JP5674326B2 - 空気清浄機 - Google Patents
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Description
また、気流偏向手段によりミストを含む空気の吐出方向を制御することにより、より広範囲に高濃度のミストを供給することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気清浄機を説明するための図1〜図4において、空気清浄機1の外郭を構成する本体ケース2の前面側には、前面から背面側に後退した位置に、天板を有する前面板3が設けられており、前面板3の前面側には給水タンク17が収容される凹状の水タンク室5が形成されている。
また、本体ケース2の天板の前面側上部には、使用者が電源スイッチや風量調整等の操作を行うための操作手段を有する操作部ボックス6が設けられており、操作部ボックス6を含む本体ケース2の前面側には開閉又は着脱可能な前扉7が設けられている。
操作部ボックス6の電源スイッチをONすると第1の送風手段13が駆動され、これによって第1の吸込み口8から吸引された室内の空気Aは、フィルタ群9によって清浄化されたのち第1の開口部4aを経て第1の風路11へ送られ、空気流Cとなって第1の吐出口12から上方に向って吐出される。
図5は本発明の実施の形態2に係る空気清浄装置の要部の断面図(図1のX−X断面に対応)、図6は図5の静電霧化送風装置の気流偏向手段の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、ミスト生成室20に設けた静電霧化送風装置22の姿勢を自動的に変化させることにより、ミストを含む空気流Eの吐出方向の範囲を広げて広範囲に高濃度のミストを含む空気流Eを吐出させるようにしたものである。
この場合、本体ケース2内に人感センサを設置し、この人感センサにより人が存在する方向を判別して、静電霧化送風装置22を自動的に人のいる方向に向けることにより、ミストを必要とする人に濃度の高いミストを集中的に供給するようにしてもよい。
このように構成することにより、第2の送風手段22bは静電霧化装置22aと一体に構成した場合に比べて軽量になり、駆動手段を小形化すると共に駆動電力を低減することができる。
図7は本発明の実施の形態3に係る空気清浄装置の要部の断面図(図1のX−X断面に対応)、図8は図7の静電霧化送風装置の気流偏向手段の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、ミスト生成室20の前面側に設けた開口部21及び第2の吐出口23(以下、両者を合せて第2の吐出口23という)に、ミストを含む空気流Eの吐出方向を偏向させるルーバー35からなる気流偏向手段30を設けたものである。
操作レバー39を反矢印c方向に操作すれば、各フィン36はそれぞれ反矢印d方向に回動する。
操作レバー39を手動により矢印c方向又は反矢印c方向に操作すると、フィン36は矢印d方向又は反矢印d方向に回動し、ミストを含む空気流Eをフィン36に沿って偏向して吐出させることができるので、使用者はこの空気流Eを任意の方向に偏向させることができる。
本実施の形態によれば、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができるが、さらに静電霧化送風装置22を移動させることなく、簡単な構造でミストを任意の方向に偏向させることができる。
図9は本発明の実施の形態4に係る空気清浄装置の要部の断面図(図1のX−X断面に対応)である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、実施の形態1のミスト生成室20と同じような構成のミスト生成室20に複数(図には3個の場合が示してある)の静電霧化送風装置22を設けたものである。
図11は本発明の実施の形態5に係る空気清浄装置の要部の断面図(図1のX−X断面に対応)である。なお、実施の形態1,2及び4と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、駆動手段31(モータ)によって静電霧化送風装置22を回動するように構成した実施の形態2において、ミスト生成室20にさらに複数の静電霧化送風装置22L,22Rを設けたものである。
図12は本発明の実施の形態6に係る空気清浄装置の要部の断面図(図1のX−X断面に対応)である。なお、実施の形態1,3及び4と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、ルーバー35により静電霧化送風装置22からのミストを含む空気流Eを偏向させるように構成した実施の形態3において、ミスト生成室20にさらに複数の静電霧化送風装置22L,22Rを設けたものである。
また、ルーバー35に駆動手段(モータ)を装備して、ルーバー35を自動的に操作しうるようにしてもよい。
Claims (8)
- 吸引された空気を清浄化するフィルタと、ミストを生成する静電霧化装置とを備えた空気清浄機において、
前記フィルタ及び前記静電霧化装置が設けられ、空気を取り込む吸込口と、前記フィルタによって清浄された空気を吐出する第1の吐出口と、前記第1の吐出口とは異なる方向に開口し、前記静電霧化装置で生成されたミストを含む空気を吐出する第2の吐出口とが形成され、風路を区画する前面板が設けられた本体ケースと、
前記本体ケースに設けられ、水を貯留する水受け容器と、
一部が前記水受け容器内の水に浸漬するように、前記本体ケースに設けられている加湿フィルタと、
上流側が前記吸込口に連通し、下流側が前記第1の吐出口に連通する第1の風路と、
上流側が前記吸込口に連通し、下流側が前記第1の風路に連通する第2の風路と、
上流側が前記吸込口に連通し、下流側が前記第2の吐出口に連通し、前記第2の風路のうちの前記加湿フィルタの下流側及び前記第1の風路とは前記前面板を介して隔てられた第3の風路と、
前記第1の風路に設けられ、前記フィルタによって清浄化された空気及び前記加湿フィルタで加湿された空気を前記第1の吐出口から外部へ吐出させる第1の送風手段と、
前記第3の風路に設けられ、前記静電霧化装置で生成されたミストを含む空気を前記第2の吐出口から外部へ吐出させる第2の送風手段と、
を有し、
前記第2の送風手段を、前記第1の送風手段とは独立して制御するように構成し、
前記第2の風路の空気は、
前記加湿フィルタで加湿され、前記第1の送風手段の作用によって前記第1の風路に流入した後に前記第1の風路の空気とともに前記第1の吐出口から吐出され、
前記第3の風路の空気は、
前記加湿フィルタで加湿され、前記静電霧化装置で生成されたミストが供給され、前記第2の送風手段の作用によって前記第2の吐出口から吐出される
ことを特徴とする空気清浄機。 - 前記第2の吐出口から吐出するミストを含む空気流を偏向させる気流偏向手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
- 前記気流偏向手段は、前記静電霧化装置及び第2の送風手段の両者の姿勢を変え、又は前記第2の送風手段の姿勢を変えることを特徴とする請求項2記載の空気清浄機。
- 前記気流偏向手段は、前記第2の吐出口にルーバーを設けたことを特徴とする請求項2記載の空気清浄機。
- 前記第2の吐出口を異なる方向に複数設け、これら複数の第2の吐出口に前記静電霧化装置及び第2の送風手段をそれぞれ配置し、ミストを含む空気を互いに異なる方向に吐出させることを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
- 前記複数の静電霧化装置及び第2の送風手段の全部又は一部に、前記請求項3又は4記載の気流偏向手段を用いたことを特徴とする請求項5記載の空気清浄機。
- 前記複数の第2の吐出口から吐出したミストを含む空気が前記第1の吐出口から吐出した空気と交差するように構成したことを特徴とする請求項5又は6記載の空気清浄機。
- 前記複数の第2の吐出口から吐出したミストを含む空気の一部が交差するように構成したことを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の空気清浄機。
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