JP5687796B1 - 動力散布機搭載走行台車 - Google Patents

動力散布機搭載走行台車 Download PDF

Info

Publication number
JP5687796B1
JP5687796B1 JP2014190655A JP2014190655A JP5687796B1 JP 5687796 B1 JP5687796 B1 JP 5687796B1 JP 2014190655 A JP2014190655 A JP 2014190655A JP 2014190655 A JP2014190655 A JP 2014190655A JP 5687796 B1 JP5687796 B1 JP 5687796B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power spreader
traveling
medicine
chassis frame
spreader
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014190655A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016059340A (ja
Inventor
収 小谷
収 小谷
東 邦道
邦道 東
Original Assignee
初田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 初田工業株式会社 filed Critical 初田工業株式会社
Priority to JP2014190655A priority Critical patent/JP5687796B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5687796B1 publication Critical patent/JP5687796B1/ja
Publication of JP2016059340A publication Critical patent/JP2016059340A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

【課題】背負式動力散布機を着脱可能に搭載して薬剤を散布することができる動力散布機搭載走行台車において、走行安定性や散布の作業性及び能力を向上させる。【解決手段】前後輪で自立して走行する車台枠と、前記車台枠の後方に設けた操作ハンドルと、前記車台枠の略中央に設けた背負式動力散布機を着脱可能に搭載するための搭載部とを備え、前記搭載部に前記背負式動力散布機を搭載した状態で前記背負式動力散布機の薬剤タンクの薬剤を散布することができる動力散布機搭載走行台車であって、前記背負式動力散布機の薬剤タンクが略直方体であり、前記背負式動力散布機の搭載時に、前記薬剤タンクを形成する直方体の最も長い辺が前記走行台車の進行方向と平行であり、かつ前記薬剤タンクが上方から見て前記車台枠内に収まっていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、背負式動力散布機を着脱可能に搭載して薬剤(肥料や農薬など)を散布しながら走行することができる、走行安定性と散布作業性を向上させた動力散布機搭載走行台車に関する。
背負式動力散布機は、作業者(特に高齢者が多い)がこれを背負って歩行しながら薬剤を散布しようとするものである。最近の薬剤の大容量化の市場の要求により背負式動力散布機は大型化し、30kg程度の重量を持つものが出現している。このような大型化した背負式動力散布機は、薬剤の散布量の点で極めて優れるが、重量から来る作業者の負担が極めて大きい問題があった。
かかる問題を克服するために、背負式動力散布機としての本来の散布機能をそのままにして、この背負式動力散布機の散布能力を走行する台車上でも発揮できるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。かかる走行台車は、体力の衰えた高齢者でも散布作業を行なうのに役立つが、背負式動力散布機をそのまま載せただけであるので、一人で作業するには走行安定性や散布作業性が極めて悪いという問題があった。また、近年の薬剤タンクのさらなる増量の要求に答えられない問題があった。
特開2006−101814号公報
本発明は、上記の従来技術の問題に鑑み創案されたものであり、その目的は、背負式動力散布機を着脱可能に搭載して薬剤を散布することができる動力散布機搭載走行台車において、走行安定性や散布の作業性及び能力を向上させることにある。
本発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討した結果、背負式動力散布機の薬剤タンクを形成する直方体の長手方向の辺を進行方向と平行にして車台枠内に収めることにより、高い走行安定性が得られること、そして補給用薬剤のスタンドを設け、これを薬剤タンクの補給位置付近まで移動できるようにすることにより散布できる薬剤の量を容易に増加できることなどを見出し、本発明の完成に至った。
即ち、本発明は、以下の(1)〜()の構成を有するものである。
(1)前後輪で自立して走行する車台枠と、前記車台枠の後方に設けた操作ハンドルと、前記車台枠の略中央に設けた背負式動力散布機を着脱可能に搭載するための搭載部とを備え、前記搭載部に前記背負式動力散布機を搭載した状態で前記背負式動力散布機の薬剤タンクの薬剤を散布することができる動力散布機搭載走行台車であって、前記背負式動力散布機の薬剤タンクが略直方体であり、前記背負式動力散布機の搭載時に、前記薬剤タンクを形成する直方体の最も長い辺が前記走行台車の進行方向と平行であり、かつ前記薬剤タンクが上方から見て前記車台枠内に収まっていること、及び前記背負式動力散布機の搭載時にその後方に、補給用薬剤のスタンドが車台枠に設けられ、前記スタンドが、一端を支点として回動可能に車台枠に取り付けられた回動ハンドルと連結され、前記回動ハンドルを回動することによって前記薬剤タンクの上部と略等しい高さの位置とそれより下方の位置の間で移動が可能であり、前記スタンドがそれらの位置で静止可能であることを特徴とする動力散布機搭載走行台車。
(2)前記背負式動力散布機の搭載時に、前記薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口が走行台車の前方側にあることを特徴とする(1)に記載の動力散布機搭載走行台車。
(3)前記薬剤噴出ホースの噴出口がその先端とそれに続く下方面にあり、地面に対する下方面の噴出口の噴出方向の角度が維持された状態で進行方向の左右間で旋回可能であることを特徴とする(2)に記載の動力散布機搭載走行台車。
本発明の動力散布機搭載走行台車は、薬剤タンクを形成する直方体の長手方向の辺を進行方向と平行にして薬剤タンクを車台枠内に収め、薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口を走行台車の前方側に設けているので、全体に進行方向に比べて横方向にコンパクトであり、走行安定性が極めて高い。
また、本発明の動力散布機搭載走行台車は、補給用薬剤のスタンドを設け、それを薬剤タンクの近くに移動可能にしているので、薬剤タンクへの薬剤の補給が容易であり、散布可能な薬剤の量を従来より大幅に増加することができる。
さらに、本発明の動力散布機搭載走行台車は、薬剤噴出ホースの噴出口の噴出方向の角度が一定に維持された状態で進行方向の左右間で旋回可能であるので、走行台車が進行方向を変えて薬剤の噴出方向を左右間で変更した場合に噴出方向の角度を変更する必要がない。
図1は、本発明の動力散布機搭載走行台車の一例の側面図を示す。 図2は、本発明の動力散布機搭載走行台車の一例の平面図を示す。 図3は、従来の動力散布機搭載走行台車の一例の平面図を示す。 図4(a)は、従来の薬剤噴出ホースの噴出口の回転態様を示し、図4(b)は、本発明の薬剤噴出ホースの噴出口の旋回態様を示す。
本発明の動力散布機搭載走行台車を図面に基づいて以下説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明の動力散布機搭載走行台車は、前後輪で自立して走行する車台枠と、操作ハンドルと、背負式動力散布機を着脱可能に搭載するための搭載部とを備え、搭載時に背負式動力散布機のタンクの薬剤の散布が可能になるようにした点で従来公知の動力散布機搭載走行台車と共通する。本発明の動力散布機搭載走行台車の新規な特徴は、背負式動力散布機の薬剤タンクの搭載方法、薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口の向き、薬剤噴出ホースの噴出口の方向転換方法、薬剤タンクへの薬剤の補給方法などにある。
図1は、本発明の動力散布機搭載走行台車の一例の側面図、図2は、図1の動力散布機搭載走行台車の平面図、図3は、従来の動力散布機搭載走行台車の一例の平面図である。図中、1は前輪、2は後輪、3は車台枠、4は操作ハンドル、5は背負式動力散布機、6は薬剤タンク、7は薬剤タンク蓋、8は搭載部、9は薬剤噴出ホース、10は進行方向、11は薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口、12は薬剤噴出ホースの噴出口、13はスタンド、14は回動ハンドルである。
