JP4579863B2 - 表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 - Google Patents
表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4579863B2 JP4579863B2 JP2006139726A JP2006139726A JP4579863B2 JP 4579863 B2 JP4579863 B2 JP 4579863B2 JP 2006139726 A JP2006139726 A JP 2006139726A JP 2006139726 A JP2006139726 A JP 2006139726A JP 4579863 B2 JP4579863 B2 JP 4579863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- shot
- molding
- molding condition
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
そこで、本発明の目的は、このような問題点を改善した射出成形機の表示装置、射出成形機、管理装置を提供することにある。
図1は、本発明の一実施形態における表示装置の画面表示の一例である。この図1では、11ショット目から14ショット目までの成形条件変更履歴を、各ショットの成形サイクルの各工程の開始日時と完了日時の変化を示す帯と共に表示している。
14ショット目についても同様である。
なお、図1では、型閉じ開始時点(ショットのサイクル開始時点)が原点になるように表示しているが、計量開始時点などが原点になるように表示してもよい。
図2において、「変更時の工程」が成形条件を変更した時に実行していた工程である。この変更時の工程に記憶するのは、成形運転中の工程に関する情報(型閉じ・射出・保圧・計量・型開き・突出しなど)に限らず、例えば、射出成形機が停止している時に成形条件を変更した場合は停止中という情報を記憶したり、手動運転中に成形条件を変更した場合は手動運転中という情報を記憶したりするなど、射出成形機の運転状態に関する情報を記憶する。また、停止中や手動運転中などをさらに細分化して、段取り中・昇温中・アラーム中などの情報を記憶してもよい。
また図3のデータを用いると、必ずしも成形条件変更時の実行工程を記憶しなくても、成形条件変更時の実行工程を特定することができる。このことについては後述する。
そして、本発明において、各工程の開始日時と完了日時の「日時」として用いることができるのは、文字どおりに時計から読み取る日時に限らない。毎ショットのサイクル開始時点でゼロにリセットされるタイマから読み取る経過時間に基づいて、各工程の開始時点のサイクル開始からの経過時間と各工程の完了時点のサイクル開始からの経過時間とを工程時間記憶手段M2に記憶してもよいし、射出成形機の電源が投入された時から計時を開始するタイマから読み取る経過時間に基づいて、各工程の開始時点の電源投入からの経過時間と各工程の完了時点の電源投入からの経過時間とを工程時間記憶手段M2に記憶してもよい。
(2)成形条件変更時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点の日付・時刻のデータ
各工程完了時点の日付・時刻のデータ
(3)成形条件変更時点の日付・時刻のデータ
毎ショットのサイクル開始時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
各工程完了時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
(4)成形条件変更時点の日付・時刻のデータ
電源投入時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点の電源投入からの経過時間のデータ
各工程完了時点の電源投入からの経過時間のデータ
(5)成形条件を変更したショットの成形サイクル開始時点の日付・時刻のデータ
成形条件変更時点における当該成形サイクル開始からの経過時間のデータ
各工程開始時点の日付・時刻のデータ
各工程完了時点の日付・時刻のデータ
(6)成形条件を変更したショットの成形サイクル開始時点の日付・時刻のデータ
成形条件変更時点における当該成形サイクル開始からの経過時間のデータ
毎ショットのサイクル開始時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
各工程完了時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
(7)成形条件を変更したショットの成形サイクル開始時点の日付・時刻のデータ
成形条件変更時点における当該成形サイクル開始からの経過時間のデータ
電源投入時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点の電源投入からの経過時間のデータ
各工程完了時点の電源投入からの経過時間のデータ
(8)成形条件変更時点における成形サイクル開始からの経過時間のデータ
成形条件変更時のショット番号のデータ
サイクル開始時点の日付・時刻のデータ
各工程開始時点の日付・時刻のデータ
各工程完了時点の日付・時刻のデータ
(9)成形条件変更時点における当該成形サイクル開始からの経過時間のデータ
成形条件変更時のショット番号のデータ
各工程開始時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
各工程完了時点のサイクル開始からの経過時間のデータ
(1)の方法は、上述したように図2に示す履歴記憶手段M1に成形条件変更時点の実行工程を記憶する方法である。
次に、履歴記憶手段M1の「変更時のショット番号」にショット番号iが記憶されているか判断し(ステップS3,S4)、記憶されていなければステップS6に進む。また、記憶されていれば、ショット番号iの成形条件変更履歴データである変更項目、変更前の設定値、変更後の設定値、設定値が反映されるショット番号を読み出し表示し、記憶されている変更時の工程に向かって矢印を描画し表示する(ステップS5)。なお、設定値が反映されるショット番号を表示するとき、「設定値反映ショット番号」として記憶されているショット番号が、指標iのショット番号と同じであれば「現」を付けて「現iショットから反映」と表示し、指標iのショット番号より1つ大きい番号が記憶されていれば、「次」を付けて「次i+1ショットから反映」と表示する。又、ショット番号iが「変更時ショット番号」として複数記憶され、成形条件変更履歴データが複数記憶されている場合は、ステップS5の処理をその記憶された数だけ行い成形条件変更履歴データを表示する。次に、ステップS6に進み、指標iを1インクリメントし、指標iが設定された表示終了ショット番号B以下か判断し(ステップS7)、B以下ならば、ステップS2に戻り前述したステップS2以下の処理を実行する。そして、指標iが設定された表示終了ショット番号Bを越えたことがステップS7で判別されると、この表示処理は終了する。こうして図1に示すように、指定した表示開始ショット番号Aから表示終了ショット番号Bまでの各ショットの成形サイクルの各工程と、成形条件の変更があったときには、その変更項目、変更前後の設定値、変更された設定値が反映するショット番号、及び設定変更があった工程を示すデータが表示されることになる。
なお、図5、図6とも説明図の都合上省略しているが、図1と同様に、各工程の所要時間を数値で表示するものである。
この図8に示す表示例での表示処理は、表示すべきモニタデータと、表示開始ショット番号と表示終了ショット番号が入力され、この入力された表示開始ショット番号から表示終了ショット番号までのショットにおける指定されたモニタデータ(図8の例ではピーク圧とクッション量)を読み出し、横軸をショット番号、縦軸をモニタデータの値の大きさとして図8に示すようにプロットしてモニタデータのグラフを表示する。さらに、所定ショット数間隔(図8に示す例では200ショット間隔)でショット番号と、日時データを表示する。日時データは、工程時間記憶手段M2に記憶されているショット番号に対応するサイクル開始日時を読み取って、このサイクル開始日時を日時データとして表示する。
図9は、さらに別の画面表示の例で、図1において各工程を帯で表示しているのを線分で表示したものである。他は図1の表示例と同じである。図5や図6のような画面表示の場合も、図9のように各工程を線分で表示してもよい。
図10の表形式の表示は、少なくとも図2の履歴記憶手段M1の記憶内容があれば表示することができる。
又、図1、図5〜図6、図9に示す成形サイクルの各工程を表示する例では、各工程の所要時間を各工程の帯(図9では線分)の箇所に数値で表示している(図5・図6は図示省略)が、この数値は必ずしも各工程の帯または線分の箇所に表示する必要はない。各工程の所要時間の数値を各工程の帯または線分から離れた場所に表示してもよく、その場合、例えば、各工程の所要時間の数値表示と対応する工程の帯または線分表示に共通の印を付する、あるいは、各工程の所要時間の数値表示と対応する工程の帯または線分表示とを線で結ぶなどによって、各工程の所要時間の数値表示と対応する工程の帯または線分表示との対応付けが分かるようにすることができる。
図11は、射出成形機が有する表示装置で本発明の表示装置3を構成したときの本発明の一実施形態の要部ブロック図である。従来の射出成形機の表示装置と比較し、ハードウェア構成はほぼ同じであるが、記憶手段内に、図2に示すような履歴記憶手段M1、図3に示すような工程時間記憶手段M2が設けられている点と、表示制御手段4として図4に示すような表示制御処理のソフトウェアが格納されている点で従来と相違するものである。
2 管理装置
3 表示装置
4 表示制御手段
5 表示器
6 通信路
M1 履歴記憶手段
M2 工程時間記憶手段
Claims (18)
- 射出成形機の表示装置において、
少なくとも成形条件変更項目と、成形条件変更時のショットを特定する情報と、該ショット中の成形条件変更時の工程を特定する情報とを成形条件の変更履歴として記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶した成形条件の変更履歴の成形条件変更項目、成形条件変更時のショットを特定する情報及び該ショット中の工程を特定する情報を表示器に表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする表示装置。 - 前記表示制御手段は、ショットにおける各工程を示す帯または線分を実行順に表示器に表示することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報を記憶する工程時間記憶手段を備え、各ショットの各工程を表示画面に設けられた時間軸に沿って表示する請求項2に記載の表示装置。
- 射出成形機の表示装置において、各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報を記憶する工程時間記憶手段と、成形条件変更項目、成形条件変更時のショットを特定する情報及び成形条件変更時を示す情報とを成形条件の変更履歴として記憶する履歴記憶手段と、前記工程時間記憶手段に記憶された情報と前記履歴記憶手段に記憶した情報に基づいて、成形条件が変更されたショット中の工程を特定し、前記履歴記憶手段に記憶された成形条件変更項目と成形条件変更時のショットを特定する情報と共に前記特定した工程をも表示器に表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする表示装置。
