JP5680174B1 - フェンス用網状パネルの接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】網状パネルの横線を確固に挟持し、位置合わせ、ボルト挿通までの保持作業が容易で、ボルトの締め過ぎによる締め付け不良が生じにくいフェンス用網状パネルの接続構造を提供する。【解決手段】、第1の挟持金具11の溝部17と第2の挟持金具12の挟持凹部23とにより網状パネル1の横線3aを挟持し、第2の挟持金具12の挟持凹部23を横線3aに係合させる。両金具11,12の上下方向の位置合わせ作業、ボルト挿通までの保持作業が容易である。第2の挟持金具12の当接片24が第1の挟持金具11の基部13の裏面に当接するので、ボルト25、ナット26の締め過ぎによる締め付け不良が生じにくい。【選択図】図3

Description

本発明は、フェンスを構成する網状パネル同士を横方向に接続する構造に係り、特に、各網状パネルが、線材からなる縦方向の複数の縦線と横方向の複数の横線とで面格子状に形成されたものの接続構造に関する。
従来、フェンス用網状パネルの接続構造として、接続すべき左右2つの網状パネルを、表側と裏側から第1、第2の2つの挟持金具で挾持することにより、互いに接続するものが知られている(例えば特許文献1参照)。網状パネルは、線材からなる縦方向に延びる複数の縦線と、この縦線の表側面に溶着された横方向に延びる複数の横線とを具備する。2つの挟持金具は、1本のボルトで締め付けられる。ほぼ相似形に形成された第1、第2の挟持金具を網状パネルを挟んで向かい合わせに突き合わせ、向かい合った溝状部を各網状パネルの横線に嵌合させる。両金具の溝状部の端縁である爪部の先端同士が突き合わされることにより、向かい合った溝状部間に横線を通す断面ほぼ菱形の空間が形成される。向かい合った基部間の左右両縁部に沿って縦線が貫通する。第1、第2の挟持金具は、基部の中央を貫通するボルトにより、向かい合った両基部間を接近させる方向に締め付けられる。
特開2003−201776号公報
特許文献1に記載のフェンス用網状パネルの接続構造においては、網状パネルの横線が縦線の表側に溶着されているため、第1、第2の挟持金具のうち、表側に配置されるものの溝状部だけに横線が当接することになり、横線は両金具の溝状部間の空間の中央に配置されない。このため、両金具による横線の挟持力は限定される。また、裏側配置される金具が直接横線と係合しないため、これを表側の挟持金具と突き合わせるときに、上下方向の位置合わせ作業に手間取るし、ボルトを挿通するまで片手で両金具を適正位置に保持する作業に難渋する。両金具の基部間には空間が形成されるが、横線を両溝状部間で締め付けようとボルトを締め込むと、時として締め過ぎによる金具の変形が生じやすく、締め付け不良となる難点がある。
したがって、本発明は、網状パネルの横線を確固に挟持でき、両金具の上下方向の位置合わせ作業、ボルト挿通までの保持作業が容易で、ボルトの締め過ぎによる締め付け不良が生じにくいフェンス用網状パネルの接続構造を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、本発明のフェンス用網状パネルの接続構造は、線材からなる縦方向の複数の縦線2と、この縦線2の表側面に溶着された横方向の横線3とをそれぞれ有してなる左右2つの網状パネルの隣接端部を、第1、第2の2つの挟持金具11,12で表裏から挾み、角根ボルト25とナット26で締め付けて接続する構造である。2つの挟持金具11,12は、各網状パネル1の末端の一の縦線2aと、これと交差するそれぞれの一の横線3aとに係合する。第1の挟持金具11は、金属板材を屈曲成形してなり、概略矩形状の基部13と、この基部13に設けられたボルト挿通用の角孔14と、基部13の左右両縁から直角に起立し、末端の各縦線2aの内側に沿って網状パネル1の裏側に突出する左右一対の折り曲げ片15と、基部13の上縁から断面ほぼV字状に表側へ隆起するように設けられた曲げ部16と、それぞれの一の横線を受けるように曲げ部16の裏側に設けられた横方向直線状に延びる溝部17と、曲げ部17の左右上縁から末端の各縦線2aの内側を通って裏側に突出するように延出する左右一対の押さえ片18と、当該一対の押さえ片18間に末端の各縦線2aを通すように形成される保持凹部19とを具備する。第2の挟持金具12は、金属板材を屈曲成形してなり、第1の挟持金具11の基部13と対向する概略矩形状の基部20と、第1の挟持金具11の角孔14と対向するように基部20に設けられたボルト孔21と、基部20の左右両縁から直角に網状パネルの表側に突出し、第1の挟持金具11の折り曲げ片15と平行に並んで配置される左右一対の折り曲げ片22と、各網状パネル1の一の横線3aを受けるように折り曲げ片22上に設けられた挟持凹部23と、基部20のボルト孔21の近傍において第1の挟持金具11の基部13の裏面に向かって網状パネルの表側へ起立した当接片24とを具備する。当接片24の起立高さは、折り曲げ片22よりわずかに短く構成される。角孔14とボルト孔21に挿通されたボルト25とこれに螺合するナット26により、折り曲げ片22が基部13の裏面に当接するまで第1及び第2の挟持金具の基部13,20間が締め付けられる。
本発明のフェンス用網状パネルの接続構造においては、第1の挟持金具11の溝部17と第2の挟持金具12の挟持凹部23とにより網状パネル1の横線3aを確固に挟持でき、第2の挟持金具12の挟持凹部23を横線3aに係合させることで、両金具11,12の上下方向の位置合わせ作業、ボルト挿通までの保持作業が容易であり、ボルト25、ナット26を過剰に締め付けても、当接片24が第1の挟持金具11の基部13に当接して挟持金具11の塑性変形を防止できる。
本発明によるフェンス用網状パネルの接続構造を示す正面図である。 図1のフェンス用網状パネルの接続構造を示す斜視図である。 図1のフェンス用網状パネルの接続構造における接続具を示す分解斜視図である。 図3の接続具における第一の挟持金具を示す正面図である。 図3の接続具における第一の挟持金具を示す側面図である。 図3の接続具における第一の挟持金具を示す平面図である。 図3の接続具における第二の挟持金具を示す正面図である。 図3の接続具における第二の挟持金具を示す側面図である。 図3の接続具における第二の挟持金具を示す平面図である。 図7のX−X断面図である。 図1のフェンス用網状パネルの接続構造において接続具の中央で縦断面図である。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
左右方向に複数を接続してフェンスを構成するフェンス用網状パネル1は、線材からなる縦方向の複数の縦線2と、この縦線2の表側面に溶着された線材からなる横方向の複数の横線3とをそれぞれ有してなる。左右2つの網状パネル1は、隣接端部を第1、第2の2つの挟持金具11,12で表裏から挾持して角根ボルト25とナット26で接続される。第1の挟持金具11が、網状パネル1の表側に配置され、第2の挟持金具12が、網状パネル1の裏側に配置される。
2つの挟持金具11,12は、各網状パネル1の末端の一の縦線2aと、これと交差するそれぞれの一の横線3aとに係合する。
第1の挟持金具11は、網状パネル1の表側に配置され、金属板材を屈曲成形してなり、基部13と、ボルト挿通用の角孔14と、左右一対の折り曲げ片15と曲げ部16と、その裏側の溝部17と、左右一対の押さえ片18と、保持凹部19とを具備する。
基部13は概略矩形状で、角孔14は、基部13のほぼ中央に設けられる。折り曲げ片15は、基部12の左右両縁から直角に裏側へ起立し、2つの隣接網状パネル1の末端の一の各縦線2aの内側面に沿い、網状パネル1の裏側に突出する。
曲げ部16は、基部12の上縁から断面ほぼV字状に表側へ隆起するように設けられる。溝部17は、曲げ部16の裏側に設けられ、2つの網状パネル1のそれぞれの一の横線3aを受けるように横方向直線状に延びる。
左右一対の押さえ片18は、曲げ部16の左右上縁から延出し、2つの網状パネル1の末端の一の各縦線2aの内側を通って網状パネル1の裏側に突出する。保持凹部19は、一対の押さえ片18間に、各縦線2aを通すように形成される。
第2の挟持金具12は、金属板材を屈曲成形してなり、基部20と、この基部上のボルト孔21と、左右一対の折り曲げ片22と、この折り曲げ片22上の挟持凹部23と、当接片24とを具備する。
基部20は、概略矩形状で、第1の挟持金具11の基部13と対向するように装着される。基部20のほぼ中央部に設けられるボルト孔21は、第1の挟持金具11の角孔14と対向する。
左右一対の折り曲げ片22は、基部20の左右両縁から直角に網状パネル1の表側に突出し、第1の挟持金具11の折り曲げ片15の内側面に沿う。折り曲げ片22の上部の起立した縁部に挟持凹部23が形成される。挟持凹部23は、各網状パネル1の一の横線3aを嵌合させるように受け入れる。
基部20のボルト孔21の近傍上下部に、基部20から直角に切り起こされた当接片24が設けられる。当接片24は、第1の挟持金具11の基部13の裏面に向かって、網状パネル1の表側に起立する。当接片24は、基部20からの立ち上がり高さが、折り曲げ片22よりわずかに短く設定されている。
相隣接する2つの網パネル1を互いに外側端で接続する際には、両パネル1を所定の間隔に配置し、表側から第1の挟持金具11をあてがう。横線3aに溝17を嵌合させ、押さえ片18を各縦線2aの内側に沿って網パネル1の裏側へ突出させるように、第1の挟持金具11を網パネル1の表側にあてがって保持する。一方、網パネル1の裏側から第2の挟持金具12をあてがう。折り曲げ片15の保持凹部19を横線3aの裏側に係合させて上下を位置決めし、折り曲げ片15を第1の挟持金具11の折り曲げ片15の内側に沿わせ、第2の挟持金具12を第1の挟持金具11に突き合わせる。この状態で両金具11,12を一方の手で保持し、ボルト25を第1の挟持金具11の角孔14から挿入し、第2の挟持金具12のボルト孔21に挿通し、ナット26を螺合して、第1及び第2の挟持金具11,12の基部13,20間を締め付ける。その際、ナット26の締め付け操作は、第2の挟持金具12の折り曲げ片22が第1の挟持金具11基部13の裏面に当接するまで行う。このようにして、第1の挟持金具11と第2の挟持金具12との間に各網状パネル1を挾持する。それ以上締め付けると、第2の挟持金具12の当接片24が第1の挟持金具11の基部13の裏面に当接するので、過剰締め付けによる金具11,12の塑性変形が防止される。
1 網状パネル
2 縦線
2a 水平縦線
3 横線
3a 水平横線
11 第1の挟持金具
12 第2の挟持金具
13 基部
14 角孔
15 折り曲げ片
16 曲げ部
17 溝部
18 押さえ片
19 保持凹部
20 基部
21 ボルト孔
22 折り曲げ片
23 挟持凹部
24 当接片
25 ボルト
26 ナット

Claims (1)

  1. 線材からなる縦方向に延びる複数の縦線とこの縦線の表側面に溶着された横方向に延びる複数の横線とをそれぞれ有してなる左右2つのフェンス用網状パネルの隣接端部を、それぞれの末端の一の縦線とこれと交差するそれぞれの一の横線とに係合させて第1の挟持金具と第2の挟持金具とで表側と裏側から挾んで角根ボルトとナットで締め付けることにより、互いに接続する網状パネルの接続構造であって、
    前記第1の挟持金具は、金属板材を屈曲成形してなり、概略矩形状の基部と、この基部に設けられボルト挿通用の角孔と、前記末端の各縦線の内側面に沿うように基部の左右両縁から直角に前記網状パネル側に突出する左右一対の折り曲げ片と、基部の上縁から断面ほぼV字状に表側へ隆起するように設けられた曲げ部と、前記それぞれの一の横線を受けるように曲げ部の裏側に設けられた横方向直線状に延びる溝部と、曲げ部の左右上縁から前記末端の各縦線の内側を通って裏側に突出するように延出する左右一対の押さえ片と、当該一対の押さえ片間に末端の各縦線を通すように形成される保持凹部とを具備し、
    前記第2の挟持金具は、金属板材を屈曲成形してなり、前記第1の挟持金具の基部と対向する概略矩形状の基部と、第1の挟持金具の角孔と対向するように基部に設けられたボルト孔と、基部の左右両縁から直角に前記網状パネル側に突出し第1の挟持金具の折り曲げ片と平行に並んで配置される左右一対の折り曲げ片と、各網状パネルの前記一の横線を受けるように折り曲げ片上に設けられた挟持凹部と、基部のボルト孔の近傍において第1の挟持金具の基部の裏面に向かって網状パネル側に折り曲げ片よりわずかに短く起立した当接片とを具備し、
    前記角孔とボルト孔に挿通されたボルトとこれに螺合するナットにより、前記第2の挟持金具の折り曲げ片が前記第1の挟持金具の基部の裏面に当接するまで第1及び第2の挟持金具の基部間が締め付けられることを特徴とするフェンス用網状パネルの接続構造。
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