JP2002004648A - メッシュフェンス用継手 - Google Patents

メッシュフェンス用継手

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JP2002004648A
JP2002004648A JP2000189556A JP2000189556A JP2002004648A JP 2002004648 A JP2002004648 A JP 2002004648A JP 2000189556 A JP2000189556 A JP 2000189556A JP 2000189556 A JP2000189556 A JP 2000189556A JP 2002004648 A JP2002004648 A JP 2002004648A
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JP
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joint
fence
base portion
washer
base
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JP2000189556A
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Fumitoshi Kakegawa
文俊 掛川
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Mikuni Corp
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Mikuni Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造が容易で、取り扱い易く、フェンス本体部
の仮置き施工を可能にする等、施工上の負担を小さく
し、作業中に紛失の恐れを少ないものにする。 【解決手段】ベース部15の両端部21を2座金部16
と屈曲可能なつなぎ部17を介在して一体化する。そし
て、ベース部15の両端部21に設ける線配置箇所をフ
ェンス本体部の横線をそれぞれ配置する横線配置箇所に
し、そのベース部15の両端部21の下縁部付近を対応
する座金部16とのつなぎ部設置箇所にし、継手14の
両端部をベース部15の端部21と座金部16を対峙さ
せ、つなぎ部17を底にしたU形状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は敷地の境界等に設置
するメッシュフェンスの継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、敷地の境界等にファッショナブル
なフェンスとして塗装した針金等の線を縦、横に網の目
状に配置して結合したメッシュフェンスが使用されてい
る。このようなフェンスは地面に立てた支柱にフェンス
の本体部をフックボルトで止めて固定するものであり、
支柱の数が少なくて済むように継手を用いて隣接するフ
ェンス本体部同士を順次つないで施工する。その際、継
手として図8に示されるような細長い長方形板状の金属
製ベース部材2と2個の小さな長方形板状の座金3(3
a、3b)からなる3部品を用いている。
【0003】このベース部材2にはその上下縁部付近に
横線配置用の平行溝4(4a、4b)を設け、左右中央
部に細長い長方形状の結合用貫通穴5(5a、5b)を
設け、更にその各穴5の中央側縁部に縦線を位置決めす
る位置決め突起6(6a、6b)をそれぞれ設けてい
る。又、各座金3にはその中央にベース部材2の結合用
貫通穴5と対応する結合用貫通角穴7(7a、7b)を
それぞれ設けている。それ故、この継手1と2組のボル
ト8(8a、8b)、ナットの組み合わせを用いると、
隣接させてつなぐ両フェンス本体部9(9a、9b)の
縦線10を一本ずつと横線11を2本ずつ、縦線10は
ベース部2の両突起6により位置決めし、横線11は両
溝4内に配置して両座金3で挟んだ後、ボルト締めして
両フェンスの本体部9を継ぐことができる。なお、12
は支柱、13はフックボルトである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな継手1は3部品から成るため、部品数が多い。それ
故、各部品をそれぞれ基材からプレスにより打ち抜き、
成形した後、塗装を施す等の必要があり、製造工程が多
く製造上の負担が大きくなる。又、3部品から成ってい
ると、施工の際取り扱い難く、一人がフェンスの本体部
を所定位置に掲げた後、別の一人が継手結合作業をしな
ければならず、施工上の負担が大きくなる。当然、作業
中に部品が紛失する等の問題も発生し易い。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、製造が容易で、取り扱い易く、
施工上の負担を小さくし、作業中に紛失の恐れの少ない
メッシュフェンス用継手を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるメッシュフェンス用継手は相対する両
端部に結合用貫通穴をそれぞれ設け、その端部毎にフェ
ンスの本体部を構成する1本又は複数本の線を被挟持用
に配置する線配置箇所をそれぞれ設けたベース部と、そ
のベース部の結合用貫通穴に対応する結合用貫通穴をそ
れぞれ設け、フェンス本体部の線をベース部の両端部と
共にそれぞれ挟持する2座金部とから構成する。そし
て、ベース部の両端部を2座金部と屈曲可能なつなぎ部
をそれぞれ介在して一体化する。
【0007】又、上記ベース部の両端部に設ける線配置
箇所をフェンス本体部の横線をそれぞれ配置する横線配
置箇所にし、そのベース部の両端部の下縁部付近をそれ
ぞれ対応する座金部とのつなぎ部設置箇所にし、継手の
両端をベース部の端部と座金部とを対峙させ、つなぎ部
を底にしたU形状にそれぞれ形成すると好ましくなる。
【0008】又、上記ベース部にその両端部に配置する
フェンス本体部の線の方向に沿わせて補強用突条を設
け、そのベース部の補強用突条に沿う両縁部の各中央部
に切り欠き箇所をそれぞれ設けるとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図1〜7を参照し
て、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明を適
用したメッシュフェンス用の2本つなぎ継手の正面図、
図2はその背面図、図3はその底面図、及び図4は図1
のX‐X線断面図である。この2本つなぎ継手14はベ
ース部15と2箇所の座金部16(16a、16b)と
を一体化するため、それ等の間に4箇所のつなぎ部17
{17a(17a1、17a2)、17b(17b1、
17b2)}を介在し、左右対象構造にする。そして、
ベース部15には図2に示すような左右に細長い大略長
方形板を用い、その短手方向の中央に長手方向の端から
端まで達する補強用突条18を外側に突出するように設
け、その内側は溝19にする。又、ベース部15の上下
縁部付近の中央部に細長い長方形状の切り欠き個所20
(20a、20b)を形成し、両端部21(21a、2
1b)を中央部より拡張した長方形状にする。すると、
継手14を構成するベース部15と2箇所の座金部16
とを4箇所のつなぎ部17を介して一体化しても、強度
を損なうことなく軽量化できるため,継手14が取り扱
い易くなる。
【0010】又、ベース部15の両拡張端部21の各中
央付近にある補強用突条18の位置にボルト締めするた
めの結合用貫通丸穴22(22a、22b)をそれぞれ
設ける。そして、両拡張端部21の各上縁付近を少し内
側(座金側)に屈曲させ、更に各下縁の各コーナ部から
つなぎ部17をそれぞれ突設する。すると、両拡張端部
21の各上縁付近の内側面と各下縁付近の内側面を挟持
用の横線を2本ずつ配置する線配置箇所23(23a、
23b)、24(24a、24b)にすることができ
る。なお、横線とは大略水平方向に配置されている線で
あり、縦線とは大略垂直方向に配置されている線であ
る。
【0011】このようなベース部15に対し、両座金部
16はその外形形状を両拡張端部21とほぼ等しくす
る。そして、両座金部16にはその各中央付近にボルト
締めするための結合用貫通角穴25(25a、25b)
をそれぞれ設ける。そして、両座金部16の各上縁付近
を少し内側(ベース部側)に屈曲させ、更に各下縁の両
コーナ部からつなぎ部17をそれぞれ突設する。する
と、両座金部16の各上縁付近の内側面と各下縁付近の
内側面を挟持用の横線を2本ずつ配置する線配置箇所に
することができる。
【0012】これ等のベース部15と両座金部16との
間に介在する4箇所のつなぎ部17は対となるもの同士
が、図3に示すように開口26(26a、26b)によ
って隔てられている。それ故、ベース部15、両座金部
16と比べはるかに変形し易く、屈曲可能である。そこ
で、継手14は使用に際し、図4に示すようにその両端
部を各つなぎ部17で折り曲げ、ベース部15の端部2
1と座金部16とを対峙させ、つなぎ部17を底にした
U形状にしてそれぞれ用いる。なお、ベース部15の各
端部21と対応する座金部16とは最低1箇所のつなぎ
部17で結ばれていればよい。27(27a、27b)
は挟持用横線11の配置位置を示す。
【0013】このような継手14は製造持、鋼板からプ
レスにより全体を一体に打ち抜き、成形した後、U形状
に折り曲げ溶融亜鉛メッキ処理をして完成する。それ
故、製造工程が少なく、製造上の負担が小さくなる。な
お、継手14は強度の大きなプラスチック等、他の材料
を用いて成形することもできる。
【0014】施工持、敷地の境界等に各支柱の基部をコ
ンクリートで固めて、先に必要数の支柱を立てる。通常
フェンス本体部の長さは200cmであるため、最初の
2本は180cmの間隔にし、3本目からは200cm
ずつ離して支柱を立てて行く。そして、2〜3日後に各
支柱にフェンス本体を張る。その際、最初のフェンス本
体部は2本の支柱に掛け渡していずれも所定個所をフッ
クボルトで止めて固定する。次に、施工したフェンス本
体部の3本目の支柱側にあたる端部の所定位置、例えば
その上下両コーナ部付近に1個ずつ継手14をそのベー
ス部15の片側端部21と座金部16のみ、両結合用貫
通穴22、25に首部が四角状の角根ボルトを1本差し
通し、ナットと締め付けそれぞれ固定する。すると、各
ベース部15の片側端部21と座金部16とで、その間
に配置されているフェンス本体部を構成する2本の横線
をそれぞれ強固に挟持することができる。
【0015】それ故、次のフェンス本体部を張る際に
は、先のフェンス本体部に取り付けた各継手14の他の
片側端部21と座金部16とを利用し、更に3本目の支
柱に取り付けたフックボルトを利用してフェンス本体部
を所定位置に仮置きできる。それ故、作業者が1人でも
簡単に仮置きでき、その後のボルト締め作業も簡単に行
なえるため、継手14を用いると施工状の負担が少なく
て済む。なお、仮置きはフェンス本体部に継手14を1
個取り付けるだけでも可能である。
【0016】その後のフェンス本体部の取り付けについ
ても、フェンス本体部の仮置きとボルト締め作業等を繰
り返して行ない、フェンスを完成する。図5はこのよう
にして行なった隣接する両フェンスの本体部9の下部コ
ーナ部に施した2本つなぎ継手14の施工状態を示す敷
地の外側から見た正面図である。図では両フェンス本体
部9間を所定距離離した状態の施工を示しているが、接
触状態にすることもできる。なお、28(28a、28
b)は角根ボルトである。
【0017】上記実施の形態では2本つなぎ継手14に
ついて説明したが、3本以上の多数本をつなぐ継手を構
成することもできる。図6はそのような継手の一例とし
て3本つなぎ継手29の正面図を示し、図7はそのY‐
Y線断面図を示す。この3本つなぎ継手29の場合も2
本つなぎ継手14と同様に、ベース部30、2箇所の座
金部31(31a、31b)、4箇所のつなぎ部32
{32a(32a1、32a2)、32b(32b1、
32b2)}とを一体化する。しかし、ベース部30に
はその上縁部、中央部、下縁部の3箇所に補強用突条3
3(33a、33b、33c)をそれぞれ設け、各突条
33に対応する内面側溝の位置を被挟持用に横線11を
配置する横線配置箇所にする。なお、上下縁部付近の中
央部に切り欠き個所をそれぞれ設けることもできる。そ
して、両端部34(34a、34b)に設ける結合用貫
通穴35(35a、35b)の位置を上縁、中央の両突
条33a、33bの間にそれぞれ決定する。それ故、両
座金部31に設ける結合用貫通穴36(36a、36
b)の位置も当然対応させて決定する。なお、継手30
は当然1〜2本つなぎ用の継手としても使うことができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、請求項1
記載の発明では継手を構成するベース部と2座金部とを
屈曲可能なつなぎ部を介在して一体化することにより、
継手が製造し易く、取り扱い易くなり、作業中に紛失す
る等の恐れを少なくすることができる。
【0019】又、請求項2記載の発明ではベース部に横
線配置箇所を設け、継手の両端部をベース部の端部と座
金部とを対峙させ、つなぎ部を底にしたU形状にそれぞ
れ形成することにより、隣接させてつなぐ一方のフェン
ス本体部に継手の片側端部を固定すると他方のフェンス
本体部をつなぐ際に、その継手の他の片側端部を他方の
フェンス本体部の仮置きに利用することができる。それ
故、作業者が1人でもフェンス本体部を仮置きし、その
後の結合作業等も簡単に行なえるため、施工上の負担が
少なくなる。
【0020】又、請求項3記載の発明ではベース部に補
強用突条を設け、そのベース部の両縁部の各中央部に切
り欠き箇所を設けることにより、ベース部、2座金部、
つなぎ部を一体化した継手の強度を損なうことなく、軽
量化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したメッシュフェンス用の2本つ
なぎ継手の正面図である。
【図2】同継手の背面図である。
【図3】同継手の底面図である。
【図4】同継手のX−X線断面図である。
【図5】同継手による施工状態を示す敷地の外側から見
た正面図である。
【図6】本発明を適用したメッシュフェンス用の他の実
施形態を示す3本つなぎ継手の正面図である。
【図7】同継手のY−Y線断面図である。
【図8】従来の継手による施工状態を示す敷地の外側か
ら見た正面図である。
【符号の説明】
9…フェンス本体部 10…縦線 11…横線 14、
29…継手 15、30…ベース部 16、31…座金
部 17、32…つなぎ部 18、33…補強用突条
19…溝 20…切り欠き個所 21、34…端部 2
2、25、35、36…結合用貫通穴 23、24…線
配置箇所 26…開口 28…角根ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対する両端部に結合用貫通穴をそれぞ
    れ設け、その端部毎にフェンス本体部を構成する1本又
    は複数本の線を被挟持用に配置する線配置箇所をそれぞ
    れ設けたベース部と、そのベース部の結合用貫通穴に対
    応する結合用貫通穴をそれぞれ設け、フェンス本体部の
    線をベース部の両端部と共にそれぞれ挟持する2座金部
    とからなるメッシュフェンス用継手において、上記ベー
    ス部の両端部を2座金部と屈曲可能なつなぎ部をそれぞ
    れ介在して一体化することを特徴とするメッシュフェン
    ス用継手。
  2. 【請求項2】 ベース部の両端部に設ける線配置箇所を
    フェンス本体部の横線をそれぞれ配置する横線配置箇所
    にし、そのベース部の両端部の下縁部付近をそれぞれ対
    応する座金部とのつなぎ部設置箇所にし、継手の両端部
    をベース部の端部と座金部を対峙させ、つなぎ部を底に
    したU形状にそれぞれ形成することを特徴とする請求項
    1記載のメッシュフェンス用継手。
  3. 【請求項3】 ベース部にその両端部に配置するフェン
    ス本体部の線の方向に沿わせて補強用突条を設け、その
    ベース部の補強用突条に沿う両縁部の各中央部に切り欠
    き箇所をそれぞれ設けることを特徴とする請求項1又は
    2記載のメッシュフェンス用継手。
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Cited By (2)

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