- 前記履歴記憶手段には成形条件変更項目の変更前後の設定値をも記憶し、前記表示制御手段は該変更前後の設定値をも表示する請求項1乃至4の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記表示制御手段は、ショットの工程を実行順序にしたがって表示すると共に、成形条件変更項目と該項目の変更前後の設定値を成形条件変更時のショットにおける工程とを対応付けて表示することを特徴とする請求項5に記載の表示装置。
- 前記各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報は、時計手段によって得られる日時データである請求項4乃至6の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報は、ショットの開始日時と、ショットの開始からの経過時間で構成されている請求項4乃至6の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報は、射出成形機への電源投入時の日時と各工程の開始時、完了時の電源投入時からの経過時間で構成されている請求項4乃至6の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記履歴記憶手段に記憶される成形条件変更時を示す情報は、時計手段によって得られる日時データである請求項7乃至9の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記履歴記憶手段に記憶される成形条件変更時を示す情報は、成形条件を変更したショットの開始日時と、成形条件変更時点におけるショットの開始からの経過時間で構成されている請求項7乃至9の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記履歴記憶手段に記憶される成形条件変更時を示す情報は、成形条件変更時点におけるショットの開始からの経過時間であり、前記各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報は、時計手段によって得られる日時データであり、前記表示制御手段は、前記履歴記憶手段に記憶された成形条件変更時のショットを特定する情報と成形条件変更時点におけるショットの開始からの経過時間及び工程時間記憶手段に記憶された各ショットの各工程の開始時、完了時の日時データに基づいて、成形条件が変更されたショット中の工程を特定する請求項4乃至6の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記履歴記憶手段に記憶される成形条件変更時を示す情報は、成形条件変更時点におけるショットの開始からの経過時間であり、前記各ショットの各工程の開始時、完了時を示す情報は、各ショットの開始からの経過時間であり、前記表示制御手段は、前記履歴記憶手段に記憶された成形条件変更時のショットを特定する情報と成形条件変更時点におけるショットの開始からの経過時間及び工程時間記憶手段に記憶された各工程の開始時、完了時の各ショットの開始からの経過時間に基づいて、成形条件が変更されたショット中の工程を特定する請求項4乃至6の内いずれか1項に記載の表示装置。
- 前記履歴記憶手段には、成形条件変更項目の変更された設定値が反映するショットを特定する情報を記憶し、前記表示制御手段は該変更された設定値が反映するショットを特定する情報をも前記表示器に表示する請求項1乃至13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記表示制御手段は、成形条件変更時の工程を特定する情報に基づいて、変更された項目の設定値が反映するショットを特定し表示する請求項1乃至13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 請求項1乃至15の内いずれか1項に記載の表示装置を射出成形機に備えたことを特徴とする射出成形機。
- 射出成形機と射出成形機の管理装置とからなり、請求項1乃至15の内いずれか1項に記載の表示装置を射出成形機の管理装置に設けたことを特徴とする射出成形機の管理装置。
- 射出成形機と射出成形機の管理装置とからなり、前記記憶手段を射出成形機に設け、前記表示制御手段と前記表示器を前記管理装置に設けたことを特徴とする請求項1乃至15の内いずれか1項に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006139726A JP4579863B2 (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006139726A JP4579863B2 (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007307807A JP2007307807A (ja) | 2007-11-29 |
JP4579863B2 true JP4579863B2 (ja) | 2010-11-10 |
Family
ID=38841092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006139726A Expired - Fee Related JP4579863B2 (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4579863B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173253A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Fanuc Ltd | 射出成形機の表示装置 |
DE102010018475A1 (de) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | Netstal-Maschinen Ag | Verfahren zur Darstellung eines programmierbaren Ablaufs für eine oder mehrere Maschinen mit einem zyklisch wiederkehrenden Maschinenbetriebsablauf |
JP6560158B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2019-08-14 | 株式会社松井製作所 | 金型温度調節装置及び金型温度調節方法 |
JP7460428B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-04-02 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の段取支援装置及び段取支援方法 |
JP2022161499A (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-21 | セイコーエプソン株式会社 | 成形機管理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006021470A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Fanuc Ltd | 射出成形機のモニタリング装置及びモニタリング方法 |
-
2006
- 2006-05-19 JP JP2006139726A patent/JP4579863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006021470A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Fanuc Ltd | 射出成形機のモニタリング装置及びモニタリング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007307807A (ja) | 2007-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4579863B2 (ja) | 表示装置、射出成形機、射出成形機の管理装置 | |
JP4261596B2 (ja) | 射出成形機の工程時間表示装置 | |
JP2021051698A5 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置、機械設備、物品の製造方法、プログラム、記録媒体 | |
JP5654064B2 (ja) | 射出成形機の表示装置および表示方法 | |
JP2006021470A (ja) | 射出成形機のモニタリング装置及びモニタリング方法 | |
US20130041480A1 (en) | Method for the representation of a programmable sequence for one or more machines with a cyclically recurring machine operating sequence | |
US20200368953A1 (en) | Display device and display method | |
US20240210927A1 (en) | Visualization system | |
JP2007196390A (ja) | 成形機の管理装置 | |
US11712827B2 (en) | Molding machine management system | |
CN112114564A (zh) | 用于监控生产设施的设备 | |
JP2002248665A (ja) | 射出成形機の制御方法及び制御装置 | |
JP2013043336A (ja) | 成形機の表示装置および表示方法 | |
JP5384053B2 (ja) | 設定画面、射出成形機及び設定画面の表示方法 | |
KR100296546B1 (ko) | 다이캐스트제품의품질관리방법및다이캐스트머신제어장치 | |
JP4364147B2 (ja) | 射出成形機の履歴管理方法及び装置 | |
TW201401087A (zh) | 資料管理裝置、資料管理方法及資料管理程式 | |
JP2012153077A (ja) | 射出成形機の稼働状態監視装置 | |
JP5820701B2 (ja) | 成形機の制御装置と制御方法 | |
JP5661710B2 (ja) | 設定画面、射出成形機及び設定画面の表示方法 | |
JP4291175B2 (ja) | 成形機の管理方法及び管理システム | |
JP2022161499A (ja) | 成形機管理システム | |
US20160332347A1 (en) | Injection molding machine including operating state storage unit | |
JP5138926B2 (ja) | 射出成形機 | |
WO2022085580A9 (ja) | 成形条件設定装置及び成形条件設定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100803 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100826 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4579863 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |