JP5683319B2 - 被衝突歩行者保護装置 - Google Patents
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Description
加速度センサを前側バンパに設けることによって、歩行者との衝突を検出し、歩行者を保護することが可能である。
従って、保護部は、被衝突体との衝突時に動作し、悪路走行時に前後方向の加速度を受けても動作しない。
また、第1検出部によって、歩行者との衝突と、悪路走行とを判別することができるため、第2閾値を低く設定することができ、この意味でも歩行者との衝突検出精度を向上させることが可能である。
従って、保護部は、被衝突体との衝突時に動作し、悪路走行時に前後方向の加速度を受けても動作しない。
本発明に係る被衝突歩行者保護装置は、前記計時部による再計時の処理回数は所定回数以下に制限されていることを特徴とする。
本発明に係る被衝突歩行者保護装置は、前記計時部は、所定時間を計時する前に、前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値以上になり、再び第1閾値未満に変化した場合、前記計時部をリセットし、計時を開始するようにしてあり、前記計時部による再計時の処理回数は所定回数以下に制限されていることを特徴とする。
従って、被衝突体との衝突によって、上下方向の加速度が発生し、誤って悪路であると判断されるような不測の事態が発生しても、保護部は動作し、被衝突体を保護する。
図1は、本実施の形態に係る被衝突体保護装置の一構成例を示した側断面図である。本発明の実施の形態に係る被衝突体保護装置は、車両6に搭載されており、車両6の上下方向の加速度を検出する第1検出部1と、車両6の前後方向又は横方向の加速度を検出する第2検出部2a、2b、2cと、歩行者等の被衝突体を保護する歩行者保護部3(保護部)と、内部に計時部5を有するECU4とを備える。
第1検出部1は、例えば、静電容量方式の加速度センサであり、検出した信号、即ち車両6の上下方向の加速度を示した信号をECU4へ出力する。第1検出部1は、該第1検出部1の加速度によって変位する可動部を有し、可動部の変位による静電容量の変化を加速度として検出する。なお、第1検出部1は、静電容量方式に限定されることは無く、ピエゾ抵抗型等、その他の半導体式、光学式、機械式の加速度センサを採用しても良い。第1検出部1と、ECU4との接続は有線又は無線のいずれでも良い。
また、他の例としては、歩行者保護部3は、車両6に衝突した歩行者に加わる衝撃を緩和させる装置であり、ECU4からの制御信号に従って動作する。歩行者保護部3は、歩行者への衝撃の緩和を図るいわゆる歩行者保護エアバッグを備えている。
例えば、歩行者保護部3は、前側バンパ6aに折り畳まれたエアバッグを有する。歩行者保護部3は、歩行者との衝突の際に、ガスを供給してエアバッグを車両6の前方かつ斜め下方へ展開させることによって、歩行者の脚部が前側バンパ6aに巻き込まれる等の事故を防止することができる。
なお、上述の歩行者保護部3は、一例であり、車両6と衝突した歩行者を保護するあらゆる装置が歩行者保護部3に含まれる。
従来、歩行者との衝突及び悪路走行を判別するためには、上下方向の加速度を検出する第1検出部1を前側バンパ6aに配置する必要があると考えられていたが、実験の結果、第1検出部1を車両6の略中央部に配置しても、図3及び図4に示すように、歩行者との衝突を判別することが可能であることが判明した。
第1検出部1がバンパに配置されていると、バンパ自体が不測の変形や動きをした時に誤ってそれを検出してしまうことがある。本発明では、車体で囲まれた部分に直接的に第1検出部1が設置されるため、車両本体の本当の動きを検出できる。従って、悪路の検出性能を向上させることが可能である。
図5は、変形例1に係るECU4の処理手順を示したフローチャートである。ECU4は、第1検出部1にて、車両6の上下方向の加速度を検出し(ステップS31)、第1検出部1にて検出した上下方向の加速度が第1閾値以上であるか否かを判定する(ステップS32)。
図7は、変形例2に係るECU4の処理手順を示したフローチャートである。ECU4は、第1検出部1にて、車両6の上下方向の加速度を検出し(ステップS51)、第1検出部1にて検出した上下方向の加速度が第1閾値以上であるか否かを判定する(ステップS52)。
図9は、変形例3に係るECU4の処理手順を示したフローチャートである。ECU4は、第1検出部1にて、車両6の上下方向の加速度を検出し(ステップS71)、第1検出部1にて検出した上下方向の加速度が第1閾値以上であるか否かを判定する(ステップS72)。
なお、前後方向の加速度が第3閾値以上になった場合、所定時間T2が経過する前であっても、歩行者保護部3を動作させ、歩行者を保護することができる。
図11は、変形例4に係るECU4の処理手順を示したフローチャートである。ECU4は、第1検出部1にて、車両6の上下方向の加速度を検出し(ステップS91)、第1検出部1にて検出した上下方向の加速度が第1閾値以上であるか否かを判定する(ステップS92)。
また、変形例4では、上下方向の加速度が第1閾値を越えてから所定時間T1が経過する前に、加速度が第1閾値未満になり、再び、該加速度が第1閾値を越えた場合、所定時間T1を再度計時し直す処理を行う。つまり、歩行者保護部3の動作を制限させる期間を、上下方向の加速度が第1閾値を越える都度、更新するようにしてある。但し、所定時間T1の再計時は、所定回数以下に制限されている。
なお、前後方向の加速度が第3閾値以上になった場合、上下方向の加速度が第1閾値を超えた場合、所定時間T1が経過する前であっても、歩行者保護部3を動作させ、歩行者を保護することができる。
図13及び図14は、変形例5に係るECU4の処理手順を示したフローチャートである。ECU4は、第1検出部1にて、車両6の上下方向の加速度を検出し(ステップS111)、第1検出部1にて検出した上下方向の加速度が第1閾値以上であるか否かを判定する(ステップS112)。
更に、変形例5では、所定時間T2が経過する前に、再び上下方向の加速度が第1閾値を超えた場合、再度、計時開始待ち状態に入り、同様の手順で所定時間T2の計時を行う。つまり、悪路走行時に歩行者保護部3を動作させない無効状態の期間を、都度更新する処理を行う。ただし、無効状態の期間を更新することができる回数は、前記所定回数までである。
なお、前後方向の加速度が第3閾値以上になった場合、上下方向の加速度が第1閾値を超えた場合、所定時間T2が経過する前であっても、歩行者保護部3を動作させ、歩行者を保護することができる。
2a、2b、2c 第2検出部
3 歩行者保護部(保護部)
4 ECU(判定する手段)
5 計時部
6 車両
6a 前側バンパ
6b 後側バンパ
A 後輪の車軸部分よりも後方部
Claims (7)
- 車両の上下方向の加速度を検出する第1検出部と、前記車両の前後方向又は横方向の加速度を検出する第2検出部と、被衝突歩行者を保護する保護部とを備え、該保護部は、前記第1検出部及び前記第2検出部の検出結果に基づいて動作するようにしてある被衝突歩行者保護装置において、
前記第1検出部は、前側バンパの後側と、後輪の車軸部分との間の車体で囲まれた部分であって、該前側バンパに比べて剛性が高く車両の動きが伝わる箇所に直接的に配されており、
前記第2検出部は、前記車両の前側バンパの前側及び後側の間に配されており、
更に、
前記第1検出部にて検出した加速度が、第1閾値以上であるか否かを判定する手段と、
前記第2検出部にて検出した加速度が、第2閾値以上であるか否かを判定する手段と
を備え、
前記保護部は、
前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値未満であり、前記第2検出部にて検出した加速度が第2閾値以上である場合、動作するようにしてある
ことを特徴とする被衝突歩行者保護装置。 - 前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値以上であると判定した場合、計時を開始する計時部を備え、
前記保護部は、
前記第2検出部にて検出した加速度が第2閾値以上であり、前記計時部が所定時間以上を計時した場合、動作するようにしてある
ことを特徴とする請求項1に記載の被衝突歩行者保護装置。 - 前記計時部は、
所定時間を計時する前に、前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値未満になり、再び第1閾値以上になった場合、前記計時部をリセットし、計時を開始するようにしてある
ことを特徴とする請求項2に記載の被衝突歩行者保護装置。 - 前記計時部による再計時の処理回数は所定回数以下に制限されている
ことを特徴とする請求項3に記載の被衝突歩行者保護装置。 - 前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値以上から、第1閾値未満に変化した場合、計時を開始する計時部を備え、
前記保護部は、
前記第2検出部にて検出した加速度が第2閾値以上であり、前記計時部が所定時間以上を計時した場合、動作するようにしてある
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の被衝突歩行者保護装置。 - 前記計時部は、
所定時間を計時する前に、前記第1検出部にて検出した加速度が第1閾値以上になり、再び第1閾値未満に変化した場合、前記計時部をリセットし、計時を開始するようにしてあり、
前記計時部による再計時の処理回数は所定回数以下に制限されている
ことを特徴とする請求項5に記載の被衝突歩行者保護装置。 - 前記第2検出部にて検出した加速度が第2閾値より大きい第3閾値以上であるか否かを判定する手段を備え、
前記保護部は、
前記第2検出部にて検出した加速度が第3閾値以上である場合、前記第1検出部の検出結果にかかわらず、動作するようにしてある
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載の被衝突歩行者保護装置。
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