JP5672582B2 - 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル - Google Patents
可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5672582B2 JP5672582B2 JP2014093256A JP2014093256A JP5672582B2 JP 5672582 B2 JP5672582 B2 JP 5672582B2 JP 2014093256 A JP2014093256 A JP 2014093256A JP 2014093256 A JP2014093256 A JP 2014093256A JP 5672582 B2 JP5672582 B2 JP 5672582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable part
- cable
- part wiring
- outer layer
- fluororesin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/02—Disposition of insulation
- H01B7/0266—Disposition of insulation comprising one or more braided layers of insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/28—Protection against damage caused by moisture, corrosion, chemical attack or weather
- H01B7/282—Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable
- H01B7/285—Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable by completely or partially filling interstices in the cable
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
ブル及び可動部配線用フラットケーブルに関する。
けるような可動部に配線される可動部配線用ケーブルは、断線や捩れ対策のためにケーブ
ルベアの中に纏められている。
数の電線31と、複数の電線31の隙間を埋めるように設けられた介在32と、複数の電
線31の周囲に巻き付けられたテープ33と、テープ33の周囲に設けられた編組シール
ド34と、編組シールド34の周囲に設けられたシース35と、を備えたものが知られて
いる。
れた可撓性が要求されることから、シース35の材質として、優れた柔軟性を有する、ポ
リ塩化ビニル(PVC)樹脂、ポリウレタン(PU)樹脂、又はポリオレフィン(PO)
樹脂等が用いられている。
るので、シース35を構成するポリ塩化ビニル樹脂等の配合として、シース35とケーブ
ルベアとの接触による発塵を抑制することが可能なIPAクリーンクラス証明を取得した
ものを採用している。
製造ラインの稼働率が年々増加してきており、製造ラインにおける搬送機械等の高速化が
求められている。そして、搬送機械等の高速化に伴い、可動部に配線される可動部配線用
ケーブル30もより速く、激しく、長距離に亘ってU字屈曲を受けることになる。
柔軟性を有するため、U字屈曲時に可動部配線用ケーブル30が直進性を保つことができ
ずに垂れて屈曲しまうことがある。
ーブルベアとが接触し易くなり、たとえIPAクリーンクラス証明を取得した配合を採用
した場合であっても、可動部配線用ケーブル30の摩耗とこれに伴う発塵が増加し、製造
ラインにおいて部品不良の問題を引き起こす原因となる。
樹脂を用いることも考えられるが、フッ素樹脂は柔軟性に乏しく、シース35の材質とし
てフッ素樹脂を採用した場合には、従来通りの曲げ半径での耐U字屈曲性が著しく低下し
、可動部配線用ケーブル30の使用寿命が減少してしまう。
4等が露出して電気的な問題を生じる虞もある。
配線用ケーブル30の反発力が高くなり、可動部配線用ケーブル30からケーブルベアに
対して圧力が掛かるため、ケーブルベアの寿命を早めてしまう問題も生じる。
素樹脂を含む絶縁塗料を塗布焼付し、最大で35μm程度の厚さを有する被覆層を形成す
る技術が知られている(例えば、特許文献1又は2)。
、被覆層の厚さが35μm程度と薄いため、可動部配線用ケーブル30とケーブルベアと
が接触することにより、可動部配線用ケーブル30の長期に亘る使用期間(例えば、5年
程度)内に被覆層が削れてシース35が表出する虞がある。
を採用した樹脂を使用していたとしても、U字屈曲時に可動部配線用ケーブル30が直進
性を保つことができなくなり、可動部配線用ケーブル30の摩耗とこれに伴う発塵が増加
してしまう。
ルベアに加えられる圧力が増加する問題や可動部配線用ケーブル30の耐U字屈曲性が低下する問題が生じることとなる。
性、耐摩耗性、及び低発塵性を向上させた可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラッ
トケーブルを提供することにある。
数の電線の隙間を埋めるように設けられた介在と、前記複数の電線の周囲に巻き付けられ
たテープと、前記テープの周囲に設けられたシールドと、前記シールドの周囲に設けられ
たシースと、を備え、前記シースは、内層と外層とからなり、前記外層は、フッ素ゴムと
フッ素樹脂とを含有する絶縁材料からなる可動部配線用ケーブルである。
を含有すると良い。
レンと溶融性フッ素樹脂とを含有すると良い。
か一つからなると良い。
耗性、及び低発塵性を向上させた可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブ
ルを提供することができる。
複数の電線11と、複数の電線11の隙間を埋めるように設けられた介在12と、複数の
電線11の周囲に巻き付けられたテープ13と、テープ13の周囲に設けられたシールド
14と、シールド14の周囲に設けられたシース15と、を備え、シース15は、内層1
6と外層17とからなり、外層17は、フッ素ゴムとフッ素樹脂とを含有する絶縁材料か
らなることを特徴とする。
導体と外部導体とを備えた同軸ケーブル等からなる。
面における電線11の対称性を維持し、インピーダンスの変化を抑制する。
E)、ナイロン樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂等の樹脂からなるテー
プであり、巻き付けたときに隣接するテープ13同士が一部で重ね合わされるようにラッ
プ巻きされている。
定することで、ケーブル長手方向に亘ってケーブル断面における電線11の対称性を維持
し、インピーダンスの変化を抑制する。
ル10の電磁波障害(ElectroMagnetic Interference;EMI)特性等のシールド特性を
担保する。
か一つからなることが好ましい。これらの樹脂は、柔軟性に優れていることから、可動部
配線用ケーブル10に優れた可撓性と耐U字屈曲性を付与することができるからである。
、この絶縁材料は、95:5〜20:80の質量比でフッ素ゴムとフッ素樹脂とを含有す
ることが好ましい。また、フッ素樹脂は、99.5:0.5〜75:25の質量比でポリ
テトラフルオロエチレンと溶融性フッ素樹脂とを含有することが好ましい。これらの質量
比を満足する絶縁材料としては、ダイキン工業株式会社製のダイエル(登録商標)フルオ
ロTPVが挙げられる。
性及び弾力性(弾力性はU字屈曲時の直進性を向上させる)とを兼ね備えた外層17を形
成することができる。
性を損なうことなくU字屈曲時の直進性を向上させることが可能となる。また、外層17
は、フッ素樹脂の特長である耐油、耐化学薬品性、及び耐候性を備えており、油、酸性、
及びアルカリ性環境下においても使用可能であり、また紫外線や酸性雨等に暴露される屋
外使用にも適している。
層17の厚さが内層16の厚さの1/5未満であると、可動部配線用ケーブル10とケー
ブルベアとが接触することにより、可動部配線用ケーブル10の長期に亘る使用期間(例
えば、5年程度)内に外層17が削れて内層16が表出する虞があるからである。また、
外層17の厚さが内層16の厚さの1/2以上であると、可動部配線用ケーブル10の可
撓性が損なわれることにより、従来と同等の耐U字屈曲性を保つことが困難になるからで
ある。更に、前述した絶縁材料は他の樹脂に比べてコストが高いことから、あまり大量に
使用すると、製品コストが著しく増加するからである。
、外層17がフッ素ゴムとフッ素樹脂との複合材料たる絶縁材料からなるため、U字屈曲
時の直進性、耐摩耗性、及び低発塵性を向上させることができる。また、外層17を可動
部配線用ケーブル10の使用期間内に内層16が表出しない程度の厚さに形成したとして
も、ケーブルベアに対する圧力が増加することはなく、更に従来と同等の耐U字屈曲性を
保つことができる。
等からなるため、可動部配線用ケーブル10の可撓性や耐U字屈曲性は従来と殆ど変わら
ず、可動部配線用ケーブル10の寿命も従来と比べて変わらない。
配線用ケーブル30のように長距離に配線される場合であっても垂れ下がり難いため、可
動部配線用ケーブル10を用いることでケーブルベアを無くし、搬送機械等の小型化に貢
献することが可能である。
mmのポリ塩化ビニル樹脂、外層17:厚さ0.4mmのダイエル(登録商標)フルオロ
TPV)を作製し、比較例1として図3に示した構造の可動部配線用ケーブル30(シー
ス35:厚さ1.0mmのポリ塩化ビニル樹脂)を作製し、これらの耐U字屈曲性を調査
した。
ストローク長を300mm、曲げ半径をケーブル外径の6倍(45mm)、8倍(60m
m)、又は10倍(76mm)の3通りとして、可動部配線用ケーブル10、30の両端
が常に平行を保つようにストロークさせ、何回のストロークに耐えられるか試験を行った
。その結果を表1に示す。
ダイエル(登録商標)フルオロTPVの3通りのシースに対して、荷重が1kgとなるよ
うにして3枚の刃を当てた状態で、これらの刃がケーブル長手方向にストローク長300
mmの距離を一往復するのを1回として30回/分の速度でシースの表面を前後に擦り、
その削れ屑の量を調査した。
が発生せず摩耗特性及び発塵性に優れることが確認できたが、それ以外のシースでは30
0回後には削れ屑が大量に発生し、摩耗特性及び発塵性が非常に悪かった。
11 電線
12 介在
13 テープ
14 シールド
15 シース
16 内層
17 外層
Claims (5)
- 撚り合わされた複数の電線と、
前記複数の電線の隙間を埋めるように設けられた介在と、
前記複数の電線の周囲に巻き付けられたテープと、
前記テープの周囲に設けられたシールドと、
前記シールドの周囲に設けられたシースと、
を備え、
前記シースは、内層と外層とからなり、
前記外層は、95:5〜20:80の質量比でフッ素ゴムとフッ素樹脂とを含有する絶縁材料であって、
前記フッ素樹脂は、99.5:0.5〜75:25の質量比でポリテトラフルオロエチレンと溶融性フッ素樹脂とを含有する可動部配線用ケーブル。 - 前記外層は、厚さが0.2mm以上0.4mm以下である請求項1に記載の可動部配線用ケーブル
- 前記外層は、厚さが前記内層の厚さの1/5〜1/2である請求項1又は2に記載の可動部配線用ケーブル。
- 前記内層は、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、又はポリオレフィン樹脂の何れか一つからなる請求項1から3の何れか一項に記載の可動部配線用ケーブル。
- 請求項1から4の何れか一項に記載の可動部配線用ケーブルを並列させると共に外層同士を熱風融着させたことを特徴とする可動部配線用フラットケーブル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014093256A JP5672582B2 (ja) | 2013-05-22 | 2014-04-30 | 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル |
KR1020140055243A KR102189892B1 (ko) | 2013-05-22 | 2014-05-09 | 가동부 배선용 케이블 및 가동부 배선용 플랫 케이블 |
CN201410214977.3A CN104183313B (zh) | 2013-05-22 | 2014-05-21 | 可动部布线用电缆及可动部布线用扁平电缆 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013107812 | 2013-05-22 | ||
JP2013107812 | 2013-05-22 | ||
JP2014093256A JP5672582B2 (ja) | 2013-05-22 | 2014-04-30 | 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015005498A JP2015005498A (ja) | 2015-01-08 |
JP5672582B2 true JP5672582B2 (ja) | 2015-02-18 |
Family
ID=52301213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014093256A Active JP5672582B2 (ja) | 2013-05-22 | 2014-04-30 | 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5672582B2 (ja) |
KR (1) | KR102189892B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6403098B2 (ja) * | 2014-10-08 | 2018-10-10 | 日立金属株式会社 | 可動部配線用フラットケーブル |
KR101585900B1 (ko) | 2015-06-02 | 2016-01-15 | 성문규 | 플랫케이블 및 그 제조방법 |
JP2017135002A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 住友電気工業株式会社 | 多芯ケーブル |
JP6798112B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-12-09 | 日立金属株式会社 | 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル |
US11011286B2 (en) * | 2018-12-10 | 2021-05-18 | Hitachi Metals, Ltd. | Cable |
CN109735028A (zh) * | 2019-02-20 | 2019-05-10 | 南通壹选工业设计有限公司 | 耐疲劳绝缘pvc塑料 |
CN110459348B (zh) * | 2019-08-19 | 2021-05-25 | 东莞市成佳电线电缆有限公司 | 一种无尘室用高柔性运动电缆 |
JP7389624B2 (ja) * | 2019-11-15 | 2023-11-30 | 日星電気株式会社 | ケーブル |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329412A (ja) | 1986-07-22 | 1988-02-08 | 住友電気工業株式会社 | 絶縁電線 |
JPH0340717U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-18 | ||
JP2519814B2 (ja) | 1990-02-21 | 1996-07-31 | 住友電気工業株式会社 | 絶縁電線の製造方法 |
JPH05282923A (ja) * | 1992-04-01 | 1993-10-29 | Hitachi Cable Ltd | 移動機器用配線線路 |
JP3280772B2 (ja) * | 1993-09-16 | 2002-05-13 | 三菱電線工業株式会社 | 電磁波遮蔽ケーブル |
JP4569003B2 (ja) | 1999-03-19 | 2010-10-27 | ダイキン工業株式会社 | フッ素ゴム塗料組成物および被覆物品 |
JP5176288B2 (ja) * | 2006-05-24 | 2013-04-03 | ダイキン工業株式会社 | 難燃性材料、それから形成される電線ジャケットおよびlan用ケーブル |
-
2014
- 2014-04-30 JP JP2014093256A patent/JP5672582B2/ja active Active
- 2014-05-09 KR KR1020140055243A patent/KR102189892B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20140137297A (ko) | 2014-12-02 |
KR102189892B1 (ko) | 2020-12-11 |
JP2015005498A (ja) | 2015-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5672582B2 (ja) | 可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル | |
US10217548B2 (en) | Coaxial cable | |
US9564256B2 (en) | Power cable for high temperature environments | |
JP5540878B2 (ja) | 光電気複合ケーブル | |
JP6403098B2 (ja) | 可動部配線用フラットケーブル | |
JP2007311043A (ja) | 電気ケーブル | |
CN104183313B (zh) | 可动部布线用电缆及可动部布线用扁平电缆 | |
JP2011124117A (ja) | 可動部用ケーブル | |
JP2017021904A (ja) | 可動部配線用フラットケーブル | |
JP2017010717A (ja) | 可動部配線用フラットケーブル | |
JP6488761B2 (ja) | 可動部配線用ケーブル | |
JP2013152843A (ja) | 可動ケーブル | |
CN205789184U (zh) | 可动部配线用扁平电缆 | |
JP6724096B2 (ja) | 絶縁電線及び多芯ケーブル | |
CN104051073A (zh) | 机械臂用屏蔽型数据电缆 | |
JP2017005943A (ja) | 可動配線構造 | |
JP2019109970A (ja) | 多芯ケーブル | |
CN110310771A (zh) | 绝缘电线和多芯电缆 | |
JP2016058306A (ja) | 可動部用ケーブル | |
JP2020095824A (ja) | ケーブル | |
JP2017046375A (ja) | ケーブルガイドおよびケーブルユニット | |
JP2020095825A (ja) | ケーブル | |
JP2013235704A (ja) | 移動機械用の平型ケーブル | |
JP7334629B2 (ja) | 対撚りケーブル及び多心ケーブル | |
WO2017017779A1 (ja) | ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141211 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5672582 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |