JP5686644B2 - ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 - Google Patents

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Description

本発明はズームレンズ及びそれを有する撮像装置に関し、例えばビデオカメラ、電子スチルカメラ、TVカメラ(放送用カメラ)、監視用カメラ等に好適なものである。
近年、固体撮像素子(CCD、MOS)を用いたビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、放送用カメラ等の撮像装置は高機能化され、又装置全体が小型化されている。そしてそれに用いる撮影光学系としてレンズ全長が短く、コンパクトでしかも高ズーム比、広画角、高解像力のズームレンズであることが要求されている。又、非撮影時(非使用時)に各レンズ群の間隔を撮影状態と異なる間隔に縮小し、撮像装置全体としての厚み(光軸方向の長さ)を薄くする構成を含む沈胴式のズームレンズであることも要望されている。
これらの要求に応えるズームレンズとして、物体側より像側へ順に、正、負、正、正の屈折力のレンズ群の4つのレンズ群より成り、各レンズ群を移動させてズーミングを行う4群ズームレンズが知られている。この4群ズームレンズにおいて第1レンズ群が負レンズと正レンズの2枚にて構成され、第2レンズ群が負、負、正レンズの3枚のレンズにて構成された小型の4群ズームレンズが知られている(特許文献1、2)。
特開2010−164606号公報 特開2010−002684号公報
一般に、ズームレンズを構成する各レンズ群のレンズ枚数が多いと、各レンズ群の光軸上の長さが長くなる。又、各レンズ群のズーミング及びフォーカシングの際の移動量が大きいとレンズ全長が長くなる。この結果、沈胴長が長くなり、沈胴式のズームレンズに用いるのが難しくなる。撮像装置に用いるズームレンズでは、レンズ系全体の小型化を図って且つ所定のズーム比を有しつつ、全ズーム範囲にわたり良好なる光学性能を有していることが重要である。
例えば、所定のズーム比を確保しつつ、全系を小型化するためには、ズームレンズを構成する各レンズ群の屈折力を強めつつ、レンズ枚数を削減すれば良い。しかしながら、このようにしたズームレンズは、ズーミングの際の収差変動が大きくなり、全ズーム範囲にわたり、高い光学性能を得るのが困難になってくる。前述した4群ズームレンズにおいて、高ズーム比とレンズ系全系の小型化を図りつつ良好な光学性能を得るには、各レンズ群のレンズ構成や第2、第3レンズ群の結像倍率、変倍用の第2レンズ群の屈折力等を適切に設定することが重要となる。これらの構成を適切に設定しないと、高ズーム比を確保しつつ、全ズーム範囲で高い光学性能を有した沈胴構造に適したズームレンズを得るのが大変困難になってくる。
前述した特許文献1では35mm銀塩カメラでの換算焦点距離で28mm、ズーム比6.7倍程度のズームレンズが提供されているが、ズーミングに伴う第2レンズ群の移動量が大きくそのため沈胴長が長くなってくる傾向がある。特許文献2では35mm銀塩カメラでの換算焦点距離で28mm、ズーム比4.8倍程度のズームレンズが提供されているが、近年要求される撮像装置ではズーム比が必ずしも十分でない。
本発明は、高ズーム比で、かつ全ズーム範囲にわたり高い光学性能が得られる小型のズームレンズ及びそれを有する撮像装置の提供を目的とする。
本発明のズームレンズは、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群より構成され、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するように、各レンズ群が移動するズームレンズであって、前記第1レンズ群は2つ以下のレンズからなり、前記第2レンズ群は正レンズと負レンズを含む3つ以下のレンズからなり、前記第3レンズ群は、物体側から像側へ順に正レンズ、負レンズからなり、前記第4レンズ群は1つのレンズからなり、
広角端及び望遠端における前記第2レンズ群の結像倍率をそれぞれβ2w、β2t、広角端及び望遠端における前記第3レンズ群の結像倍率をそれぞれβ3w、β3t、前記第1レンズ群の光軸上の厚みと前記第2レンズ群の光軸上の厚みの和をT12、広角端及び望遠端における全系の焦点距離をそれぞれfw、ft、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
1.0<(β3t/β3w)/(β2t/β2w)
T12/ft<0.25
0.8<|f2|/fw<5.0
1.80<f3/fw<3.00
なる条件式を満足することを特徴としている。
本発明によれば、高倍率化を図ると共に、広角端から望遠端に至る全ズーム範囲にわたり良好なる光学性能を有するズームレンズが得られる。
本発明の実施例1のレンズ断面図である。 本発明の実施例1に対応する数値実施例1の収差図である。 本発明の実施例2のレンズ断面図である。 本発明の実施例2に対応する数値実施例2の収差図である。 本発明の実施例2のレンズ断面図である。 本発明の実施例3に対応する数値実施例3の収差図である。 本発明の実施例4のレンズ断面図である。 本発明の実施例4に対応する数値実施例4の収差図である。 本発明の実施例5のレンズ断面図である。 本発明の実施例5に対応する数値実施例5の収差図である。 本発明の実施例6のレンズ断面図である。 本発明の実施例6に対応する数値実施例6の収差図である。 本発明の撮像装置の概略図である。
以下、本発明のズームレンズ及びそれを有する撮像装置の実施例について説明する。本発明のズームレンズは、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有している。そして各レンズ群を移動させてズーミングを行うズームレンズである。
図1は本発明の実施例1のズームレンズの広角端(短焦点距離端)のレンズ断面図である。図2(A)、(B)、(C)はそれぞれ実施例1のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端(長焦点距離端)における収差図である。実施例1はズーム比7.61、Fナンバー3.33〜6.30のズームレンズである。
図3は本発明の実施例2のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図である。図4(A)、(B)(C)はそれぞれ実施例2のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端における収差図である。実施例2はズーム比7.73、Fナンバー3.23〜6.08のズームレンズである。図5は本発明の実施例3のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図である。図6(A)、(B)(C)はそれぞれ実施例3のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端における収差図である。実施例3はズーム比9.49、Fナンバー2.97〜6.08のズームレンズである。
図7は本発明の実施例4のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図である。図8(A)、(B)(C)はそれぞれ実施例4のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端における収差図である。実施例4はズーム比7.64、Fナンバー3.51〜6.24のズームレンズである。図9は本発明の実施例5のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図である。図10(A)、(B)(C)はそれぞれ実施例5のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端における収差図である。実施例5はズーム比7.58、Fナンバー3.60〜5.77のズームレンズである。
図11は本発明の実施例6のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図である。図12(A)、(B)(C)はそれぞれ実施例6のズームレンズの広角端、中間のズーム位置、望遠端における収差図である。実施例6はズーム比6.68、Fナンバー3.22〜7.29のズームレンズである。
図13は本発明のズームレンズを備えるカメラ(撮像装置)の要部概略図である。各実施例のズームレンズはビデオカメラやデジタルカメラそして銀塩フィルムカメラ等の撮像装置に用いられる撮影レンズ系である。レンズ断面図において、左方が物体側(前方)で、右方が像側(後方)である。レンズ断面図において、iは物体側からのレンズ群の順番を示し、Liは第iレンズ群である。レンズ断面図において、L1は正の屈折力(光学的パワー=焦点距離の逆数)の第1レンズ群、L2は負の屈折力の第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は正の屈折力の第4レンズ群である。
SPは開口絞りである。実施例2、3、5において開口絞りSPは第3レンズ群L3の物体側に配置されている。実施例1、4、6において開口絞りSPは、光軸方向に関して、第3レンズ群L3の最も物体側に配置した正レンズG31の物体側頂点と、正レンズG31の物体側のレンズ面と外周部(コバ部)との交点の間に配置している。FSは開口径固定のメカ絞り(フレアーカット絞り)であり、第3レンズ群L3の像側または物体側に配置されている。Gは光学フィルター、フェースプレート、水晶ローパスフィルター、赤外カットフィルター等に相当する光学ブロックである。
IPは像面であり、ビデオカメラやデジタルスチルカメラの撮影光学系として使用する際にはCCDセンサやCMOSセンサ等の固体撮像素子(光電変換素子)である。球面収差図において実線はd線、2点鎖線はg線である。非点収差図において点線はメリディオナル像面、実線はサジタル像面である。倍率色収差はg線によって表している。ωは半画角(撮影画角の半分の値)、FnoはFナンバーである。尚、以下の各実施例において広角端と望遠端は変倍用レンズ群(第2、第3レンズ群L2、L3)が機構上光軸上を移動可能な範囲の両端に位置したときのズーム位置をいう。
各実施例では、広角端から望遠端へのズーミングに際して矢印に示すように各レンズ群を移動させている。このとき、広角端に比べて望遠端で第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の間隔が大きく、第2レンズ群L2と第3レンズ群L3の間隔が小さく、第3レンズ群L3と第4レンズ群L4の間隔が大きくなるように各レンズ群が移動している。
具体的には、各実施例では広角端から望遠端へのズーミングに際して第1レンズ群L1を像側に凸状の軌跡を有して移動させている。第2レンズ群L2を像側へ凸状の軌跡を描いて移動させている。第3レンズ群L3を物体側へ移動させている。第4レンズ群L4を物体側に凸状の軌跡で描いて移動させている。また、第4レンズ群L4を光軸上移動させてフォーカスを行うリヤーフォーカス式を採用している。望遠端において無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合には矢印4cに示すように第4レンズ群L4を前方に繰り出すことによって行っている。
第4レンズ群L4の曲線4aと曲線4bは各々無限遠物体と近距離物体にフォーカスしているときの広角端から望遠端へのズーミングに伴う際の像面変動を補正するための移動軌跡を示している。各実施例では、小型で軽量な第4レンズ群L4をフォーカスの為に移動することで迅速なフォーカスを行っている。例えば自動焦点検出を迅速に行うのを容易にしている。
各実施例のズームレンズにおいて、第1レンズ群L1は2つ以下のレンズよりなる。第2レンズ群L2は正レンズと負レンズを含む3つ以下のレンズよりなる。第3レンズ群L3は2つのレンズよりなり、第4レンズ群L4は1つのレンズよりなっている。
広角端及び望遠端における第2レンズ群L2の結像倍率をそれぞれβ2w、β2tとする。広角端及び望遠端における第3レンズ群L3の結像倍率をそれぞれβ3w、β3tとする。第1レンズ群L1の光軸上の厚みと第2レンズ群L2の光軸上の厚みの和をT12とする。広角端及び望遠端における全系の焦点距離をそれぞれfw、ftとする。第2レンズ群L2の焦点距離をf2とする。
このとき
1.0<(β3t/β3w)/(β2t/β2w)・・・(1)
T12/ft<0.25 ・・・(2)
0.8<|f2|/fw<5.0 ・・・(3)
なる条件式を満足している。各実施例のズームレンズは、第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の間隔が増大することで変倍を行っている。更にズーミングに際して第3レンズ群L3も移動させることで、望遠端において入射瞳を任意の位置に移動させて、全系の小型化を実現している。
また、第3レンズ群L3を移動させることで、第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の変倍作用を分担することができるようにしている。これにより、変倍の際の第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の移動量の増大を抑制して、望遠端においてレンズ全長の増大を軽減している。
特に各実施例では高ズーム比を達成する際、第3レンズ群L3に変倍分担を持たせることで、第2レンズ群L2の変倍分担をへらしている。そうすることにより、第1、第2レンズ群L1、L2の焦点距離を大きくすることができ、これら2つのレンズ群の有効径を小さくしている。それにより第1、第2レンズ群L1、L2の薄型化を図り、沈胴長の短縮を達成している。
広角端から望遠端へのズーミングに際して、最も前玉有効径が大きくなる、広角端もしくは広角端より望遠側へ少しズーミングしたズーム位置にて、入射瞳位置を像側から物体側へ近づけるために、第1レンズ群L1を像側へ凸状の軌跡で移動させている。広角端から望遠端へのズーミングに際しても第1レンズ群L1を像側へ凸状の軌跡で移動することにより、前玉有効径の小型化を図りつつ、画面周辺光量の急峻な落ち込みを緩和している。
条件式(1)は、第2レンズ群L2と第3レンズ群L3の変倍分担を規定した式である。条件式(1)の下限を超えた場合、第3レンズ群L3の変倍分担が小さくなり、所望のズーム比を確保するために第2レンズ群L2の変倍分担を大きくしなくてはらない。そのため所望のズーム比を確保するためにズーミングに際して第2レンズ群L2の移動量が大きくなり過ぎ、レンズ系が大型化してくる。
条件式(2)は第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の光軸上の厚みの和を望遠端の焦点距離で規定した式である。条件式(2)の上限を超えた場合、第1レンズ群L1と第2レンズL2の光軸上の厚さが厚くなり過ぎ、沈胴長が長くなってしまうので良くない。
条件式(3)は、第2レンズ群L2の焦点距離を広角端の焦点距離で規定した式である。条件式(3)の上限を超えた場合、第2レンズ群L2の焦点距離が大きくなり、高ズーム比化を図る際、第1レンズ群L1と第2レンズ群L2のズーミングに際しての移動量が大きくなり、望遠端においてレンズ全長が増大し好ましくない。条件式(3)の下限を超えて第2レンズ群L2の焦点距離が小さくなりすぎると、ペッツバール和が負の方向に大きくなり、像面湾曲が大きくなるので、好ましくない。
なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(1)、(2)、(3)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
1.0<(β3t/β3w)/(β2t/β2w)<14.0 ・・・(1a)
0.05<T12/ft<0.25 ・・・(2a)
1.2<|f2|/fw<3.0 ・・・(3a)
条件式(1a)の上限値を超えると第3レンズ群L3の変倍分担が大きくなり過ぎ、第3レンズ群L3の屈折力を大きくする必要がある。その際、第3レンズ群L3内の各レンズ面の曲率半径が小さくなり、ズーム全域にわたってコマ収差を補正することが困難になってくる。
条件式(2a)の下限を超えた場合、第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の光軸上の厚さが薄くなり、特に広角端における倍率色収差、望遠端における軸上色収差が大きくなってくる。この結果、第3レンズ群L3及び第4レンズ群L4で上記収差を補正するのが難しくなり良好な光学性能を得るのが困難になる。なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(1a)、(2a)(3a)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
1.0<(β3t/β3w)/(β2t/β2w)<12.0 ・・・(1b)
0.10<T12/ft<0.25 ・・・(2b)
1.4<|f2|/fw<2.5 ・・・(3b)
各実施例によれば以上のように各レンズ群を構成することにより、レンズ構成が簡易でコンパクトでありながらズーム比8〜10程度の高ズーム比を有しつつ、全ズーム領域にわたり高い光学性能を有するズームレンズを得ている。また各レンズ群のレンズ枚数が少なく沈胴時にコンパクトに収納出来るズームレンズを得ている。
本発明において、更に好ましくは次の諸条件のうちの1以上を満足するのが良い。第2レンズ群L2を構成するレンズの材料のd線における屈折率の平均値をN2d_aveとする。第1レンズ群L1の焦点距離をf1とする。第3レンズ群L3の焦点距離をf3とする。第1レンズ群L1を構成する正レンズの焦点距離をf1pとする。第3レンズ群L3を構成する正レンズの焦点距離をf3pとする。
このとき、
1.80<N2d_ave<2.40 ・・・(4)
4.0<f1/fw ・・・(5)
1.80<f3/fw<3.00 ・・・(6)
3.50<f1p/fw<20.00 ・・・(7)
0.80<f3p/fw<2.00 ・・・(8)
なる条件式のうち1以上を満足するのが良い。
条件式(4)は第2レンズ群L2に使用するレンズの材料の屈折率を規定する式で沈胴長の短縮と良好な光学性能を得るための条件式である。条件式(4)の下限を超えた場合、第2レンズ群L2を構成する各レンズのレンズ面の曲率がきつくなりすぎて、各レンズ面で高次収差が多く発生してくる。この結果、この収差の補正が難しくなり、光学性能が低下してくる。
条件式(4)の上限値を超えて、材料の屈折率の平均値が大きくなりすぎると、ペッツバール和をマイナス側に補正する効果が薄れ、像面湾曲がアンダー側に大きく倒れてくるので良くない。なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(4)の数値範囲を次の如く設定することが好ましい。
1.80<N2d_ave<2.20 ・・・(4a)
条件式(5)は、第1レンズ群L1の焦点距離に関し、第1レンズ群L1の屈折力を適切に設定することで光学系全体の小型化と光学性能のバランスを良好に維持するための式である。条件式(5)の下限を超えて、第1レンズ群L1の屈折力が強くなりすぎると、第1レンズ群L1より球面収差と軸上色収差の発生が増えて、良好な結像性能を得ることが困難になる。なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(5)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
4.0<f1/fw<20.0 ・・・(5a)
条件式(5a)は条件式(5)に関し、上限値を設けたものである。上限を超えて第1レンズ群L1の屈折力が弱くなりすぎると、収差補正には有利となるが、所望のズーム比を得るために第1レンズ群L1と第2レンズ群L2の相対移動量が大きくなる。この結果、レンズ全長が長くなると共に前玉有効径が大きくなるので好ましくない。なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(5a)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
6.0<f1/fw<18.0 ・・・(5b)
条件式(6)は、第3レンズ群L3の屈折力を規定した式であり、球面収差やコマ収差を良好に抑えつつ、広画角化を図るためのものである。条件式(6)の上限を超えた場合、所望のズーム比を確保するための第3レンズ群L3の移動量が大きくなり、レンズ全長を短縮することが困難となる。また、高ズーム比化を達成することが難しくなる。条件式(6)の下限を超えた場合、第3レンズ群L3の屈折力が強くなり、広画角化を図るためには有利だが、球面収差やコマ収差の補正が難しくなり、好ましくない。
なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(6)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
2.00<f3/fw<2.60・・・(6a)
条件式(7)は第1レンズ群L1を構成する正レンズの焦点距離を規定する式である。条件式(7)の下限値を超えて第1レンズ群L1の正レンズの屈折力が強くなると、ペッツバール和が正の方向に大きくなりすぎて像面湾曲の補正が困難になってくる。また上限値を超えて第1レンズ群L1の正レンズの屈折力が弱くなると、レンズ全長が長くなり、前玉有効径も増大してくるので沈胴長が増大し良くない。
なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(7)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
4.00<f1p/fw<17.00 ・・・(7a)
条件式(8)は第3レンズ群L3を構成する正レンズの焦点距離を規定する式である。条件式(8)の上限を超えると、正レンズの屈折力が弱くなり過ぎてしまい、第3レンズ群L3の屈折力も弱くなってしまう。そのため所望のズーム比を確保するために第3レンズ群L3の移動量を増やさなければならず、従って第3レンズ群L3の有効径と光軸上の厚みも大きくなってしまい、沈胴長が増大してしまう。条件式(8)の下限を超えると、第3レンズ群L3より球面収差が大きく発生してしまい、良好な光学性能を達成するのが難しくなる。
なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(8)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
1.00<f3p/fw<1.80 ・・・(8a)
なお更に好ましくは、実施の形態の効果を大きくするために条件式(8a)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
1.20<f3p/fw<1.60 ・・・(8b)
なお、以上の各条件式に共通して、各条件式範囲をより限定した下位の条件式の上限値のみ、又は、下限値のみをその上位の条件式の上限値あるいは下限値をして限定すうようにしても良い。また以上の条件式は任意に複数組み合わせることで、より本発明の効果を高めることができる。各実施例では以下、物体側から像側へ順に、第1レンズ群L1は負レンズと正レンズとを接合した接合レンズ、又は正レンズと負レンズとを接合した接合レンズ、又は正レンズよりなっている。
第2レンズ群L2は、像側のレンズ面が凹形状の負レンズ、両レンズ面が凹形状の負レンズ、正レンズ、又は像側のレンズ面が凹形状の負レンズ、正レンズよりなっている。第3レンズ群L3は物体側のレンズ面が凸形状の正レンズ、物体側のレンズ面が凸でメニスカス形状の負レンズよりなっている。第4レンズ群L4は物体側のレンズ面が凸形状の正レンズよりなっている。
以上のように各実施例によれば、レンズ枚数の削減を計り、レンズ全長の短縮化を達成したにもかかわらず、ズーム比8〜10程度を有しつつ、高い光学性能を有したデジタルスチルカメラ、ビデオカメラ等に適したズームレンズを得ている。
各実施例において、第3レンズ群L3には開口径固定のメカ絞りFSを配置している。このメカ絞りFSは光学性能を劣化させる有害な光線をカットすることに有効である。具体的には、ズーム全域を大口径化することにより軸上光線が大量に入射するが、同時に軸上光線が通過する高さまで軸外光線も入射する。光量が大量に入ってくる分、軸外光線の上線がコマフレアとなり光学性能に影響を与えるため、この軸外光線の上線をカットするための絞りである。
このメカ絞りは望遠端での軸上光線をカットしないぎりぎりの径を設定することにより、全ズーム領域にて軸外光線の上線コマフレアを最大限にカットでき、ズーム全域の高性能に対して大きな効果を発揮できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
次に各実施例に示したようなズームレンズを撮影光学系として用いたデジタルスチルカメラの実施形態を図13を用いて説明する。図13において、20はカメラ本体、21は実施例1〜6で説明したいずれかのズームレンズによって構成された撮影光学系である。22はカメラ本体に内蔵され、撮影光学系21によって形成された被写体像を受光するCCDセンサやCMOSセンサ等の固体撮像素子(光電変換素子)である。23は固体撮像素子22によって光電変換された被写体像に対応する情報を記録するメモリである。
24は液晶ディスプレイパネル等によって構成され、固体撮像素子22上に形成された被写体像を観察するためのファインダである。このように本発明のズームレンズをデジタルスチルカメラ等の撮像装置に適用することにより、小型で高い光学性能を有する撮像装置が実現できる。
次に、本発明の実施例1〜6に各々対応する数値実施例1〜6を示す。各数値実施例においてiは物体側からの光学面の順序を示し、riは第i番目の光学面(第i面)の曲率半径、diは第i面と第i+1面との間の間隔、ndiとνdiはそれぞれd線に対する第i番目の光学部材の材料の屈折率、アッベ数を示す。またkを離心率、A3、A4、A5、A6、A8、A10、A12を非球面係数、光軸からの高さhの位置での光軸方向の変位を面頂点を基準にしてxとするとき、非球面形状は、
で表示される。但しRは曲率半径である。また例えば「E−Z」の表示は「10−Z」を意味する。数値実施例において最後の2つの面は、フィルター、フェースプレート等の光学ブロックの面である。
数値実施例1においてd10の値、数値実施例4においてd8の値、数値実施例6においてd7の値が負になっているのは物体側から像側へ順に開口絞り、第3レンズ群の最も物体側の正レンズと数えたためである。各実施例において、バックフォーカス(BF)は最終面(ガラスブロックの像側の面)から近軸像面までの距離を空気換算長により表したものである。レンズ全長は最も物体側のレンズ面から最終面までの距離に、バックフォーカスを加えたものである。画角は半画角の値(度)で示している。また、各数値実施例における上述した条件式との対応を表−1に示す。
[数値実施例1]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 21.145 0.50 1.92286 18.9 15.35
2 16.357 2.10 1.77250 49.6 14.54
3 91.251 (可変) 13.85
4 107.994 0.30 1.80604 40.8 12.44
5* 6.248 3.11 9.63
6 -24.577 0.40 1.77250 49.6 9.46
7 37.208 0.10 9.39
8 12.545 1.37 1.95906 17.5 9.45
9 38.533 (可変) 9.20
10(絞り) ∞ -0.40 4.57
11* 4.438 1.56 1.58313 59.4 4.60
12* -61.644 0.20 4.31
13 4.597 0.40 1.94595 18.0 3.95
14 3.260 1.40 3.59
15 ∞ (可変) 3.38
16 17.989 1.10 1.51633 64.1 8.06
17 -286.294 (可変) 8.08
18 ∞ 0.80 1.51633 64.1 15.00
19 ∞ 0.97 15.00
像面 ∞

非球面データ
第5面
K = 0.00000e+000 A 4= 2.11455e-005 A 6= 1.11207e-006 A 8=-4.97616e-008

第11面
K =-1.01603e+000 A 4= 7.11630e-004 A 6=-2.05335e-005 A 8= 1.06051e-006

第12面
K =-1.04272e+003 A 4=-1.51387e-004

各種データ
ズーム比 7.61
広角 中間 望遠
焦点距離 5.12 6.60 39.01
Fナンバー 3.33 3.57 6.30
画角 33.04 28.39 5.67
像高 3.33 3.56 3.88
レンズ全長 43.47 41.13 54.87
BF 0.97 0.97 0.97

d 3 0.30 1.68 16.35
d 9 19.20 14.50 0.97
d15 5.69 5.35 16.70
d17 4.37 5.68 6.93

入射瞳位置 10.52 12.26 50.32
射出瞳位置 -16.17 -16.91 -53.39
前側主点位置 14.11 16.42 61.34
後側主点位置 -4.16 -5.63 -38.04

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 37.69 2.60 -0.55 -1.97
2 4 -8.23 5.28 0.21 -4.05
3 10 11.46 3.16 -1.95 -3.94
4 16 32.82 1.10 0.04 -0.68

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -82.40
2 2 25.49
3 4 -8.24
4 6 -19.11
5 8 18.91
6 11 7.16
7 13 -13.88
8 16 32.82
[数値実施例2]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 23.640 0.50 2.14352 17.8 19.22
2 20.076 3.00 1.72916 54.7 18.35
3 526.919 (可変) 17.18
4* 117.520 0.50 1.85135 40.1 11.09
5* 5.536 2.79 8.40
6 -17.976 0.30 1.61766 57.9 8.16
7 21.173 0.15 8.00
8 11.793 1.10 1.94595 18.0 8.00
9 41.899 (可変) 7.80
10(絞り) ∞ 0.00 4.00
11* 4.431 1.58 1.60801 63.6 4.14
12* -38.150 0.25 3.92
13 4.986 0.55 1.94595 18.0 3.68
14 3.361 0.73 3.32
15 ∞ (可変) 3.29
16* 9.497 1.28 1.55332 71.7 7.23
17* 28.353 (可変) 7.01
18 ∞ 0.80 1.51633 64.1 20.00
19 ∞ 2.42 20.00
像面 ∞

非球面データ
第4面
K = 3.61947e+002 A 4=-1.95585e-004 A 6= 6.69951e-006 A 8=-1.40824e-007 A10=-5.75275e-010

第5面
K =-5.89189e-001 A 4= 3.27647e-004 A 6=-4.65785e-006 A 8= 2.94644e-006 A10=-1.08576e-007

第11面
K =-7.59968e-002 A 4=-7.53170e-004 A 6= 4.48745e-005 A 8=-1.43274e-005 A10= 2.18422e-006

第12面
K =-3.84147e+001 A 4= 4.17036e-004 A 6= 1.13711e-004 A 8=-2.43349e-005 A10= 3.66953e-006

第16面
K = 9.77128e-001 A 4= 5.02537e-005 A 6= 1.38670e-005 A 8= 1.16733e-006 A10= 9.66865e-008

第17面
K = 2.28117e+001 A 4= 1.56496e-004 A 6= 4.88771e-005 A 8=-2.47583e-006 A10= 3.13609e-007

各種データ
ズーム比 7.73
広角 中間 望遠
焦点距離 4.40 11.53 34.00
Fナンバー 3.23 4.26 6.08
画角 37.14 18.57 6.50
像高 3.33 3.88 3.88
レンズ全長 38.27 41.88 56.83
BF 2.42 2.42 2.42

d 3 0.92 8.28 16.44
d 9 14.46 5.72 0.95
d15 3.83 5.92 14.98
d17 3.11 6.03 8.51

入射瞳位置 10.41 23.94 51.30
射出瞳位置 -11.72 -18.42 -58.49
前側主点位置 13.45 29.09 66.32
後側主点位置 -1.98 -9.11 -31.58

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 37.50 3.50 -0.28 -2.24
2 4 -6.54 4.84 0.36 -3.56
3 10 10.03 3.11 -1.57 -3.34
4 16 25.20 1.28 -0.41 -1.21

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -125.87
2 2 28.55
3 4 -6.84
4 6 -15.69
5 8 17.05
6 11 6.62
7 13 -13.05
8 16 25.20
[数値実施例3]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 23.181 0.70 2.14352 17.8 18.48
2 20.208 3.00 1.65160 58.5 17.49
3 124.032 (可変) 16.67
4* 101.445 0.70 1.85135 40.1 12.55
5* 6.376 3.21 9.24
6 -20.647 0.55 1.61766 57.9 8.96
7 17.962 0.15 8.71
8 12.490 1.17 1.94595 18.0 8.73
9 44.187 (可変) 8.53
10(絞り) ∞ 0.00 4.33
11* 4.420 1.58 1.60801 63.6 4.50
12* -43.444 0.25 4.26
13 4.964 0.55 1.94595 18.0 3.96
14 3.340 0.73 3.55
15 ∞ (可変) 3.53
16* 10.357 1.28 1.55332 71.7 7.91
17* 35.807 (可変) 7.77
18 ∞ 0.80 1.51633 64.1 20.00
19 ∞ 2.42 20.00
像面 ∞

非球面データ
第4面
K = 1.65312e+002 A 4= 1.43783e-004 A 6= 3.47224e-006 A 8=-2.07880e-007 A10= 1.97588e-009

第5面
K =-2.87386e-001 A 4= 3.90291e-004 A 6= 1.67461e-005 A 8= 5.81630e-007 A10=-2.54468e-008

第11面
K =-1.05698e-001 A 4=-7.23727e-004 A 6= 6.17574e-005 A 8=-1.38176e-005 A10= 1.89643e-006

第12面
K =-4.68533e+001 A 4= 4.03890e-004 A 6= 1.12883e-004 A 8=-1.86634e-005 A10= 2.74382e-006

第16面
K =-2.22524e+000 A 4= 3.24893e-004 A 6=-4.15533e-006 A 8=-2.09679e-006 A10= 1.59232e-007

第17面
K =-3.78909e+000 A 4= 1.85040e-004 A 6= 1.07268e-005 A 8=-4.24845e-006 A10= 2.54174e-007

各種データ
ズーム比 9.49
広角 中間 望遠
焦点距離 4.39 10.03 41.70
Fナンバー 2.97 4.00 6.08
画角 37.19 21.12 5.31
像高 3.33 3.88 3.88
レンズ全長 39.83 39.23 66.10
BF 2.42 2.42 2.42

d 3 0.70 4.69 23.68
d 9 15.24 5.46 0.68
d15 3.65 5.48 18.94
d17 3.16 6.50 5.72

入射瞳位置 11.05 15.76 77.80
射出瞳位置 -11.48 -18.01 -108.01
前側主点位置 14.05 20.86 103.75
後側主点位置 -1.97 -7.61 -39.28

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 48.89 3.70 -0.94 -3.04
2 4 -7.30 5.78 0.60 -4.00
3 10 10.24 3.11 -1.64 -3.39
4 16 25.87 1.28 -0.33 -1.14

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -157.59
2 2 36.63
3 4 -8.02
4 6 -15.47
5 8 18.08
6 11 6.68
7 13 -12.92
8 16 25.87
[数値実施例4]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 24.427 0.60 1.92286 18.9 18.58
2 18.571 2.35 1.77250 49.6 17.55
3 90.126 (可変) 16.97
4 -73.756 0.30 1.80604 40.8 15.18
5* 5.789 2.16 11.60
6 9.351 1.75 1.95906 17.5 11.84
7 15.293 (可変) 11.37
8(絞り) ∞ -0.40 4.10
9* 4.014 1.52 1.58313 59.4 4.12
10* 61.920 0.20 3.75
11 4.145 0.40 1.94595 18.0 3.49
12 3.009 1.40 3.16
13 ∞ (可変) 3.10
14 16.735 1.09 1.51633 64.1 7.61
15 -16310.269 (可変) 7.68
16 ∞ 0.80 1.51633 64.1 15.00
17 ∞ 0.97 15.00
像面 ∞

非球面データ
第5面
K =-1.03001e+000 A 4= 3.35565e-004 A 6= 1.81345e-006 A 8=-9.10959e-009

第9面
K =-7.80610e-001 A 4= 1.21611e-003 A 6=-1.61993e-005 A 8= 2.81257e-005

第10面
K =-7.00000e+000 A 4= 1.15353e-003 A 6=-7.26556e-006 A 8= 3.60647e-005

各種データ
ズーム比 7.64
広角 中間 望遠
焦点距離 5.12 6.58 39.17
Fナンバー 3.51 3.67 6.24
画角 33.04 28.70 5.65
像高 3.33 3.60 3.88
レンズ全長 46.70 43.21 54.14
BF 0.97 0.97 0.97

d 3 1.19 3.03 20.47
d 7 23.41 17.47 0.70
d13 5.24 4.49 15.55
d15 3.71 5.08 4.28

入射瞳位置 13.08 15.37 56.16
射出瞳位置 -14.70 -14.83 -45.05
前側主点位置 16.53 19.21 61.99
後側主点位置 -4.16 -5.62 -38.20

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 46.20 2.95 -0.77 -2.37
2 4 -10.17 4.21 -0.28 -3.45
3 8 11.55 3.12 -2.22 -4.11
4 14 32.38 1.09 0.00 -0.72

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -88.28
2 2 29.85
3 4 -6.65
4 6 21.93
5 9 7.29
6 11 -14.00
7 14 32.38
[数値実施例5]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 28.731 3.08 1.77250 49.6 17.60
2 -44.500 0.70 2.00069 25.5 17.26
3 -660.947 (可変) 16.82
4* -40.853 1.20 1.85135 40.1 12.28
5* 5.213 1.72 9.40
6 8.896 1.75 2.14352 17.8 9.64
7 14.622 (可変) 9.07
8 ∞ 0.00 3.85
9* 5.374 1.85 1.58313 59.4 3.89
10* -14.960 0.40 3.65
11(絞り) ∞ 0.45 3.42
12 6.054 0.85 2.10205 16.8 3.17
13 3.810 (可変) 2.77
14* 15.137 1.37 1.69350 53.2 7.90
15* -189.659 (可変) 7.91
16 ∞ 0.80 1.51633 64.1 20.00
17 ∞ 0.51 20.00
像面 ∞

非球面データ
第4面
K = 0.00000e+000 A 6=-4.29818e-007 A 8=-1.13517e-008 A10= 3.66708e-010

第5面
K =-4.92760e-001 A 4= 3.53753e-005 A 6= 1.44243e-005 A 8=-1.80771e-007 A10=-2.63647e-008 A12= 7.54152e-010
A 3=-2.16559e-004 A 5=-8.30673e-005

第9面
K =-7.94622e-001 A 4=-4.84231e-004 A 6=-4.57848e-005 A 8= 2.39707e-006 A10=-1.24997e-006

第10面
K = 0.00000e+000 A 4=-5.05197e-005 A 6=-2.85175e-005 A 8=-9.18773e-006

第14面
K =-2.07258e-001 A 4= 1.70319e-004 A 6=-1.94233e-006 A 8= 6.77357e-008
A 3=-4.36930e-004

第15面
K = 0.00000e+000 A 4=-1.04916e-006

各種データ
ズーム比 7.58
広角 中間 望遠
焦点距離 5.12 15.09 38.80
Fナンバー 3.60 4.73 5.77
画角 33.07 14.40 5.70
像高 3.33 3.88 3.88
レンズ全長 43.60 43.15 56.53
BF 0.51 0.51 0.51

d 3 1.34 9.84 21.47
d 7 18.06 4.29 0.95
d13 6.59 5.85 13.48
d15 2.93 8.49 5.95

入射瞳位置 12.79 27.28 76.42
射出瞳位置 -15.77 -19.59 -55.22
前側主点位置 16.30 31.04 88.20
後側主点位置 -4.61 -14.58 -38.29

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 42.68 3.78 -0.25 -2.32
2 4 -8.32 4.67 0.22 -2.88
3 8 10.57 3.55 -2.50 -3.81
4 14 20.27 1.37 0.06 -0.75

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 23.02
2 2 -47.71
3 4 -5.37
4 6 17.09
5 9 7.01
6 12 -11.64
7 14 20.27
[数値実施例6]
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 45.655 1.40 1.48749 70.2 15.58
2 -145.547 (可変) 14.87
3* 1126.705 0.70 1.76802 49.2 12.95
4* 4.678 2.30 9.63
5* 9.872 1.50 2.00178 19.3 9.79
6* 15.269 (可変) 9.49
7(絞り) ∞ -0.50 4.73
8* 4.340 1.80 1.55332 71.7 4.80
9* -23.688 1.00 4.50
10* 9.308 0.50 2.00178 19.3 4.00
11* 4.843 0.60 3.70
12 ∞ (可変) 3.02
13 89.566 0.60 1.84666 23.9 4.93
14 -27.475 (可変) 5.01
15 ∞ 0.80 1.51633 64.1 15.00
16 ∞ 2.34 15.00
像面 ∞

非球面データ
第3面
K = 2.52548e+004 A 4=-1.26590e-004

第4面
K =-6.41412e-001 A 4= 6.67205e-005 A 6= 8.38319e-006 A 8=-2.12522e-007

第5面
K = 1.59032e+000 A 4=-7.16273e-004

第6面
K =-2.17489e+000 A 4=-6.21677e-004 A 6= 4.26433e-006 A 8= 3.17809e-008

第8面
K =-6.26431e-001 A 4= 5.61436e-004 A 6= 4.66623e-005 A 8= 1.40195e-006

第9面
K =-1.76634e+001 A 4= 7.84352e-004

第10面
K =-1.40066e+000 A 4=-7.19348e-004

第11面
K =-1.82931e+000 A 4= 1.85429e-003 A 6= 1.18881e-004 A 8= 1.49330e-005

各種データ
ズーム比 6.68
広角 中間 望遠
焦点距離 4.42 8.82 29.50
Fナンバー 3.22 4.31 7.29
画角 37.03 23.72 7.48
像高 3.33 3.88 3.88
レンズ全長 39.88 36.70 61.56
BF 2.34 2.34 2.34

d 2 0.60 4.20 23.01
d 6 18.90 8.35 1.20
d12 2.83 2.83 6.35
d14 4.51 8.29 17.96

入射瞳位置 8.70 11.74 42.97
射出瞳位置 -11.77 -15.55 -32.11
前側主点位置 11.73 16.21 47.21
後側主点位置 -2.08 -6.48 -27.16

ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 71.46 1.40 0.23 -0.72
2 3 -8.68 4.50 0.01 -3.41
3 7 11.24 3.40 -3.01 -4.54
4 13 24.89 0.60 0.25 -0.08

単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 71.46
2 3 -6.12
3 5 24.48
4 8 6.78
5 10 -10.67
6 13 24.89
L1…第1レンズ群 L2…第2レンズ群 L3…第3レンズ群
L4…第4レンズ群 d…d線 g…g線
ΔM…メリディオナル像面 ΔS…サジタル像面
SP…Fナンバー光束決定部材 FS…メカ絞り IP…結像面
G…CCDのフォースプレートやローパスフィルター等のガラスブロック
球面収差…実線:d線、2点鎖線:g線
非点収差…実線:d線ΔS、点線:d線ΔM
歪曲…d線 倍率色収差…2点鎖線:g線

Claims (8)

  1. 物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群より構成され、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するように、各レンズ群が移動するズームレンズであって、前記第1レンズ群は2つ以下のレンズからなり、前記第2レンズ群は正レンズと負レンズを含む3つ以下のレンズからなり、前記第3レンズ群は、物体側から像側へ順に正レンズ、負レンズからなり、前記第4レンズ群は1つのレンズからなり、
    広角端及び望遠端における前記第2レンズ群の結像倍率をそれぞれβ2w、β2t、広角端及び望遠端における前記第3レンズ群の結像倍率をそれぞれβ3w、β3t、前記第1レンズ群の光軸上の厚みと前記第2レンズ群の光軸上の厚みの和をT12、広角端及び望遠端における全系の焦点距離をそれぞれfw、ft、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
    1.0<(β3t/β3w)/(β2t/β2w)
    T12/ft<0.25
    0.8<|f2|/fw<5.0
    1.80<f3/fw<3.00
    なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
  2. 前記第2レンズ群を構成するレンズの材料のd線における屈折率の平均値をN2d_aveとするとき、
    1.80<N2d_ave<2.40
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  3. 前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
    4.0<f1/fw
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ。
  4. 前記第1レンズ群を構成する正レンズの焦点距離をf1pとするとき、
    3.50<f1p/fw<20.00
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  5. 前記第3レンズ群を構成する正レンズの焦点距離をf3pとするとき、
    0.80<f3p/fw<2.00
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  6. 物体側から像側へ順に、前記第1レンズ群は負レンズと正レンズとを接合した接合レンズ、又は正レンズと負レンズとを接合した接合レンズ、又は正レンズからなり、前記第2レンズ群は、像側のレンズ面が凹形状の負レンズ、両レンズ面が凹形状の負レンズ、正レンズ、又は像側のレンズ面が凹形状の負レンズ、正レンズからなり、前記第3レンズ群は物体側のレンズ面が凸形状の正レンズ、物体側のレンズ面が凸でメニスカス形状の負レンズからなり、
    前記第4レンズ群は物体側のレンズ面が凸形状の正レンズからなることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  7. 固体撮像素子に像を形成することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  8. 請求項1乃至のいずれか1項に記載のズームレンズと、該ズームレンズによって形成される像を受光する固体撮像素子とを有していることを特徴とする撮像装置。
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