JP5680349B2 - 射出成形機の操作履歴保存・表示方法 - Google Patents

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本発明は、射出成形機において、操作の履歴や変更された成形条件の履歴を保存したり、これらの保存された履歴を表示する射出成形機の操作履歴保存・表示方法に関するものである。
射出成形機は従来周知のように、一対の金型、この金型を型締する型締装置、射出材料を溶融して、これを型締めされた一対の金型内に形成されているキャビティに射出する射出装置、等から構成され、これらの装置には各種センサが設けられ、溶融した射出材料の温度、圧力、あるいは型締力等のプロセスデータが測定されている。そして射出成形機にはコントローラが設けられ、コントローラにはこれらの各種プロセスデータが入力され、監視されている。コントローラに溶融樹脂の温度、射出圧力、保圧時間等の成形条件を設定すると、射出成形機は設定された成形条件に従って自動的に制御される。成形品、使用される樹脂材料、室温等によって最適な成形条件は変わる。従って、射出成形機の操作者は、適宜成形品の良否、射出成形機の状態等を確認して成形条件を変更する必要がある。このようにして変更された成形条件は適宜記録され、必要に応じて解析される。
特許第4364147号公報
特許文献1には、成形条件の変更の履歴を条件変更に携わった操作者の情報と共に保存して、画面に表示する操作履歴の保存・表示方法が記載されている。特許文献1に記載の方法によると、射出成形機において成形条件を設定変更するときには、操作者は自分を特定するユニークな番号である所定のコードをコントローラに入力し、パスワードにてログインし、認証を受けた後に成形条件を変更する。コントローラにおいては、変更された成形条件に、変更した操作者のコードを付加してメモリに保存する。そして画面表示要求があると、過去に変更された成形条件の履歴を、変更した作業者のコードと共に履歴画面に表示する。
最適な成形条件は、前述したように色々な条件によって変わる。過去に設定された成形条件を分析すると、最適な成形条件を決定するのに役立つ。また不良品が発生したり、射出成形機の故障が発生したら、その原因を調査するために適宜過去に設定されていた成形条件を分析する必要がある。そして、これらの成形条件の分析においては、成形条件を変更した操作者も特定できることが重要である。熟練した操作者のノウハウを分析したり、条件変更をした理由についてヒアリングすることもできるからである。特許文献1に記載の方法は、成形条件の変更の履歴を、操作者のコードと共にメモリに保存し、これらを履歴画面に表示することができる。従って成形条件の分析をすることもできるし、条件の変更に携わった作業者を特定して必要な分析をすることも可能である。しかしながら問題点も見受けられる。具体的には射出成形機のコントローラには、使用できる記憶装置や容量には制限があるが、この点について十分に考慮されているとは言えない。つまり射出成形機においては、成形条件の変更履歴は主電源を切断しても揮発して消失しないように、電池によってバックアップされたSRAMや、不揮発性メモリであるMRAM等の特殊なメモリに保存されることが必要であるが、これらのメモリは主記憶として使用されているDRAMに比べて高価であり記憶容量も少ない。特許文献1に記載の方法においては、このように記憶容量の少ないメモリに保存するデータについて、重複して保存されていたり、格別にメモリを節約する工夫がないので、十分な履歴を保存することができない。従って過去の成形条件を十分に解析できない。
本発明は、上記したような問題点を解決した射出成形機の操作履歴保存・表示方法を提供することを目的としており、具体的には、比較的高価で記憶容量の少ないメモリに、成形条件の変更や操作の履歴を作業者の情報と共に保存するとき、重複することなく効率よく保存することができ、従って長期間にわたって操作履歴を保存することができ、それらを表示して適切に解析することができる射出成形機の操作履歴保存・表示方法を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、射出成形機のコントローラにおいて、操作者の認証を要求すると共に認証記録をログイン履歴ファイルに保存するようにする。そして操作者がした操作の履歴を操作履歴ファイルに保存する。これらのファイルはコントローラ内の不揮発性メモリに保存する。そしてコントローラにおいて画面表示要求をすると、操作履歴ファイルから操作の履歴を読み出し、そしてログイン履歴ファイルから操作した操作者の情報を検索する。そして操作の履歴を操作者の情報と関連づけて表示するように構成する。
かくして、請求項1記載の発明は、上記目的を達成するために、操作する際に操作者のログインによる認証が必要な射出成形機のコントローラにおいて、ログイン履歴ファイルには、認証された操作者を特定する操作者IDと、ログイン時刻と、ログアウト時刻とからなる認証記録を保存し、操作履歴ファイルには、操作者を特定する情報は保存せずに、操作日時と、操作者がした操作の履歴とを保存し、操作の履歴を表示する操作履歴画面が表示要求されると、前記操作の履歴を前記操作履歴ファイルから読み出し、そして前記操作の履歴毎に前記操作日時によって前記ログイン履歴ファイルから操作者の操作者IDを検索して、前記操作の履歴を前記操作者と関連づけて表示するように構成される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の方法において、前記ログイン履歴ファイルと前記操作履歴ファイルは、前記コントローラ内の不揮発性メモリに保存するように構成する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の方法において、前記操作履歴ファイルに保存される前記操作の履歴は、操作内容を特定する操作コードからなり、該操作内容が設定値の変更を伴う場合には変更前と変更後のそれぞれの設定値も含まれることを特徴とする操作履歴保存・表示方法として構成する。
以上のように、本発明によると、射出成形機のコントローラにおいて、操作者に認証を要求すると共に認証記録をログイン履歴ファイルに保存し、前記操作者がした操作の履歴を操作履歴ファイルに保存している。従って、射出成形機を操作する場合には、操作者は認証を受けなければならず、認証を受けた操作者は確実に記録されることになる。そして操作履歴ファイルに保存する操作の履歴には、操作者を特定する情報は保存されない。操作者は、認証を受けてログインした後に複数の操作をすることが多いが、これらの操作毎に同じ操作者に関する情報を重複して保存する必要がないので、メモリを無駄にせず効率よく操作の履歴を保存することができる。つまりメモリの記憶容量が少なくても、長期間の操作の履歴を保存することができる。そして本発明によると、画面表示要求をすると、操作履歴ファイルから操作の履歴を読み出すと共に、ログイン履歴ファイルから操作した操作者の情報を検索して、操作の履歴を操作者の情報と関連づけて表示するように構成されている。すなわち成形条件の変更や操作の履歴を作業者の情報と共に表示することができ、単に成形条件を分析できるだけでなく、作業者による操作の性向を分析することもできるし、作業者に成形条件を変更した理由を確認することも可能になる。
他の発明によると、ログイン履歴ファイルと操作履歴ファイルは、コントローラ内の不揮発性メモリに保存するように構成されている。従って、主電源が切れても操作の履歴は揮発しない。また他の発明によると、ログイン履歴ファイルには、操作者を特定する操作者IDと、ログイン時刻と、ログアウト時刻とを保存するように構成され、さらに他の発明によると、操作履歴ファイルには、操作日時と、操作内容を特定する操作コードと、設定値を変更したときには変更前と変更後のそれぞれの設定値とを保存するように構成されている。つまり操作者を特定するデータは操作者IDであり、操作内容を特定するデータは操作コードであるので、共にメモリ使用量を最小限にすることができる。従って、メモリの記憶容量が少なくてもさらに長期間操作の履歴を保存することができる。
本発明の実施の形態に係る射出成形機の操作履歴保存・表示方法を模式的に示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る射出成形機も従来の射出成形機と同様に、一対の金型、この金型を型締めする型締装置、射出材料を溶融して、これを型締めされた一対の金型内に形成されているキャビティに射出する射出装置等から構成されている。本実施の形態においても各種センサが射出成形機の各部に設けられ、溶融した射出材料の温度、圧力、あるいは型締力等のプロセスデータが測定されている。そして射出成形機にはコントローラも設けられており、これらのプロセスデータはコントローラに入力され、監視されている。射出成形機はこのようなコントローラによって適切に制御されている。このコントローラには、図1に示されているようにディスプレイ装置1も設けられ、プロセスデータを表示する表示画面、射出成形機の運転条件を設定する条件設定画面、射出成形機を操作する操作画面等の各種画面が表示されるようになっている。
本実施の形態に係る射出成形機においては、操作者は射出成形機を操作するとき、あるいは成形条件を変更するときにはコントローラにログインする必要がある。ログイン、すなわち認証を受けた操作者は成形条件を変更したり、射出成形機を操作することができるようになるが、操作者の操作の履歴はコントローラ内のファイルに保存されるようになっている。このファイルは、電池でバックアップされているSRAM、電池によるバックアップが不要なMRAM、等の不揮発性メモリ内に保存されている。従って射出成形機の主電源が切断されても、操作の履歴は揮発しない。このように保存されている操作の履歴は、操作者の要求によってコントローラに設けられているディスプレイ装置1に表示できるようになっている。これらの一連の処理は、コントローラ内において、操作者認証記録処理3、操作履歴記録処理4、履歴表示処理5によって処理されている。
操作者認証記録処理3は、操作者を認証して操作者が射出成形機を操作する資格を有しているか否かを判断する処理である。各操作者には、操作者毎に固有なユニークなID、すなわち操作者IDが与えられている。操作者IDは例えば、アルファベットと数字の組合せ、数字のみの組合せ等から構成されている。この操作者IDは、操作者の氏名である操作者名と、操作者が決めたパスワードと共に不揮発性メモリ内の操作者情報ファイルF3に登録されている。この操作者情報ファイルF3には、予め実施されている保守作業によって、複数人の操作者の情報が格納されている。作業者が、自分に付与されている操作者IDを、パスワードと共にコントローラに入力すると、操作者認証記録処理3は操作者情報ファイルF3を読み込んで操作者IDとパスワードが登録されているものであるか否かを照会する。
操作者認証記録処理3は、操作者を認証すると、認証記録を不揮発性メモリ内のログイン履歴ファイルF1に保存する。ログイン履歴ファイルF1には、操作者IDと、認証した時刻であるログイン時刻と、ログアウトした時刻であるログアウト時刻が保存されるようになっている。操作者を認証したときには、操作者IDを保存すると共に現在時刻をログイン時刻として保存する。操作者が射出成形機において色々な操作をしたり、成形条件を変更した後に、コントローラにおいてログアウト操作をする。そうすると操作者IDとログイン時刻が保存されているレコード内においてログアウト時刻に現在時刻を保存する。
操作履歴記録処理4は、認証された操作者がした成形条件の変更等の各種操作の履歴を、不揮発性メモリ内の操作履歴ファイルF2に保存する処理である。ところで射出成形のコントローラにおいて操作可能な事項、あるいは操作によって変更可能な成形条件は多数あるが、その種類は有限個である。従って、各種の操作内容は分類され、各操作内容毎に固有のコードである操作コードが割り振られている。この操作コードと、その操作コードが意味している操作内容については、操作内容定義ファイルF4に格納され、予め定義されている。操作履歴ファイルF2には、操作内容自体を保存せずに、この操作コードを保存するようにしているが、これによって必要なメモリ容量を節約することができ、それだけ長期間にわたって操作の履歴を保存できるようになっている。操作内容には、所定の運転モードをスタートする、停止する等のように設定値の変更を伴わない操作と、樹脂温度の変更、射出速度の変更等の設定値の変更を伴う操作とに分類することができる。後者に分類される操作の履歴を保存する場合には、変更前の旧設定値と変更後の新設定値も保存する。つまり操作履歴記録処理4は、操作履歴ファイルF2に、操作した日時である操作日時と、操作コードとを保存し、さらに操作が設定値の変更を伴う場合には、旧設定値と新設定値も保存する。
履歴表示処理5は、操作者が要求したときに実施される処理であり、操作の履歴を所定のフォーマットの操作履歴画面7としてディスプレイ装置1に表示する処理である。操作者は、履歴表示処理5を起動するとき、表示したい操作の履歴を特定するために、表示条件を指定する。表示条件として、表示対象期間、表示対象操作内容等を指定することができる。表示対象期間が指定されると、履歴表示処理5は操作履歴ファイルF2を読み込んで、指定された期間に操作された操作の履歴をリストアップする。そして各操作の履歴毎に、その操作をした操作者の操作者IDをログイン履歴ファイルF1から検索する。また検索された操作者IDは、操作者情報ファイルF3の情報に従って操作者名に変換する。そして、履歴表示処理5は、リストアップした操作の履歴を、操作した操作者の操作者名を付して、図1に示されているように操作履歴画面7に表示する。表示条件として表示対象操作内容が指定されたときには、対象となる操作内容を操作履歴ファイルF2から読み出してリストアップする。以下同様にして操作した操作者名を検索して、操作の履歴と共に操作者名を付して操作履歴画面7に表示する。
本実施の形態については色々な変形が可能である。例えば操作履歴画面7には、操作者名を表示するように説明しているが、操作者IDを表示するようにしてもよい。また、射出成形機の全ての操作は必ず操作者の認証を必要とするように説明したが、操作内容によっては必ずしも操作者の資格を確認する必要はない。このような操作に関しては、操作者が認証無しで操作することを許可し、さらに操作者と関連づけられない操作の履歴として保存するようにしてもよい。この場合、この操作の履歴が操作履歴画面7に表示されるとき、操作者名が付されないで表示されることになる。
本発明に係る操作履歴保存・表示方法は、射出成形機だけでなく他の産業機械においても適用が可能であり、このような産業機械の例として、押出機、プレス加工機等を挙げることができる。
1 ディスプレイ装置 3 操作者認証記録処理
4 操作履歴記録処理 5 履歴表示処理
7 操作履歴画面
F1 ログイン履歴ファイル F2 操作履歴ファイル
F3 操作者情報ファイル F4 操作内容定義ファイル

Claims (3)

  1. 操作する際に操作者のログインによる認証が必要な射出成形機のコントローラにおいて、ログイン履歴ファイルには、認証された操作者を特定する操作者IDと、ログイン時刻と、ログアウト時刻とからなる認証記録を保存し、操作履歴ファイルには、操作者を特定する情報は保存せずに、操作日時と、操作者がした操作の履歴とを保存し、
    操作の履歴を表示する操作履歴画面が表示要求されると、前記操作の履歴を前記操作履歴ファイルから読み出し、そして前記操作の履歴毎に前記操作日時によって前記ログイン履歴ファイルから操作者の操作者IDを検索して、前記操作の履歴を前記操作者と関連づけて表示することを特徴とする射出成形機の操作履歴保存・表示方法。
  2. 請求項1に記載の方法において、前記ログイン履歴ファイルと前記操作履歴ファイルは、前記コントローラ内の不揮発性メモリに保存することを特徴とする操作履歴保存・表示方法。
  3. 請求項1または2に記載の方法において、前記操作履歴ファイルに保存される前記操作の履歴は、操作内容を特定する操作コードからなり、該操作内容が設定値の変更を伴う場合には変更前と変更後のそれぞれの設定値も含まれることを特徴とする操作履歴保存・表示方法。
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