JP5685659B1 - 両頭加工機におけるワーク搬出入装置 - Google Patents

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【課題】能率よくワークを搬送して冶具上設置できる両頭加工機におけるワーク搬出入装置を提供する。【解決手段】加工時に薄板状のワークWが立てて載せられワークWの長手方向に移動自在な加工台2と、一対の加工ヘッド15,15と、ワークWを固定するクランプ機構と、搬送時にワークをのせるテーブル23を備えたワーク搬入台20とを具備し、ワーク搬入台20は、加工台2から離れた準備位置と加工台2に近接した受け渡し位置との間で往復動させる往復動機構と、テーブル23を水平位置と垂直位置との間で傾動させる傾動機構とを備えている。ワーク搬入台20が準備位置にあるとき水平状態のテーブル23にワークWを載せ、ついでワーク搬入台20を受け渡し位置まで移動させてテーブル23を垂直に傾動させるとワークWを加工台2に受け渡すことができる。機械力によって能率よくワーク搬入できる。【選択図】図1

Description

本発明は、両頭側面フライス盤に関する。さらに詳しくは、薄板状のワークを高精度に加工するための両頭側面フライス盤に関する。
薄板状のワークを立てた状態で表裏両面から切削する工作機械として両頭側面フライス盤がある。
特許文献1の両頭側面フライス盤は、薄板状のワークが載せられそのワークの長手方向に移動自在な加工台と、加工台の移動方向に直交する方向に接近離間自在な一対の加工ヘッドと、ワークを固定するクランプ機構とを備えており、クランプ機構が加工台上に固定され、ワークを立てた状態でその上に載せる下治具と、下治具上のワークを上方から押し付ける複数枚の上治具板と、上治具板を昇降させる上部クランプシリンダとからなる。
しかるに、上記従来技術のフライス盤では、ワークを下冶具上に載せるには人手によって行っていたので能率が悪く時間もかかるというという問題がある。
特許第4085072号公報
本発明は上記事情に鑑み、能率よくワークを搬送して冶具上設置できる両頭加工機におけるワーク搬出入装置を提供することを目的とする。
第1発明のワーク搬送装置は、加工時に薄板状のワークが立てて載せられ該ワークの長手方向に移動自在な加工台と、該加工台の移動方向に直交する方向に接近離間自在な一対の加工ヘッドと、前記ワークを固定するクランプ機構と、搬送時にワークをのせるテーブルを備えたワーク搬入台とを具備し、
該ワーク搬入台は、前記加工台から離れた準備位置と前記加工台に近接した受け渡し位置との間で往復動させる往復動機構と、前記テーブルを水平位置と垂直位置との間で傾動させる傾動機構とを備えていることを特徴とする。
第2発明のワーク搬送装置は、第1発明において、前記テーブルには、薄板状ワークを仮固定する磁着手段が設けられていることを特徴とする。
第3発明のワーク搬送装置は、第1または第2発明において、前記加工台の側方であって、前記ワーク搬入台が設けられていない側にはワーク搬出台が設けられており、
該ワーク搬出台は、搬送時にワークをのせるテーブルと、前記加工台から離れた払出し位置と前記加工台に近接した受け取り位置との間で往復動させる往復動機構と、前記テーブルを水平位置と垂直位置との間で傾動させる傾動機構とを備えていることを特徴とする。
第1発明によれば、ワーク搬入台が準備位置にあるとき水平状態のテーブルにワークを載せ、ついでワーク搬入台を受け渡し位置まで移動させてテーブルを垂直に傾動させるとワークを加工台に受け渡すことができる。このように機械力によって薄板状のワークを搬入でき、人の労力を使わないので能率よくワーク搬入できる。
第2発明によれば、テーブルに載せたワークを磁着手段で仮固定できるので、テーブルを傾動させるときにもワークがずれ動くことがなく加工台へのセットが容易におこなえる。
第3発明によれば、ワーク搬出台を設けており、このワーク搬出台はテーブルと往復動機構と傾動機構をそなえているので、加工済みのワークを機械的に搬出することができる。
本発明が適用される両頭加工機の正面図である。 図1の両頭加工機の平面図である。 図1の両頭加工機の側面図である。 ワーク取付冶具まわりの拡大図である。 (I)および(II)は搬入作業の説明図である。 (III)および(IV)はワーク搬出作業の説明図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
まず、図1から図3に基づき本発明が適用される両頭側面フライス盤の基本構成を説明する。
符号1はベースを示しており、このベース1の上面には、ベース1に対して長手方向(図1および図2のX軸方向)に移動自在に加工台2が設けられている。この加工台2上には、ワークWを載せるための下治具3が設けられている。この下治具3の上方には、加工台2とともに移動する上部クランプシリンダ5が設けられている。この上部クランプシリンダ5は、そのロッドが鉛直下向きに配設されている。このロッドの先端には上治具板6が設けられている。
前記ベース1の上面において、前記加工台2の移動方向に対し直交する方向(図2のZ軸方向)においてワークに対し接近離脱動作可能に左右一対のヘッド10,10が設けられている。この左右一対のヘッド10,10には主軸台11,11がそれぞれ取り付けられている。
前記一対の主軸台11,11には、一対の主軸12,12がそれぞれ回転自在に支持されており、この一対の主軸12,12は、互いに軸中心が一致するように、水平に設けられている。この一対の主軸12,12の向かいあった一端部には、カッタ15,15がそれぞれ取り付けられており、各主軸12の他端部は、ベルト等によって、主軸台11の上部に設けられたモータと連結されている。
このため、モータを駆動させれば、主軸12が回転し、カッタ15が回転する。
図4に示すように、前記加工台2上の下治具3は、断面形状が概ね三角形の台部3aと、中央上面のみが細幅で上方に突出した支持部3bとからなる。支持部3bの幅は、切削加工すべきワークWの仕上り寸法より細くされている。換言すれば、ワークWに応じて数種類の下治具3を用意しておき、仕上げ寸法より狭幅の支持部3bを有する下治具3を選んで用いられる。
このため、クランプ用シリンダ5を伸長させれば、下治具3と上治具板6の間に立てた状態のワークWが挟まれるので、ワークWを加工台2に固定することができる。しかも、加工台2を左右(X軸方向)に移動させれば、ワークWを上治具6と下治具3との間に挟んだままでワークWを左右(X軸方向)に移動させることができる。
上記実施形態の両頭側面フライス盤によれば、加工台2にワークWを立てて取り付け、ワークWを加工する量の分だけ一対のヘッド10,10を加工台2に向けて移動させる。そして、モータを駆動させてカッタ15,15を回転し、加工台2によってワークWをカッタ15,15方向に送れば、カッタ15,15によってワークWの表裏両面を一度に切削することができる。
つぎに、本発明の特徴部分を説明する。
図1及び図2に示すように、加工台2の前側にはワーク搬入台20が配置されている。図3に示すように、ワーク搬入台20は、第1往復台21とその上部に設けられた第2往復台22からなる。加工台2の前面にはスライドガイド51が取り付けられていて、第1往復台21を左右方向(図1および図2でX方向)に往復できるように支持している。また、ワーク搬入台20には油圧シリンダーやモータ駆動のラックピニオン機構などの往復動機構をそなえており、第1往復台21を左右方向に往復動できるようにしている。
第2往復台22は第1往復台21の上面に設けられたスライドガイド52によって、加工台2上の下治具3に対し接近離間するように取り付けられている。すなわち、第2往復台22は第1往復台21の移動方向に対し直交する方向(図2および図3のZ軸方向)に往復動する。
この第2往復台22の往復動機構にも油圧シリンダやモータ駆動のラックピニオン機構などが用いられる。
前記第2往復台22の上面にはテーブル23が取付けられている。
図1に示すように、テーブル23は長方形の板状部材であって、図3に示すように加工台2側に近い奥側端縁が軸24で支持され、傾動自在となっている。また、油圧シリンダを用いた傾動シリンダ25により、テーブル23を水平位置と垂直位置との間で傾動できるようにしている。
図1に示すように、テーブル23の上面には、複数本の磁石26が取付けられている。この磁石26は、薄板状ワークWを磁着して仮固定するための磁着手段である。なお、磁着手段は、永久磁石のほか電磁石など任意の手段を用いることができる。
図2および図3に示すように、加工台2の奥前、つまりワーク搬入台20を配置してない側にはワーク搬出台30が配置されている。
ワーク搬出台30の実質的構成はワーク搬入台20と同じである。
すなわち、図2及び図3に示すように、ワーク搬出台30は、第1往復台31とその上部に設けられた第2往復台32からなる。加工台2の前面にはスライドガイド51が取り付けられていて、第1往復台31を左右方向(図2でX方向)に往復できるように支持している。また、ワーク搬出台30には油圧シリンダーやモータ駆動のラックピニオン機構などの往復動機構をそなえており、第1往復台31を左右方向に往復動できるようにしている。
第2往復台32は第1往復台31の上面に設けられたスライドガイド52によって、加工台2上の下治具3に対し接近離間するように取り付けられている。すなわち、第2往復台32は第1往復台31の移動方向に対し直交する方向(図2及び図3のZ軸方向)に往復動する。
この第2往復台32の往復動機構にも油圧シリンダやモータ駆動のラックピニオン機構などが用いられる。
前記第2往復台32の上面にはテーブル33が取付けられている。
テーブル33は長方形の板状部材であって、加工台2側に近い奥側端縁が軸34で支持され、傾動自在となっている。また、油圧シリンダを用いた傾動シリンダ35により、テーブル33を水平位置と垂直位置との間で傾動できるようにしている。
テーブル33の上面には、複数本の磁石36が取付けられている。この磁石36は、薄板状ワークWを磁着して仮固定するための磁着手段である。なお、磁着手段は、永久磁石のほか電磁石など任意の手段を用いることができる。
つぎに、本発明の装置の使用法を説明する。
(1)ワーク搬入作業
図2のR1は準備位置を示し、R2は経由位置を示している。ワーク搬入台20が準備位置R1にあるとき水平状態のテーブル23にワークを載せ、ワーク搬入台20を経由位置R2まで移動させる。このときの状態が図5の( I )であり、まだテーブル23は後退位置にある。
ついで、図5の(I)から(II)に示すように、第2往復台22を加工台2に接近させる。最接近すると受け渡し位置となるので、ここでテーブル23を垂直に傾動させる。そして、立てた状態のワークWを上下の治具6,3で挟むとワークWを加工台2に固定できる。このように機械力によってワークWを搬入して加工2に受け渡すことができ、人の労力を使わないので能率よくワーク搬入できる。
上記ワーク搬入作業に際しては、テーブル23に載せたワークWは磁石26で仮固定できるので、テーブル23を傾動させるときにもワークWがずれ動くことないので加工台2へのセットが容易におこなえる。
(2)ワーク搬入作業
図6の(III)、(IV)はワーク搬出作業を示している。ワークWの加工終了後、同図(III)に示すようにワーク搬出台30を加工台2に接近させ、第2往復台32のテーブル33を垂直にして、表面の磁石36でワークWを磁着する。ついで、上下の治具6,3を外す。後、第2往復台32を後退させ、更に第1往復台31も払出し位置まで後退させると、加工済みのワークを水平な状態にして搬出できる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、ワーク搬入台20とワーク搬出台30の両方を用いたが、ワーク搬入台20のみを用いたものも本発明に含まれる。
また、往復動機構や傾動機構は任意であって、油圧シリンダやラックピニオン機構以外のものもとくに制限なく使用することができる。
前記実施形態では、第2往復台22が加工台2に直交する方向から接近離間し、第1往復台21、31は加工台2に平行に移動したが、第1往復台21、31を加工台2に対し直交する方向から接近離間するように構成したものも本発明に含まれる。
1 ベース
20 ワーク搬入台
21 第1往復台
22 第2往復台
23 テーブル
25 傾動シリンダ
30 ワーク搬出台
31 第1往復台
32 第2往復台
35 傾動シリンダ

Claims (3)

  1. 加工時に薄板状のワークが立てて載せられ該ワークの長手方向に移動自在な加工台と、
    該加工台の移動方向に直交する方向に接近離間自在な一対の加工ヘッドと、
    前記ワークを固定するクランプ機構と、
    搬送時にワークをのせるテーブルを備えたワーク搬入台とを具備し、
    該ワーク搬入台は、
    前記加工台から離れた準備位置と前記加工台に近接した受け渡し位置との間で往復動させる往復動機構と、
    前記テーブルを水平位置と垂直位置との間で傾動させる傾動機構とを備えている
    ことを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 前記テーブルには、薄板状ワークを仮固定する磁着手段が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のワーク搬送装置。
  3. 前記加工台の側方であって、前記ワーク搬入台が設けられていない側にはワーク搬出台が設けられており、
    該ワーク搬出台は、
    搬送時にワークをのせるテーブルと、
    前記加工台から離れた払出し位置と前記加工台に近接した受け取り位置との間で往復動させる往復動機構と、
    前記テーブルを水平位置と垂直位置との間で傾動させる傾動機構とを備えている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のワーク搬送装置。
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