JP5703438B2 - 素振り練習器 - Google Patents

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本発明は、野球、テニス、バドミントン、ゴルフなどの素振り練習器においてヘッド側に弾力性を持たせることにより、振動、衝撃を抑制することができる素振り練習器に関するものである。
従来、素振りをすることにより、野球、テニス、ゴルフのインパクトの音、振動、衝撃などの感触を味わえる練習器があった(例えば特許文献1)。
特開平8−24386号広報
前記特許文献1に記載の器具は、素振りをした際にインパクトで音が鳴り、衝撃、振動など実際にバットでボールを打撃した時のような感触を味わうことができた。だが、バットでホームランを打った時のようなソフト感、バットがしなった時のような快感触を味わうことができなかった。また、従来の素振り練習器の耐久性をさらに向上させるという課題があった。
本発明は、前述した特許文献の器具の問題点を考慮し、野球、テニス、ゴルフ、バドミントンなど、ボールを打撃するスポーツの素振り練習器において、振動、衝撃の少ないソフトなインパクトの感触、バットでホームランを打った時のようなバットのしなり感を体感でき、さらに耐久性を向上させた素振り練習器を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は,シャフトと、シャフトの一方側の端部に係合させた被打撃部材と、シャフトの他方側の端部付近に固着させた握り部と、被打撃部材と握り部の間をシャフトの軸方向に移動可能に取り付けられた打撃部材を有し、握り部を持ち素振り練習をすることにより打撃部材が前記シャフトの軸に沿って先端方向に移動し被打撃部材に衝突することで、実際にボールを打った時などの衝撃力、打撃音、感触、臨場感を体感できる素振り練習器において、シャフトの一方側の被打撃部材の先端部に冠着させた金属板と、金属板と被打撃部材の間にあり金属板と被打撃部材双方に当着させた弾力材と、シャフトの一方側に、軸方向に対し垂直方向に貫通するように形成する孔と、被打撃部材に形成した穴を介してシャフトの孔に挿入してシャフトと被打撃部材を係合するための係合部材と、を有する。
更に、シャフトに貫通形成させた孔は、係合部材の係合状態でその周辺に隙間が作れるような係合部材の外径よりも大径な円状または楕円状の孔であり、打撃部材が被打撃部材に衝突しない状態では、係合部材はシャフトの孔内の打撃部材側に位置し、素振り練習をすることで打撃部材が被打撃部材に衝突すると、その圧力により被打撃部材は先端側へ移動して金属板との間で弾力材が圧縮されることにより衝撃が吸収されると共に、被打撃部材に挿入されている係合部材は孔の範囲内で先端側に移動することを特徴とする。
請求項に記載の本発明において、係合部材は、外側は管状の鋼鉄部材で形成し、鋼鉄部材の内部軸方向に軟鉄部材を挿着することを特徴とする。
請求項1に記載の本発明は、度重なる素振り練習において、インパクト時の衝撃および振動が強すぎるとシャフトに冠着した金属板への負荷が大きくシャフトと金属板に金属疲労を起こさせる可能性が考えられた。金属疲労の原因である衝撃、振動を抑えるために金属板と被打撃部材の間に弾力材を当着させることにより、振動、衝撃を緩和させることができ、シャフト、金属板への負荷を緩和させることができ、耐久性が向上するという優れた効果を発揮する。
また、シャフトに被打撃部材を係合する手段として係合部材の外径より大径の孔をシャフトおよび被打撃部材に形成し、係合部材を固着せずに係合部材の周辺に隙間を作ることにより、係合部材が自由に動ける遊びが生まれ、打撃部材が被打撃部材に衝突した衝撃の圧力により弾性材が伸縮し、被打撃部材も同時に上下移動することができる。これによりクッション性が生まれ、打撃部材が被打撃部材に衝突した際の衝撃、振動を和らげることができるという優れた効果を発揮する。
請求項に記載の本発明は、係合部材の外側は管状の鋼鉄部材で形成し、鋼鉄部材の内部軸方向に軟鉄部材を挿着することにより、係合部材が二重構造となり素振りにより打撃部材が被打撃部材に強く衝突し大きな衝撃、振動を起こしても、硬軟組み合わせることにより係合部材の強度を更に強めることができるという優れた効果を発揮する。
本発明の素振り練習器の平面図である。 本発明の素振り練習器の平面断面図である。 本発明の素振り練習器の先端部の側面断面図である。 本発明の素振り練習器のインパクト前の先端部の平面断面図である。 本発明の素振り練習器のインパクト時の先端部の平面断面図である。 本発明の素振り練習器の係合部材の側面図である。 本発明の素振り練習器の弾性材の第1の実施例である。 本発明の素振り練習器の弾性材の第2の実施例である。 本発明の素振り練習器の弾性材の第3の実施例である。 野球のバットでボールを真芯で捕らえた時にバットがしなる状態である。
以下、本発明を図面に示す実施形態図1〜図10に基づき説明をする。ただし、以下の実施するための形態は、本発明を素振り練習器についての一例として説明するものであり、この説明の図の項に限定されるものではない。
図1は、本発明の素振り練習器の平面図である。被打撃部材1、打撃部材2、シャフト3、握り部4、木栓5から構成される。本発明の素振り練習器は、構えた時には打撃部材2は握り部4側に位置し、素振りをすると同時に遠心力が働き打撃部材2が被打撃部材側に動き出し、被打撃部材1に衝突して音、衝撃、振動を発生し、実際にボールを打った時のような感触を体感できる。
図2は、本発明の平面断面図である。被打撃部材1、シャフト3、金属板6、弾性材7、孔8、係合部材9から構成される。
図3は、本発明の素振り練習器の被打撃部材1の内部の正面断面図である。被打撃部材1、シャフト3、木栓5、金属板6、弾性材7、シャフト3に開けた孔8、係合部材9を構成する軟鉄部材9a、鋼鉄部材9b、被打撃部材1に形成する穴10から構成される。
被打撃部材1とシャフト3の係合方法は、被打撃部材1の表面から内部に穴10を形成し、シャフトに貫通させた孔8と被打撃部材1の穴10の位置が合致するようにしたうえで、係合部材9を嵌め込み係合する。木栓5は係合部材9が被打撃部材1から飛び出すのを防止するための栓である。被打撃部材1とシャフト3を係合する際に肝要なことは、シャフト3にあけた孔8の径は係合部材9の径より大きくすることである。また、係合部材9が移動できる範囲で弾性材7の厚みを決定することができる。弾性材7は、金属板6と被打撃部材1双方に当接するように挟み込む。
図4は、本発明の素振り練習器のインパクト前とインパクト後の被打撃部材1の平面断面図である。被打撃部材1、シャフト3、金属板6、弾性材7、シャフト3にあけた孔8、係合部材9から構成される。インパクト前後は弾性材7は伸縮もなく常態の厚さになっており、係合部材9の位置は孔8の下側に位置している。
図5は、本発明の素振り練習器のインパクト時の被打撃部材1の平面断面図である。被打撃部材1、打撃部材2、シャフト3、金属板6、弾性材7、シャフト3にあけられた孔8、係合部材9から構成される。金属板6と被打撃部材1の間にある弾性材7は、インパクト時に打撃部材2が被打撃部材1に衝突した際の衝突の圧力により圧縮され歪みを生じる。弾性材7が歪むことと、孔8の径が係合部材9の外径より大きいことで、係合部材9に遊びができ弾性材7が有効にクッションの役目を果たすことができる。弾性材7が有効に伸縮することで、被打撃部材1も上下に移動することができインパクト時に本発明の素振り練習器に生じる衝撃、振動を吸収し抑制することができる。この時の孔8の形状は円状、楕円状など任意の形状とすることができる。
図4、図5に示しているように緩衝材7を金属板6と被打撃部材1の間に装着し、また孔8の径を係合部材9の外径より大径にし、係合部材9の周りに遊びをつくりシャフト3に非固定した場合と、図4、図5に示している緩衝材7を非装着にし、係合部材9の周りに遊びをつくらず固定した場合の比較試験を行った。試験方法は、それぞれの素振り練習器を直径57センチの回転板に取り付け360度回転させ被打撃部材1に打撃部材2を衝突させて負荷をかけるというものである。
比較試験をするそれぞれの素振り練習器の全長はどちらも90cmとし、移動する打撃部材2の重量もそれぞれ2kgを使用する。握り部4を回転板に取り付け、回転板と一緒に素振り練習器も回転するように配置し、打撃部材2がちょうど時計の12時にきたところから自然落下させ、素振り時のように打撃部材2が被打撃部材1に衝突するように取り付けた。回転数は毎秒0.17回転、平均のヘッドスピードが毎秒5.96mとした場合のそれぞれの耐久度の比較は[0022]のとおりである。
下記の表に明示したように、係合部材9を固定した場合と、係合部材9を非固定にした場合を比較すると回転板を回した回数に明らかな差が認められた。緩衝材7を装着し、係合部材9を非固定にした場合はどこにも異常が見られなかったため回転板を40日弱回転させ、537,150回で停止させた。一方緩衝材7を装着せず、係合部材を固定した場
Figure 0005703438
合は、3日程度で係合部材が破損し25,550回で回転板を停止させた。
[0022]の試験結果から、被打撃部材1の内部にクッション力を生じさせることで、本発明の素振り練習器に生じる衝撃、振動を抑制することができ、金属板6とシャフト3にかかる金属への負担を軽減することができる。また、握り部を握った手に伝わる衝撃、振動も同時に抑えられることで素振りをした時の肉体への疲労度も軽減させることができる。
図6は、本発明の素振り練習器の係合部材9の側面図である。係合部材9は軟鉄部材9a、鋼鉄部材9bから構成される。係合部材9を構成する軟鉄部材9aは柔らかい鉄で形成され、鋼鉄部材9bは硬い鉄で形成される。軟鉄部材9aの特徴は、衝撃には弱いが振動に強いことである。鋼鉄部材9bの特徴は、振動には弱いが衝撃に強いことである。この特性の異なる硬軟2種類の鉄を組み合わせることにより、衝撃と振動どちらの負荷にも対応することができ、万が一の時に安全が確保され、本発明の素振り練習器の耐久度を向上させることができる。また、軟鉄部材9bの先端部が細くなっているのは被打撃部材1への食い込みを強くする
ためのものである。
図7は、本発明の素振り練習器の弾性材7の第1の実施例である。素材は、天然ゴム、合成ゴムを使用し、ゴムの硬度は素振り練習器のタイプにより変更することができる。
図8は、本発明の素振り練習器の弾性材の第2の実施例である。弾性材7′、孔aから構成される。弾性材7には孔はあいていないが、さらに振動を緩和させるために弾性材7′に孔aを形成することができる。弾性材7′に孔aを形成することにより、振動が孔に逃げていき弾性材7′はさらに反発力を強くすることができる。反発力を強くすることで、本発明の素振り練習器のインパクト時の音、振動、衝撃をさらに緩和することができる。
図9は、本発明の素振り練習器の弾性材の第3の実施例である。弾性材7″、空気室a′から構成される。この空気室a′の圧力を高くすることにより反発力を高めることができ、インパクト時の音、振動、衝撃を緩和することができる。また、空気室a′の圧力を調整することにより、インパクト時の音、振動、衝撃をコントロールすることができ、例えばテニスボール、野球の軟球・硬球、ゴルフのドライバーでゴルフボールを打った時のような音、振動、衝撃、感触などを人工的につくりだすことができる。
図10は、野球のバットでボールを打った時のバットのしなりの状態を表わしている。点線で表した部分が、打球時にグリップの上部からバットがしなった部分である。本発明の素振り練習器の被打撃部材図5の7は、インパクト時の打撃部材2の衝突の圧力により圧縮され歪みを生じたものであり、反対に、インパクト直後は図4のように弾性材7は、打撃部材2を押し戻し元の形状に戻る。この弾性材7の弾力性により、インパクト時の手に伝わる衝撃、振動は抑制される。弾性材7の押し戻す力は、例えれば野球のボールをバットの真芯で捕らえホームランを打った時のようなバットがしなった時のソフトな感触を表現するのに適している。
本発明は、野球、テニス、バドミントン、ゴルフなどのボールを打つスポーツのトレーニング器具において、インパクト時の衝撃、振動を抑制することで素振り練習器の耐久性を向上させ、且つ打撃時のソフト感を表現しつつ体への負荷を軽減することができる素振り練習器を提供する。
1 被打撃部材
2 打撃部材
3 シャフト
4 グリップ
5 木栓
6 金属板
7 弾性材
7′弾性材第2の実施例
7″弾性材第3の実施例
8 孔
9 係合部材
9a 軟鉄部材
9b 鋼鉄部材
10 被打撃部材にあける穴
a 孔
b 空気室

Claims (2)

  1. シャフトと、前記シャフトの一方側の端部に係合させた被打撃部材と、前記シャフトの他方側の端部付近に固着させた握り部と、前記被打撃部材と前記握り部の間を前記シャフトの軸方向に移動可能に取り付けられた打撃部材を有し、前記握り部を持ち素振り練習をすることにより前記打撃部材が前記シャフトの軸に沿って先端方向に移動し前記被打撃部材に衝突することで、実際にボールを打った時などの衝撃力、打撃音、感触、臨場感を体感できる素振り練習器において、
    前記シャフトの一方側の前記被打撃部材の先端部に冠着させた金属板と、
    前記金属板と前記被打撃部材の間にあり前記金属板と前記被打撃部材双方に当着させた弾力材と、
    前記シャフトの前記一方側に、軸方向に対し垂直方向に貫通するように形成する孔と、
    前記被打撃部材に形成した穴を介して前記シャフトの孔に挿入して前記シャフトと前記被打撃部材を係合するための係合部材と、
    を有
    前記シャフトに貫通形成させた孔は、前記係合部材の係合状態でその周辺に隙間が作れるような前記係合部材の外径よりも大径な円状または楕円状の孔であり、
    前記打撃部材が前記被打撃部材に衝突しない状態では、前記係合部材は前記シャフトの孔内の前記打撃部材側に位置し、
    素振り練習をすることで前記打撃部材が前記被打撃部材に衝突すると、その圧力により前記被打撃部材は先端側へ移動して前記金属板との間で前記弾力材が圧縮されることにより衝撃が吸収されると共に、前記被打撃部材に挿入されている前記係合部材は前記孔の範囲内で先端側に移動することを特徴とする素振り練習器。
  2. 前記係合部材は、外側は管状の鋼鉄部材で形成し、前記鋼鉄部材の内部軸方向に軟鉄部材を挿着することを特徴とする請求項1記載の素振り練習器。
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