)とそれらに対応するプレート
(22)、(23)との間の接触を密にするためにブロ
ック(10)、(11)同士がたがいに付勢するように
設けられている。また圧縮バネ(17)はハウジング(
14)の回動抵抗を大きくする。それによりハウジング
(14)は上げられた位置で静止することができ、テー
プの挿入が容易になる。溝(13)内部に挿入されたテ
ープをしっかりと固定するためにプレート(12)およ
びハウジング(14)には下げられた位置でそれぞれの
孔(26)、(27)にはまるような突起(24)、(
25)が設けられている。それによりビデオテープのよ
うな非常にきゃしゃな材料を継ぎ合わせることが有利と
なる。テープの固定は抑圧指状突起(28)、(29)
によって補助される。
切断部材(20)および(21)はそれぞれ保持ブロッ
ク(31)および(32)に取りつけられている。切断
部材(20)、(21)は、ブロック(10)またはブ
ロック(11)のどちらかがあらかじめ上げられた位置
から下げられるときにプレート(22)および(23)
と協働するように、溝部(13)を横切って下方へ延び
ている。その協働を補助するために、角度をつけられた
切断部材の噛み合いはじめの部位には典型的には丸みが
つけられており、それによって刃の噛み合わせが容易と
なり、かつ切断部材の刃がプレートを切断しようとする
のを防止しうる。切断部材はプレートと弾性的な協働を
するように典型的には薄手のスチールからつくられてい
る。切断部材は溝部に隣接する領域にのみ設けられてい
るため作業者の接触による不慮の事故が避けられる。
テープの継ぎ合わせ作業に先立って、第2図に示すよう
にハウジング(14)が上げられた状態で、テープの右
手部分が溝部(13)に配置される。
それからハウジング(14)は下げられ、その位置にテ
ープを固定する。そのあとブロック(10)が上げられ
る。またはあらかじめ上げられていてもよい。そしてブ
ロック(10)が下げられ切断部材(20)とプレート
(23)の切断動作により適切かつ正確にテープが切断
される。
つぎに磁気テープの左手部分がブロック(10)の溝部
(13)に配置され、プレート(12)が下げられるこ
とによって固定される。
それからブロック(11)が上げられつぎに下げられる
ことによって、切断部材(21)およびプレート(21
)による切断動作がはじまり、テープは適切に切断され
る。
実際のテープ継ぎ動作はテープ継ぎ装置の主要な構成要
素である粘着テープ供給器によって達成される。第5〜
8図に示す粘着テープ供給器は取り換え可能なカセット
(32)を収納すめためのチャンバ(31)を定めるア
ーム(30)を有づる。
取り換え可能なカセット(32)はテープの連結のため
の接合材料のロールを有する。接合材IIはあらかじめ
ある長さに切断された粘着テープを仮着したバックスト
リップ(34)からなる。粘着テープはバックストリッ
プの表面でたがいに隣接するように配置されているが、
所望により間隔を置いて配置してもよい。バックストリ
ップ(34)には粘着テープ供給器の駆動と協働するた
めのスリット(36)が設けられている。粘着テープ供
給器の駆動を効果的なものにするために、粘着テープ供
給器にはスプロケットホイール(sprocket w
heel)(37)を配置するために形成された弧状部
(33)が設けられている。弧状部(33)には粘着テ
ープ供給器の駆動中にバックストリップ(34)のスリ
ット(36)にスプロケット歯(39)のそれぞれが噛
み合うようにスプロケット歯(39)を受け入れる内部
スロット(internalslot)(38)が設け
られている。シャフト(41)は粘着テープ供給器の回
動部(42)と同様にスプロケットホイール(37)を
も支持している。アーム(30)の弧状部(33)には
爪部材(44)が設けられており、爪部材(44)はス
プロケットホイール(37)に固着されかつシャフト(
41)まわりに回転しうるラチェットホイール(rat
chet vrheel) (4G)の歯部(45)の
1つと協働する。
さらにハウジング(14)に固定された爪部材(47)
もまたスプロケットホイールと歯合している。
ストッパー(49)はアーム(30)の回動動作がテー
プ継ぎ動作に要求される範囲からはずれることのないよ
うにその動作範囲を限定するために設けられている。
取り換え可能なカセットは1対のガイド部(55)と(
56)との間の間口部を除いて閉じら1Lでる。ガイド
部はたとえば100mの曲率半径を有するように曲線状
に形成されている。そt’ttこより、粘着テープ(3
5)の全体に重力に逆らうにうな張りが確実に与えられ
、アプリケータlくツ1−゛(applicator 
pad)(51)の表面に平行に延び出される。またた
とえば1閾以下の曲率半径を右1−る曲面状の分離用縁
部(57)は、パックスl−1ノツプ(34)がスプロ
ケットホイール(37)によって誘導されるのでバック
ストリップと粘着テープとの分離を補助する。カセット
の基部【こ設0られた溝部(58)はバックストリップ
(34)を後方へ誘導し、バックストリップ(34)は
弧状部(33)とスプロケットホイール(37)との間
を通りぬtel 、粘着テープ供給器のハウジングの後
方力)ら取りU」される。また取り換え可能なカセット
にtよ突起(52)が設けられており、粘着テープ供給
@に内部に設けられた孔(53)にはめ込まれる。それ
警こよってカセットはチャンバ(31]内部で部分a′
つに回動じつる。第5図にはカセットが下方に回転しチ
ャンバの壁によってその回転が制限されている状態が示
されている。カセットはチャンバ(31)内部でチャン
バの壁および該壁と隣接する弧状部(33)とによって
決定される上部位置まで上方に回転しうる。カセットが
上部まで回転した状態が第6図に示されている。
カセットの回動動作は、粘着テープ供給器の反復動作の
開始により粘着テープ(35)がチャンバ(31)およ
びアプリケータパッド(51)と接触しないこと、なら
びにアーム(30)が下げられテープを継ぐための位置
にくるときにカセットが指状突起(29)の抑圧により
チャンバ(31)の内部で上方へ移動することを確実に
する。このように指状突起は2つの目的を有する。すな
わち継がれるべきテープをブロックに固定する目的とア
ーム(30)がテープを継ぐ位置に移動するときにカセ
ッ1〜(32)をチャンバ(31)に引っ込めるように
動作する目的である。アプリケータパッド(51)と指
状突起(29)との間には粘着テープ供給動作が妨げら
れないのに充分な間隔がある。カセット(32)をチャ
ンバ(31)内に引っ込めることによってカセットがテ
ープ継ぎ動作を妨げるのを防止する。アーム(30)が
第1図に示す水平位置から垂直位置に上げられるときは
爪部材(44)がラチェットホイール(46)の山部(
45)の1つと噛みあう。したがってラチェットホイー
ル(46)とスプロケットホイール(37)はアームの
上げ動作中アームと一緒に回動し、スプロケット歯(3
9)はアームに対して相対的に動かない。それによりカ
セットから誘導されるバックストリップ(34)の望ま
しくない引っ込み動作が防止される。上げられた位置に
おいて、アームの移動はストッパ(49)によって止め
られる。その位置で爪部材(47)はラチェットホイー
ルの歯部(45)と噛み合うため、アーム(30)が下
方に移動するときにはラチェットホイール(46)とス
プロケツ1−ホイール(31)が動かない。したがって
アームの往復動作により、スプロケット歯(39)が後
方にのみ移動し、カセットからバックストリップ(34
)が順次引き出される。溝部(38)はスプロケッ1〜
111.1(39)を受け入れると共にパックストリツ
プを中央部において効果的に曲げるため、スプロケッt
−1(39)がバックストリップのスリット(36)と
積極的に噛み合い、粘着テープ供給器の駆動時のすべり
が防止される。下げ動作の最初の段W;においてはζカ
セットは重力のlこめに第5図に示すように下がった位
置にあり、それによって傾いた方向に向けられた粘着テ
ープはアプリケータパッド(51)の表面を横切って移
動する。下げ動作が終了するころにはカセットはチVン
バ(31)の中に引っ込むが、それまでに粘着テープは
バックストリップから分離し、その粘着剤のついていな
い面が静電気によってアプリケータパッド(51)の表
面に捕えられる。そして溝部(13)に固定された2本
のテープの継ぎ目に対して粘着テープの粘着材のついて
いる面が供給される。テープはアーム(30)の下方へ
の移動が達成された瞬間に自動的に継ぎ合わされる。
粘着テープ(ま最初アプリケータパッド(51)から離
れて傾いた状態にあるが、バックストリップから粘着テ
ープを分離させることにより誘起される静電気が強力な
引力をそこに生じさせる。
12扁以上の広い幅を有するビデオテープに要求 ゛さ
れる粘着テープのように比較的広い幅の粘着テープのば
あいにはとくに強い引ノコが発生Jる。
カセットから粘着テープをうまく供給することを確実に
するよ゛うにその静電気による引力を調節するようにし
てもよい。また粘着テープ(35)が横の方向に移動し
ないように、ガイド手段をアプリケータパッド(51)
に隣接して設けてもよい。
静電気による引力は一般的には欠点であり問題となるも
のであるけれども、本発明の装置においてはバックスト