図1及び図2から明らかなように、本発明の動力散布機搭載走行台車は、車台枠3に対して、自立走行するための後輪2及び二つの前輪1、走行時に走行台車を持つための操作ハンドル4、背負式動力散布機5を搭載するための搭載部8が設けられている。背負式動力散布機5は、従来公知のものが使用され、例えば薬剤タンク6とファンとエンジンとが背負枠にセットされ、背負いバンドにより人が背負って薬剤を散布することが可能なものである。背負式動力散布機5の搭載部8への固定方法は、特に限定されないが、例えば搭載部8に背負枠の部分を押さえ金具やボルトで固定することによって行なわれる。背負式動力散布機5を背負って薬剤を散布したい場合は、この固定を解除すればよい。
本発明の動力散布機搭載走行台車の第一の特徴は、背負式動力散布機の搭載時に、背負式動力散布機の薬剤タンクが車台枠内で進行方向に長く、それとは直交する横方向に短く収まっていることにある。具体的には、図1、図2に示すように、背負式動力散布機5の薬剤タンク6は略直方体であり、背負式動力散布機5の搭載時に、薬剤タンク6を形成する直方体の最も長い辺が走行台車の進行方向10と平行であり(即ち、図2の薬剤タンク6の上下の辺が10の矢印に平行であり)、かつ薬剤タンク6が上方から見て(即ち、図2の平面図で見て)車台枠3内に収まっていることにある。このような特徴を有することにより、薬剤タンク6の振れる方向を進行方向の左右より前後に優位にすることができ、走行安定性を格段に高めることができる。なお、図3に示すように、薬剤タンク6を形成する直方体の最も長い辺を進行方向10に対して横方向にしたり、車台枠3からはみ出すようにすると、進行方向の前後より左右に振れやすくなり、走行が不安定になる。
本発明の動力散布機搭載走行台車の第二の特徴は、薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口を走行台車の前方側に設けたことにある。具体的には、図1、図2に示すように、背負式動力散布機5の薬剤タンク6からの薬剤噴出ホース9の取り出し口11を走行台車の前方側に設けたことにある。このような特徴を有することにより、薬剤噴出ホース9を背負式動力散布機5の前方側の車台枠3内にほぼ集めることができ、前述の第一の特徴とともに走行安定性を向上させることができる。また、薬剤噴出ホース9のエルボ部の数を減少することができ、薬剤の噴出力の低下を抑制することができる。なお、図3に示すように、薬剤噴出ホース9の取り出し口11を進行方向10に対して横側に設けると、薬剤噴出ホース9の横方向のはみ出しが大きくなり、横揺れによる走行不安定やエルボ部の増加による薬剤噴出力の低下が起こる。
本発明の動力散布機搭載走行台車の第三の特徴は、薬剤噴出ホースの噴出口の噴出方向を一定方向に維持したままで進行方向に対して左右に旋回して移動させることができることにある。具体的には、図1及び図4(b)に示すように、薬剤噴出ホース9の噴出口12はその先端とそれに続く下方面にあるが、この場合に地面に対する下方面の噴出口の噴出方向の角度が維持された状態で進行方向の前方又は後方を通って左右間で旋回可能にしたことにある。このような特徴を有することにより、走行台車の進行方向の変更に伴ない散布方向を変える必要がある場合でも薬剤噴出ホース9の先端を旋回させるだけで地面に対する噴出口12の角度を維持したまま噴出方向を変えることができる。なお、図4(a)に示すように、薬剤噴出ホース9の先端を回転させる場合は、地面に対する噴出口12の角度が変更されて噴出方向を変えることになる。
本発明の動力散布機搭載走行台車の第四の特徴は、背負式動力散布機に薬剤タンクとは別に補給用薬剤のスタンドを設け、スタンドを回動ハンドルで薬剤タンクの高さ付近の位置とその下方位置の間で移動・静止できるようにして補給用薬剤を薬剤タンクに容易に補給できるようにしたことにある。具体的には、図1に示すように、背負式動力散布機5の搭載時にその後方に、補給用薬剤(図示せず)を置くことが可能なスタンド13を車台枠3に設け、スタンド13を、一端を支点として回動可能に車台枠3の一部に取り付けられた回動ハンドル14に連結し、回動ハンドル14を図1の矢印に示すように回動することによって薬剤タンク6の上部と略等しい高さの位置とそれより下方の位置の間で移動及び静止可能にしたことにある。このような特徴を有することにより、回動ハンドル14で補給用薬剤を固定したスタンド13を薬剤タンク6の付近まで移動して静止させて補給用薬剤を薬剤タンク6に容易に補給することができ、薬剤の補給の必要がない場合は、スタンド13を下方位置に移動して静止させておくことができる。
本発明の動力散布機搭載走行台車は、走行安定性や散布の作業性及び能力が極めて優れるので、極めて有用である。
1 前輪
2 後輪
3 車台枠
4 操作ハンドル
5 背負式動力散布機
6 薬剤タンク
7 薬剤タンク蓋
8 搭載部
9 薬剤噴出ホース
10 進行方向
11 薬剤噴出ホースの取り出し口
12 薬剤噴出ホースの噴出口
13 スタンド
14 回動ハンドル

Claims (3)

  1. 前後輪で自立して走行する車台枠と、前記車台枠の後方に設けた操作ハンドルと、前記車台枠の略中央に設けた背負式動力散布機を着脱可能に搭載するための搭載部とを備え、前記搭載部に前記背負式動力散布機を搭載した状態で前記背負式動力散布機の薬剤タンクの薬剤を散布することができる動力散布機搭載走行台車であって、前記背負式動力散布機の薬剤タンクが略直方体であり、前記背負式動力散布機の搭載時に、前記薬剤タンクを形成する直方体の最も長い辺が前記走行台車の進行方向と平行であり、かつ前記薬剤タンクが上方から見て前記車台枠内に収まっていること、及び前記背負式動力散布機の搭載時にその後方に、補給用薬剤のスタンドが車台枠に設けられ、前記スタンドが、一端を支点として回動可能に車台枠に取り付けられた回動ハンドルと連結され、前記回動ハンドルを回動することによって前記薬剤タンクの上部と略等しい高さの位置とそれより下方の位置の間で移動が可能であり、前記スタンドがそれらの位置で静止可能であることを特徴とする動力散布機搭載走行台車。
  2. 前記背負式動力散布機の搭載時に、前記薬剤タンクからの薬剤噴出ホースの取り出し口が走行台車の前方側にあることを特徴とする請求項1に記載の動力散布機搭載走行台車。
  3. 前記薬剤噴出ホースの噴出口がその先端とそれに続く下方面にあり、地面に対する下方面の噴出口の噴出方向の角度が維持された状態で進行方向の左右間で旋回可能であることを特徴とする請求項2に記載の動力散布機搭載走行台車。
JP2014190655A 2014-09-19 2014-09-19 動力散布機搭載走行台車 Expired - Fee Related JP5687796B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014190655A JP5687796B1 (ja) 2014-09-19 2014-09-19 動力散布機搭載走行台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014190655A JP5687796B1 (ja) 2014-09-19 2014-09-19 動力散布機搭載走行台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5687796B1 true JP5687796B1 (ja) 2015-03-18
JP2016059340A JP2016059340A (ja) 2016-04-25

Family

ID=52822388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014190655A Expired - Fee Related JP5687796B1 (ja) 2014-09-19 2014-09-19 動力散布機搭載走行台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5687796B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7101401B2 (ja) * 2018-06-28 2022-07-15 有光工業株式会社 散布装置、及び散布方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5958065U (ja) * 1982-10-06 1984-04-16 ヤンマー農機株式会社 手押し式葉裏防除機
JP3010740U (ja) * 1994-10-31 1995-05-09 イービーエス産興株式会社 搬送用台車
JP2003235319A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Atex Co Ltd 自走式ダスターの放出方向調整装置
JP2003339296A (ja) * 2002-03-18 2003-12-02 Kioritz Corp 人力移動式散布機
JP2006101814A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Hatsuta Industrial Co Ltd 背負式動力散布機の搭載用走行台車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5958065U (ja) * 1982-10-06 1984-04-16 ヤンマー農機株式会社 手押し式葉裏防除機
JP3010740U (ja) * 1994-10-31 1995-05-09 イービーエス産興株式会社 搬送用台車
JP2003235319A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Atex Co Ltd 自走式ダスターの放出方向調整装置
JP2003339296A (ja) * 2002-03-18 2003-12-02 Kioritz Corp 人力移動式散布機
JP2006101814A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Hatsuta Industrial Co Ltd 背負式動力散布機の搭載用走行台車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016059340A (ja) 2016-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5687796B1 (ja) 動力散布機搭載走行台車
US20120193458A1 (en) System and Method for Attaching a Mobile Fogger to a Vehicle
KR102055559B1 (ko) 액제 분무기용 이동 대차
JP3161267U (ja) 農業用噴霧装置
JP2015112536A (ja) 背負い式動力噴霧機
JP5290212B2 (ja) 移植機
JP5982598B1 (ja) 目砂の散布機
CN108725550A (zh) 一种爬楼梯搬运车
DE602005000500D1 (de) Karren mit Lauf- und Transporträder und mit diesem ausgerüstete Aufsattelumkehrpflug
CN207613022U (zh) 一种林业用农药喷洒辅助装置
JP3821547B2 (ja) 背負式作業機の移動装置
KR20090097359A (ko) 약액살포장치
KR20160011822A (ko) 쇼핑카트
JPH0427564Y2 (ja)
JP2006101814A (ja) 背負式動力散布機の搭載用走行台車
JPH0448841Y2 (ja)
JP3699427B2 (ja) 人力移動式散布機
JP6113648B2 (ja) 樹脂舗装用骨材散布機
JP7042109B2 (ja) ブーム散布装置
JP3205928U (ja) 粒剤散布機付き溝切機
JP5548863B2 (ja) 作業台車
JP2000309227A (ja) 農作業機
CN214229556U (zh) 一种便于调节角度的烟草甲虫熏蒸装置
JP3172828U (ja) 手押車
KR101277386B1 (ko) 밀고 다니면서 작업하는 농기계 장착용 2륜차

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5687796

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees