JP5702875B1 - ピンチバルブ装置へのチューブ取付方法、及びチューブ取付治具 - Google Patents

ピンチバルブ装置へのチューブ取付方法、及びチューブ取付治具 Download PDF

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Abstract

【課題】ピンチバルブ装置にチューブを取付ける際に、その作業の手間を軽減するとともに、チューブの挿入時にチューブが傷つくことを防止できるチューブ挿入方法、及びそのための治具を提供する。【解決手段】円盤形状のバルブハウジング10を貫通する配管取付部102を有するピンチバルブ装置の前記配管取付部に、配管と接続されるチューブ150を取付ける取付方法であって、前記チューブ150の挿入側の端部152を内包する形で一体保持する取付治具500を用い、前記チューブを前記取付治具に内挿した状態で保持する工程と、前記チューブを一体保持した状態で、前記取付治具を前記配管取付部から挿入する工程と、前記チューブの全長が前記バルブハウジング内に挿通された後で、前記取付治具を引き抜いて前記チューブから取り外す工程と、を含む。【選択図】図12

Description

本発明は、液体の開閉弁、特にピンチバルブに関し、当該ピンチバルブにチューブを挿入する方法、及びそのための治具に係るものである。
この種のピンチバルブにあっては、シリコンゴム等の弾性力の強いチューブを外部から機械的に押しつぶして閉弁操作を行う。
特に、液体食料品、乳飲料、医薬、化粧品等を生産するプラントにあっては、配管ラインに装備される開閉弁の内部目詰まり防止、内部洗浄容易さ及び分解組立の容易さが必要とされる。
これらの点を改善する装置として、例えば、円盤形状のバルブハウジングと、バルブハウジングの内部に回転自在に配設されるローターと、ローターの内側に配設される弾性材料でつくられるチューブと、チューブの中央部の外側に揺動自在に配設される1対のピンチレバーと、1対のピンチレバーでチューブを挟み込む方向に駆動する手段を備えるピンチバルブ装置が公知である(〔特許文献1〕参照)。
特許第5363692号公報
特許文献1に開示されているピンチバルブ装置においては、上記チューブ及びバルブハウジングが他の配管部に接続されるため、チューブ及びバルブハウジングの入側と出側とにそれぞれ拡径する方向にフランジ部が形成されている。
しかしながら、上記チューブは、ピンチバルブ装置のバルブハウジングに開口する配管取付部に挿通して取付けられるため、当該チューブの一端に形成された拡径するフランジ部をいったん折り曲げる等して、上記配管取付部の開口径より小さい径に変形しなければ挿通できず、使用者にとって取付け作業に手間がかかるという問題点があった。
また、上記チューブを配管取付部に挿入する際に、当該配管取付部すなわちバルブハウジングがゴム等の弾性部材で形成されたチューブより硬い材料で形成されている場合、チューブを擦って傷を付けてしまうという問題があった。
本発明の目的は、ピンチバルブ装置にチューブを取付ける際に、その作業の手間を軽減するとともに、チューブの挿入時にチューブが傷つくことを防止できるチューブ挿入方法、及びそのための治具を提供することである。
上記目的を達成するために、円盤形状のバルブハウジングを貫通する配管取付部を有するピンチバルブ装置の前記配管取付部に、配管と接続されるチューブを取付ける取付方法は、前記チューブの挿入側の端部を内包する形で一体保持する取付治具を用い、前記チューブを前記取付治具に内挿した状態で保持する工程と、前記チューブを一体保持した状態で、前記取付治具を前記配管取付部から挿入する工程と、前記チューブの全長が前記バルブハウジング内に挿通された後で、前記取付治具を引き抜いて前記チューブから取り外す工程と、を含む。
また、前記取付治具は、その一端の外径が前記配管取付部の内径とほぼ同一であって、他端の外径が上記配管取付部の内径よりやや小さくなるようなテーパ形状である。
更に、前記取付治具は、プラスチックで形成されていると好ましい。
以上の手段を備えることにより、本発明のピンチバルブ装置へのチューブ取付方法は、チューブの一端を変形させて配管取付部に挿入する際の形状が安定するため、取付け作業が容易となる。
また、チューブを取付ける際に使用する取付治具をテーパ形状とすることにより、バルブ本体への挿入と取り外しが容易となる。
更に、上記取付治具を、例えばプラスチック等の比較的柔らかい材質で形成することにより、取付け作業時にチューブを傷つけることを防止できる。
図1は、本発明の実施例を示す斜視図。 図2は、本発明の実施例を示す斜視図。 図3は、本発明の部品構成図。 図4は、本発明の実施例を示す斜視図。 図5は、本発明の実施例を示す斜視図。 図6は、本発明の部品構成図。 図7は、本発明の要部の断面図。 図8は、本発明の要部の断面図。 図9は、本発明の作用を示す説明図。 図10は、本発明の要部の断面図。 図11は、本発明のピンチバルブ装置へのチューブの取付け作業の順序を説明するための図。 図12は、本発明のピンチバルブ装置へのチューブの取付け作業の順序を説明するための図。 図13は、本発明のピンチバルブ装置へのチューブの取付け作業の順序を説明するための図。 図14は、本発明のピンチバルブ装置へのチューブの取付け作業の順序を説明するための図。
図1、図2は、本発明の自動式ピンチバルブ装置1の外観を示す斜視図、図3は部品構成図である。
自動ピンチバルブ装置1は円盤状の外観を有するバルブ本体10と、バルブ本体10内部に装備されるチューブを開閉するピンチレバー160を備える。
バルブ本体10は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110を備え、第1のバルブハウジング100には配管取付部102が設けられ、第2のバルブハウジング110には配管取付部112が設けられる。
駆動装置20は、アクチュエータハウジング200、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を有し、アクチュエータハウジング200のポート205より高圧の空気を流入させラックとピニオンを介して駆動軸212を回動することにより、ピニオン250を回転駆動する。ピニオン250は、ローター120のギヤ部122に噛み合っており、ローター120が回動することにより、第1のカム山124、第2のカム山125によりピンチレバー160を操作してチューブ150をピンチする。
また、アクチュエータハウジング200のポート206より高圧の空気を流入させ、チューブ150を開放する。
駆動軸の回転位置は表示盤210に示される。
駆動軸212は、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240により覆われ、ピニオン250を駆動する。駆動軸212の回動は開閉表示盤210に伝えられ、開閉表示盤210はバルブ開閉状態を表示する。
図4、図5は、本発明の手動式ピンチバルブ装置2の外観を示す斜視図、図6は部品構成図である。
手動ピンチバルブ装置2は円盤状の外観を有するバルブ本体10と、バルブ本体10内部に装備されるチューブを開閉するピンチレバー160を備える。
バルブ本体10は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110を備え、第1のバルブハウジング100には配管取付部102が設けられ、第2のバルブハウジング110には配管取付部112が設けられる。
手動式の駆動装置30は、ハンドル213、駆動軸214、ストッパー215、ネジピース216、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を有し、ハンドル213により駆動軸214を回動することにより、ピニオン250を回転駆動する。ピニオン250は、ローター120のギヤ部122に噛み合っており、ローター120が回動することにより、第1のカム山124、第2のカム山125によりピンチレバー160を操作してチューブ150をピンチ又は開放する。
軸228の端部は、軸受218により支持され、カバー219で覆われる軸受218は駆動軸214の一端部を支持し、駆動軸214はカバー215、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を貫通して、カバー245により他端部が支持される。
軸228にとりつけられる傘歯車217は、駆動軸214にとりつけられる傘歯車216と噛み合い、軸228の旋回動を駆動軸214に伝達する。
駆動軸214はピニオン250にキーを介して連結され、ピニオン250を回転駆動する。
第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110の内部には、ローター120が回動自在に挿入される。ローター120の外周部の一部にはギヤ部122が形成され、ローター120の内部には1対の第1のカム山124、第2のカム山125が対向して設けられる。
ローター120の内部にはチューブ150が装備される。チューブ150は弾性力の強いシリコンゴム等で製造され、その両端部は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110のフランジ部に堅固に把持される。チューブ150の中央部の外側には、チューブ150をピンチして内部を流れる流体の流れを封止する1対のピンチレバー160が揺動自在に設けられる。ピンチレバー160は、ローター120の回動により後述する態様によってチューブ150の外周部を押しつぶして内部を封止する。
本発明のピンチバルブにあっては、チューブ150をピンチレバー160の間に挟んで配置する際に、初期状態(開弁状態)において、予めチューブ150を少量だけつぶしてセットしておく。この設定によりチューブ150の開閉速度が向上し、また、ピンチレバー160の旋回動作も短くてすむ。
図7は、チューブ150の取付構造を示す断面図である。
チューブ150は、シリコンゴム等の円筒状のもので、中央部は肉薄部151に形成され、その両端部にはチューブフランジ152が設けてある。第1のバルブハウジング100の配管取付部102の端部には突部103を有するフランジ104が設けてあり、第2のバルブハウジング110の配管取付部112の端部には突部113を有するフランジ114が設けてある。
チューブ150の両側には配管300と配管310が連結され、締付具400を用いて締結される。
図8は、チューブ150の両端部の取付構造の詳細を示す。
チューブ150のチューブフランジ152は突部チューブフランジの外側端面に設けられる154とチューブフランジの内側端面に設けられる溝部153を有し、配管310の配管フランジ312は溝部314を有する。チューブフランジ152の突部154を配管310の溝部314に、チューブフランジ152の溝部153にフランジ114の突部113を嵌合させ、締付具400で締付ける。
チューブ150はピンチレバー160によりピンチされると、全体に伸びて内部を封止する。チューブフランジ152の溝部153とフランジ114の突部113の嵌合によりチューブ150の両端部の把持をより堅実にしこのチューブ150の変形に対応する。また、チューブ150の中央部を肉薄部151に形成してあるので、閉弁時のシール性も向上する。
図9の(a)、(b)、(c)はピンチレバー160によるチューブ150のピンチの状態を示す。図6の(a)はチューブ150が全開した状態を示し、内部を流れる流体の流れFは最大の流量となる。図の(b)はピンチレバー160によりチューブ150が半分程度押しつぶされた状態を示し、流量Fは減少する。
図の(c)はピンチレバー160によりチューブ150が完全に押しつぶされた状態を示し、流体の流れは停止する。
図10はチューブ150がピンチにより受ける応力分布Sを示す。ピンチレバー160の先端を円弧状の凸部162に形成することにより、チューブ150のピンチ部が受ける応力Sは図に示すようになり、集中力は防止される。
図11〜図14は、本発明のピンチバルブ装置へのチューブ取付方法を段階ごとに説明する図である。
図11に示すとおり、チューブ150は、ピンチバルブ装置のバルブ本体10に開口する配管取付部102から、該バルブ本体10を貫通する態様で挿通される。
このとき、チューブ150には、チューブフランジ152が入側と出側の両端に拡径するように形成されているため、チューブ150を配管取付部102から挿入する際に、当該チューブ150のチューブフランジ152を配管取付部102の内径よりも小さくなるように変形させる必要が生じる。
そこで、本発明では、チューブ150を配管取付部102の内径よりも小さくなる状態に保持して挿入を容易とするために、チューブ取付治具(アダプタ)500を用いる。
図11に示すように、アダプタ500は、例えばプラスチック等のチューブ150を傷つけないような比較的柔らかい材質のものからなる略筒状のものであり、その一端の外径が上記配管取付部102の内径とほぼ同一であって、他端の外径が上記配管取付部102の内径よりやや小さくなるようなテーパ形状となっている。
具体的な使用態様としては、チューブ150の一端のチューブフランジ152を折りたたむように変形させた状態でアダプタ500の大径部側から挿入した状態で保持する。
続いて、図12に示すように、チューブ150と一体となったアダプタ500を、その小径部側から配管取付部102に挿入し始め、図13に示すように、チューブ150のチューブフランジ152が配管取付部102のフランジ104と当接する位置まで挿入する。
その後、アダプタ500をバルブ本体10の出側から引き抜いてチューブ150から取り外す。
このような動作により、チューブ150の両端のチューブフランジ152が、バルブ本体10の入側と出側の配管取付部102又は112のフランジ104又は114と係合する態様で、チューブ150のバルブ本体10への挿入が完了する(図7又は図8参照)。
上述のようなアダプタ500を用いてチューブ150の挿入動作を行うことにより、チューブ150の一端を変形させて配管取付部に挿入する際の形状が安定するため、取付け作業が容易となる。
また、アダプタ500を、その一端の外径が上記配管取付部の内径とほぼ同一であって、他端の外径が上記配管取付部の内径よりやや小さくなるようなテーパ形状とすることにより、配管取付部への挿入とバルブ本体からの引き抜きが容易となる。
更に、アダプタ500を、例えばプラスチック等の比較的柔らかい材料で形成することにより、取付け作業時にチューブを傷つけることを防止できる。
1 自動ピンチバルブ装置
2 手動ピンチバルブ装置
10 バルブ本体
20 駆動装置
30 駆動装置
100 第1のバルブハウジング
100a 凹部
102 配管取付部
103 突部
104 フランジ
110 第2のバルブハウジング
110a 凹部
112 配管取付部
113 突部
114 フランジ
116 支柱
120 ローター
120a 凹部
122 ギヤ部
124 第1のカム山
125 第2のカム山
150 チューブ
151 肉薄部
152 チューブフランジ
153 溝部
154 突部
160 ピンチレバー
200 アクチュエータハウジング
205 ポート
206 ポート
210 開閉表示盤
212 駆動軸
213 ハンドル
214 駆動軸
215 カバー
216 歯車
217 歯車
218 軸受
219 カバー
220 第1のプレート
222 プレート
224 半円プレート
226 軸受
228 軸
229 ハンドル受
230 カバー
240 第2のプレート
245 カバー
250 ピニオン
300 配管
310 配管
312 配管フランジ
314 溝部
400 締付具
500 チューブ取付治具(アダプタ)

Claims (6)

  1. 円盤形状のバルブハウジングを貫通する配管取付部を有するピンチバルブ装置の前記配管取付部に、配管と接続されるチューブを取付ける取付方法であって、
    前記チューブの挿入側の端部を内包する形で一体保持する取付治具を用い、前記チューブを前記取付治具に内挿した状態で保持する工程と、
    前記チューブを一体保持した状態で、前記取付治具を前記配管取付部から挿入する工程と、
    前記チューブの全長が前記バルブハウジング内に挿通された後で、前記取付治具を引き抜いて前記チューブから取り外す工程と、
    を含むことを特徴とする取付方法。
  2. 前記取付治具は、その一端の外径が前記配管取付部の内径とほぼ同一であって、他端の外径が上記配管取付部の内径よりやや小さくなるようなテーパ形状である
    ことを特徴とする請求項1記載の取付方法。
  3. 前記取付治具は、プラスチックで形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の取付方法。
  4. 請求項1に記載の取付方法で用いられる取付治具であって、
    前記チューブの挿入側の端部を内包する形で一体保持する筒状である
    ことを特徴とする取付治具。
  5. その一端の外径が前記配管取付部の内径とほぼ同一であって、他端の外径が上記配管取付部の内径よりやや小さくなるようなテーパ形状であることを特徴とする請求項4記載の取付治具。
  6. プラスチックで形成されていることを特徴とする請求項4又は5記載の取付治具。
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