リップから分離した粘着テープをテープに供給する前に
一時的に保持するための有利な機構を提供するために利
用される。
実際には粘着テープは6ミクロン程度の厚さで、バック
ストリップは12ミクロン程度の厚さでよい。粘着テー
プおよびバックストリップはともに分離動作によって誘
起される静電気が実質的に発生しうるようなプラスチッ
ク材料(たとえばポリエステル材料)からつくられてい
る。それによって静電気による充分な引力により分離さ
れた粘着テープがアプリケーターパッド(51)にくっ
つく。また発泡製のアプリケーターパッドは、たとえば
ポリ塩化ビニルまたはポリエチレンなどからつくられる
のが好ましい。
からになったノコセットの取り換えはカセットをチャン
バから取りはずし、新たなカセットをチャンバに挿入し
、バックストリップをスプロケットホイールにわたしか
けることにより達成される。所望ならば、この動作を補
助するためにシレフ1−(41)を部分的に引っ込めて
もよい。
シャフト(41)の一部分に設けられた平面部は粘着テ
ープ供給器の回動部(42)と協働しうる。それによっ
て部分的に引っ込められた位置において粘着テープ供給
器そのものが取りはずされつる。
第9〜11図には本発明のテープ継ぎ装置のための粘着
テープ供給器の他の実施例が示されている。分離された
粘着テープは前述と同様の動作によってアプリケータパ
ッド(51)に引きつけられるが、アプリケータパッド
(51)にくっついた粘着テープは、その張出部(61
)にアプリケータパッドが結合されている押圧具(60
)を手動で操作することによって継ぎ合わせ動作が行な
われる。押圧具(00)は通常ばね(68)によって−
F方へ保持されている。バックストリップがノJ tッ
トの縁部(57)を通過するときに分に1されることに
よって静電気を帯びた粘着テープは側壁(64)、(6
5)および(66)によってガイドされる。それにより
粘着テープは操作の再現性を確保しながらアプリケータ
パッドの下部中央部に引きつ【ノられ位置づけられる。
カセット(32)に関するアプリケータパッドの下方へ
の移動はノJセツ1−のチャンバ(31)内部への引き
込み動作を伴なうことなく、粘着テープ(35)がテー
プ継ぎのために適確に供給されうろことを確実にする。
そのようにカセットは押圧具(60)の動作に関係しな
いチャンバの側面に単に摩擦抵抗によりはめ込まれる。
境界手段である側壁(64)、(65)、(66)はア
プリケータパッド(51)が下方に移動する間、粘着テ
ープを案内するのに助力する。
継がれるべきテープの正確な切断ならびに信頼性のある
正確な粘着テープの供給により、ビデオテープや他のき
ゃしゃな磁気テープに関するきびしい操作条件に適する
強い継ぎ合わせが提供される。しかし本発明の装置は磁
気テープに限定されることなく他のテープあるいは細長
い材料に対しても用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の粘着テープ供給器とカセットを備えた
テープ継ぎ装置の一実施例を示す斜視図、第2図はテー
プの受け入れ準備段階における第1図のテープ継ぎ装置
の斜視図、第3図は第1図のテープ継ぎ装置の底面図、
第4図は第1図のテープ継ぎ装置の側面図、第5図は第
1図の(八)−(A)轢断面図、第6図は本発明にがか
わる取り換え可能なカセットの一実施例を示ず側面図、
第7図は第6図の取り換え可能なカセットの正面図、第
8図は本発明にかかわるバックストリップと粘着テープ
を示す平面図、第9図は本発明の粘着テープ供給器の他
の実施例を示す斜視図、第10図は第9図の(B)−(
BJ線断面図、第11図は第9図の粘着テープ供給器の
底面図である。 (図面の主要符号) (13) :溝 部 (14) :ハウジング (20)、(21):切断部材 (34):パックストリップ (35):粘着テープ (36) ニスリット (51)ニアプリケータパッド (57) :分離用縁部 特許出願人 ステフェン・コリンズ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バックストリップ上に仮着されている粘着テープを
    供給するための粘着テープ供給器であって、バックスト
    リップを分離用縁部のまわりに移動させることによりバ
    ックストリップから粘着テープを効果的に分離させるた
    めの手段と、前記分離用縁部の近辺に設けられると共に
    分離された粘着テープを受けとり、かつ対象物に対して
    供給するための静電引力アプリケータ手段とを有する粘
    着テープ供給器。 2 前記アプリケータ手段が対象物への粘着テープの供
    給を効果的なものにするために前記分離用縁部に対して
    相対的に移動可能である特許請求の範囲第1項記載の粘
    着テープ供給器。 3 前記分離用縁部がバックストリップ上の粘着テープ
    を収納するための取り換え可能なカセットに設けられて
    いる特許請求の範囲第2項記載の粘着テープ供給器。 4 前記アプリケータ手段が静電気による引きっけのス
    テップの間に粘着テープを正確な位置に位置決めすると
    共にテープ継ぎステップの間に粘着テープを案内するた
    めの境界手段を有する特許請求の範囲第1項、第2項ま
    たは第3項記載の粘着テープ供給器。 5 前記境界手段が方形の粘着テープを受りとるための
    3つの側壁で囲まれた領域を有する特許請求の範囲第4
    項記載の粘着テープ供給器。 6 前記分離用縁部に対して相対的に前記アプリケータ
    手段を移動させるための手動の押圧具を有する特許請求
    の範囲第1項、第2項、第3項、第4項または第5項記
    載の粘着テープ供給器。 7 前記カセットが前記アプリケータ一手段に隣接する
    チャンバ内に部分的に設けられ、粘着テープの分離後で
    、かつ粘着テープの供給前に該チャンバ内部で回動しう
    るように設けられた特許請求の範囲第3項記載の粘着テ
    ープ供給器。 8 前記バックストリップおよび粘着テープがそれぞれ
    プラスチック材料からつくられてなる特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項または
    第7項記載の粘着j−プ供給器。 9 満部内にあるテープのそれぞれの部分を固定するた
    めの回動じつる保持部を有するテープ継ぎ手段が設けら
    れている特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
    項、第5項、第6項、第7項または第8項記載の粘着テ
    ープ供給器。 10 通常の状態では溝部に隣接している実質的に平坦
    なでおり、かつ切断動作を効果的なも面を備えのとする
    ために回動しうる切断部材を有する特許請求の範囲第9
    項記載の粘着テープ供給器。 11 切断部材の刃が効果的な切断動作を確実にすよう
    に弾力性を有する特許請求の範囲第9る項記載の粘着テ
    ープ供給器。
JP14129084A 1983-07-07 1984-07-06 粘着テープ供給器 Pending JPS6036263A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8318432 1983-07-07
GB838318432A GB8318432D0 (en) 1983-07-07 1983-07-07 Splicing apparatus and cassette

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6036263A true JPS6036263A (ja) 1985-02-25

Family

ID=10545386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14129084A Pending JPS6036263A (ja) 1983-07-07 1984-07-06 粘着テープ供給器

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0134640A1 (ja)
JP (1) JPS6036263A (ja)
AU (1) AU3029084A (ja)
GB (1) GB8318432D0 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04246058A (ja) * 1990-09-26 1992-09-02 Pelikan Ag 交換カセット
JPH0634911U (ja) * 1992-09-11 1994-05-10 有限会社勝製作所 合成樹脂原料の攪拌容器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU590336B2 (en) * 1985-10-12 1989-11-02 Somar Corporation Tape splicing apparatus
GB8923626D0 (en) * 1989-10-20 1989-12-06 Collins Stephen Cartridge for the automatic dispensation and placement of adhesive items

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3574036A (en) * 1967-05-02 1971-04-06 Eastman Kodak Co Apparatus and method for updating information files
US3537940A (en) * 1968-04-08 1970-11-03 Victor Company Of Japan Tape splicer
US3642555A (en) * 1968-04-20 1972-02-15 Satomi Denki Shokai Kk Automatic tape splicer
DE2253870C2 (de) * 1972-11-03 1975-01-02 Hans Christoph 6460 Gelnhausen Thomas Schiene zum Zusammenkleben zweier Schnittkanten von Magnetbändern
US4180181A (en) * 1978-08-11 1979-12-25 Arthur Brandwein Tape splicing device and dispenser therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04246058A (ja) * 1990-09-26 1992-09-02 Pelikan Ag 交換カセット
JPH0634911U (ja) * 1992-09-11 1994-05-10 有限会社勝製作所 合成樹脂原料の攪拌容器

Also Published As

Publication number Publication date
AU3029084A (en) 1985-01-10
EP0134640A1 (en) 1985-03-20
GB8318432D0 (en) 1983-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6686016B2 (en) Thermoplastic adhesive dispensing method and apparatus
KR100753373B1 (ko) 시트 재료를 기재에 인가하기 위한 어플리케이터 및 방법
US4062719A (en) Apparatus for storing information material in cassettes
EP0113680B1 (en) Daylight film loading method and apparatus
JPS6036263A (ja) 粘着テープ供給器
US2539611A (en) Tape splicer
WO2004071896A1 (ja) 部品供給テープの連結方法、その連結構造、およびその連結方法に使用する部品供給テープ用鋏
EP0060636B1 (en) Splicing apparatus and cassette therefor
EP0121563A1 (en) Cassette loading machine
US6736038B1 (en) Tape guide device for automatic roll tape cutter
JP4021278B2 (ja) 自動給紙装置
US5459538A (en) Photo mounting equipment
US5937497A (en) Method for removing parts from tape
JP2006225155A (ja) テープカッターにおける非粘着部材貼付装置
JP3086824B2 (ja) 粘着テープ切断装置
JP3234790B2 (ja) 粘着テープの貼着方法及びその装置
US6009686A (en) De-reeler for tape holding parts
US4659199A (en) Apparatus for use in coding spliced film
JPH02110038A (ja) 封筒送り装置
US4328054A (en) Splicing apparatus
JP2813623B2 (ja) エンボステープの自動差込み装置
JP2570148Y2 (ja) 製本装置における粘着テープからの剥離紙の押え機構
JP2984892B2 (ja) 製本テープ貼り装置
EP0142108A2 (en) Tape-ribbon cartridge
JPS609127Y2 (ja) テ−プ案内機構