JP5675241B2 - タイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤサイド部の外表面に設けられる、所定の文字、記号又は図形等からなる標章の、視認性を向上させたタイヤに関するものである。
通常、タイヤは、タイヤサイド部の外表面に、会社名、商品名、サイズ表示、製造国等の文字、所定の記号又は図形等からなる標章を備えている。
このような標章の視認性を向上させることは、使用者等にタイヤの情報を正しく伝えるだけでなく、タイヤの装飾性を高めて他のタイヤとの差別化を図る上でも重要であり、従来から様々な工夫が行われている。その工夫の1つとしては、例えば特許文献1に記載されているように、タイヤサイド部に形成した鏡面仕上げの凹条領域に、表面が粗面となる標章を、重ねて配置したタイヤがある。
特開2008−254513号公報
ところで、上記のようなタイヤは、凹条領域と標章との反射光の違いによって標章の視認性を高めようとするものであるが、長期間の使用により、凹条領域に汚れが付着したり細かい傷が入ったりして鏡面の効果が失われることに起因して、標章の視認性が損なわれるおそれがある。また、凹条領域と標章とは、共にタイヤ本体の地色と同色であるため、タイヤの装飾性を高めるにも限界があった。
一方、タイヤサイド部に、印刷等によって標章を形成することも行われているものの、周囲の色と異なる色を標章に使用するに留まっており、タイヤの装飾性の観点からも、従来のタイヤとそれほど大きな違いがあるとは言えなかった。
このため、これらの問題に対処しうるタイヤの出現が強く望まれていた。
本発明の課題は、タイヤサイド部の外表面に、所定の文字、記号又は図形等からなる標章を備えるタイヤにおいて、標章の視認性を向上させるとともに、従来とは異なる装飾性を備えるタイヤを提供することにある。
本発明は、タイヤサイド部の外表面に、所定の文字、記号又は図形からなる標章を備えるタイヤにおいて、前記タイヤサイド部の外表面から、頂面が前記標章を形成する凸部を隆起させて設け、該凸部の側面を、該タイヤサイド部の外表面に向けて傾斜する傾斜壁面とし、前記傾斜壁面に、前記標章を縁取りするラインを設け、該ラインの、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向左側を該標章の色よりも明るい明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向右側を該標章の色よりも暗い暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向右側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向左側を該暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向左側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向右側を該暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向右側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向左側を該暗色ライン部分とするタイヤである。
タイヤサイド部の外表面に、標章及びこの標章を縁取りするラインを設け、このラインの、タイヤ半径方向及びタイヤ周方向の一方側は明色ライン部分とし、他方側は暗色ライン部分としたので、この標章を平坦部上に設けても立体的に見せることができ、これにより標章がタイヤサイド部から浮き上がって見えるので、視認性を大きく向上させることができ、併せて、タイヤに従来とは異なる装飾性を持たせることができる。しかも、このラインの表面が多少汚れたり傷ついたりしても、標章と各ラインとの色の相対差に変化がない限り、この標章の立体的な見え方は変わらないので、タイヤの長期間の使用にも視認性を維持することができる。
加えてこのタイヤにおいて、標章及びラインを、タイヤサイド部の平坦面上に設ける場合には、標章及びラインがタイヤ外表面から突出しないので、それらを走行中に縁石等で擦るおそれが減って、標章の視認性をより長期にわたって維持することができる。
ところで、タイヤサイド部の外表面から、頂面が標章を形成する凸部を隆起させて、この凸部の側面の、タイヤ半径方向及びタイヤ周方向の一方側を明色ライン部分、他方側を暗色ライン部分とする場合には、標章の立体的な見え方が一層強くなって、標章の視認性がさらに向上するとともに、従来のタイヤとは一段と異なる装飾性を備えることができる。
本発明にしたがうタイヤの実施の形態を示す、タイヤの部分側面図である。 図1に示すタイヤの、子午線方向の部分断面図である。 標章の配設域を示す、図1の要部拡大図である。 図3に示す標章の、中央でのタイヤの子午線方向の部分断面図である。 本発明にしたがうタイヤの他の実施の形態につき、標章の配設域を示す、要部拡大図である 図5に示す標章の、中央でのタイヤの子午線方向の部分断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示すところに基づいてより具体的に説明する。
図1及び2に示すところにおいて、1は、タイヤである。タイヤ1は、トレッド部2と、トレッド部2のそれぞれの側部に連続して半径方向内方へ延びる一対のサイドウォール部3と、各サイドウォール部3の半径方向内方に連続するビード部4を備えており、タイヤサイド部5の外表面に、所定の文字、記号又は図形からなる標章6を備えている。ここで、タイヤサイド部5とは、サードウォール部3から、ビード部4のリム嵌合部に至る範囲をいう。なお、本例では、タイヤ1を空気入りタイヤとして示しているが、本発明は空気入りタイヤに限定されず、例えばソリッドタイヤに適用することも可能である。
そして図3及び4に示すように、標章6(図3では、図1に示した標章6の、文字「T」のみを用いて説明する)は、ライン7で縁取りされている。このライン7は、標章6のタイヤ半径方向及びタイヤ周方向の一方側(図示の例では、タイヤ半径方向外側と、この標章6に向かってタイヤ周方向左側)は、明色ライン部分7aが、標章6の境界部に隣接して配置されており、タイヤ半径方向及びタイヤ周方向の他方側(図示の例では、タイヤ半径方向内側と、この標章6に向かってタイヤ周方向右側)は、暗色ライン部分7bが、標章6の境界部に隣接して配置されている。ここで、標章6の色よりも明るい色とは、標章6の色よりも明度が高い色であることを意味し、標章6の色よりも暗い色とは、標章6の色よりも明度が低い色であることを意味する。
これにより、標章6に向かって左上側から光が当たっているかの如く、明色ライン部分7aが光り、暗色ライン部分7bが影になるような効果により、この標章6を平坦部上に設けてもタイヤサイド部5から浮き上がって見えるので、視認性を大きく向上させることができ、併せて、従来のタイヤとは異なる装飾性を持たせることもできる。さらに、このライン7の表面が多少汚れたり傷ついたりしても、標章6と、明色ライン部分7a及び暗色ライン部分7bとの色の相対差に変化がない限り、この標章6の立体的な見え方は変わらないので、タイヤ1の長期間の使用にも視認性を維持することができる。
ここで、明色ライン部分7aと暗色ライン部分7bとがつながる境界部分7cが、図示のように角となる場合には、明色ライン部分7aと暗色ライン部分7bを斜めに区画してつなげることが好ましく、曲線となる場合(例えば図1に示す標章の、文字「R」の曲線部分)には、一方の色から他方の色へ徐々に変化させてつなげることが好ましい。
また、標章6、明色ライン部分7a、及び暗色ライン部分7bは、タイヤサイド部5に直接印刷や塗装を施してもよいし、シールを貼り付けて形成してもよい。そしてまた、カラーゴムとカバーゴムとを加硫前の生タイヤに組み込んでおき、加硫後にカバーゴムをグラインダー等で削り取ってカラーゴムを露出させる方法で設けてもよい。さらに、標章6、明色ライン部分7a、及び暗色ライン部分7bの何れか1つを、上記の印刷等によること無く、タイヤ1の地色そのものとすることもできる。
そしてまた、明色ライン部分7aのライン幅と、暗色ライン部分7bのライン幅とを同一幅にした場合は、標章6が、タイヤサイド部5から均一に浮き上がって見えるので、装飾性を高めることができる。また、明色ライン部分7a及び暗色ライン部分7bのライン幅を、標章6の線幅と同等か、この線幅よりも細くした場合は、標章6に対してライン7が目立ちすぎることが無いので、標章6の視認性は妨げられない。
さらに、図5及び6に示すように、標章6に対応する形状を頂面8aとする凸部8を、タイヤサイド部5の外表面から隆起させて設けるとともに、この凸部8の側面のうち、タイヤ半径方向及びタイヤ周方向の一方側の側面8b(図示の例では、タイヤ半径方向外側と、この標章6に向かってタイヤ周方向左側)に、明色ライン部分7aを設け、タイヤ半径方向及びタイヤ周方向の他方側の側面8c(図示の例では、タイヤ半径方向内側と、この標章6に向かってタイヤ周方向右側)に、暗色ライン部分7bを設ける場合には、標章6の立体的な見え方が一層強くなるので、標章6の視認性がさらに向上するとともに、従来のタイヤとは一段と異なる装飾性を備えることができる。特に、側面8b及び8cを、図示のようにタイヤサイド部5の外表面に向けて傾斜させた傾斜側面とする場合は、標章6が立体的に見える視野角が大きくなってより好ましい。
以下、本発明にしたがう適合タイヤ1〜2、従来例となる基準タイヤ、及び比較タイヤを試作して、それぞれのタイヤの標章についての目視確認を行い、標章の視認性について調査した。その結果を表1に示す。なお、視認性は、従来例となる基準タイヤの調査結果をコントロールとして、各タイヤの調査結果を指数で示したものであり、数字が大きいほど視認性に優れていることを示す。
ここで、適合タイヤ1は、サイズが195/65R15となるタイヤのタイヤサイド部の平坦部に、文字高さが20mmで、文字の線の幅が3〜4mmとなる、20%グレー(C0/M0/Y0/K20)色の標章を印刷し、ラインの幅が1mmで、白(C0/M0/Y0/K0)色の明色ライン部分を、この標章のタイヤ半径方向外側、及びこの標章に向かってタイヤ周方向左側に隣接して印刷し、ラインの幅が1mmで、紺(C100/M100/Y0/K60)色の暗色ライン部分を、この標章のタイヤ半径方向内側、及びこの標章に向かってタイヤ周方向右側に隣接して印刷したものである。
また、適合タイヤ2は、タイヤサイド部の外表面から、頂面が適合タイヤ1の標章と同様となる凸部を、タイヤ幅方向外側に0.5mm隆起させて設け、この凸部の側面のうち、タイヤ半径方向外側、及びタイヤ周方向左側の側面に適合タイヤ1と同様の明色ライン部分を印刷し、タイヤ半径方向内側、及びタイヤ周方向右側の側面に、適合タイヤ1と同様の暗色ライン部分を印刷する以外は、適合タイヤ1と同等のタイヤである。
そして、基準タイヤは、明色ライン部分と暗色ライン部分を設けずに、標章のみ印刷した以外は、適合タイヤ1と同等のタイヤであり、比較タイヤは、標章、明色ライン部分、及び暗色ライン部分の印刷を行わずに、適合タイヤ2と同様の凸部を設けた以外は、適合タイヤ2と同等のタイヤである。
Figure 0005675241
その結果、標章を明色ライン部分と暗色ライン部分とで縁取りしたタイヤ(適合タイヤ1、2)は、従来のタイヤ以上の視認性を確保できることが明らかとなった。特に、凸部の頂面に標章を印刷し、凸部の側面に明色ライン部分と暗色ライン部分を印刷したタイヤ(適合タイヤ2)は、視認性が特に優れることが明らかとなった。
1 タイヤ
2 トレッド部
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 タイヤサイド部
6 標章
7 ライン
7a 明色ライン部分
7b 暗色ライン部分
7c 境界部分
8 凸部
8a 頂面
8b 側面
8c 側面

Claims (1)

  1. タイヤサイド部の外表面に、所定の文字、記号又は図形からなる標章を備えるタイヤにおいて、
    前記タイヤサイド部の外表面から、頂面が前記標章を形成する凸部を隆起させて設け、該凸部の側面を、該タイヤサイド部の外表面に向けて傾斜する傾斜壁面とし、
    前記傾斜壁面に、前記標章を縁取りするラインを設け、該ラインの、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向左側を該標章の色よりも明るい明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向右側を該標章の色よりも暗い暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向右側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向左側を該暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向左側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向右側を該暗色ライン部分とするか、前記標章のタイヤ半径方向内側及びタイヤ周方向右側を該明色ライン部分とするとともに、前記標章のタイヤ半径方向外側及びタイヤ周方向左側を該暗色ライン部分とするタイヤ。
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