JP5700023B2 - 情報処理装置、情報処理方法、プログラム - Google Patents
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特許文献1には、記憶装置に記憶させてあるデータにおける任意のフォルダ名及びファイル名を生成することを可能とする技術が開示されている。
情報処理システムは、クライアント端末(情報処理装置)101、複合機102、ファイル共有サーバ103、基幹システムサーバ104がネットワーク105を介してそれぞれ通信可能に接続されている。
ネットワーク105は、インターネットであり、無線もしくは有線のいずれであってもよい。
以下、図2を用いて、図1に示したクライアント端末(情報処理装置)に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成について説明する。
図2において、201はCPUで、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。
次に、図3及び図4を用いて、本発明の実施の形態における業務工程の一例を説明する。
以上、図3及び図4を用いて、本発明の実施の形態における業務工程の一例を説明した。
次に、図5を用いて、本発明の実施の形態における操作したファイルを次の工程へ進める処理の流れを説明する。
本処理は、それぞれ作業工程におけるユーザが操作するクライアント端末内において実行されるものである。各クライアント端末には、工程遷移プログラムがインストールされているものとする。
81の画面に、受注したFAX情報を含むPDFファイルが表示されている。また、82の画面に、FAX受注システムの操作画面が表示されている。
ここで、図3に示す工程3(第一作業)及び工程5(第三作業)を行う二人のユーザそれぞれの作業方法について次に説明を行う。
ここでは、ユーザは、PDFファイルに記載される内容を閲覧しながら、FAXの内容をFAX受注システムに入力する作業を行う。入力を行うことで、受注No821が発番される。受注システムに情報の入力を終えると、ユーザは、「保存」ボタン822を押下し、入力情報が受注システムに登録される。また、ユーザは、閲覧しているPDFファイルに対して、アノテーション(例えば、電子的な印鑑など)を付加することができ、811のメニューから上書き保存することができる。ここで、上書き操作もしくは所定の操作(例えば、Ctrlボタン+「E」ボタン)を行うことにより、クライアント端末の工程遷移プログラムは、入力欄および指示部を含む操作ウインドウを画面91に表示する。画面91には、入力欄911、「チェック」ボタン912、「保留」ボタン913、「処済」ボタン914が含まれている。ユーザは、入力欄911に、受注NO821に表示されている受注番号を入力して、「チェック」ボタン912を押下することにより、次の工程へ移動させるための指示を行うこととなる。
ここでは、ユーザは、作業対象となるPDFファイルに記載される内容を閲覧しながら、受注システムに受注番号を入力して、入力作業を行ったユーザの入力内容の確認を行う。そして、確認ができた場合、「記帳」ボタンを押下して、受注内容を受注システムに登録する処理を行う。ここで、ユーザは、所定の操作(例えば、Ctrlボタン+「E」ボタン)を行うことにより、クライアント端末の工程遷移プログラムは、入力欄および指示部を含む操作ウインドウを画面91に表示する。そして、ユーザは、記帳ができた場合、「処済」ボタン914を押下することにより、次の工程へ移動させるための指示を行うこととなる。一方、記帳することができなかった場合は、「保留」ボタン913を押下して、作業対象のPDFファイルを保留フォルダに移動させる指示を行う。なお、ユーザは、入力欄911に、所定の文字列を入力して、ボタンを押下してもよい。例えば、一括して受注データを登録した際に、その一群に対して付与される文字列(本発明の実施形態では、要求IDと称する。)を入力してもよい。
以上、図8及び図9を用いて、FAX受注システムの操作画面の一例を説明した。
次に、S506において、クライアント端末は、次の工程へ遷移させる処理を行う。この処理の詳細を、図6及び図7を用いて、説明する。
S601において、クライアント端末は、前処理を行う。ここでの前処理は、工程遷移プログラムに事前に設定される設定ファイルを読み込む処理である。なお、設定ファイルには、作業フォルダの情報や移動先フォルダの情報などが指定されているものとする。これにより、あるユーザの次の工程のユーザの作業フォルダなどが特定可能となる。
S602において、クライアント端末は、入力解析処理を行う。ここで行う入力解析は、ユーザによりどのような操作がなされたかを解析する処理である。
S604において、クライアント端末は、入力欄および指示部を含む操作ウインドウを画面に表示する。
S605において、クライアント端末は、操作対象ファイルのファイル名をリネームする処理を行う。この処理の詳細を、図7を用いて、説明する。
S701において、クライアント端末は、入力情報の解析を行う。ここでは、操作ウインドウを介してなされた入力情報の解析を行うもので、操作ウインドウの入力欄911に、受注番号が入力されて、「チェック」ボタン912が押下されたか、「保留」ボタン913が押下されたか、「処済」ボタン914が押下されたかの解析を行う。
次に、S606において、クライアント端末は、入力欄および指示部を含む操作ウインドウを画面に表示する。
以上、図5乃至図7を用いて、本発明の実施の形態における操作したファイルを次の工程へ進める処理の流れを説明した。
次に、図3に示す作業工程の作業状況を示す表示画面を表示させる実施の形態の説明を行う。
最初に、各グループの作業状況を比較可能に表示する表示画面の具体例を次に説明する。
この表示画面により、X課、Y課、Z課における各要員(課員)が行っている作業工程の進捗状況が示されている。
受信時間別対応状況1001は、FAXデータを受信した時間を特定できるPDFファイル名からタイムスタンプ部分を抽出して受信時間毎に集計している。この例では、「前日まで」、「当日の9時まで」、「9時から12時まで」、「12時から14時半まで」、「14時半から16時まで」に受信した時間を分けて集計している。また、「受信数」は、各課の受信フォルダに格納されているファイル数を、「作業中」は、各課の課員の作業用フォルダに格納されているファイル数を示している。つまり、「受信数」欄に示される数は、未着手状態のファイル数を意味し、「作業中」欄に示される数は、着手中のファイル数を意味している。そのため、各時間の「受信数」欄を見ることで、どれだけのファイル数が未着手状態となっているかを把握することができる。また、また、各時間の「作業中」欄を見ることで、どれだけのファイル数が着手状態となっているかを把握することができる。例えば、午後になっているにもかかわらず、「前日まで」の欄の「受信数」「作業中」が多いということは、その課のリソースを超えた量の作業が与えられている可能性があることから、マネジメント層は、追加の人員を投入したり、作業の平準化を図ったりする必要性を視覚的に把握することができるようになる。
なお、この表示画面を、所定のタイミングで更新して表示させることで、マネジメント層は逐次状況の確認を行うことができるようになる。
本処理は、作業状況を示す表示画面を要字させるクライアント端末内において実行されるものである。このクライアント端末には、状況表示プログラムがインストールされているものとする。
S1101において、クライアント端末は、ユーザの操作に従って、状況表示プログラムを表示する処理を行う。
S1103において、クライアント端末は、監視対象設定ファイルの設定内容に従って、対象となるフォルダから格納されているファイルを抽出する。
S1104において、クライアント端末は、ファイルが格納されていたかを判定する。YESの場合、S1105へ進み、NOの場合、S1106へ進む。
以上、各グループの作業状況を比較可能に表示する表示画面の具体例を説明した。
次に、同一グループ内における作業状況を確認可能に表示する表示画面の具体例を次に説明する。
この表示画面により特定の課における各要員(課員)が行っている作業工程の進捗状況を確認することができる。すなわち、ある課の作業フォルダをツリー表示すると共に、各課員の作業フォルダの近傍に、そのフォルダに格納されているファイル数を表示しているため、どの課員がどれだけ処理すべきファイルを抱えているかを把握することができる。そのため、特定の課員に偏りがある場合は、平準化を行う等の対策を検討することを可能とする。なお、この表示画面の表示処理は、図11に示す作業状況を示す表示画面を表示させるための処理の流れを示すフローチャートと同じ流れでよいが、表示処理において、複数の課に分ける表示をしない点と、所定の時間毎の集計値を表示するのではなく、あるかの作業フォルダをツリー表示すると共に、各課員の作業フォルダの近傍に、そのフォルダに格納されているファイル数を表示する点で異なる。
以上、同一グループ内における作業状況を確認可能に表示する表示画面の具体例を説明した。
以上、図10乃至図12を用いて、図3に示す作業工程の作業状況を示す表示画面を表示させる実施の形態の説明を行った。
次に、管理すべき証憑が登録されているかの確認をユーザが行う実施の形態の説明を行う。
はじめに、図13を用いて、確認作業の内容の概略を説明する。
まず、確認ユーザは、証憑収集システムから所定の条件(例えば、日付、課コードなど)で検索を行って確認対象リスト1301を出力する。なお、証憑収集システムには、予め受注システムに入力されたFAX情報が登録されているため管理すべき証憑が登録されているものとする。つまり、このリストに記載されている各レコードは取引が成立しているものであることから証憑を管理する必要があるものである。
画面1401には、表シート1402、OKシート1403、NGシート1404があり、この例では、表シート1402が選択されていることを示している。表シート1402内には、結果表1303が表示されているため、確認ユーザは、簡単に証憑の登録状況の確認を行うことができる。また、登録されてない証憑を確認したい場合は、「×」を選択することで、別シートへ遷移するように、照合プログラムは、表計算ファイル生成時に、マクロプログラムを含めておいてもよい。ここで、マクロプログラムが含まれている場合の例を説明する。確認ユーザは、「×」を選択することで、NGシート1404へ遷移させる。NGシート1404内には、NGリスト1305が表示されているため、確認ユーザは、どの取引にかかる証憑が証憑管理システムに保管されていないかを知ることができる。そして、NGリスト1305には、受注番号や日付が含まれているため、これらの文字列を用いて、該当する課の作業フォルダに対して検索処理を行うことで、現在、どの課員の作業フォルダ内に証憑として管理すべきことになるPDFファイルが存在しているかを簡単に調べることができるようになる。
次に、図15を用いて、確認作業時における照合プログラムの処理の流れを説明する。
本処理は、確認ユーザが操作するクライアント端末における処理であって、照合プログラムがインストールされているものとする。
S1501において、クライアント端末は、ユーザの指示に従って、照合プログラムを起動させる。
S1503において、クライアント端末は、確認対象リストを受け付ける。この確認対象リストは、上述した確認対象リスト1301である。
S1506において、クライアント端末は、確認対象リスト1301とファイル名リスト1302とを用いて、照合処理を行う。
以上、図13乃至図15を用いて、管理すべき証憑が登録されているかの確認をユーザが行う実施の形態の説明を行った。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
102 複合機
103 ファイル共有サーバ
104 基幹システムサーバ
105 ネットワーク
Claims (7)
- 複数のユーザのうちいずれかのユーザが、各工程ごとに操作を行うファイルを記憶するファイルサーバと通信可能であり、前記ファイルを操作可能な情報処理装置であって、
ユーザが操作する前記ファイルに対して、当該ユーザによりなされる次の工程へ遷移させるための遷移指示を受け付ける受付手段と、
前記遷移指示を行ったユーザを識別可能な情報と、前記ファイルのファイル名とに基づいて、新たなファイル名を決定するファイル名決定手段と、
前記決定された新たなファイル名で、当該ファイルを前記ファイルサーバに保存させる保存手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記ファイルの操作を行うユーザに対応するユーザ情報を管理する管理手段をさらに有し、
前記ファイル名決定手段は、前記受付手段に前記遷移指示をなした前記情報処理装置のユーザに対応する前記管理手段によって管理された前記ユーザ情報をもとに、新たなファイル名を決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ユーザが操作する前記ファイルに対し、前記ユーザが次の工程へ遷移が可能となる所定の操作がなされたことを検知する検知手段と、
前記検知手段により前記ユーザによりなされた前記所定の操作を検知することに応じて、前記ファイルを、次の工程に遷移させるための指示を受けつける指示部を表示制御する表示制御手段とを更に有し、
前記受付手段は、表示制御手段により表示制御された前記指示部を介して、前記ユーザによりなされる次の工程に遷移させるための指示を受け付けることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御手段が表示する前記指示部は、任意の文字列を入力可能な入力欄を含み、
前記ファイル名決定手段は、前記入力欄により入力された文字列をさらに用いてファイル名を決定することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記ファイル名決定手段により新しいファイル名にされた前記ファイルを、前記次の工程のユーザが操作するフォルダへ移動する移動手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 複数のユーザのうちいずれかのユーザが、各工程ごとに操作を行うファイルを記憶するファイルサーバと通信可能であり、前記ファイルを操作可能な情報処理装置における情報処理方法であって、
前記情報処理装置が、ユーザが操作する前記ファイルに対して、当該ユーザによりなされる次の工程へ遷移させるための遷移指示を受け付ける受付ステップと、
前記情報処理装置が、前記遷移指示を行ったユーザを識別可能な情報と、前記ファイルのファイル名とに基づいて、新たなファイル名を決定するファイル名決定ステップと、
前記情報処理装置が、前記決定された新たなファイル名で、当該ファイルを前記ファイルサーバに保存させる保存ステップと
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 複数のユーザのうちいずれかのユーザが、各工程ごとに操作を行うファイルを記憶するファイルサーバと通信可能であり、前記ファイルを操作可能な情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
ユーザが操作する前記ファイルに対して、当該ユーザによりなされる次の工程へ遷移させるための遷移指示を受け付ける受付手段、
前記遷移指示を行ったユーザを識別可能な情報と、前記ファイルのファイル名とに基づいて、新たなファイル名を決定するファイル名決定手段、
前記決定された新たなファイル名で、当該ファイルを前記ファイルサーバに保存させる保存手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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