JP2015209892A - ピンチバルブ装置 - Google Patents

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昭人 大木
Akito Oki
昭人 大木
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Abstract

【課題】内部でチューブが破断又は破損した場合であっても、チューブ内の液体等が漏れ出すのを防止することが可能なピンチバルブ装置を提供する。
【解決手段】円盤形状のバルブハウジング100、110と、バルブハウジングの内部に回転自在に配設されるローター120と、ローターの内側に配設されるチューブを挟み込んで該チューブの開閉動作を行う1対のピンチレバーと、を備えるピンチバルブ装置において、バルブハウジングとローターとの間に、シール部材500を設ける。
【選択図】図11

Description

本発明は、液体の開閉弁、特にピンチバルブに係るものである。
この種のピンチバルブにあっては、シリコンゴム等の弾性力の強いチューブを外部から機械的に押しつぶして閉弁操作を行う。
特に、液体食料品、乳飲料、医薬、化粧品等を生産するプラントにあっては、配管ラインに装備される開閉弁の内部目詰まり防止、内部洗浄容易さ及び分解組立の容易さが必要とされる。
これらの点を改善する装置として、例えば、円盤形状のバルブハウジングと、バルブハウジングの内部に回転自在に配設されるローターと、ローターの内側に配設される弾性材料でつくられるチューブと、チューブの中央部の外側に揺動自在に配設される1対のピンチレバーと、1対のピンチレバーでチューブを挟み込む方向に駆動する手段を備えるピンチバルブ装置が公知である(〔特許文献1〕参照)。
特許第5363692号公報
特許文献1に開示されているピンチバルブ装置においては、一対のピンチレバーでチューブを挟んで閉弁するために、例えばピンチ力が過剰な場合等にチューブが破断又は破損し、内部の液体等がピンチバルブ装置自体から漏れ出してしまいという問題があった。
本発明の目的は、内部でチューブが破断又は破損した場合であっても、チューブ内の液体等が漏れ出すのを防止することが可能なピンチバルブ装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のピンチバルブ装置は、円盤形状のバルブハウジングと、バルブハウジングの内部に回転自在に配設されるローターと、前記ローターの内側に配設されるチューブを挟み込んで該チューブの開閉動作を行う1対のピンチレバーと、を備えるピンチバルブ装置において、前記バルブハウジングと前記ローターとの間に、シール部材を設けたものである。
また、前記シール部材は、底部と該底部から一方向に突出する突出部とを備えた環状の部材である。
また、前記バルブハウジングにおいて、前記ローターと対向する面に環状の凹部が形成され、前記ローターにおいて、前記バルブハウジングの環状の凹部に対向する両面の位置にそれぞれ環状の凹部が形成され、前記シール部材は、前記バルブハウジング又は前記ローターのいずれかに形成された環状の凹部内に配置される。
更に、前記シール部材は、前記チューブが破断又は破損した場合に流出する液体の圧力により前記突出部が変形する程度の弾力を備えた弾性部材で形成されている。
以上の手段を備えることにより、本発明のピンチバルブ装置は、簡素な構成により、チューブの破断や破損があっても液漏れを確実に防ぐことができる。
また、上記のシール部材の形状により、通常時はローターが回動する際に摩擦抵抗を生じないため、ローターを回動させるための駆動力が、例えばOリング等の密着するシール部材を用いた場合に比べて小さくなり、装置全体の小型化を実現できる。
図1は、本発明の実施例を示す斜視図。 図2は、本発明の実施例を示す斜視図。 図3は、本発明の部品構成図。 図4は、本発明の実施例を示す斜視図。 図5は、本発明の実施例を示す斜視図。 図6は、本発明の部品構成図。 図7は、本発明の要部の断面図。 図8は、本発明の要部の断面図。 図9は、本発明の作用を示す説明図。 図10は、本発明の要部の断面図。 図11は、第1のバルブハウジングと第2のバルブハウジングとローターとを含む一部構成を抜き出した要部構成図。 図12は、第1のバルブハウジングとローターとシール部材との配置関係を示す図。 図13は、第1のバルブハウジングとローターとシール部材との他の配置関係を示す図。 図14は、本発明のピンチバルブ装置の使用中にチューブの破断又は破損が生じた場合の、シール部材の挙動(機能)を説明する図。
図1、図2は、本発明の自動式ピンチバルブ装置1の外観を示す斜視図、図3は部品構成図である。
自動ピンチバルブ装置1は円盤状の外観を有するバルブ本体10と、バルブ本体10内部に装備されるチューブを開閉するピンチレバー160を備える。
バルブ本体10は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110を備え、第1のバルブハウジング100には配管取付部102が設けられ、第2のバルブハウジング110には配管取付部112が設けられる。
駆動装置20は、アクチュエータハウジング200、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を有し、アクチュエータハウジング200のポート205より高圧の空気を流入させラックとピニオンを介して駆動軸212を回動することにより、ピニオン250を回転駆動する。ピニオン250は、ローター120のギヤ部122に噛み合っており、ローター120が回動することにより、第1のカム山124、第2のカム山125によりピンチレバー160を操作してチューブ150をピンチする。
