JP5699181B2 - ソーラーパネルの設置構造 - Google Patents

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Description

本発明はソーラーパネルの設置構造に関し、特に簡単かつ安価に設置できるようにした設置構造に関する。
ソーラー発電は再生可能エネルギーを利用する発電設備であり、火力発電や原子力発電に比較して環境への負荷が少なく、メンテナンス性にも優れていることから、設置が増加する傾向にある。
通常、ソーラー発電では建屋屋上や地上にソーラーパネル用架台を構築し、架台にソーラーパネルを搭載して固定するという構造が採用されることが多い。
例えば、床面の矩形の各頂点の位置に、前方に低いコンクリートブロックを、後方に高いコンクリートブロックを各々設置し、コンクリートブロックに取付けブラケットを立設し、この取付けブラケットにソーラーパネル側のL型アングルをねじなどによって取付けることによって、ソーラーパネルを傾斜して設置するようにしたソーラーパネルの設置構造が知られている(特許文献1)。
また、床面上に、前方に低いコンクリートブロックを相互に隣接して配列し、後方に高いコンクリートブロックを相互に隣接して配列し、コンクリートブロックの上にL型アングル製のフレームをボルト締結し、このL型アングルにL型アングルを連結具によって連結して傾斜した矩形の架台を構成し、この架台上にソーラーパネルを搭載して取付けるようにしたソーラーパネルの設置構造が知られている(特許文献2)。
さらに、床面上に、前方に低いコンクリートブロックを、後方に高いコンクリートブロックを各々配列し、後方のコンクリートブロックの外周にはホルダーを抱きつかせる一方、前方のコンクリートブロックの下側にはホルダーを敷き、ホルダー上にソーラーパネルを搭載し、ソーラーパネルの前端縁及び後端縁を押え具で押え、これらの押え具をホルダーにボルトなどによって固定するようにしたソーラーパネルの設置構造が知られている(特許文献3)。
特開2010−258024号公報 特開平11−177114号公報 実用新案登録第3164142号公報
しかし、特許文献1〜3記載のソーラーパネルの設置構造では取付けブラケットやアングル、架台、ホルダー及び押え具などの多数の部品を必要とし、その組立て作業が煩雑であり作業者に大きな負担となるばかりでなく、組立てに時間を必要とし、コスト高を招来していた。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡単かつ安価に設置できるようにしたソーラーパネルの設置構造を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るソーラーパネルの設置構造は、少なくとも2枚のソーラーパネルを横幅方向に並べて床面上に設置するようにしたソーラーパネルの設置構造において、高さの高い第1ブロック及び高さの低い第2ブロックの各々の上面がソーラーパネルの傾斜角度に対応する角度に傾斜して形成され、床面上には複数の上記第1ブロックが、ソーラーパネル裏面に後方から風が当たるのを抑制するように相互に隣接してかつその上面の傾斜を前方に指向させて配置され、該第1ブロックの並びの前方には複数の上記第2ブロックが、相互に所定の間隔をあけかつその上面の傾斜を前方に指向させて配置され、上記第1、第2のブロック上面には上記少なくとも2枚のソーラーパネルが横幅方向に隣接して搭載され、上記第1ブロック及び第2ブロックの上面に固定されたアンカーボルトには押え具の挿通穴が嵌め込まれ、該押え具の押え部がソーラーパネルの側縁に被せられ、上記アンカーボルトにはナットが螺合されて締付けられることによって、上記少なくとも2枚のソーラーパネルが上記第1、第2ブロックに固定されていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つは、高い第1ブロック及び低い第2ブロックの上面をソーラーパネルの傾斜に対応する角度に傾斜させるようにした点にある。これにより、ソーラーパネルを第1、第2のブロックに直接搭載するだけで、すなわちソーラーパネルを傾斜させるための取付けブラケットなどを用いることなく、傾斜させて設置することができる。
本発明の第2の特徴は、第1、第2ブロックのアンカーボルトに押え具の挿通穴を嵌め込んで押え具の押え部をソーラーパネルの側縁に被せ、アンカーボルトにナットを螺合させて締め付けることによって、ソーラーパネルを第1、第2のブロックに固定するようにした点にある。
これにより、ソーラーパネルのブロックへの搭載、アンカーボルトへの押え具の嵌め込み及びナットの締付けという簡単な作業によってソーラーパネルを確実に設置することができ、コスト高を招来することがなく、特に鉄筋コンクリート製構造物の屋上や平坦な地上への設置には最適な構造であり、その効果は大きい。
また、本発明の第3の特徴はソーラーパネルの傾斜の高い側に第1のブロックを隣接して並べるようにした点にある。これにより、後方からの強風がソーラーパネルの裏面に廻り込むことがなく、ソーラーパネルが浮き上がるのを阻止することができる。
ここで、ソーラーパネルの設置の構造上、第1、第2のブロックは、強風によるソーラーパネルの浮き上がりと滑りを阻止する重錘の機能を付与する、つまりソーラーパネルの浮き上がりと滑りを阻止し得る重さとするのが好ましい。
第2ブロックは第1ブロックの並びの前方にて適当な間隔をあけて配置すればよいが、床面上の第1ブロックの並びの前方の、設置されるべきソーラーパネル前端隅部の位置に配置するのが好ましい。
アンカーボルトは、設置時に、第1、第2のブロックにボルト取付け用穴をドリルなどで穿設し、このボルト取付け用穴にアンカーボルトを打ち込んで固定するようにしてもよく、又ブロックの製造時に、予め雌ねじを埋め込んでおき、設置時にアンカーボルトを雌ねじをねじ込むようにしてもよく、さらにブロックの製造時に、予めブロックに埋め込んでおくようにしてもよい。なお、ブロック製造時にアンカーボルトや雌ねじを埋め込むようにすると、設置の作業性を向上させることができる。
押え具はソーラーパネルの側縁に被せられて固定できるものであればよく、例えば挿通穴の両側に押え部を形成し、隣接するソーラーパネルの対向する側縁を押える第1の押え具と、挿通穴の一側方に起立辺部を介して押え部を形成し、外側方のソーラーパネルの外側縁を押える第2の押え具を採用することができる。
本発明に係る設置構造の好ましい実施形態によって設置されたソーラーパネルの列を示す平面図である。 本発明が前提とする設置構造の例を示す概略側面図である。 上記における後部(a)及び前部(b)を示す背面及び正面からの図である。 上記を示す平面図である。 上記における第1、第2の押え金具(a)(b)を示す斜視図である。 上記における第1、第2のブロック(a)(b)を示す斜視図である。 本発明に係る設置構造の好ましい実施形態における第1、第2のブロック(a)(b)を示す斜視図である。 上記実施形態を示す平面図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図6は本発明が前提とするソーラーパネルの設置構造の例を示す。図1において、床面40上には複数枚のソーラーパネル20が横幅方向に並べて設置され、このソーラーパネル20の並びが前後方向に多段に設けられてソーラー発電設備が構成されている。
上述のソーラーパネル20は図2ないし図6に示される構造で設置される。すなわち、床面40上には高さの高い複数の第1のブロック10が横幅方向に隣接して配置され、第1のブロック10の並びの前方には高さの低い第2のブロック11が第1のブロック10の並びからソーラーパネル20の前後方向の長さと等しい間隔をあけてソーラーパネル20の前端隅部の位置に配置されている。
この第1、第2のブロック10、11は強風によるソーラーパネル20の浮き上がり及び滑りを阻止し得る重さに形成され、その上面は図6の(a)(b)に示されるように、ソーラーパネル20の傾斜角度に対応した、つまり等しい傾斜角度に形成され、第1、第2のブロック10、11はその傾斜が同一方向を指向するようにして床面40上に配置され、又第1、第2のブロック10、11の上面中央にはアンカーボルト30Aがブロック製造時に埋め込まれている。なお、ブロック製造時に第1、第2のブロック10、11の上面中央に雌ねじを埋め込んでおき、設置時にアンカーボルト30Aをねじ込ませるようにしてもよい。
この第1、第2のブロック10、11上のアンカーボルト30A間にはソーラーパネル20が横幅方向に並べて搭載され、又第1、第2のブロック10、11のアンカーボルト30Aには第1、第2の押え金具31A、31Bの挿通穴31Cが嵌め込まれ、押え金具31A、31Bの押え部31Dがソーラーパネル20の側縁に被せられた後、アンカーボルト30Aに、ナット30Bが螺合され、締め付けられることによってソーラーパネル20が第1、第2のブロック10、11に押し付けられて固形されている。
第1の押え金具31Aは図5の(a)に示されるように、中央の挿通穴31Cの両側に押え部31Dが形成された平板状をなし、隣接するソーラーパネル20の対向する側縁を同時に押さえるようになっている。
また、第2の押え金具31Bは図5の(b)に示されるように、挿通穴31Cの一側方に起立辺部31Eが形成され、起立辺部31Eの上端に連続して押え部31Dが形成されており、最外側に位置するソーラーパネル20の外側縁を押さえるようになっている。
以上のように、高さの高い第1ブロック10及び高さの低い第2ブロック11の上面をソーラーパネル20の傾斜に対応する角度に傾斜させるようにしたので、ソーラーパネル20を第1、第2のブロック10、11に直接搭載するだけで、所定の角度に傾斜させて設置することができ、ソーラーパネル20を傾斜させるための取付けブラケットなどを用いる必要がなく、部品点数を大幅に削減でき、設置作業の工程も少なくできる。
また、第1、第2ブロック10、11のアンカーボルト30Aに押え金具31A、31Bの挿通穴31Cを嵌め込み、押え金具31A、31Bの押え部31Dをソーラーパネル20の側縁に被せ、アンカーボルト30Aにナット30Bを螺合させて締め付けることによって、ソーラーパネル20を第1、第2のブロック10、11に押し付けて固定するようにしたので、簡単な作業によってソーラーパネル20を確実に設置することができ、低コスト化を実現できる。
また、ソーラーパネル20の傾斜の高い側に第1のブロック10を隣接して並べるようにしたので、後方からの強風がソーラーパネル20の裏面に廻り込むのを防止でき、第1、第2のブロック10、11の重さと相まってソーラーパネル20が強風で浮き上がるのを確実に阻止することができる。
また、図7及び図8は本発明に係るソーラーパネルの設置構造の好ましい実施形態を示し、図において図1ないし図6と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では第1、第2のブロック10、11の中央には10cm×10cm、厚さ3〜5mm程度のゴム板40が載置され、ゴム板40にはアンカーボルト30Aが挿通されており、第1、第2のブロック10、11とソーラーパネル20との間の緩衝材として作用するようになっている。
なお、上記の例ではアンカーボルト30Aを予め第1、第2のブロック10、11に埋め込むようにしたが、設置作業時にボルト取付け用の穴をドリルなどで穿設し、この取付け用穴にアンカーボルトを打ち込み、アンカーボルトのスリーブを拡開させるなどして抜け止めするようにしてもよい。
10 第1のブロック
11 第2のブロック
20 ソーラーパネル
30A アンカーボルト
30B ナット
31A 第1の押え金具
31B 第2の押え金具
31C 挿通穴
31D 押え部
31E 起立辺部
40 床面

Claims (4)

  1. 少なくとも2枚のソーラーパネルを横幅方向に並べて床面上に設置するようにしたソーラーパネルの設置構造において、
    高さの高い第1ブロック(10)及び高さの低い第2ブロック(11)の各々の上面がソーラーパネル(20)の傾斜角度に対応する角度に傾斜して形成され、
    床面(40)上には複数の上記第1ブロック(10)が、ソーラーパネル(20)裏面に後方から風が当たるのを抑制するように相互に隣接してかつその上面の傾斜を前方に指向させて配置され、該第1ブロック(10)の並びの前方には複数の上記第2ブロック(11)が、相互に所定の間隔をあけかつその上面の傾斜を前方に指向させ、かつ床面(40)上の上記第1ブロック(10)の並びの前方の、設置されるべきソーラーパネル(20)前端隅部の位置に配置され、上記第1、第2のブロック(10、11)上面には上記少なくとも2枚のソーラーパネル(20)が横幅方向に隣接して搭載されるとともに、第1、第2のブロック(10、11)とソーラーパネル(20)との間の緩衝材として作用するゴム板(40)が載置されており、
    上記第1ブロック(10)及び第2ブロック(11)の上面に固定されたアンカーボルト(30A)には上記ゴム板(40)が挿通されるとともに、押え具(31A、31B)の挿通穴(31C)が嵌め込まれ、該押え具(31A、31B)の押え部(31D)がソーラーパネル(20)の側縁に被せられ、上記アンカーボルト(30A)にはナット(30B)が螺合されて締付けられることによって、上記少なくとも2枚のソーラーパネル(20)が上記第1、第2ブロック(10、11)に固定され
    上記第1、第2のブロック(10、11)は、ソーラーパネル(20)の浮き上がりを阻止するための重錘となっていることを特徴とするソーラーパネルの設置構造。
  2. 上記アンカーボルト(30A)は、上記第1、第2のブロック(10、11)の製造時にブロックに埋め込まれたものである請求項1記載のソーラーパネルの設置構造。
  3. 上記アンカーボルト(30A)は、上記第1、第2のブロック(10、11)に形成されたボルト取付け用穴に差し込まれて固定されるか、又は上記第1、第2のブロック(10、11)に埋め込まれた雌ねじに螺合されたものである請求項1記載のソーラーパネルの設置構造。
  4. 上記押え具には、挿通穴(30C)の両側に押え部(30D)が形成され隣接するソーラーパネル(20)の対向する側縁を押えるようになっている第1の押え具(31A)と、挿通穴(31C)の一側方に起立辺部(31E)を介して押え部(30D)が形成され外側方のソーラーパネル(20)の外側縁を押えるようになっている第2の押え具(31B)が含まれている請求項1記載のソーラーパネルの設置構造。
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