JP5677483B2 - 収容ケース - Google Patents
収容ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP5677483B2 JP5677483B2 JP2013039846A JP2013039846A JP5677483B2 JP 5677483 B2 JP5677483 B2 JP 5677483B2 JP 2013039846 A JP2013039846 A JP 2013039846A JP 2013039846 A JP2013039846 A JP 2013039846A JP 5677483 B2 JP5677483 B2 JP 5677483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- fixing
- support line
- optical fiber
- fiber cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 131
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 106
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 25
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
このような収容ケースによれば、収容ケースを支持線に取り付ける作業が容易になる。
<全体構成>
図1A及び図1Bは、第1実施形態の収容ケース5の斜視図である。図1Aは、収容ケース5を斜め上側から見た図である。図1Bは、収容ケース5を斜め下側から見た図である。図2Aは、収容ケース5を開いた状態の斜視図である。図2Bは、図2Aの収容ケース5の分解図である。
ケース本体7は、光接続部4を収容する開閉可能な部材である。ケース本体7は、第1ケース7A及び第2ケース7Bから構成されている。ケース本体7の内部には、防水収容部10と、把持部20とが形成されている。防水収容部10や把持部20などの内部構造については、後述する。
フック部31に支持線2を引っ掛けただけの状態では、収容ケース5は固定されず、この状態では収容ケース5は支持線2に沿って移動可能である。収容ケース5を支持線2に固定するためには、固定具50によって支持線2を固定する必要がある。
取付部32は、第1ケース7Aに固定具50を取り付けるための部位である。取付部32は、ケース側ガイド部33と、規制部34と、隆起部35とを有する。ケース側ガイド部33は、固定具50を前後方向にスライド可能に案内する部位である。ケース側ガイド部33は、左右の側面が上側ほど内側に突出するように傾斜しているため(図7Bも参照)、固定具50が上側に抜けることを防止する機能も有する。規制部34は、固定具50の前側の移動範囲を規制する部位である。規制部34は、固定具50が第1ケース7Aの前側から抜けることを防止する機能も有する。隆起部35は、第1ケース7Aから上側に隆起した部位であり、固定具50の後側の移動範囲を規制する機能も有する。隆起部35は、係止部35Aと押さえ面35Bとを有する。係止部35Aは、固定具50の係合部54が引っ掛かり、固定具50を固定位置で固定する部位である。押さえ面35Bは、隆起部35の前側の面であり、固定具50との間で支持線2を挟み、支持線2を固定する面である。
固定具50は、ケース本体7にスライド可能に設けられ、支持線2を固定するとともに、ケース本体7を閉じた状態で固定する部材である。固定具50は、可動側ガイド部51と、支持線固定部52と、ケース固定部53とを有する。
支持線固定部52は、支持線2を固定するための部位である。支持線固定部52は、隆起部35の押さえ面35Bとの間で支持線2を挟み、支持線2を前後方向に固定する。支持線固定部52は、後側から支持線2を受け入れられるように後側が開放された凹状の部位である。支持線固定部52は、上下方向に対向する内面によって支持線2を挟持し、支持線2を上下方向に固定する。
図8は、ケース本体7の内部構造の説明図である。
ケース本体の内部には、防水収容部10と、把持部20とが形成されている(図2Aも参照)。また、ケース本体7には、内部から外部に通じる排水穴45が形成されている(図1A及び図1Bも参照)。
防水収容部10は、光接続部4を水密に収容する収容部であり、第1ケース7Aの第1収容部11と、第2ケース7Bの第2収容部15とから構成される。
図8には、把持部20を斜めから見た様子が示されている。図9Aは、光ファイバケーブル3を把持する把持部20を正面から見た図である。図9Bは、図9Aの光ファイバケーブル3を外した説明図である。
また、本実施形態では、把持部20に内側分岐部23が形成されているため、第1収容部11に収容された光接続部4の光ファイバケーブル3を共通の通路用溝12Aを通じて把持部20の第1把持部21又は第2把持部22に導くことができる。このため、光接続部4から延び出る光ファイバケーブル3の外形に関わらず、第1収容部11に光接続部4を収容することができる。
把持部20の周囲に形成される空間には、外部に通じる排水穴45が形成されている(図1A及び図1B参照)。これにより、収容ケース5内に侵入して第1パッキン17及び第2パッキン18によって防水収容部10へ侵入できなかった水は、内部に溜まらずに、外部へ排水される。また、第1ケース7Aの左右端部の隅部と、第1パッキン17近傍の隅部に排水穴45(第1ケース7Aの排水穴45)が形成されるとともに(図1A及び図9B参照)、第2ケース7Bの対向する箇所に排水穴45(第2ケース7Bの排水穴45)が形成されることによって(図1B参照)、把持部20の周囲に形成される空間のいずれの隅部にも排水穴45が形成されている。これにより、収容ケース5が斜めに取り付けられても、いずれかの排水穴45から水が排出されるため、収容ケース5の内部には水が溜まらずに済む。
図10は、収容ケース5を使用する作業者の処理手順を示すフロー図である。図11Aは、作業前の様子の説明図である。図11Bは、作業後の様子の説明図である。
図12A及び図12Bは、収容ケース5の別の使用方法の説明図である。図12Aは、収容ケース5に壁固定用治具61を取り付けた様子の斜視図である。図12Bは、壁固定用治具61を収容ケース5から外した様子の斜視図である。収容ケース5の構造は、既に説明した通りである。
図13A及び図13Bは、第2実施形態の収容ケース5の斜視図である。図13Aは、第2実施形態の固定具50’が固定位置にあるときの説明図である。図13Bは、第2実施形態の固定具50’が解除位置にあるときの説明図である。第2実施形態の固定具50’には、識別しやすいように網点によるハッチングを施している。
<基本的な構成と使用方法>
図14A及び図14Bは、第3実施形態の収容ケース5の斜視図である。図14Aは、第3実施形態の固定具150が固定位置にあるときの説明図である。図14Bは、第3実施形態の固定具150が解除位置にあるときの説明図である。
第3実施形態の収容ケース5は、第1実施形態の収容ケース5と比べると、固定具150に支持線把持部56が設けられている点、第1ケース7Aに支持線押さえ36と載置部38が設けられている点が異なっている。但し、固定具150に支持線把持部56や、第1ケース7Aの支持線押さえ36及び載置部38は、図14A及び図14Bに示す使用方法では用いられておらず、これらの部位は別の使用方法で用いられることになる。以下、これらの部位及び使用方法について説明する。
図15は、第3実施形態の固定具150の斜視図である。固定具150は、第1実施形態の固定具50と同様に、可動側ガイド部51と、支持線固定部52と、ケース固定部53とを有する。これらの部位については、説明を省略する。
第3実施形態の第1ケース7Aの上面には、支持線押さえ36が形成されている(図14A及び図14B参照)。支持線押さえ36は、第1ケース7Aの上面から上方に突出した部位である。支持線押さえ36は、固定具150の支持線把持部56に支持線2を把持させたときに、支持線把持部56から支持線2が外れることを抑制する機能を有する。
図16A及び図16Bは、第3実施形態の収容ケース5の別の使用方法の説明図である。図16Aは、第3実施形態の収容ケース5を壁に固定した様子の斜視図である。図16Bは、壁を透過して壁側から見た様子である。
クリート63は、支持線2を通す穴を有し、支持線2を壁に固定する治具である。クリート63はネジで直接的に壁に固定可能であるが、壁にネジ固定できないような場合には、図示するように貼付固定用治具64を用いてクリート63を壁に取り付ける。貼付固定用治具64は、壁に貼り付けて固定する治具である。貼付固定用治具64は、クリート収容部を有し、支持線2と平行な方向からクリート63を挿入して収容可能である。
作業者は、収容ケース5の左右方向の長さに合わせて2つの貼付固定用治具64を壁に貼り付ける。このとき、2つの貼付固定用治具64は、クリート63を挿入する側が内側になるように、壁に取り付けられる。このような向きに貼付固定用治具64を取り付ける理由は、収容ケース5の載置後(図16A参照)に貼付固定用治具64からクリート63が外れないようにするためである。
次に、作業者は、クリート63の上部63A及び下部63Bを開いて支持線2を内部に取り込み、クリート63の穴に支持線2を通した状態で、クリート63を支持線2に沿って移動させて、貼付固定用治具64のクリート収容部にクリート63を収容する。これにより、クリート63が壁に対して固定されるとともに、2つのクリート63の間で支持線2が壁に対して固定される。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
前述の実施形態では、光接続部4を収容する収容部は、パッキンによって防水された防水収容部10であった。このように、光接続部4を収容する収容部は防水されていることが好ましいが、防水性の無い収容部に光接続部4を収容しても良い。
前述の実施形態では、ケース本体7にフック部31が設けられていたが、フック部31は無くても良い。但し、フック部31があれば、フック部31に支持線2を引っ掛けた状態で、光接続部4をケース本体7に収容する作業や、支持線2に収容ケース7を固定する作業ができるので、便利である。
前述の実施形態では、固定具50を固定位置にしたときに、係止部35Aに係合部54が引っ掛かることによって、固定具50が固定位置に固定されていた。但し、ケース本体7に係止部35Aを形成せず、また、固定具50に係合部54を形成しなくても良い。
前述の実施形態では、支持線固定部52に支持線用凸条52Bが形成されていた。但し、支持線固定部52に支持線用凸条52Bを設けなくても良い。これにより、前述の実施形態より支持線2がズレやすくなるものの、固定具50を固定位置にして支持線固定部52とケース本体7の押さえ面35Bとの間に支持線2を挟持することによって、ケース本体7を支持線2に固定することは可能である。
前述の実施形態では、固定具50を固定位置にすると、第2ケース7Bの固定用凸部43がケース固定部53の窓部53Aの内側に入り込み、ケース本体7が閉じた状態で固定されていた。但し、ケース固定部53が、留め具42(第1留め具42A及び第2留め具42B)を保持することによって、ケース本体7を閉じた状態に固定しても良い。但し、この場合、窓部53Aよりも大きい保持部をケース固定部53に形成する必要があるため、固定具50のサイズが大きくなってしまう。
前述の実施形態では、ケース本体7の内部に光ファイバケーブル3を把持する把持部20が設けられていた。但し、ケース本体7に把持部20が無くても良い。把持部20が無い場合、収容ケース5の外部で光ファイバケーブル3に外力が加わると光接続部4に外力が伝達されやすくなるが、収容ケース5のサイズをさらに小さくすることができる。
4 光接続部、5 収容ケース、
7 ケース本体、7A 第1ケース、7B 第2ケース、
10 防水収容部、11 第1収容部、12 第1収容壁部、
12A 通路用溝、13 支持部、
15 第2収容部、16 第2収容壁部、
17 第1パッキン、18 第2パッキン、19 溝、
20 把持部、21 第1把持部、22 第2把持部、
23 内側分岐部、24 外側分岐部、
25 外壁、26 隔壁、27 ケーブル用凸条、28 凹部、
29A ケーブル押さえ、29B 外壁押さえ、
31 フック部、32 取付部、
33 ケース側ガイド部、34 規制部、
35 隆起部、35A 係止部、35B 押さえ面、
36 支持線押さえ、38 載置部、
41 ヒンジ、41A 第1ヒンジ、41B 第2ヒンジ、
42 留め具、42A 第1留め具、42B 第2留め具、
43 固定用凸部、45 排水穴、
50,50’ 固定具、
51 可動側ガイド部、51A 溝、
52 支持線固定部、52A 突起、52B 支持線用凸条、
53 ケース固定部、53A 窓部、
54 係合部、55 引掛部、
61 壁固定用治具、61A 引掛部、
62 壁固定用治具、63 クリート、64 貼付固定用治具、
150 固定具、156 支持線把持部、156B 支持線用凸条
Claims (5)
- ケース側ガイド部と、係止部とを有し、光ファイバケーブルと別の光ファイバケーブルとを接続した光接続部を収容する開閉可能なケース本体と、
可動側ガイド部と、支持線固定部と、ケース固定部と、係合部とを有し、前記可動側ガイド部が前記ケース側ガイド部によって案内されて、前記ケース本体に対して前記光ファイバケーブルの方向と直交する方向にスライド可能な固定具と
を備え、
前記固定具をスライドさせて前記固定具の前記係合部を前記ケース本体の係止部に引っ掛けると、前記支持線固定部によって前記ケース本体が支持線に固定された状態であり、前記ケース固定部によって前記ケース本体が閉じて固定された状態で、前記ケース本体に対して前記固定具が固定位置に固定される
ことを特徴とする収容ケース。 - 請求項1に記載の収容ケースであって、
前記ケース本体には、前記支持線を引っ掛けるフック部を有し、
前記フック部に前記支持線を引っ掛けた状態で前記固定具をスライドさせて前記固定具を固定位置にすると、前記支持線固定部によって前記ケース本体が前記支持線に固定される
ことを特徴とする収容ケース。 - 請求項1又は2に記載の収容ケースであって、
前記支持線固定部は、前記支持線の側が開放された凹状の部位であり、対向する内面によって前記支持線を挟持するものであり、
前記内面には、前記固定具がスライドする方向に沿って凸条が形成されている
ことを特徴とする収容ケース。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の収容ケースであって、
前記ケース本体には押さえ面が形成されており、
前記押さえ面と対向する前記支持線固定部の面には、突起が形成されており、
前記固定具を前記固定位置にすると、前記突起が前記支持線に接触する
ことを特徴とする収容ケース。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の収容ケースであって、
前記ケース本体は、前記光接続部を収容する収容部と、前記収容部と前記ケース本体の外部との間で前記光ファイバケーブルを把持する把持部とを有し、
前記把持部は、
所定の外形の第1ケーブルを把持する第1把持部と、
前記第1ケーブルとは外形の異なる第2ケーブルを把持する第2把持部と、
前記収容部から延び出る前記光ファイバケーブルを前記第1把持部又は第2把持部に案内する分岐部と
を有することを特徴とする収容ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013039846A JP5677483B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 収容ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013039846A JP5677483B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 収容ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014167571A JP2014167571A (ja) | 2014-09-11 |
JP5677483B2 true JP5677483B2 (ja) | 2015-02-25 |
Family
ID=51617284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013039846A Active JP5677483B2 (ja) | 2013-02-28 | 2013-02-28 | 収容ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5677483B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009020221A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Fujikura Ltd | 光クロージャ、及び、集合光ケーブルから加入者宅への光配線方法 |
-
2013
- 2013-02-28 JP JP2013039846A patent/JP5677483B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014167571A (ja) | 2014-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002022974A (ja) | 光配線盤および光モジュール | |
JP2009527004A (ja) | 光ファイバスプリッタモジュール | |
JP2004361652A (ja) | 光ファイバ接続ユニットおよび光モジュール | |
JP2002082231A (ja) | 光ファイバガイド装置 | |
JP4976267B2 (ja) | 光コネクタ | |
JP4458538B2 (ja) | 光ケーブル接続具 | |
US8921693B2 (en) | Distribution cabinet for optical fibre cables | |
JP5677483B2 (ja) | 収容ケース | |
JP5677484B2 (ja) | 光接続部の収容方法 | |
JP5894951B2 (ja) | 収容ケース | |
JP2008009091A (ja) | 光受信機 | |
JP4886360B2 (ja) | 光受信機 | |
JP2009095185A (ja) | ワイヤハーネス用のプロテクタ | |
KR101442234B1 (ko) | 광케이블 접속함 | |
TWI631380B (zh) | 固定器及光纖加工方法 | |
JP6588802B2 (ja) | 光コネクタ及び光コネクタ製造方法 | |
JP5716007B2 (ja) | 成端処理用キット及び光ファイバケーブルの成端方法 | |
JP2005140826A (ja) | 光ケーブル用クロージャ | |
JP4796178B2 (ja) | 光モジュールガイド及びクロージャ | |
JP4878852B2 (ja) | 防滴型ケーブル接続箱 | |
JP2006098610A (ja) | 光コネクタローゼット | |
JP4458539B2 (ja) | 光ケーブル接続具 | |
CN109696732B (zh) | 光纤管理装置 | |
JP4787714B2 (ja) | 光ケーブル用クロージャ | |
JP2010128456A (ja) | 光コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5677483 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |