JP5683709B2 - ボタン構造およびこれを用いた電子機器 - Google Patents
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Description
また、タクトスイッチからの反力に加えてボタン単体で上記復帰力を得るために、当該復帰力を与えるだけの形状をボタンに新たに追加することも行われていた(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献1のようにボタン側に復帰力を与えるためだけの形状を新たに追加する場合、ボタン形状の変更に加え、これに応じてパネルの構造も大幅に変更する必要があるという課題があった。
実施の形態1.
図1は、この発明に係るボタン構造を適用した車載用電子機器のパネル面を示す正面図である。図2は、従来のボタンを示す図であり、図1のA−A線で切った断面を示している。図3は、パネル面におけるボタンの組み付け部を示す図である。
図1に示すように、実施の形態1に係る押しボタン3は、車載用電子機器1への操作を受け付ける操作パネル2に設けられる。押しボタン3の意匠面に形成した押下操作用の凸部3aを押下すると、操作パネル2内のタクトスイッチ5のスイッチ部が押圧される。
ここで、図1に示す操作パネル2に組み付けられる従来の押しボタンの構造について、図2および図3を用いて説明する。従来の押しボタン3’は、図2(a)に示すように、操作パネル2に形成した組み付け用開口部4に組み付けられる。押しボタン3’は、組み付け誤り防止用リブ3b’、タクトスイッチ5を押下するためのスイッチ押しボス部3c、および軸受け部3dを備える。
なお、図2(a)および図3に示すように、組み付け用開口部4には、回動規制用リブ7が形成されている。過剰押下防止用のリブ7は、押しボタン3’が通常より強い操作力で押下されても、スイッチ押しボス部3cが過剰にタクトスイッチ5を押下しないように、軸受け部3dに当接して押しボタン3’の過剰な回動を規制する。
組み付け誤り防止用リブ3b’は、組み付け用開口部4に対応する押しボタン3’を識別するために使用される。すなわち、図2(c)に示すように、複数の押しボタン3’を操作パネル2に組み付ける場合、押しボタン3’の意匠面に記述した機能と、この機能の動作を開始または停止するためのタクトスイッチ5を内蔵する組み付け用開口部4とを正確に対応させる必要がある。そこで、図2(c)のように、対応する組み付け用開口部4ごとに組み付け誤り防止用リブ3b’−1〜3b’−3の形成位置を変更している。
また、組み付け用開口部4には、図3に示すように、押しボタン3’が組み付けられた際に組み付け誤り防止用リブ3b’−1〜3b’−3が嵌合する孔部3Aが形成されるが、当該孔部3Aは、対応する押しボタン3’の組み付け誤り防止用リブ3b’−1〜3b’−3のみが嵌合可能な位置に形成される。
実施の形態1に係る押しボタン3は、図4(a)に示すように、操作パネル2に形成した組み付け用開口部4に組み付けられる。押しボタン3は、図4(a)および図5に示すように、組み付け誤り防止用および復元力付与用のリブ3b、タクトスイッチ5を押下するためのスイッチ押しボス部3c、軸受け部3dおよび抜け防止用係合爪3eを備える。
押しボタン3は、従来と同様に、支持軸6が軸受け部3dに嵌合するように組み付けることで、意匠面側(好ましくは凸部3a)からの押下に応じて支持軸6を中心として回動する。また、押しボタン3が通常より強い操作力で押下されると、図4(a)に示す回動規制用リブ7が軸受け部3dに当接して、押しボタン3の所定以上の過剰な回動が規制される。
実施の形態1に係る押しボタン3では、従来の押しボタン3’に既存な構成である組み付け誤り防止用リブ3b’を、操作パネル2面に直交する方向に延伸して形成されたリブ3bを有する。
また、複数の押しボタン3を操作パネル2に組み付ける場合は、図4(c)に示すように、押しボタン3の意匠面に記述した機能に対応する組み付け用開口部4ごとに、リブ3b−1〜3b−3の形成位置も変更される。
なお、従来と同様に、組み付け用開口部4には、対応する押しボタン3のリブ3b−1〜3b−3のみが嵌合可能な位置に孔部3Aが形成される。
また、押しボタン3は、押下した際に、従来のタクトスイッチ5からの反力とリブ3bの弾性力とで元の位置に復帰しようとするため、組み付け用開口部4から抜け出る可能性がある。このため、図4(b)に示すように、抜け防止用係合爪3eが設けられる。
抜け防止用係合爪3eは、押しボタン3を組み付け用開口部4に組み付けた際に、図7に示すように組み付け用開口部4に設けた係合孔4bに係合する。係合孔4bにおいて、抜け防止用係合爪3eは、押しボタン3の押下に伴って押下方向へ移動するが、復帰力によって押しボタン3が押下方向とは逆方向に回動した際に係合孔4bの内壁部に当接することにより、押しボタン3が正位置以上に移動すること(組み付け用開口部4への組み付け位置から抜け出ること)を規制する。
図8は、実施の形態1に係るボタン構造における復帰力の発生を説明するための図であり、図1のA−A線で切った断面を概略的に示している。
図8(a)に白抜き矢印で示すように、押しボタン3の意匠面(好ましくは凸部3a)を押下すると、押しボタン3は、軸受け部3dを介して支持軸6を中心として回動して、スイッチ押しボス部3cでタクトスイッチ5のスイッチ部が押圧される。このとき、凸部4aに先端部が当接したリブ3bは、押しボタン3の押下(操作力)によって撓む(弾性変形する)。
押しボタン3は、意匠面に加えられていた操作力から解放されると、スイッチ押しボス部3cを介してタクトスイッチ5から反力を受けるとともに、さらに図8(b)に白抜き矢印で示すように、押下時に撓んだリブ3bの弾性復帰による弾性力を受けて、支持軸6を中心に押下方向とは逆方向に回動して正位置に復帰する。
図9は、実施の形態1に係るボタン構造の別の一例を示す断面図である。図9に示す押しボタン3Aは、組み付け誤り防止用リブ3b’を延伸して形成し、かつ先端部に凸部を有するリブ3Bを備える。押しボタン3Aを組み付け用開口部4に組み付けた際に、図9に示すように、リブ3Bの先端部の凸部が孔部3Aの内壁部に当接する。このように構成しても、タクトスイッチ5からの反力に加えて、凸部4aとリブ3Bとの弾性力によって、押しボタン3Aが元の位置に復帰する。
このように、従来の押しボタン3’に既存な構成である組み付け誤り防止用リブ3b’を延伸して形成したリブ3bと、組み付け用開口部4の孔部3Aに凸部4aを設けることで、タクトスイッチ5の反力とリブ3bの弾性力とを押しボタン3の復帰力として利用することができる。
上記実施の形態1では、従来の押しボタン3’に既存の組み付け誤り防止用リブ3b’を復帰力を得るためのリブ3bとした構成を示したが、実施の形態2は、従来の操作パネル2(組み付け用開口部4)に既存の回動規制用リブ7を利用して復帰力を得る構成について述べる。
図10(a)に示すように、押しボタン3’は、意匠面(好ましくは凸部3a)を押下すると(白抜きの矢印方向に押下)、支持軸6を中心として回動して、スイッチ押しボス部3cがタクトスイッチ5のスイッチ部を押圧する。このとき、押しボタン3’を押下する操作力が、通常より強い場合であっても、図10(b)に示すように、回動規制用リブ7が軸受け部3dに当接して、押しボタン3’の過剰な回動が規制される。
図11は、実施の形態2に係るボタン構造における復帰力の発生を説明するための図であり、図1のA−A線で切った断面を概略的に示している。図11に示すように、実施の形態2に係る押しボタン3Bには、回動規制用リブ7に利用して復帰力を与えるリブ8が形成される。このリブ8は、押しボタン3Bを組み付け用開口部4に組み付けた際に、回動規制用リブ7に関してスイッチ押しボス部3c側に位置する。
これにより、押しボタン3Bが意匠面に加えられていた操作力から解放されると、スイッチ押しボス部3cを介してタクトスイッチ5から反力を受けるとともに、図11(b)に白抜き矢印で示すように、押下時に撓んだリブ8の弾性復帰による弾性力を受けて支持軸6を中心に押下方向とは逆方向に回動して正位置に復帰する。
このように、押下時に、従来の押しボタン3’に既存な構成である回動規制用リブ7に当接して復帰力を与えるリブ8を設けることで、タクトスイッチ5の反力とリブ8の弾性力とを押しボタン3Bの復帰力として利用することができる。
押しボタンの組み付け誤りを防止する機構は、上記実施の形態1で示した組み付け誤り防止用リブに限らない。例えば、従来のボタン構造には、押しボタンにおいて、支持軸よりもスイッチ押しボス部側(作用点側)に組み付け誤り防止用リブを設け、組み付け用開口部側に設けたスリットに嵌るか否かで正しいボタンと孔部との組み合わせを判断するものがある。この実施の形態3では、このような従来の機構を利用して、押しボタンの押下に対する復帰力を得る構成について述べる。
実施の形態3では、支持軸6よりも作用点側(スイッチ押しボス部3c側)にある組み付け誤り防止用リブを、弾性を有するように厚さを調整したリブ9とすることで、押しボタン3Cの押下時にスリット4cの側壁に当接して復帰力を与える。
図14は、実施の形態3に係るボタン構造における復帰力の発生を説明するための図であり、図1のA−A線で切った断面を概略的に示している。図14(a)に白抜き矢印で示すように、押しボタン3Cの意匠面(好ましくは凸部3a)を押下すると、押しボタン3Cは、軸受け部3dを介して支持軸6を中心として回動して、スイッチ押しボス部3cでタクトスイッチ5のスイッチ部が押圧される。このとき、スリット4cの側壁に当接したリブ9は、押しボタン3Cの押下(操作力)によって撓む(弾性変形する)。
押しボタン3Cは、意匠面に加えられていた操作力から解放されると、スイッチ押しボス部3cを介してタクトスイッチ5から反力を受けるとともに、図14(b)に白抜き矢印で示すように押下時に撓んだリブ9の弾性復帰による弾性力を受けて、支持軸6を中心に押下方向とは逆方向に回動して正位置に復帰する。
このように、従来の押しボタン3’に既存な構成である組み付け誤り防止用リブ(作用点側に形成される場合)を、弾性を有するリブ9に置き換え、組み付け用開口部4にスリット4cを設けたので、押しボタン3Cの押下時にリブ9が弾性変形することから、タクトスイッチ5の反力とリブ9の弾性力を押しボタン3の復帰力として利用することができる。
Claims (4)
- パネルに設けた開口部に組み付けられる押しボタンであって、前記パネルと直交する方向に伸びたボス部と、前記ボス部に対向する位置に設けられ、対応する前記開口部のみに組み付けが可能なリブとを有し、押下操作によって支持軸を中心に回動して、前記ボス部が前記パネル内のスイッチを押圧する押しボタンを備えたボタン構造において、
前記リブは、前記パネルと直交する方向に延伸した形状を有し、かつその先端部が前記開口部の内壁部に当接しており、前記押しボタンを押下操作した際に弾性変形して、当該押しボタンが元の位置に復帰する復帰力を与えることを特徴とするボタン構造。 - 前記リブの先端部と前記開口部の内壁部は、当該開口部の内壁部または当該リブの先端部に設けた凸部を介して互いに当接することを特徴とする請求項1記載のボタン構造。
- パネルに設けた開口部に組み付けられる押しボタンであって、前記パネルと直交する方向に伸びたボス部と、支持軸より前記ボス部に近い位置に設けられ、対応する開口部のみに組み付けが可能なリブとを有し、押下操作によって前記支持軸を中心に回動して、前記ボス部が前記パネル内のスイッチを押圧する押しボタンと、前記開口部の内壁部に設けられ、対応する前記押しボタンの前記リブが係合するスリットとを備えたボタン構造において、
前記リブは、前記押しボタンを押下操作した際に、前記スリットの側壁に当接して弾性変形することにより、当該押しボタンが元の位置に復帰する復帰力を与えることを特徴とするボタン構造。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のボタン構造を用いた電子機器。
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