JP5687975B2 - 搬送物検知システム - Google Patents

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Description

本発明は、ベルトコンベアで搬送される搬送物(ずり等)に含まれる所定以上の大きさの検知対象搬送物すなわち大塊搬送物を検知する搬送物検知システムに関する。
例えば建設工事では、岩石、土砂、コンクリートガラ、骨材等の搬送物をベルトコンベアで搬送する場合がある。かかるベルトコンベアにおいて、所定以上の大きさの大塊搬送物が搬送される場合には、大塊搬送物によってベルトが損傷するおそれがある。かかる事態が発生すると、ベルトの切断や荷こぼれを引き起こし、その修復のためにベルトコンベアの稼働率が低下することになる。かかる事態を回避するため、特許文献1,2には、搬送物に対して斜め上から光を照射した状態で当該搬送物を撮影し、撮影画像における搬送物の陰影に基づいて大塊搬送物を検知する技術が開示されている。
特開2008−212777号公報 特開2008−212778号公報
しかし、特許文献1,2に記載された技術では、1つの照明で光を照射しており、搬送物の陰影が一方向にしかできないため、搬送物の形状によっては大塊搬送物を検知することができないおそれがある。
本発明は、前記した事情に鑑みて創案されたものであり、搬送物に含まれる所定以上の大きさの検知対象搬送物を好適に検知することが可能な搬送物検知システムを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明の搬送物検知システムは、搬送物に含まれる所定以上の大きさの検知対象搬送物を検知する搬送物検知システムであって、前記搬送物を搬送するベルトを有するベルトコンベアと、前記ベルト上の前記搬送物に光を照射する照明部と、前記光が照射された前記搬送物を時間を空けて複数回撮影する撮影部と、前記搬送物に一方から光が照射された時刻tに撮影された第一の画像と前記ベルトの走行によって前記搬送物に他方から光が照射された時刻t(>t)に撮影された第二の画像とに基づいて、前記検知対象搬送物を検知する搬送物検知部と、を備え、前記搬送物検知部は、前記ベルトの速度をvとしたとき、v・(t−tに基づいて算出されたピクセルだけ前記第二の画像をずらすことによって前記第一の画像及び前記第二の画像の位置合わせを行うとともに、前記第一の画像及び前記第二の画像における前記搬送物の陰に基づいて、前記搬送物の輪郭部分が陰として映った第三の画像を生成し、前記搬送物の前記輪郭部分を用いて前記第三の画像から前記検知対象搬送物を検知することを特徴とする。
かかる構成によると、ベルトの走行と照明部の位置関係とを用いて陰影の異なる二枚の画像を撮影し、二枚の画像の搬送物の陰に基づいて輪郭を有する搬送物が含まれる第三の画像を生成することよって、陰による輪郭を有する搬送物の画像から所定以上の大きさの検知対象搬送物すなわち大塊搬送物を検知するので、簡易な構造で大塊搬送物を好適に検知することができる。
前記搬送物検知部は、前記第三の画像に二値化処理を施した二値化画像を生成し、生成された前記二値化画像成されたから前記検知対象搬送物を検知する構成であってもよい。
さらに、前記搬送物検知部は、前記二値化画像に輪郭縮小処理を施した輪郭縮小画像を生成し、生成された前記輪郭縮小画像成されたから前記検知対象搬送物を検知する構成であってもよい。
本発明によれば、大塊搬送物を好適に検知することができる。
本発明の実施形態に係る大塊ずり検知システムを模式的に示す図である。 撮像部による撮影範囲を模式的に示す平面図である。 (a)は第一の画像、(b)は第二の画像、(c)は論理積画像、(d)は輪郭収縮画像を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、本発明の搬送物検知システムを山岳トンネル工事において大塊ずりを検知する大塊ずり検知システムに適用した場合を例にとり、適宜図面を参照しながら説明する。
<第一の実施形態>
図1に示すように、本発明の第一の実施形態に係る大塊ずり検知システム1は、ベルトコンベア10と、速度検出部20と、照明部30と、撮影部40と、コンピュータ50と、を備える。
<ベルトコンベア10>
ベルトコンベア10は、自走式クラッシャーの一部としての引出しベルコンである。かかる引出しベルコンは、トンネル掘進が行われる切羽(上流側)で発生した搬送物であるずり2を坑口に設けられたずり出し場(下流側)へ搬送する際に用いられる。
発破による掘削で発生したずり2は、図示しない自走式クラッシャーの破砕部によって破砕され、引出しベルコンであるベルトコンベア10を介して、ずり出し場まで延びる連続ベルコンに搬送される。
ベルトコンベア10は、例えば長さが10[m]、ベルトの速度が120[m/min]でずり2を5秒で自走式クラッシャーから連続ベルコンへと搬送可能なベルコンであって、プーリ11,11と、プーリ11,11に巻回されたベルト(本実施形態では、無端ベルト)12と、ずり出し場側のプーリ11を回転させるモータ13と、を備える。かかるベルト12において、上側のベルト12は、切羽側からずり出し場側へ向けて走行するキャリア側ベルトであり、下側のベルト12は、ずり出し場側から切羽側へ向けて走行するリターン側ベルトである。
<速度検出部20>
速度検出部20は、ベルト12の走行速度に相関するプーリ11の回転速度を検出し、検出結果をコンピュータ50へ出力する。
<照明部30>
照明部30は、キャリア側において、ベルト12のベルト面に対して真上から光を照射するライトである。
<撮影部40>
撮影部40は、キャリア側において、照明部30によって光が照射されたずり2を真上から所定時間間隔で撮影し、撮影画像をコンピュータ50へ出力するカメラである。図2に示すように、撮影部40による撮影領域Sは、照明部30の真下Xを中央としてベルト12の上流側から下流側にわたっており、時刻tにおいて撮影領域Sの上流側に相当する第一の領域S1部分に存在するずり2は、時刻t(>t)において撮影領域Sの下流側に相当する第二の領域S2部分へと移動する。
<コンピュータ50>
コンピュータ50は、キーボード、マウス等からなる操作部51と、ディスプレイ、スピーカ等からなる通知部52と、CPU、ROM、RAM等からなる制御部53と、を備えている。
制御部53は、機能部として、ベルトコンベア制御部53aと、大塊ずり検知部53bと、を備える。
≪ベルトコンベア制御部53a≫
ベルトコンベア制御部53aは、利用者による操作部71の操作内容に基づいて、運転信号をモータ13の制御部へ出力することによって、モータ13を回転させ、ベルト12を走行させる。また、ベルトコンベア制御部53aは、停止信号をモータ13の制御部へ出力することによって、モータ13を停止させ、ベルト12を停止させる。
≪大塊ずり検知部53≫
大塊ずり検知部(搬送物検知部)53は、撮影部40によって撮影された時間差のある2枚の撮影画像に基づいて、ずり2に含まれる所定以上の大きさの検知対象搬送物すなわち大塊搬送物である大塊ずりを検知する。
図3(a)に示す第一の画像P1(図2の第一の領域S1を撮影した画像)が撮影された時間をt、図3(b)に示す第二の画像P2(図2の第二の領域S2を撮影した画像)が撮影された時間をt、時刻t〜tにおけるベルト12の速度をvとしたとき、第二の画像P2に含まれるずり2は、第一の画像P1に含まれるずり2に対して、v・(t−t)だけベルト12の移動方向に進んでいることになる。
そして、時間tにおいて撮影された第一の画像P1(図3(a))では、ずり2aは照明部30よりも上流側に位置しており、ずり2aに対して右側から光が照射されているので、ずり2aの左側に陰が生じており、時間tにおいて撮影された第二の画像P2(図3(b))では、ずり2aは照明部30よりも下流側に位置しており、ずり2aに対して左側から光が照射されているので、ずり2aの右側に陰が生じている。
大塊ずり検知部53は、第一の画像P1及び第二の画像P2を時刻t〜tにおけるベルト12の移動量v・(t−t)に基づいて位置合わせした上で、第一の画像P1及び第二の画像P2の論理積画像(第三の画像)を生成する。詳細には、ベルト12の移動方向における撮影範囲S1,S2のベルト12の移動方向の実際の寸法A1に対する画像P1,P2のピクセルA2の比(A2/A1)をAとしたとき、大塊ずり検知部53は、第二の画像P2をA・v・(t−t)ピクセルだけ左側にずらして第一の画像P1に対する位置合わせを行った上で、第一の画像P1及び第二の画像P2の論理積画像P3(図3(c))を生成する。論理積画像P3では、ずり2aに対して左右両方向から光が照射されている状態となるので、ずり2aの左右両側に陰が生じている。すなわち、論理積画像P3におけるずり2aは、輪郭部分が陰で黒く映り、中央部分が光で白く映っている。なお、前記したAは、撮影部40の倍率に相当し、大塊ずり検知部53は、画像とともに撮影部40から出力された当該画像の倍率を取得し、前記したAの値として用いることができる。
さらに、大塊ずり検知部53は、予め設定された輝度閾値を用いて、論理積画像P3の輝度を二値化する二値化処理を施すことによって二値化画像(図示せず)を生成する。また、大塊ずり検知部53は、二値化画像に輪郭縮小処理を施すことによって輪郭縮小画像P4(図3(d))を生成し、輪郭縮小画像P4から大塊ずりを検知する。
より詳細には、大塊ずり検知部53は、輪郭縮小画像に含まれる最も大きい白色部分を探索し、探索された白色部分の面積(ピクセル数)を算出し、算出された面積が所定値以上である場合には、大塊ずり検知と判定し、算出された面積が所定値未満である場合には、大塊ずり未検知と判定する。
大塊ずりを検知した場合、大塊ずり検知部53が大塊ずりを検知した旨を示す信号を通知部52へ出力し、通知部52が大塊ずりの検知を利用者へ通知したり、大塊ずり検知部53が大塊ずりを検知した旨を示す信号をベルトコンベア制御部53aへ出力し、ベルトコンベア制御部53aがベルトコンベア10(本実施形態では、自走式クラッシャー全体)を駆動停止したりする。
なお、撮影部40による撮影の時間間隔は、撮影部40の画角、ベルト12の速度、検知対象の大塊ずりの寸法等に応じて変更可能である。例えば、検知対象の大塊ずりの寸法を0.2[m]とした場合には、ベルト12の走行方向の前後での陰影を得ることができるよう照明部30の上流側及び下流側で撮影する必要があり、撮影部40の画角Aは、ベルト12の走行方向に対して0.2[m]×2+0.1(マージン)で0.5[m]以上必要となる。このときにベルト12の速度が2[m/sec]とすれば、撮影の時間間隔はずり2が0.2[m]移動するまでとなり、0・2/2で0.1[sec]以内となる。したがって、大塊ずり検知部53bによる処理時間は0.1[sec]以内としなければならないが、これは、現状のコンピュータで十分可能な時間である。
本発明の実施形態に係る大塊ずり検知システム1は、ベルト12の走行と照明部40の位置関係とを用いて陰影のある二枚の画像を撮影し、二枚の画像の論理積画像から大塊ずりを検知するので、簡易な構造で大塊ずりを検知することができる。
また、本発明の実施形態に係る大塊ずり検知システム1は、特殊な機器を使用せず、カメラ、照明、コンピュータで構成可能であるため、安価であり小型軽量化を図ることができる。
また、本発明の実施形態に係る大塊ずり検知システム1は、位置合わせ、論理積、二値化、輪郭縮小、面積探査といったベーシックな処理によって大塊ずりを検知するので、プログラム作成が容易であり処理時間が早い。
また、本発明の実施形態に係る大塊ずり検知システム1は、画像を用いて大塊ずりを検知するので、撮影部40のズームレンズによって異なる幅のベルトコンベア10に適用可能である。
以上、本発明の実施形態について実施形態を参照して説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能である。例えば、本発明の搬送物検知システムは、自走式クラッシャーの引出しベルコン以外のベルトコンベアにも適用可能である。また、本発明の搬送物検知システムは、ずり以外の搬送物に含まれる大塊搬送物を検知することも可能である。また、本発明の搬送物検知システムは、輪郭縮小画像ではなく、二値化画像又は論理積画像から大塊搬送物を検知する構成であってもよい。
1 大塊ずり検知システム(搬送物検知システム)
10 ベルトコンベア
12 ベルト
30 照明部
40 撮影部
53b 大塊ずり検知部(搬送物検知部)

Claims (3)

  1. 搬送物に含まれる所定以上の大きさの検知対象搬送物を検知する搬送物検知システムであって、
    前記搬送物を搬送するベルトを有するベルトコンベアと、
    前記ベルト上の前記搬送物に光を照射する照明部と、
    前記光が照射された前記搬送物を時間を空けて複数回撮影する撮影部と、
    前記搬送物に一方から光が照射された時刻tに撮影された第一の画像と前記ベルトの走行によって前記搬送物に他方から光が照射された時刻t(>t)に撮影された第二の画像とに基づいて、前記検知対象搬送物を検知する搬送物検知部と、
    を備え、
    前記搬送物検知部は、前記ベルトの速度をvとしたとき、v・(t−tに基づいて算出されたピクセルだけ前記第二の画像をずらすことによって前記第一の画像及び前記第二の画像の位置合わせを行うとともに、前記第一の画像及び前記第二の画像における前記搬送物の陰に基づいて、前記搬送物の輪郭部分が陰として映った第三の画像を生成し、前記搬送物の前記輪郭部分を用いて前記第三の画像から前記検知対象搬送物を検知する
    ことを特徴とする搬送物検知システム
  2. 前記搬送物検知部は、前記第三の画像に二値化処理を施した二値化画像を生成し、生成された前記二値化画像から前記検知対象搬送物を検知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の搬送物検知システム
  3. 前記搬送物検知部は、前記二値化画像に輪郭縮小処理を施した輪郭縮小画像を生成し、生成された前記輪郭縮小画像から前記検知対象搬送物を検知する
    ことを特徴とする請求項2に記載の搬送物検知システム
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