JP5682998B2 - フライス加工方法 - Google Patents

フライス加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5682998B2
JP5682998B2 JP2010146297A JP2010146297A JP5682998B2 JP 5682998 B2 JP5682998 B2 JP 5682998B2 JP 2010146297 A JP2010146297 A JP 2010146297A JP 2010146297 A JP2010146297 A JP 2010146297A JP 5682998 B2 JP5682998 B2 JP 5682998B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
milling
clamp
natural
clamping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010146297A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012006130A (ja
Inventor
拓磨 井上
拓磨 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2010146297A priority Critical patent/JP5682998B2/ja
Publication of JP2012006130A publication Critical patent/JP2012006130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5682998B2 publication Critical patent/JP5682998B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Milling Processes (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

本発明は、フライス加工方法に関し、特に、薄肉状のワークに高い平面度でフライス加工を施すための方法する。
フライス加工を行うにあたり、ワークを固定する手段として、ワークを挟持固定するクランプと、ワークを一方側から支持するナチュラルクランプとを併用した固定方法が知られている。
例えば、特許文献1に示されているクランプ装置は、薄肉状のワークの少なくとも長手方向中央よりの位置をクランプアームで挟持固定すると共に、ワークの裏面をナチュラルクランプで支持している。この状態でワークの表面にフライス加工を施すことにより、薄肉状のワークを高い平面度で加工することを狙っている。
特開平10−202456号公報
しかし、上記のようなクランプ装置を用いてフライス加工を行っても、ワークの平面度を十分に高められるとは言えず、さらなる工夫が求められている。
ところで、一回のみのフライス加工でワークを所望の平面度に仕上げようとすると、一回の加工あたりのワークの削り量が多くなるため、ワーク表面の精度が出しにくい上、フライス工具への負担が大きくなる。このため、フライス加工は、複数回に分けて行うことが一般的である。
しかし、フライス加工を複数回に分けて行った場合でも、以下のような理由からワークの平面度を高めることは難しい。すなわち、フライス加工に先立って、ワークはクランプ装置で支持される。具体的には、クランプ部でワークを挟持固定すると共に、ナチュラルクランプ部をワークに接近させ、ワークを支持するために最適な位置に配置される。ナチュラルクランプ部の最適位置は、ワークの形状や材質、フライス加工を施す場所、クランプ部の位置等によって異なり、例えば、ワークに当接させた位置、あるいは、ワークから少しだけ離れた位置に配される。こうしてクランプ装置でワークを支持した状態でワークに1回目のフライス加工を施すと、ワークに加工歪が生じるため、ナチュラルクランプ部が最適位置からずれる恐れがある。この状態でワークに2回目のフライス加工を施すと、ナチュラルクランプ部による支持が十分でないため、所望の平面度が得られない恐れがある。
例えば、ワークの位置情報をフィードバック制御して、ナチュラルクランプ部を常に最適位置に配することも考えられるが、このようなフィードバック制御は大幅なコスト高を招く。
本発明の解決すべき課題は、高い平面度のワークを低コストに得ることができるフライス加工方法を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、ワークの表面にフライス加工を施す方法であって、クランプ部でワークを挟持固定するクランプ工程と、ナチュラルクランプ部をワークに接近させ、ワークに対する最適位置に配置することにより、ワークを一方側から支持するナチュラルクランプ工程と、ワークの表面にフライス加工を施す第1フライス加工工程と、前記クランプ部でワークを挟持固定した状態で、ナチュラルクランプ部をワークから一旦離反させ、改めてワークに対する前記最適位置に配置する再ナチュラルクランプ工程と、ワークの表面にさらにフライス加工を施す第2フライス加工工程と、を順に経て行うものである。
このように、本発明のフライス加工方法では、第1フライス加工を終えた後、ナチュラルクランプ部をワークから一旦離反させ、改めてワークに対する最適位置に配置し直す。これにより、ナチュラルクランプ部でワークを良好に支持した状態で、第2フライス加工を施すことができるため、ワークの加工面の平面度を高めることができる。このようなフライス加工方法は、加工歪の生じ易い薄肉状のワーク(例えばエンジンのタイミングチェーンカバーなど)に対して好適に適用される。
以上のように、本発明のフライス加工方法によれば、薄肉状のワークであっても、高コストなフィードバック制御を設けることなく、ナチュラルクランプ部を改めて最適位置に配置するという簡単な工程を経るだけで、ワークを高い平面度に仕上げることができる。
(a)はワーク(タイミングチェーンカバー)の平面図であり、(b)は(a)図をA方向から見た側面図である。 (a)はフライス盤の平面図であり、(b)は(a)図をB方向から見た側面図である。 上記フライス盤のクランプ部の側面図である。 上記フライス盤のナチュラルクランプ部の側面図である。 本発明の一実施形態に係るフライス加工方法の手順を示すブロック図である。
以下、本発明の一実施形態に係るフライス加工方法を、図面に基づいて説明する。
本実施形態では、ワークWとして、図1に示すような薄肉状のタイミングチェーンカバーをフライス加工する方法について説明する。ワークWは、ダイカスト成形され、表面(図1(a)で見えている側の面)の外縁に沿った平面状の加工面F(図1(a)に散点で示す)にフライス加工を施す。尚、本実施形態では、ワークWの表面を上向き、裏面を下向きとした状態でフライス加工を行う場合を説明する。
本実施形態のフライス加工は、図2に示すフライス盤1を用いて行われる。フライス盤1は、ワークWの加工面Fにフライス加工を施す加工部2と、ワークWを保持するクランプ装置3とを備える。尚、図2(a)では、加工部2の図示を省略している。
加工部2は、図2(b)に示すように、円盤状のフライス刃2aと、フライス刃2aを鉛直方向の回転軸を中心に回転駆動するモータ2bとを備える。加工部2は、鉛直方向及び水平方向に移動可能とされる。
クランプ装置3は、ベース4と、ベース4上に固定されたクランプ部10及びナチュラルクランプ部20とを備える。本実施形態では、クランプ部10が3箇所、ナチュラルクランプ部20が1箇所に設けられる(図2(a)参照)。
クランプ部10は、図3に示すように、クランプアーム11と、シート12とを備える。クランプアーム11は、基端部にプランジャ13が取り付けられると共に、中間部にリンク14が取り付けられる。プランジャ13は、エアシリンダ等の駆動部(図示省略)により昇降可能に設けられる。シート12の上面にワークWを載置した状態で、プランジャ13を上昇させてクランプアーム11の先端部を下降させることにより、クランプアーム11とシート12とでワークWが上下から挟持固定される。
ナチュラルクランプ部20は、図4に示すように、本体部21と、プランジャ22と、パッド23とを備える。プランジャ22は、エアシリンダ等の駆動部(図示省略)により昇降可能に設けられる。プランジャ22を昇降させることにより、パッド23をワークWの一側面(本実施形態では下面)に接近・離反させることができる。ナチュラルクランプ部20は、ワークWに対する最適位置を検知する検知手段が設けられる。本実施形態では、パッド23をワークWに当接させた位置を最適位置とし、検出手段として圧力センサが設けられる。
本発明の一実施形態に係るフライス加工方法は、図5に示すように、クランプ工程、ナチュラルクランプ工程、第1フライス加工工程、再ナチュラルクランプ工程、及び、第2フライス加工工程を経て行われる。
(1)クランプ工程
まず、3箇所のクランプ部10のシート12にワークWを載置する(図2(a)参照)。このとき、クランプ部10のプランジャ13は、図3に実線で示すように最下方位置まで後退しており、これによりクランプアーム11の先端部がシート12より外側(ワークWから離反する側)に退避する。また、このとき、ナチュラルクランプ部20のプランジャ22は最下方位置まで後退しており、パッド23の上面がシート12の上面よりも下方に位置している。従って、この状態ではナチュラルクランプ部20のパッド23はワークWの下面に当接していない。尚、クランプ装置3には、ワークWを水平方向で位置決めする位置決めピンを設けても良い。
この状態で、各クランプ部10のプランジャ13を上昇させ、クランプアーム11の先端部を下降させる。これにより、図3に鎖線で示すように、クランプアーム11とシート12とでワークWが上下から挟持固定される。この状態で、クランプアーム11の上面は、ワークWの加工面Fよりも下方に配される。これにより、後のフライス加工工程において、フライス刃2aとクランプアーム11とが干渉する事態が回避される。このため、クランプ部10によるクランプ箇所は、ワークWの加工面Fよりも一段下がった箇所に限定される。本実施形態では、図1のC1,C2,及びC3で示す箇所がクランプされる。
(2)ナチュラルクランプ工程
3箇所のクランプ部10でワークWをクランプした状態で、ナチュラルクランプ部20のプランジャ22を上昇させ、パッド23の上面をワークWに対する最適位置に配置する。本実施形態では、パッド23がワークWの下面に当接した状態を最適位置とする。プランジャ22を上昇させたとき、圧力センサがパッド23とワークWの下面との当接を検知したら(すなわち微小な圧力を検知したら)、プランジャ22を停止する。この最適位置に配されたパッド23により、ワークWが下方から支持される。尚、上記のようにパッド23がワークWに当接した瞬間にプランジャ22を止めた位置を最適位置とする他、パッド23を所定の圧力でワークWに押し付けた状態でプランジャ22を停止させた位置を最適位置としてもよい。
上述のように、クランプ部10によるクランプ箇所は限定されるため、クランプ部10による挟持固定のみでは、ワークWを安定した状態で支持できない恐れがある。例えば、フライス加工時のフライス刃2aによる上方からの加工圧により、ワークWの支持されていない部分が撓んだり、振動したりする恐れがある。特に、本実施形態のように、ワークWが薄肉状である場合、クランプ箇所の制限が厳しく、且つ、加工圧による撓みや振動が生じ易い。そこで、クランプ部10でクランプできない箇所のうち、撓みや振動が生じる恐れが高い箇所をナチュラルクランプ部20で支持することで、ワークWを安定した状態で支持することができる。本実施形態では、図1のNで示す箇所がナチュラルクランプ部20で支持される。
(3)第1フライス加工工程
次に、加工部2で、ワークWの上面の加工面Fに第1フライス加工(粗加工)を施す。具体的には、モータ2bを駆動してフライス刃2aを回転させた状態で加工部2を降下させ、フライス刃2aを加工面Fに接触させてこの面を平面切削する。この状態で加工部2を水平方向に移動させ、加工面F全体を切削して所定の平面度に仕上げる。
(4)再ナチュラルクランプ工程
第1フライス加工工程が終了したら、ナチュラルクランプ部20によるワークWの支持を一旦解除する。具体的には、ナチュラルクランプ部20のプランジャ22を降下させ、パッド23をワークWの下面から離反させる。そして、再度プランジャ22を上昇させ、パッド23を最適位置に配置する。すなわち、パッド23がワークWに当接した瞬間にプランジャ22を停止し、パッド23をこの位置で保持する。
(5)第2フライス加工工程
そして、加工部2で、ワークWの加工面Fに第2フライス加工(仕上げ加工)を施し、加工面Fを所望の平面度に仕上げる。第2フライス加工工程の具体的内容は、第1フライス加工工程と同様であるため、重複説明を省略する。
以上のフライス加工方法によれば、加工面Fを高い平面度で仕上げることができる。すなわち、第1フライス加工工程によりワークWに加工歪が生じるため、ナチュラルクランプ部20の位置が最適位置からずれる場合がある。そこで上記のように、再ナチュラルクランプ工程において、ナチュラルクランプ部20のパッド23を改めて最適位置に配置し直すことにより、ワークWを安定した状態で支持することができる。この状態で第2フライス加工工程が行うことにより、加工面Fを高い平面度で仕上げることができる。
本発明は上記の実施形態に限られない。例えば、上記の実施形態では、ナチュラルクランプ部20のパッド23の最適位置が、ワークWの下面に当接する位置である場合を示しているが、これに限られない。例えば、ワークWの下面から所定の距離だけ離れた位置を、パッド23の最適位置としてもよい。この場合、ナチュラルクランプ部20に、パッド23とワークWとの距離を測定する距離センサ(図示省略)が設けられる。
また、上記の実施形態では、クランプ部10によるワークWのクランプ箇所が3箇所(図1のC1〜C3)、ナチュラルクランプ部20によるワークWの支持箇所が1箇所(図1のN)であるが、これらの数や位置を変更してもよい。
また、上記の実施形態では、ワークWがタイミングチェーンカバーである場合を示したが、これに限られず、例えばエンジンのカムシャフトハウジングに本発明の加工方法を適用することもできる。このように本発明のフライス加工方法は、第1フライス加工による歪が生じやすい薄肉状のワークに好適に適用される。
また、上記の実施形態では、フライス加工工程を2段階(第1フライス加工工程及び第2フライス加工工程)に分けて行っているが、3段階以上に分けて行ってもよい。この場合、特に加工歪の生じ易い、すなわち削り量の大きいフライス加工の後に、再ナチュラルクランプ工程を設けることが好ましい。
また、上記の実施形態では、ワークWの加工面Fが上面となるように配置した場合を示しているが、これに限らず、例えば加工面Fが下向きや横向きとなるようにワークWを配置してもよい。
1 フライス盤
2 加工部
2a フライス刃
2b モータ
3 クランプ装置
4 ベース
10 クランプ部
11 クランプアーム
12 シート
13 プランジャ
14 リンク
20 ナチュラルクランプ部
21 本体部
22 プランジャ
23 パッド
F 加工面
W ワーク

Claims (1)

  1. ワークの表面にフライス加工を施す方法であって、
    クランプ部でワークを挟持固定するクランプ工程と、
    ナチュラルクランプ部をワークに接近させ、ワークに対する最適位置に配置することにより、ワークを一方側から支持するナチュラルクランプ工程と、
    ワークの表面にフライス加工を施す第1フライス加工工程と、
    前記クランプ部でワークを挟持固定した状態で、ナチュラルクランプ部をワークから一旦離反させ、改めてワークに対する前記最適位置に配置する再ナチュラルクランプ工程と、
    ワークの表面にさらにフライス加工を施す第2フライス加工工程と、
    を順に経て行うフライス加工方法。
JP2010146297A 2010-06-28 2010-06-28 フライス加工方法 Expired - Fee Related JP5682998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010146297A JP5682998B2 (ja) 2010-06-28 2010-06-28 フライス加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010146297A JP5682998B2 (ja) 2010-06-28 2010-06-28 フライス加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012006130A JP2012006130A (ja) 2012-01-12
JP5682998B2 true JP5682998B2 (ja) 2015-03-11

Family

ID=45537290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010146297A Expired - Fee Related JP5682998B2 (ja) 2010-06-28 2010-06-28 フライス加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5682998B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106681274A (zh) * 2016-09-08 2017-05-17 北京理工大学 一种介观尺度弹性薄壁件变形在线预测及补偿方法

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102950494B (zh) * 2012-11-22 2014-11-19 中航力源液压股份有限公司 一种壳体两圆弧跑道的加工方法及其铣夹具
JP6825402B2 (ja) * 2017-02-10 2021-02-03 株式会社Ihi クランプ装置及び遠隔穿孔装置
CN109604685A (zh) * 2018-11-30 2019-04-12 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 一种薄壁类高温合金零件花边加工方法
CN111001861B (zh) * 2019-12-18 2020-09-22 西安航天动力机械有限公司 大型铝合金裙体内型腔数控加工方法
CN114472987A (zh) * 2021-12-27 2022-05-13 昂拓科技(苏州)有限公司 工件导轨面加工方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476341U (ja) * 1990-11-15 1992-07-03
JP3122045B2 (ja) * 1996-08-09 2001-01-09 本田技研工業株式会社 ナチュラルロック装置を備えた可動パレット
JP3785717B2 (ja) * 1997-01-23 2006-06-14 日産自動車株式会社 クランプ装置
JP2002346881A (ja) * 2001-05-25 2002-12-04 Nippei Toyama Corp 工作機械におけるワークの歪修正方法及びその装置
JP2007175817A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Ushio Inc 平面加工装置及びこの加工装置で加工した平面ステージの支持方法
JP4914652B2 (ja) * 2006-06-13 2012-04-11 株式会社オーケイエス 治具装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106681274A (zh) * 2016-09-08 2017-05-17 北京理工大学 一种介观尺度弹性薄壁件变形在线预测及补偿方法
CN106681274B (zh) * 2016-09-08 2018-10-16 北京理工大学 一种介观尺度弹性薄壁件变形在线预测及补偿方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012006130A (ja) 2012-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5682998B2 (ja) フライス加工方法
JP5296897B1 (ja) ワーククランプ治具を用いたワーク加工方法およびワーククランプ治具
CN104028944B (zh) 整形装置及其定位机构
TW201341091A (zh) 鋸機、鋸片支撐裝置、鋸片側面支撐體及利用鋸機的切斷方法
CN102896454A (zh) 全自动标准节翻转工装
JP2020117434A (ja) ガラス板の切断方法及びその切断装置
JP2009142928A (ja) 研削方法と研削装置
JP4257385B2 (ja) 切断装置のワーククランプ構造
US10556310B2 (en) Method for cutting machining of turbine blades
JP4006154B2 (ja) 磁気ヘッドの研磨装置及び研磨方法
JP2017035757A (ja) 工作機械およびワークを着脱するロボットを備える加工システム
JP2013180339A (ja) プレスブレーキおよびワークの曲げ加工方法
JP4418940B2 (ja) カッティング装置
JP2004034074A (ja) 曲げ加工方法、曲げ加工機、及び温間金型装置
JP6626165B2 (ja) 工作機械およびワークを着脱するロボットを備える加工システム
JP2006095633A (ja) ワークチャック装置
JP2011131226A (ja) パンチプレス
JP2010254573A (ja) ガラス板の孔開け方法及びその装置
JP2018065705A (ja) ガラス板の切断方法及びその切断装置
JP2008188724A (ja) ワークの切断方法及び切断装置
JP3676592B2 (ja) プレス金型におけるワークの位置決め装置
JP6720464B1 (ja) 下溝位置合せ装置
JP4353997B2 (ja) ワークの切断装置
JP3190141U (ja) 曲げ加工装置用金型
JP5277024B2 (ja) ダイ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140818

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5682998

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees