JP5692907B2 - 自動車用計器 - Google Patents

自動車用計器 Download PDF

Info

Publication number
JP5692907B2
JP5692907B2 JP2010283316A JP2010283316A JP5692907B2 JP 5692907 B2 JP5692907 B2 JP 5692907B2 JP 2010283316 A JP2010283316 A JP 2010283316A JP 2010283316 A JP2010283316 A JP 2010283316A JP 5692907 B2 JP5692907 B2 JP 5692907B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
pointer
light
pointer shaft
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010283316A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012132716A (ja
Inventor
鈴木 裕之
裕之 鈴木
貴之 小川
小川  貴之
森 孝二
孝二 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2010283316A priority Critical patent/JP5692907B2/ja
Publication of JP2012132716A publication Critical patent/JP2012132716A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5692907B2 publication Critical patent/JP5692907B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K2360/00Indexing scheme associated with groups B60K35/00 or B60K37/00 relating to details of instruments or dashboards
    • B60K2360/60Structural details of dashboards or instruments
    • B60K2360/68Features of instruments
    • B60K2360/698Pointers of combined instruments
    • B60K2360/6992Light conducting pointers

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

本発明は、文字盤の周縁部に庇状に張り出して設けられた見返しを有する自動車用計器に関する。
図4及び図5は、自動車用計器としての速度計の従来例を示したものである。
この速度計100は、下記特許文献1に開示された計器と同様の構成のもので、文字盤110と、指針部材120と、指針駆動部(内機)130と、光源140と、見返し150とを備える。
文字盤110は、略円形の透明な樹脂製の板材を用いたもので、中心部に指針軸挿通穴112を有する。また、文字盤110は、凹凸の無い平板状で、図4に示すように、計測量(速度)に対応する目盛り113及び数字114を、指針軸挿通穴112を中心とする略円弧状に配列している。目盛り113及び数字114は、透光性の塗料の印刷により、所定の意匠を表現している。
また、目盛り113及び数字114の周囲の文字盤地色115は、遮光性の塗料の印刷により、所定の意匠を表現している。
また、文字盤110は、略円筒構造をなすケース161の前端側に取り付けられる。
ケース161は、その前端側の内部に、リフレクタ部162が、一体形成されている。このリフレクタ部162は、文字盤110の背面と対向するように設けられており、光源140から出射される照明光を、文字盤110に向けて反射する。
また、ケース161の後端側には、後述する指針駆動部130の取付け部を兼ねる回路基板163と、該回路基板163の後方を覆う裏カバー165とが取り付けられる。
指針部材120は、指針軸挿通穴112を挿通した指針軸121と、この指針軸121の先端に固定されて目盛り113を指し示す指針本体122と、を備える。
指針駆動部130は、文字盤110の背部の回路基板163に配置されて、指針本体122が計測値に対応する目盛り113を指し示すように計測値に応じて指針軸121を回転駆動する。
光源140は、文字盤110の背部の回路基板163上の複数箇所に配置されている。この光源140は、リフレクタ部162に貫通形成された開口162aから文字盤110の背面に臨んでおり、照明光を文字盤110の背面に照射して、文字盤110上の目盛り113及び数字114と指針本体122とを照明する。
見返し150は、外光の照射により視認性が低下することを防止するためのもので、文字盤110の周縁部に庇状に張り出して設けられている。この見返し150は、文字盤110とは別体で、ケース161の前端側に取り付けられる。
見返し150の前面側には、文字盤110や指針部材120の前方を覆う透明な前面カバー(表硝子)171が取り付けられる。
特開2009−237496号公報
ところが、上記の計器は、図4及び図5にも示したように、見返し150と文字盤110とが別体の部品で、構成部品や組立工程の増加により、コストアップを招くという問題があった。
また、文字盤110上の目盛り113や数字114の意匠を、印刷工程により形成していて、目盛り113や数字114の形成に手間がかかるという問題もあった。
また、文字盤110が凹凸の無い平板状であるため、文字盤の意匠に変化を持たすことが難しく、計器デザインが画一的になり易いという問題もあった。
更に、文字盤110の背部に複数の光源140を配置しているため、照明ムラが発生し易いという問題もあった。
本発明の目的は上記課題を解消することに係り、構成部品や製造工程の削減によりコストダウンを図ることができ、また、斬新な計器デザインを表現すると共に、照明ムラの無い良質な照明演出を得ることのできる自動車用計器を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1)指針軸挿通穴を中心に目盛り及び数字を配列した文字盤と、
前記指針軸挿通穴を挿通した指針軸の先端に指針本体を固定した指針部材と、
前記文字盤の背部に配置され前記指針軸を回転駆動する指針駆動部と、
前記文字盤の背部に配置される光源と、
前記文字盤の周縁部に庇状に張り出して設けられた見返しと、
を備える自動車用計器であって、
前記文字盤を前記見返しの内縁部に一体形成すると共に、
前記目盛り及び数字を前記文字盤に貫通形成した切り抜き孔により形成し、
前記指針軸と、該指針軸に連結される導光部品と、の連結部上に出光部材を配置し、かつ前記文字盤の背面に対向してリフレクタ部を設け、
前記光源から前記出光部材を通して前記リフレクタ部に照明光を出射し、前記リフレクタ部で反射した光による前記切り抜き孔への漏光により前記目盛り及び数字の照明演出を行うことを特徴とする自動車用計器。
この自動車用計器によれば、文字盤が見返しと一体化した単一の部品のため、文字盤が見返しと別体であった従来の計器と比較すると、構成部品を削減することができる。
また、文字盤上の目盛り及び数字は、文字盤に貫通形成した切り抜き孔により形成しているため、目盛り及び数字のための印刷工程を省くことができる。
従って、構成部品や製造工程の削減によりコストダウンを図ることができる。
また、文字盤上の目盛り及び数字は、文字盤の背部の光源から切り抜き孔への漏光により照明演出が成されるので、印刷によって形成していた従来の計器と比較すると、斬新な計器デザインを表現することができる。
(2) (1)の自動車用計器であって、前記指針軸挿通穴の周囲を、文字盤外周部よりも前記指針駆動部側に凹んだ段差形状に形成すると共に、
前記指針軸挿通穴は、挿通する前記指針軸の周囲に漏光用隙間を残す寸法に形成し、
前記漏光用隙間からの漏光により、前記指針本体、及び前記目盛り及び数字の照明演出を行うことを特徴とする自動車用計器。
この自動車用計器によれば、文字盤は、指針軸挿通穴の周囲に形成した段差形状により立体的になる。更に、指針軸挿通穴と指針軸との間に確保される漏光用隙間からの漏光が、指針本体等を照明する際に指針軸挿通穴の周囲の段差形状に陰影を与えて、文字盤のデザインに立体的な深みを与える。
そのため、文字盤に立体感を付与した斬新な計器デザインを表現することができる。
(3) (1)又は(2)の自動車用計器であって、前記指針本体及び指針軸は導光性部材により形成し、前記光源は、前記指針軸又は該指針軸に連結される導光部品の端部に1つだけ配置し、1つの光源で、前記目盛り及び数字と前記指針本体との照明演出を行うことを特徴とする自動車用計器。
この自動車用計器によれば、文字盤の背部に配置する光源が、一つで済むため、光源の数量の削減により、コストダウンを図ることができる。また、光源が一つで済むため、照明ムラの無い良質な照明演出を得ることもできる。
更に、指針軸や指針本体が導光性部材で形成されていて、光源の出射する照明光が、直接的に指針本体を発光させるため、照明効率を向上させることができる。
本発明による自動車用計器によれば、文字盤が見返しと一体のため、文字盤が見返しと別体であった従来の計器と比較すると、構成部品を削減することができる。
また、文字盤上の目盛り及び数字は、文字盤に貫通形成した切り抜き孔により形成しているため、目盛り及び数字のための印刷工程を省くことができる。
従って、構成部品や製造工程の削減によりコストダウンを図ることができる。
また、本発明による自動車用計器によれば、文字盤上の目盛り及び数字は、文字盤の背部の光源から切り抜き孔への漏光により照明演出を付与するもので、目盛り及び数字を印刷によって形成していた従来の計器と比較すると、斬新な計器デザインを表現することができる。
本発明に係る自動車用計器としての速度計の一実施形態の正面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC部拡大図である。 従来の速度計の正面図である。 図4のA−A断面図である。
以下、本発明に係る自動車用計器の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3は本発明に係る自動車用計器としての速度計の一実施形態を示したもので、図1は本発明に係る自動車用計器としての速度計の一実施形態の正面図、図2は図1のB−B断面図、図3は図1のC部拡大図である。
この一実施形態の速度計1は、文字盤10と、指針部材20と、指針駆動部(内機)30と、光源40と、見返し50とを備える。
本実施形態の場合、文字盤10は、略円形の不透明な板材11を用いたもので、中心部に指針軸挿通穴12を有する。また、文字盤10は、図1に示すように、計測量(速度)に対応する目盛り13及び数字14を、指針軸挿通穴12を中心とする略円弧状に配列している。
目盛り13及び数字14は、図3に示すように、文字盤10に貫通形成した切り抜き孔Hcにより意匠を形成しており、後述する光源40から切り抜き孔Hcへの漏光により目盛り13及び数字14の照明演出を行う。
目盛り13及び数字14となる切り抜き孔Hcは、後述する見返し50と文字盤10とを一体成形する樹脂成形工程において形成される。
指針軸挿通穴12の周囲には、目盛り13及び数字14が配列された文字盤外周部10aよりも指針駆動部30側に凹んだ2つの段差形状D1,D2を形成している。
指針軸挿通穴12は、挿通する後述の指針軸21の周囲に漏光用隙間S1を残す寸法に形成している。そして、漏光用隙間S1からの漏光により、後述の指針本体22、及び目盛り13及び数字14の照明演出を行う。
また、文字盤10は、略円筒構造をなすケース61の内周部に形成された文字盤支持部61aに支持される。
ケース61は、その長手方向の中間の内部に、リフレクタ部62が一体形成されている。このリフレクタ部62は、文字盤10の背面と対向するように設けられており、後述の光源40から出射される照明光を、文字盤10に向けて反射する。
また、ケース61の後端側には、指針駆動部30の取付け部を兼ねる回路基板63が取り付けられる。回路基板63には、車載のワイヤハーネスが接続されるコネクタC1が装着されている。
指針部材20は、指針軸挿通穴12を挿通した指針軸21と、この指針軸21の先端に固定されて目盛り13を指し示す指針本体22と、を備える。本実施形態の場合、指針軸21と指針本体22とは、導光性部材(樹脂)の一体成形により、一体に形成されている。
指針駆動部30は、文字盤10の背部の回路基板63に配置され、指針本体22が計測値に対応する目盛り13を指し示すように指針軸21を回転駆動する。
本実施形態の場合、後述の光源40を指針軸21と同軸上に配置するため、指針軸21からは径方向に離れた位置に配置されたモータから、歯車を介して指針軸21に回転を伝達する。
光源40は、文字盤10の背部の回路基板63上に配置されている。光源40は、指針軸21に固定される導光部品(ライトガイド)41の端部に対向するように、1つだけ配置されている。
導光部品41は、真直な棒状で、指針軸21の後端に連結されている。また、導光部品41は、指針駆動部30から回転力を受ける歯車41aが一体形成され、動力伝達部材としても機能する。
光源40は、導光部品41を介して、指針軸21に照明光を入射させ、指針部材20内の導光により、指針部材20を発光させると共に、指針部材20からの発光を文字盤10の表面の照明に利用して、目盛り13及び数字14と指針本体22との照明演出を行う。
また、光源40は、導光部品41と指針軸21との連結部上に配置した出光部材44を通して照明光を出射させ、リフレクタ部62で反射させた後、文字盤10に貫通形成した切り抜き孔Hcから漏光させることにより、目盛り13及び数字14の照明演出を行う。
なお、本実施形態の速度計1では、光源40は1つだけ配置されているとしたが、複数の光源が配置されていても良い。
見返し50は、外光の照射により視認性が低下することを防止するためのもので、文字盤10の周縁部に庇状に張り出して設けられている。
本実施形態の場合、見返し50は、文字盤10と一体に形成されている。即ち、文字盤10が、不透明な樹脂製の見返し50の内縁部に一体形成された構成になっている。
見返し50は、図2に示すように、ケース61の前端側に取り付けられる。
見返し50の前面側には、文字盤10や指針部材20の前方を覆う透明な前面カバー(表硝子)71が取り付けられる。
以上に説明した速度計1では、文字盤10が見返し50と一体構造のため、文字盤10が見返し50と別体であった従来の計器と比較すると、構成部品を削減することができる。
また、文字盤10上の目盛り13及び数字14は、文字盤10に貫通形成した切り抜き孔Hcにより表示されるため、従来装置における目盛り及び数字の印刷工程を省くことができる。
従って、構成部品や製造工程の削減によりコストダウンを図ることができる。
また、本実施形態の速度計1では、文字盤10上の目盛り13及び数字14は、文字盤10の背部の光源40から切り抜き孔Hcへの漏光により照明演出が成されるので、目盛り及び数字を印刷によって形成した従来の計器と比較すると、斬新な計器デザインを表現することができる。
また、本実施形態の速度計1では、文字盤10は、指針軸挿通穴12の周囲に形成した段差形状D1,D2により立体的になる。更に、指針軸挿通穴12と指針軸21との間に確保される漏光用隙間S1からの漏光が、指針本体22等を照明する際に指針軸挿通穴12の周囲の段差形状に陰影を与えて、文字盤10のデザインに立体的な深みを与える。
そのため、文字盤10に立体感を付与した斬新な計器デザインを表現することができる。
また、文字盤10の背部に配置する光源40が、一つで済むため、光源40の数量の削減により、コストダウンを図ることができる。また、照明ムラの無い良質な照明演出を得ることもできる。
更に、指針軸21や指針本体22が導光性部材で形成されていて、光源40の出射する照明光が、直接的に指針本体22を発光させるため、照明効率を向上させることができる。
なお、本発明の自動車用計器は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、見返し50や文字盤10の表面には、例えば着色塗装等の着色処理により図柄等を形成して、更に演出効果を上げるようにしても良い。
また、上記実施形態では、指針軸挿通穴12の周囲に2段に段差形状D1,D2を形成したが、段差形状の数量は、上記実施形態に限定しない。1段のみ、或いは3段以上に段差形状を形成した意匠とすることもできる。
また、光源40と指針軸21との間に導光部品41を介在させたが、指針駆動部30が指針軸21を直接回転駆動できる場合には、導光部品41を省略することもできる。
1 速度計
12 指針軸挿通穴
13 目盛り
14 数字
10 文字盤
20 指針部材
21 指針軸
22 指針本体
30 指針駆動部
40 光源
41 導光部品
41a 歯車
50 見返し
61 ケース
62 リフレクタ部
63 回路基板
71 前面カバー
D1、D2 段差形状
Hc 切り抜き孔
S1 漏光用隙間

Claims (3)

  1. 指針軸挿通穴を中心に目盛り及び数字を配列した文字盤と、
    前記指針軸挿通穴を挿通した指針軸の先端に指針本体を固定した指針部材と、
    前記文字盤の背部に配置され前記指針軸を回転駆動する指針駆動部と、
    前記文字盤の背部に配置される光源と、
    前記文字盤の周縁部に庇状に張り出して設けられた見返しと、
    を備える自動車用計器であって、
    前記文字盤を前記見返しの内縁部に一体形成すると共に、
    前記目盛り及び数字を前記文字盤に貫通形成した切り抜き孔により形成し、
    前記指針軸と、該指針軸に連結される導光部品と、の連結部上に出光部材を配置し、かつ前記文字盤の背面に対向してリフレクタ部を設け、
    前記光源から前記出光部材を通して前記リフレクタ部に照明光を出射し、前記リフレクタ部で反射した光による前記切り抜き孔への漏光により前記目盛り及び数字の照明演出を行うことを特徴とする自動車用計器。
  2. 前記指針軸挿通穴の周囲を、文字盤外周部よりも前記指針駆動部側に凹んだ段差形状に形成すると共に、
    前記指針軸挿通穴は、挿通する前記指針軸の周囲に漏光用隙間を残す寸法に形成し、
    前記漏光用隙間からの漏光により、前記指針本体、及び前記目盛り及び文字の照明演出を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動車用計器。
  3. 前記指針本体及び指針軸は導光性部材により形成し、
    前記光源は、前記指針軸又は該指針軸に連結される導光部品の端部に1つだけ配置し、
    1つの光源で、前記目盛り及び文字と前記指針本体との照明演出を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用計器。
JP2010283316A 2010-12-20 2010-12-20 自動車用計器 Active JP5692907B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010283316A JP5692907B2 (ja) 2010-12-20 2010-12-20 自動車用計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010283316A JP5692907B2 (ja) 2010-12-20 2010-12-20 自動車用計器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012132716A JP2012132716A (ja) 2012-07-12
JP5692907B2 true JP5692907B2 (ja) 2015-04-01

Family

ID=46648490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010283316A Active JP5692907B2 (ja) 2010-12-20 2010-12-20 自動車用計器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5692907B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114316U (ja) * 1984-06-30 1986-01-28 日本精機株式会社 車輌用計器
JPH01129697U (ja) * 1988-02-18 1989-09-04
EP0945710B2 (de) * 1998-03-21 2009-10-28 Continental Automotive GmbH Anzeigeinstrument
JP3782731B2 (ja) * 2001-12-27 2006-06-07 矢崎総業株式会社 表示器
JP2005338059A (ja) * 2004-04-28 2005-12-08 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012132716A (ja) 2012-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4223856B2 (ja) 文字板の照明構造
JP5158457B2 (ja) 指示計器
JP2007271271A (ja) 車両用計器装置
JP5281517B2 (ja) 自動車用計器
JP4379812B2 (ja) 指示計器
JP5692907B2 (ja) 自動車用計器
JP2005189156A (ja) 計器装置
JP5004222B2 (ja) 表示装置
JP4992223B2 (ja) 表示装置
JP3855954B2 (ja) 車両用指針計器
JP5387532B2 (ja) 車両用計器
JP2017207419A (ja) 指針式計器装置
JP6020048B2 (ja) 計器装置
JP6754644B2 (ja) 車両表示装置
JP2009264870A (ja) 計器装置
JP5076492B2 (ja) 計器装置
JP2006300645A (ja) 車両用計器
JP5583931B2 (ja) 計器
JP6056244B2 (ja) 指針式計器装置
JP7298602B2 (ja) 表示装置
JP2009198263A (ja) 車両用表示装置
JP2011039001A (ja) 自動車用計器
JP2003344119A (ja) メータ装置
JP4828377B2 (ja) 計器装置
JP2007017165A (ja) 計器及び文字板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140418

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140507

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150106

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5692907

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250