JP5701120B2 - 変圧器用磁気遮蔽装置 - Google Patents

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本発明は、変圧器用磁気遮蔽装置に関し、特に、変圧器本体がタンク内に収納された変圧器用磁気遮蔽装置に関する。
変圧器またはリアクトルなどの静止誘導電器においては、巻線から発生する漏れ磁束がタンクに浸入すると漂遊損が発生する。タンクに浸入する漏れ磁束を低減するための磁気シールドを開示した先行文献として特許文献1がある。
特許文献1に記載された静止誘導電器用磁気シールドにおいては、鉄心に巻線を巻き回して構成した静止誘導電器本体を収納するタンクが屈曲部をもち、その屈曲部を構成するタンクの直線部と斜め部にタンクの内壁と平行に積層した磁気シールドを組み合わせて配置している。
特開昭62−37919号公報
タンクの内壁と平行に配置した延在方向の異なる複数の磁気シールドを組み合わせて磁気シールドを構成した場合、磁気シールドの配置できるスペースが限られているため、漏れ磁束による漂遊損の低減に限度がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであって、漏れ磁束による漂遊損をさらに低減できる変圧器用磁気遮蔽装置を提供することを目的とする。
本発明に基づく変圧器用磁気遮蔽装置は、積層された複数の第1磁性鋼板から構成されて巻線が巻き回された鉄心と、鉄心を収納するタンクの相対向する一対の内壁の各々に設けられ、複数の第1磁性鋼板の積層方向に延在して上記積層方向と直交する方向に積層された複数の第2磁性鋼板から構成される複数の第1磁気シールドと、タンクの相対向する他の一対の内壁の各々に設けられ、上記積層方向と直交する方向に延在して上記積層方向に積層された複数の第3磁性鋼板から構成される複数の第2磁気シールドとを備える。複数の第1磁気シールドにおいては、鉄心と面する側の一端が鉄心に近接している。複数の第2磁気シールドにおいては、両端の各々が複数の第1磁気シールドのいずれかに近接している。鉄心が、巻線から発生して複数の第1磁気シールドを通過した漏れ磁束を通す磁路となる。
本発明によれば、漏れ磁束による漂遊損をさらに低減できる。
本発明の実施形態1に係る変圧器用磁気遮蔽装置の構成を示す一部断面図である。 図1の矢印II方向から見た一部断面図である。 比較例の変圧器用磁気遮蔽装置における漏れ磁束の流れを示す一部断面図である。 同実施形態に係る変圧器用磁気遮蔽装置における漏れ磁束の流れを示す一部断面図である。 本発明の実施形態2に係る変圧器用磁気遮蔽装置の構成を示す一部断面図である。
以下、本発明の実施形態1に係る変圧器用磁気遮蔽装置について図面を参照して説明する。以下の実施形態の説明においては、図中の同一または相当部分には同一符号を付して、その説明は繰り返さない。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る変圧器用磁気遮蔽装置の構成を示す一部断面図である。図2は、図1の矢印II方向から見た一部断面図である。図1および図2においては、タンク130のみ断面にして示している。なお、以下の説明においては、外鉄型変圧器について説明するが、本発明は内鉄型変圧器にも適用できる。
図1,2に示すように、本実施形態に係る変圧器100においては、積層された複数の第1磁性鋼板111から構成されて巻線120が巻き回された鉄心110と、鉄心110および巻線120を収納するタンク130と、タンク130の内壁に設けられた、複数の第1磁気シールド140、複数の第2磁気シールド150および複数の第3磁気シールド170とを含む。
巻線120は、低電圧用巻線120aと高電圧用巻線120bとを含む。低電圧用巻線120aと高電圧用巻線120bとは、2つの鉄心110の隣接した脚部に、鉄心110の長手方向において交互に巻き回されている。
本実施形態においては、タンク130は略直方体の形状を有している。タンク130の内部は、図示しない冷却油で満たされている。タンク130の一対の側壁の内側に、第1磁気シールド140が設けられている。タンク130の他の一対の側壁の内側に、第2磁気シールド150が設けられている。タンク130の底壁の内側に、第3磁気シールド170が設けられている。複数の第1磁気シールド140、複数の第2磁気シールド150および複数の第3磁気シールド170は、タンク130の内壁に貼り付けられている。
具体的には、第1磁気シールド140は、タンク130の相対向する一対の内壁の各々に設けられている。また、第1磁気シールド140は、鉄心110を構成する複数の第1磁性鋼板111の積層方向に延在してこの積層方向と直交する方向に積層された複数の第2磁性鋼板141から構成されている。
第2磁気シールド150は、タンク130の相対向する他の一対の内壁の各々に設けられている。また、第2磁気シールド150は、鉄心110を構成する複数の第1磁性鋼板111の積層方向と直交する方向に延在してこの積層方向に積層された複数の第3磁性鋼板151から構成されている。
第3磁気シールド170は、鉄心110を構成する複数の第1磁性鋼板111の積層方向と直交する方向に延在して、第1磁気シールド140を構成する第2磁性鋼板141の積層方向と同一方向に積層された複数の磁性鋼板から構成されている。
複数の第1磁気シールド140においては、鉄心110と面する側の一端が鉄心110に近接している。鉄心110の下方に配置された複数の第1磁気シールド140においては、鉄心110とは反対側の他端が第3磁気シールド170と近接している。
複数の第2磁気シールド150においては、両端の各々が複数の第1磁気シールド140のいずれかに近接している。具体的には、複数の第1磁気シールド140が並ぶ方向において最も端に位置する第1磁気シールド140のいずれかに、複数の第2磁気シールド150の両端の各々が近接している。
本実施形態の変圧器用磁気遮蔽装置は、鉄心110と、第1磁気シールド140と、第2磁気シールド150とを含む。
以下、本実施形態の変圧器用磁気遮蔽装置において、巻線120に電圧が印加されて電流が流された際に発生する漏れ磁束の流れについて説明する。
図3は、比較例の変圧器用磁気遮蔽装置における漏れ磁束の流れを示す一部断面図である。図4は、本実施形態に係る変圧器用磁気遮蔽装置における漏れ磁束の流れを示す一部断面図である。
図3に示すように、比較例においては、タンク130の内壁に設けられた磁気シールド240と他の磁気シールド280とが離間して配置されている。磁性鋼板は、長手方向の一方向にのみ、他と比較して高い透磁率を有しており、この高透磁率方向へ漏れ磁束を誘導する機能を有している。
比較例のように磁気シールド同士を離間して配置した場合、磁気シールド240に浸入した漏れ磁束は、矢印260で示すようにタンク130を通過して磁気シールド280に到達する。この場合、漏れ磁束の浸入によりタンク130内において局所的な発熱が起こり大きな漂遊損が発生する。
図4に示すように、本実施形態の変圧器用磁気遮蔽装置においては、複数の第1磁気シールド140の鉄心110と面する側の一端が鉄心110に近接しているため、第2磁性鋼板141の鉄心110側の端部まで到達した漏れ磁束のほとんどは、矢印161で示すように鉄心110を構成する第1磁性鋼板111内に直接浸入する。複数の第1磁気シールド140の鉄心110と面する側の一端と鉄心110の主面との距離Lは、たとえば、20mm以下である。
第1磁気シールド140と鉄心110の主面との間に存在する冷却油は、鉄心110、、タンク130および第1磁気シールド140と比較して、1000倍以上磁束を通しにくい。巻線120から発生する漏れ磁束は同心円状に発生するが、第1磁気シールド140と鉄心110とが近接して配置されることにより、漏れ磁束は第1磁気シールド140に沿って流れてタンク130内にほとんど浸入しないため、タンク130における局所的な発熱の発生を抑制して漂遊損を低減できる。
図1に示す低電圧用巻線120aに右回りに電流が流れるように低電圧が印加された場合、鉄心110の上方および下方に配置された複数の第1磁気シールド140においては、巻線120の水平部分からの漏れ磁束が、矢印161に示すように第2磁性鋼板141の延在方向に沿って通過する。
第1磁性鋼板111内に浸入した漏れ磁束は、巻線120の垂直部分からの磁界の影響を受けて、図中の矢印162で示す向きに進行した後、向きを変えて矢印163で示す向きに進行する。このように、鉄心110の上方および下方に配置された第1磁気シールド140に浸入した漏れ磁束は、鉄心110内を通過して巻線120に誘導される。鉄心110は、巻線120から発生して複数の第1磁気シールド140を通過した漏れ磁束を通す磁路となっている。
第2磁気シールド150においては、低電圧用巻線120aの周囲において矢印164で示す向きに漏れ磁束が通過し、高電圧用巻線120bの周囲において矢印165で示す向きに漏れ磁束が通過する。第3磁気シールド170においても同様である。
上記の構成により、巻線120から発生する漏れ磁束がタンク130に浸入することを比較例の変圧器用磁気遮蔽装置より低減することができる。また、鉄心110の第1磁性鋼板111は、第1磁気シールド140の第2磁性鋼板141および第2磁気シールド150の第3磁性鋼板151に比較して大きな面積を有しているため、漏れ磁束を通過させる際の抵抗が小さい。そのため、変圧器用磁気遮蔽装置が鉄心110を含むことにより漂遊損をさらに低減することができる。
本実施形態においては、複数の第1磁気シールド140の延在長さが全て同一であるため、全ての第2磁性鋼板141の寸法を統一することができる。その結果、用意する磁性鋼板の種類を削減することができるため、変圧器100のコストの削減を図れる。
以下、本発明の実施形態2に係る変圧器用磁気遮蔽装置について図面を参照して説明する。なお、実施形態2に係る変圧器用磁気遮蔽装置は、実施形態1の変圧器用磁気遮蔽装置とは、複数の第1磁気シールドの一部の寸法のみ異なるため、他の構成については説明を繰り返さない。
(実施形態2)
図5は、本発明の実施形態2に係る変圧器用磁気遮蔽装置の構成を示す一部断面図である。図5に示すように、本実施形態に係る変圧器300においては、積層された複数の第1磁性鋼板111から構成されて巻線120が巻き回された鉄心110と、鉄心110および巻線120を収納するタンク130と、タンク130の内壁に設けられた、複数の第1磁気シールド140,340、複数の第2磁気シールド150および複数の第3磁気シールド170とを含む。
本実施形態の変圧器用磁気遮蔽装置は、鉄心110と、第1磁気シールド140,340と、第2磁気シールド150とを含む。第1磁気シールド340は、複数の第2磁性鋼板341が積層されて構成されている。複数の第2磁性鋼板341は、複数の第2磁性鋼板141に比較して、延在方向の長さが短い。
巻線120から発生する漏れ磁束は、巻線120の水平部分と垂直部分との間に位置する湾曲部分において、巻線120の外側の磁束密度が巻線120の水平部分に比較して低い。本実施形態においては、巻線120の湾曲部分には第1磁気シールド340を配置し、巻線120の水平部分には第1磁気シールド140を配置している。
言い換えると、巻線120から発生する漏れ磁束の強さに対応して複数の第1磁気シールド140,340の各々の延在長さが異なる。本実施形態においては、2種類の第1磁気シールド140,340を用いたが、延在長さの異なる3種類以上の第1磁気シールドを用いてもよい。
上記の構成により、漏れ磁束の磁束密度の高い部分に磁気シールドを配置しつつ、漏れ磁束の磁束密度の低い部分には磁気シールドを配置しないことにより、タンク130に浸入する漏れ磁束を低減しつつ、磁気シールドに用いる磁性鋼板の量を低減して変圧器300のコストの低減を図ることができる。
なお、今回開示した上記実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
100,300 変圧器、110 鉄心、111 第1磁性鋼板、120 巻線、120a 低電圧用巻線、120b 高電圧用巻線、130 タンク、140,340 第1磁気シールド、141,341 第2磁性鋼板、150 第2磁気シールド、151 第3磁性鋼板、170 第3磁気シールド、240,280 磁気シールド。

Claims (3)

  1. 積層された複数の第1磁性鋼板から構成されて巻線が巻き回された鉄心と、
    前記鉄心を収納するタンクの相対向する一対の内壁の各々に設けられ、前記複数の第1磁性鋼板の積層方向に延在して前記積層方向と直交する方向に積層された複数の第2磁性鋼板から構成される複数の第1磁気シールドと、
    前記タンクの相対向する他の一対の内壁の各々に設けられ、前記積層方向と直交する方向に延在して前記積層方向に積層された複数の第3磁性鋼板から構成される複数の第2磁気シールドと
    を備え、
    前記複数の第1磁気シールドにおいては、前記鉄心と面する側の一端が前記鉄心に近接して、前記巻線の水平部分からの漏れ磁束が前記第2磁性鋼板の延在方向に沿って通過し、
    前記複数の第2磁気シールドにおいては、両端の各々が前記複数の第1磁気シールドのいずれかに近接して、前記巻線の垂直部分からの漏れ磁束が前記第3磁性鋼板の延在方向に沿って通過し、
    前記鉄心が、前記巻線から発生して前記複数の第1磁気シールドを通過した漏れ磁束を通す磁路となる、変圧器用磁気遮蔽装置。
  2. 前記複数の第1磁気シールドの延在長さが全て同一である、請求項1に記載の変圧器用磁気遮蔽装置。
  3. 前記巻線から発生する漏れ磁束の強さに対応して前記複数の第1磁気シールドの各々の延在長さが異なる、請求項1に記載の変圧器用磁気遮蔽装置。
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