JPS59140678A - ビデオカセツト等に用いられる消去可能なラベル - Google Patents

ビデオカセツト等に用いられる消去可能なラベル

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Publication number
JPS59140678A
JPS59140678A JP25237183A JP25237183A JPS59140678A JP S59140678 A JPS59140678 A JP S59140678A JP 25237183 A JP25237183 A JP 25237183A JP 25237183 A JP25237183 A JP 25237183A JP S59140678 A JPS59140678 A JP S59140678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foil
label
housing
erasable
arrangement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25237183A
Other languages
English (en)
Inventor
バルテル・シユピリツヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYUTOOBA AG
Original Assignee
SHIYUTOOBA AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIYUTOOBA AG filed Critical SHIYUTOOBA AG
Publication of JPS59140678A publication Critical patent/JPS59140678A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L1/00Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing
    • B43L1/12Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing having translucent writing surfaces producing visual impressions by co-operation with backing members
    • B43L1/123Flexible writing surface or backing
    • B43L1/126Flexible writing surface or backing withinterposed adhesive substances
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/041Details
    • G11B23/046Indicating means, e.g. quantity of tape

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオカセット類または頻繁なラベリングを
要するその他の物品に用いられる新しい改良された消去
可能なラベル(マーカ)に関し、さらに詳しくは、カセ
ットの背向の形状に適合しかつ感圧テープによりカセッ
トの背面に接着されるようになされている細長いラベル
ハウジングを備えており、ラベルハウジングが観察面お
よびその中の窓を備え、窓を通して箔アレンジメントに
筆記可能となされ、箔アレンジメントのアセテート箔に
加わる筆記圧力によりアセテート箔の下にある透明箔が
最下部のワックス箔に剥離可能に接着されるようになさ
れており、透明箔とワックス箔の中間に伸びている分離
レールと箔アレンジメントとの間の相対移動を行なうた
めの手段が設けられているラベルに関する。
ビデオカセット用の消去可能なラベルは、たとえばIn
ternational Nodel No、 DH−
001410により既に知られている。このラベルは、
少なくともカセット背面にほぼ適合しかつ好ましくは感
圧テープににリカセット背面に付着させられうる細長い
ハウジングを含んでいる。比較的硬い材料で作られた舌
が、ラベルハウジング内に一端部から出入可能に挿入さ
れている。舌は、ラベルハウジングの観察面に設けられ
た窓を通して筆記可能な箔アレンジメントを備えている
筆記に当たっては、いわゆるプリンデータの原理(pr
intator principle )により、筆記
圧力が透明アセテ−1〜箔上に加えられ、アセデート箔
の下にある透明紙(または透明片)がその下の黒いワッ
クス箔に剥離可能に接着されて、文字等が見えるように
なる。透明紙とワックス箔とを再び分離して文字または
記号等を消去するために、箔アレンジメントを備えた舌
がラベルハウジングから引出される。その結果、挿入口
または挿入溝の近くの透明紙とワックス箔の中間モラベ
ルハウジングに嵌められた分離針または分離片が透明紙
をワックス箔から持上げる。
このようなアレンジメントは、しかしながら、一連の欠
点を含Iυでいる。とりわけ、舌が当然極めて薄いため
、特に箔アレンジメン1〜を備えた舌の再挿入の間に舌
が座屈して箔アレンジメントが破損する危険がある。ま
た、舌は挿入の間に傾き易く、このために八い押込圧力
を受ける。その上、舌にはこれを動かすために引張り帯
または把持帯が必要であるが、このような帯は明らかに
カセットから突出してはならず、このためにどうしても
把持が困難となる。さらに、このような引張り帯はラベ
ルの使用可能な長さを減少させる。のみならず、このよ
うなラベルを備えたビデオカセットは、澗大作業のため
の舌の引出しを可能にするために、少なくともその一部
分を収集箱もしくは貯蔵箱または貯蔵棚もしくは陳列棚
から取外す必要がある。
本発明の主要な目的は、先行技術における前述の制限や
欠点を除き、ビデオカセットその伯のカセットおよび゛
頻繁なラベリングまたはマーキングを必要とする他の物
品に用いられる消去可能なラベルの新しい改良された構
造を提供することにある。
本発明のもう1つの重要な目的は、使用中の操作が大い
に改良されたビデオカセット等に用いられる消去可能な
ラベルを提供することにある。
さらに、本発明のもう1つの重要な目的は、従来のもの
に比べてより安定した作用をもたらすとともに使用中の
信頼性のより^いビデオカセット等に用いられる消去可
能なラベルの新しい改良された構造を提供することにあ
る。
これらの目的および後の説明によって明白となるその他
の目的を達成するため、本発明の消去可能なラベルは、
箔アレン、ジメントがその両端部においてラベルハウジ
ングに固着されており、ラベルハウジングの底部材が箔
アレンジメン1−の筆記用の下敷を形成しており、分離
レールと箔アレンジメントとの間の相対移動を行なうた
めの手段が、ラベルハウジングの窓の中を往復運動でき
かつ下部に分−ル−ルが設けられたスライド部材を備え
ていることを特徴とするものである。
この発明によれば、まず第一に、下敷の機能を果たしか
つ箔アレンジメントを備えた出入可能な舌は全く不必要
となり、従って、これに伴う欠点が除かれる。さらに、
スライド部材は窓の両端のどちらでも終端位置を占める
ことができ、このため信号伝達装置または指示装置とし
ての機能も果たし得る。その上スライド部材は、指圧す
なわち指による移動を損なうことなく、比較的偏平にか
つ幅狭く設計し得る。また、スライド部材は、カセット
等が棚や収集箱の中にあるときでも作動し得る。のみな
らず、ラベルハウジングは、カセットの高さと完全に一
致させることができる。
スライド部材を傾いたり動かなくなったりしないように
案内することを可能にするため、ラベルハウジングの長
手方向両側1形成された内部ガイドまたはガイド溝内で
スライド部材を案内するのが有利である。
さらに、スライド部材の各ガイド縁部から内側に突出し
ている2枚の板(ウェブ)により分離レールが形成され
るようにすれば、単純で安定した設計が可能となる。こ
れらの板は、少なくとも透明箔の下のほぼ中間点まで伸
びている。
好ましくは、分離手段を構成している板は、ラベルハウ
ジング内でスライド部材を支持しかつ滑動自在にクラン
プするための予圧を与えられている方がよい。その結果
、スライド部材は、移動自在性が損なわれることなく、
ガイド手段中に比較的強固に支持される。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
本発明による消去可能なラベル(1)は、好ましくは適
当なプラスチック材料製のラベルハウジングを備え、ハ
ウジングは上部部材(2)と底部材(3)よりなる。底
部材(3)は、うベルハウジングの内部に設けられた箔
アレンジメント用の下敷を形成している。箔アレンジメ
ントは、E部のアセテート箔(片) (6)と、中間の
透明紙(透明箔)(7)および下部のワックス箔(片)
(8)よりなる。箔アレンジメントの両端部は、適当な
方法によりラベルハウジングに強固に固着されている。
例えば、第1図に示すように、箔アレンジメントは端部
帯(つ1ブ)(17)と一体化され、ハウジング上部部
材(2)および底部材(3)の端部に接着されるかまた
は超音波溶接されてこれらの間に強固にはさみ止められ
てもよい。もちろん、他のいかなる固定手段を用いても
よい。ラベルハウジングは、ビデオカセット(15)の
背面(19)に適合する形状を有する(第4図参照)。
ラベルハウジングの底面には、周知の方法により(従っ
て詳細はここに示さない)、ハウジングをビデオカセッ
ト(15)に接着するための感圧テープまたは感圧層が
設けられている。
ラベルハウジングの観察面には、前述のように周知の方
法により、箔アレンジメント上に筆記できるようにする
ための窓(4)が設けられており、これは第4図に明示
されている。
筆記作業中に相互に加圧された透明紙(7)とワックス
箔(8)を再び分離して文字等を消去するため、本発明
によれば、さらにスライド部材(スライダ)(5)が設
けられており、スライド部材(5)は指圧によりラベル
ハウジングの窓(4)の中を往復運動することができる
第2図および第3図に詳細に示すように、2枚の板(ウ
ェブ)(9’ )がスライド部材(5)の把持ノブ(把
持部材>(14)からまたはノブ(14)のガイド縁部
(10)からそれぞれ下側かつ内側に突出している。各
板(9′)はそれぞれ少なくとも透明紙(7)の下方の
ほぼ中間点まで伸び、分離レール(9)を椛成している
分離レール(9)は、スライド部材(5)が窓(4)の
中を移動する間に、下部の2つの箔すなわち透明紙(7
)とワックス箔(8)を強制的に分1IItシ、これに
より、第5図に示すように文字等が消去される。
スライド部材(5)を安全かつ確実に案内するため、ガ
イド縁部(10)が、ラベルハウジングの長1方向両側
に形成されTいる内部ガイド溝(11)または類似の機
構に嵌められて−いる。
さらに、分離レール(9)を形成している板(9′ )
には、自動ロック作用によりスライド部材(5)を保持
しかつ滑動自在にクランプするだめに、予圧が与えられ
ている。ガイド溝(11)の縁部に形成されているスラ
イド面(12)とこれに対応してスライド部tIA(5
)に形成されている而(13)により、スライド部材(
5)が指圧によって傾くことなく移動することが可能に
なっている。
第3図に認められるように、スジイド部祠〈5)は、プ
ラスチックで一体にまたは組立により製作できる。
さらに第4図より明らかなように、スライド部材(5)
は、上端位置だけでなく同図に示す下端位置をも占め得
る。文字等を消去するためのスライド部材(5)の移動
は、いずれか一方の終端位置から始められる。
ビデオカセットだけでなく頻繁な筆記またはマーキング
を要するその他の物品にも用いられる消去可能なラベル
はこのようにして実現され、このラベルは、この種のラ
ベルに期待されるあらゆる要求を満し得る。特にまた従
来のものと比較して、本発明による消去す能なラベルは
使用中の操作を根本的に改良覆ることができる。
その上、本発明ににる特徴および構造を備えた消去可能
なラベルは、長時間のかつ頻繁な使用においても極めて
高い安定性および信頼性を有すことが判明している。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の実施例を示し、第1図は一部分を切欠
いて示す消去可能なラベルの斜視図、第2図は大体第1
図M−1f線に沿う拡大断面図、第3図はスライド部材
の拡大斜視図、第4図はビデオカセットに取付けられた
筆記作業中のラベルを示す斜視図、第5図はビデオカセ
ットに取付けられた消去作業中のラベルの一部分を示す
斜視図である。 (1)・・・ラベル、(2)・・・ハウジング上部部材
、(3)・・・ハウジング底部材、(4)・・・窓、(
5)・・・スライド部材、(6)・・・アセテート箔、
(7)・・・透明紙(透明箔)、(8)・・・ワックス
箔、(9)・・・分離レール、(9′)・・・板、(1
o)・・・ガイド縁部、(11)・・・ガイド溝、(1
5)・・・ビデオカセット、(19)・・・背面。 以上 外4名

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) カセットの背面の形状に適合しかつ感圧テープ
    によりカセットの背面に接着されるようになされている
    細長いラベルハウジングを備えており、ラベルハウジン
    グが観察面およびその中の窓を備え、窓を通して箔アレ
    ンジメントに筆記可能となされ、箔アレンジメントのア
    セテート箔に加わる筆記圧力によりアセテート箔の十に
    ある透明箔が最下部のワックス箔に剥離可能に接着され
    るようになっており、透明箔とワックス箔の中間に伸び
    ている分離レールと箔アレンジメントとの間の相対移動
    を行なうための手段が設けられているラベルにおいて、
    箔アレンジメントがその両端部においてラベルハウジン
    グに固着されており、ラベルハウジングの底部材が箔ア
    レンジメントの鰺記用の下敷を形成しており、分離レー
    ルと箔アレンジメントとの間の相対移動を行なうための
    手段が、ラベルハウジングの窓の中を往復運動できかつ
    下部に分離レールが設けられたスライド部材を備えてい
    ることを特徴とするビデオカセット等に用いられる消去
    可能なラベル。
  2. (2) ラベルハウジングの長手方向両側に形成された
    内部ガイド溝でスライド部材が案内されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に2級の消去可能なラベル。
  3. (3) 分ル−ルが2枚の板により形成され、2枚の板
    はそれぞれスライド部材の各ガイド縁部から内側に突出
    して少なくとも透明箔のほぼ中間点まで伸びていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の消去可能゛なラベル。
  4. (4) 分離レールを形成する板がスライド部材をラベ
    ルハウジング内に締付は状に保持するための予圧を与え
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
    載の消去可能なラベル。
  5. (5) スライド部材が一体プラスチック部材として形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第4項のいずれか1項に記載の消去可能なラベル。
JP25237183A 1983-01-04 1983-12-29 ビデオカセツト等に用いられる消去可能なラベル Pending JPS59140678A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833300069 DE3300069A1 (de) 1983-01-04 1983-01-04 Loeschbares etikett fuer video-kasetten
DE33000697 1983-01-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59140678A true JPS59140678A (ja) 1984-08-13

Family

ID=6187689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25237183A Pending JPS59140678A (ja) 1983-01-04 1983-12-29 ビデオカセツト等に用いられる消去可能なラベル

Country Status (3)

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JP (1) JPS59140678A (ja)
DE (1) DE3300069A1 (ja)
GB (1) GB2132979A (ja)

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