JP5682856B2 - 包装シート - Google Patents
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Description
本発明に係る包装シートは、底材と、蓋材とを備える。底材は、凹部を有する。蓋材は、凹部の開口を覆うように底材にシールされる。また、底材は、基材と、押出し抵抗層とを有する。押出し抵抗層は、基材の蓋材に対向する面と反対側の面に配置される。また、押出し抵抗層は、基材から剥離可能である。
上述(1)の包装シートでは、押出し抵抗層を剥離する前の底材は、オルゼン曲げ剛性値が30000N/cm2以上200000N/cm2以下であることが好ましい。
上述(1)または(2)の包装シートでは、押出し抵抗層を剥離する前の底材の平均厚みは、250μm以上1200μm以下であることが好ましい。
上述(1)〜(3)のいずれかの包装シートでは、押出し抵抗層を剥離した後の底材の平均厚みは、10μm以上250μm未満であることが好ましい。
上述(1)〜(4)のいずれかの包装シートでは、押出し抵抗層は、特定気体および光の少なくとも一方に対するバリア性を有することが好ましい。
上述(1)〜(5)のいずれかの包装シートでは、底材は、特定気体および光の少なくとも一方に対するバリア層をさらに有することが好ましい。
上述(1)〜(6)のいずれかの包装シートでは、押出し抵抗層は、多層部を含むことが好ましい。多層部は、複数の機能層を有する。
上述(7)のいずれかの包装シートでは、複数の機能層は、複数の剥離層を含むことが好ましい。複数の剥離層は、基材に遠い側から順に剥離強度が弱くなるように形成される。
底材200は、主に、基材210および押出し抵抗層220から構成される。そして、この底材200には、凹部230と第1スリット部240と第2スリット部250とめくり部260とが形成されている(図2、3参照)。
蓋材300は、凹部230の開口を覆うように底材200にヒートシールされる。蓋材300の材料として、例えば、金属薄膜、ならびにポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂およびポリエチレンテレフタレート樹脂、環状ポリオレフィン樹脂などの熱可塑性樹脂さらにはこれらに蒸着膜を積層したもの等が用いられる。金属薄膜として、例えば、硬質アルミニウム等が用いられる。蓋材300の厚さは、特に限定されるものではないが、例えば10μm以上50μm以下である。
本実施の形態に係るPTPシート100は、公知のPTPシート製造方法を利用して製造することができる。具体的には、押出法やカレンダー法などで基材210を形成した後、その基材210上に、押出ラミネート法で押出し抵抗層220の原料を流し出し、押出し抵抗層220を形成する。なお、共押出法やインフレーション法で基材210および押出し抵抗層220を形成することもできる。このようにして得られた積層シートを加熱プレスする。加熱プレスにより積層シートに凹部230を形成し、底材200を得る。
図3に示されるように、工場において医薬品などの内容物Tが収容されたPTPシート100は、押出し抵抗層220が基材210から剥離していない状態で、工場から搬送され、病院、薬局、または患者の家などで保管される。内容物TをPTPシート100から取り出すとき、患者、医師または看護師などのユーザは、押出し抵抗層220を基材210から剥離させる。
押出し抵抗層220を剥離する前の底材200の平均厚みは、250μm以上1200μm以下であることが好ましく、300μm以上800μm以下であることがより好ましく、350μm以上500μm以下であることがさらに好ましい。押出し抵抗層220剥離前の底材200の平均厚みが250μm以上であるとき、ユーザはPTPシート100から内容物Tを押出しにくい。また、押出し抵抗層220剥離前の底材200の平均厚みが300μm以上、特に350μm以上であるとき、ユーザはPTPシート100から内容物Tをより押出しにくい。このため、PTPシート100は、子供が誤って内容物Tを取り出しにくくなり、子供の誤飲を抑制する。押出し抵抗層220剥離前の底材200の平均厚みが1200μm以下であるとき、ユーザは基材210から押出し抵抗層220を剥離させやすい。また、押出し抵抗層220剥離前の底材200の平均厚みが800μm以下、特に500μm以下であるとき、ユーザは基材210から押出し抵抗層220をより剥離させやすい。
底材200の剛性は、JIS K7106に準拠して、オルゼン曲げ剛性値として測定される。押出し抵抗層220を剥離する前の底材200のオルゼン曲げ剛性値は、30000N/cm2以上200000N/cm2以下であることが好ましく、40000N/cm2以上180000N/cm2以下であることがより好ましく、50000N/cm2以上150000N/cm2以下であることがさらに好ましい。底材200のオルゼン曲げ剛性値が30000N/cm2以上であるとき、PTPシート100のカールが抑制される。また、底材200のオルゼン曲げ剛性値が40000N/cm2以上、特に50000N/cm2以上であるとき、PTPシート100のカールがより抑制される。底材200のオルゼン曲げ剛性値が200000N/cm2以下であるとき、ユーザは押出し抵抗層220剥離後のPTPシート100から内容物Tを押出しやすくなる。また、底材200のオルゼン曲げ剛性値が180000N/cm2以下、特に150000N/cm2以下であるとき、ユーザは押出し抵抗層220剥離後のPTPシート100から内容物Tをより押出しやすくなる。
PTPシート100から内容物Tが取り出される前は、押出し抵抗層220は基材210から剥離されていない状態である。このため、押出し抵抗層220によって底材200は良好な剛性を有する。よって、ユーザはPTPシート100から内容物Tを押出しにくい。したがって、PTPシート100は、子供が誤って内容物Tを取り出すことを抑制する。さらに、底材200が良好な剛性を有することで、PTPシート100は破損しにくい。
(A)
図6に示されるように、PTPシート100aの底材200aは、基材210、押出し抵抗層220およびバリア層221から構成されてもよい。バリア層221は、押出し抵抗層220の基材210に対向する面と反対側の面に配置され、押出し抵抗層220が剥離するときに一緒に剥離する。
図7、8に示されるように、PTPシート100bの底材200bでは、押出し抵抗層220bは、主に、易剥離層222および多層部223から構成されてもよい。底材200bは、基材210、易剥離層222、多層部223の順で配置される。易剥離層222は、基材210から容易に剥離する。多層部223は、易剥離層222が剥離するときに一緒に剥離する。
図9、10に示されるように、PTPシート100cの底材200cでは、押出し抵抗層220cが多層部223cから構成されてもよい。この多層部223cの複数の機能層は、第1剥離層271、第2剥離層272、第3剥離層273、および第4剥離層274から構成され、基材210に近い側から、第1剥離層271、第2剥離層272、第3剥離層273、第4剥離層274の順に配置される(図10参照)。
図11に示されるように、PTPシート100dでは、凹部231の形状が星の形状であってもよい。
また、図12に示されるように、PTPシート100eでは、凹部232の形状が魚の形状であってもよい。
また、図13に示されるように、PTPシート100fは、2種類の形状の凹部、具体的に、星の形状の凹部231、および魚の形状の凹部232を有していてもよい。なお、PTPシート100fは、3種類以上の形状の凹部を有してもよい。
PTPシート100は、ユーザに対して内容物Tの消費期限や賞味期限を知らせる役目を担う経時色変化層をさらに備えていてもよい。この経時色変化層は、例えば、基材210と押出し抵抗層220との間に配置され、押出し抵抗層220が剥離するときに一緒に剥離する。経時色変化層の材料として、ゲル状の可変色色素組成物が用いられる。この経時色変化層は、可変色色素組成物中の可変色色素が大気中の酸素と反応するに従って、その色彩および色調の少なくとも一方が次第に変化することで、ユーザに対して内容物Tの消費期限または賞味期限を知らせることができる。
押出し抵抗層220の材料として、バリア材に代えて汎用樹脂を用いてもよい。この汎用樹脂として、ポリプロピレンやポリエチレン等が用いられる。汎用樹脂を用いた押出し抵抗層220は、厚さを厚くすることで、押出し性を損なわずバリア性を有することができる。このため、汎用樹脂を用いた押出し抵抗層220は、一般的に剛性の高いバリア材を用いた場合に比べて、開封性とバリア性との両方を容易に満足する。
200、200a、200b、200c 底材
210 基材
220、220b、220c 押出し抵抗層
221 バリア層
222 易剥離層
223、223c 多層部
224 酸素バリア層(機能層)
225 水蒸気バリア層(機能層)
226 紫外線カット層(機能層)
230、231、232 凹部
271 第1剥離層(剥離層)
272 第2剥離層(剥離層)
273 第3剥離層(剥離層)
274 第4剥離層(剥離層)
300 蓋材
Claims (9)
- 凹部を有する底材と、
前記凹部の開口を覆うように前記底材にシールされる蓋材とを備え、
前記底材は、基材と、前記基材の前記蓋材に対向する面と反対側の面に配置される押出し抵抗層とを有する積層体であり、
前記押出し抵抗層は、前記基材から剥離可能である包装シート。 - 前記押出し抵抗層を剥離する前の前記底材は、オルゼン曲げ剛性値が30000N/cm2以上200000N/cm2以下である請求項1に記載の包装シート。
- 前記押出し抵抗層を剥離する前の前記底材の平均厚みは、250μm以上1200μm以下である請求項1または2に記載の包装シート。
- 前記押出し抵抗層を剥離した後の前記底材の平均厚みは、10μm以上250μm未満である請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装シート。
- 前記押出し抵抗層は、特定気体および光の少なくとも一方に対するバリア性を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装シート。
- 前記底材は、特定気体および光の少なくとも一方に対するバリア層をさらに有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装シート。
- 前記押出し抵抗層は、複数の機能層を有する多層部を含む請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装シート。
- 前記複数の機能層は、複数の剥離層を含み、
前記複数の剥離層は、前記基材に遠い側から順に剥離強度が弱くなるように形成される請求項7に記載の包装シート。 - 前記凹部同士の間に、前記押出し抵抗層を貫通するスリットを有する、請求項1から8のいずれか1項に記載の包装シート。
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