また、アクチュエータハウジング200のポート206より高圧の空気を流入させ、チューブ150を開放する。
駆動軸の回転位置は表示盤210に示される。
駆動軸212は、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240により覆われ、ピニオン250を駆動する。駆動軸212の回動は開閉表示盤210に伝えられ、開閉表示盤210はバルブ開閉状態を表示する。
図4、図5は、本発明の手動式ピンチバルブ装置2の外観を示す斜視図、図6は部品構成図である。
手動ピンチバルブ装置2は円盤状の外観を有するバルブ本体10と、バルブ本体10内部に装備されるチューブを開閉するピンチレバー160を備える。
バルブ本体10は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110を備え、第1のバルブハウジング100には配管取付部102が設けられ、第2のバルブハウジング110には配管取付部112が設けられる。
手動式の駆動装置30は、ハンドル213、駆動軸214、ストッパー215、ネジピース216、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を有し、ハンドル213により駆動軸214を回動することにより、ピニオン250を回転駆動する。ピニオン250は、ローター120のギヤ部122に噛み合っており、ローター120が回動することにより、第1のカム山124、第2のカム山125によりピンチレバー160を操作してチューブ150をピンチ又は開放する。
軸228の端部は、軸受218により支持され、カバー219で覆われる軸受218は駆動軸214の一端部を支持し、駆動軸214はカバー215、第1のプレート220、カバー230、第2のプレート240を貫通して、カバー245により他端部が支持される。
軸228にとりつけられる傘歯車217は、駆動軸214にとりつけられる傘歯車216と噛み合い、軸228の旋回動を駆動軸214に伝達する。
駆動軸214はピニオン250にキーを介して連結され、ピニオン250を回転駆動する。
第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110の内部には、ローター120が回動自在に挿入される。ローター120の外周部の一部にはギヤ部122が形成され、ローター120の内部には1対の第1のカム山124、第2のカム山125が対向して設けられる。
ローター120の内部にはチューブ150が装備される。チューブ150は弾性力の強いシリコンゴム等で製造され、その両端部は、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110のフランジ部に堅固に把持される。チューブ150の中央部の外側には、チューブ150をピンチして内部を流れる流体の流れを封止する1対のピンチレバー160が揺動自在に設けられる。ピンチレバー160は、ローター120の回動により後述する態様によってチューブ150の外周部を押しつぶして内部を封止する。
本発明のピンチバルブにあっては、チューブ150をピンチレバー160の間に挟んで配置する際に、初期状態(開弁状態)において、予めチューブ150を少量だけつぶしてセットしておく。この設定によりチューブ150の開閉速度が向上し、また、ピンチレバー160の旋回動作も短くてすむ。
図7は、チューブ150の取付構造を示す断面図である。
チューブ150は、シリコンゴム等の円筒状のもので、中央部は肉薄部151に形成され、その両端部にはチューブフランジ152が設けてある。第1のバルブハウジング100の配管取付部102の端部には突部103を有するフランジ104が設けてあり、第2のバルブハウジング110の配管取付部112の端部には突部113を有するフランジ114が設けてある。
チューブ150の両側には配管300と配管310が連結され、締付具400を用いて締結される。
図8は、チューブ150の両端部の取付構造の詳細を示す。
チューブ150のチューブフランジ152は突部チューブフランジの外側端面に設けられる154とチューブフランジの内側端面に設けられる溝部153を有し、配管310の配管フランジ312は溝部314を有する。チューブフランジ152の突部154を配管310の溝部314に、チューブフランジ152の溝部153にフランジ114の突部113を嵌合させ、締付具400で締付ける。
チューブ150はピンチレバー160によりピンチされると、全体に伸びて内部を封止する。チューブフランジ152の溝部153とフランジ114の突部113の嵌合によりチューブ150の両端部の把持をより堅実にしこのチューブ150の変形に対応する。また、チューブ150の中央部を肉薄部151に形成してあるので、閉弁時のシール性も向上する。
図9の(a)、(b)、(c)はピンチレバー160によるチューブ150のピンチの状態を示す。図6の(a)はチューブ150が全開した状態を示し、内部を流れる流体の流れFは最大の流量となる。図の(b)はピンチレバー160によりチューブ150が半分程度押しつぶされた状態を示し、流量Fは減少する。
図の(c)はピンチレバー160によりチューブ150が完全に押しつぶされた状態を示し、流体の流れは停止する。
図10はチューブ150がピンチにより受ける応力分布Sを示す。ピンチレバー160の先端を円弧状の凸部162に形成することにより、チューブ150のピンチ部が受ける応力Sは図に示すようになり、集中力は防止される。
図11は、図3及び図6の部品構成図における第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110とローター120とを含む一部を抜き出した要部構成図である。
図11に示すとおり、第1のバルブハウジング100及び第2のハウジング110のそれぞれローター120に対向する面には、シール部材500が取り付けられる環状の凹部(100a又は110a)が形成されている。
また、ローター120において、第1のバルブハウジング100と第2のバルブハウジング110にそれぞれ対向する面にも、シール部材500が取付けられる環状の凹部(120a)が形成されている。
図12及び図13は、それぞれ図11の具体例における第1のバルブハウジング100と、ローター120と、シール部材500との配置関係を示す図である。
シール部材500は、例えばゴム等の弾性材料で形成されており、上記した環状の凹部(100a、110a又は120a)の溝幅に対応する幅を有する底部と該底部から一方向に突出する突出部とからなる環状の部材として形成されている。
そして、図12示すように、第1のバルブハウジング100とローター120との間、及び第2のバルブハウジング110とローター10との間に、それぞれシール部材500を配置する。
このとき、シール部材500は、第1のバルブハウジング100の凹部100aと第2のバルブハウジング110の凹部110aとのそれぞれに嵌め込まれ、突出部をローター120側となるように配置される。
また、シール部材500は、図13に示すように、シール部材500は、ローター120の凹部120aにそれぞれ嵌め込まれ、突出部がそれぞれ第1のバルブハウジング100及び第2のバルブハウジング110側となるように配置されてもよい。
図14は、本願発明のピンチバルブ装置の使用中にチューブの破断又は破損が生じた場合の、シール部材500の挙動(機能)を説明する図である。
チューブが破断又は破損していない通常時には、シール部材500の突出部は対向する凹部の開口端部には接触しないように配置されている。
その結果、ローター120が回動する際に摩擦抵抗を生じないため、ローター120を回動させるための駆動力が、例えばOリング等の密着するシール部材を用いた場合に比べて小さくなり、装置全体の小型化を実現できる。
一方、チューブが破断又は破損した時には、チューブの破断部又は破損部から流出した液体がハウジングの外に漏れ出そうとして凹部(100a、110a又は120a)に流入する。
このとき、シール部材500が弾性部材で形成されているため、凹部の内部に流入する液体の内圧により突出部が変形し、当該突出部と凹部の開口端部とが密着することによりシールされて液漏れを防ぐことができる。
なお、シール部材500の断面形状として、例えば図12には略L字形、図13には略T字形の断面形状のものが例示されているが、本願発明のシール部材500は、上述のとおり、チューブの破断又は破損時に凹部に流入する液体の内圧により変形し、当該凹部の開口端部と接触することにより液漏れを防ぐことができるものであれば、どのような形状のものでもよい。
1 自動ピンチバルブ装置
2 手動ピンチバルブ装置
10 バルブ本体
20 駆動装置
30 駆動装置
100 第1のバルブハウジング
100a 凹部
102 配管取付部
103 突部
104 フランジ
110 第2のバルブハウジング
110a 凹部
112 配管取付部
113 突部
114 フランジ
116 支柱
120 ローター
120a 凹部
122 ギヤ部
124 第1のカム山
125 第2のカム山
150 チューブ
151 肉薄部
152 チューブフランジ
153 溝部
154 突部
160 ピンチレバー
200 アクチュエータハウジング
205 ポート
206 ポート
210 開閉表示盤
212 駆動軸
213 ハンドル
214 駆動軸
215 カバー
216 歯車
217 歯車
218 軸受
219 カバー
220 第1のプレート
222 プレート
224 半円プレート
226 軸受
228 軸
229 ハンドル受
230 カバー
240 第2のプレート
245 カバー
250 ピニオン
300 配管
310 配管
312 配管フランジ
314 溝部
400 締付具
500 シール部材

Claims (4)

  1. 円盤形状のバルブハウジングと、バルブハウジングの内部に回転自在に配設されるローターと、前記ローターの内側に配設されるチューブを挟み込んで該チューブの開閉動作を行う1対のピンチレバーと、を備えるピンチバルブ装置において、
    前記バルブハウジングと前記ローターとの間に、シール部材を設けた
    ことを特徴とするピンチバルブ装置。
  2. 前記シール部材は、底部と該底部から一方向に突出する突出部とを備えた環状の部材である
    ことを特徴とする請求項1記載のピンチバルブ装置。
  3. 前記バルブハウジングにおいて、前記ローターと対向する面に環状の凹部が形成され、
    前記ローターにおいて、前記バルブハウジングの環状の凹部に対向する両面の位置にそれぞれ環状の凹部が形成され、
    前記シール部材は、前記バルブハウジング又は前記ローターのいずれかに形成された環状の凹部内に配置される
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のピンチバルブ装置。
  4. 前記シール部材は、前記チューブが破断又は破損した場合に流出する液体の圧力により前記突出部が変形する程度の弾力を備えた弾性部材で形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のピンチバルブ装置。
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