JP5670873B2 - リールシート - Google Patents

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Description

本発明は、釣竿に取り付けられ、各種リールを装着可能にするリールシートに関する。
一般的に、魚釣用リールが装着される釣竿には、リール脚を固定するための固定フードと移動フードとを具備したリールシートが設けられており、このようなリールシートとして、例えば、特許文献1に開示されているようなスライド方式が知られている。この方式のリールシートは、一端側に固定フードを、他端側に移動フードを配設し、前記移動フードに緊締レバーを一体的に設けた構成となっている。前記緊締レバーは、起伏可能となっており、緊締レバーを起こすことで緊締レバーと共に移動フードを軸方向に移動させるよう構成されている。そして、移動フードの内面をリール脚に当て付けた状態で緊締レバーを倒し、その係止部(爪)をシート本体に設けられた係止凹凸部材に係合させることで、リールを締め付け固定するようになっている。
このようなスライド方式のリールシートは、特許文献1にも開示されているように、前記移動フードを軸方向に沿って安定して案内するためのガイド溝を備えており、移動フードは、軸方向からガイド溝に沿って配設されるようになっている。このため、移動フードを装着した後、移動フードがガイド溝から軸方向に抜けないように抜け止め部材(受止体)を配設している。
前記抜け止め部材は、移動フードが当て付く部分となっているため、リールシート(シート本体)に対して軸方向に外れることなく、さらに、上下方向にも外れないように構成する必要がある。このため、特許文献1に開示されている抜け止め部材は、その裏側に、第1突起と第2突起を形成し、第1突起をシート本体に形成した第1受止部に当接受止めして軸方向への移動を規制し、かつ、第2突起を弾性変形可能に構成し、これをシート本体に形成した第2受止部に弾性変形させながら係合させて、上下方向への移動を規制(上方への抜けを規制)している。
特開2011−67120号
上記した構成の抜け止め部材は、2つの部材、すなわち、第1突起の当接によって軸方向の移動を規制し、第2突起の弾性変形によって上方への外れを防止して位置決めをしているため、がたつきが生じ易く、移動フードが当接することで外れる恐れがある。この場合、がたつきを無くすためには、裏面に形成する第1突起と第1受止部との間、及び第2突起と第2受止部との間に寸法精度が必要となるため、製造が煩雑になると共に、装着時では、弾性変形させる第2突起が破損し易い構造となってしまう。
本発明は、上記した問題に着目してなされたものであり、移動フードの抜け止め部材をがたつき無く、容易かつ確実に固定したリールシートを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係るリールシートは、リール脚が載置されるリール脚載置面を有するリールシート本体と、少なくとも1つが前後に移動する移動フードであって一対の対向する開口部を有する一対のフードと、前記移動フードの移動長さに対応して前記リールシート本体に形成され、前記移動フードを案内する案内部と、前記移動フードに設けられた係止爪が係合し、移動フードの位置を固定するように前記リールシート本体に設けられた移動フード係止凹凸部材と、前記案内部の一端に装着され、前記移動フードを案内部から抜け止めする抜け止め部材と、を有しており、前記リールシート本体と抜け止め部材は、それぞれ、上下方向に開口する第1凹部と、前記第1凹部に入り込んで第1凹部の軸方向内面に当て付いて軸方向の移動を規制する凸部を備え、前記第1凹部の内面には、前記凸部に対応して第2凹部が形成されており、少なくとも前記第2凹部内に凹部埋部材が充填されていることを特徴とする。
上記した構成のリールシートでは、抜け止め部材の凸部を、リールシート本体に形成された第1凹部内に設置すると、その凸部が第1凹部の軸方向内面に当て付くことで軸方向への移動が規制され、軸方向への抜け止めがなされる。また、リールシート本体の第1凹部の内面には、前記凸部に対応して第2凹部が形成されており、その部分に凹部埋部材が充填されることから、抜け止め部材をリールシート本体に装着すると抜け止め部材が上方に外れることが抑制される。このように、リールシート側の第1凹部と抜け止め部材の凸部との係合関係、及び、第1凹部の内面に第2凹部を形成して、その部分に凹部埋部材を充填するだけの簡単な構造であることから、高い寸法精度が必要とされず、がたつきも防止される。
なお、上記した構成において、凹部埋部材は、抜け止め部材とは別体の接着材等によって構成されていても良いし、抜け止め部材と一体化されて第2凹部内に充填される構成であっても良い。
本発明によれば、移動フードの抜け止め部材をがたつき無く、容易かつ確実に固定したリールシートが得られる。
本発明に係るリールシートの実施形態を示す側面図。 図1に示すリールシートの平面図。 移動フードと抜け止め部材をリールシート本体から取り外した状態を示す平面図。 移動フードと抜け止め部材をリールシート本体から取り外した状態を示す側面図。 移動フードを後方側から見た図。 図1のA−A線に沿った断面図。 図1のB−B線に沿った断面図。 図7の要部拡大図。 図1のC−C線に沿った断面図。 図8に示した構成の第1変形例を示す図。 図8に示した構成の第2変形例を示す図。
以下、本発明に係るリールシートの一実施形態について、添付図面を参照して具体的に説明する。
図1から図5は、本発明に係るリールシートの基本構成を示しており、図1は側面図、図2は平面図、図3は移動フードと抜け止め部材をリールシート本体から取り外した状態を示す平面図、図4は移動フードと抜け止め部材をリールシート本体から取り外した状態を示す側面図、そして、図5は移動フードを後方側から見た図である。なお、以下の実施形態では、釣竿の軸方向Xに対して、図2で示す直交するY方向を左右方向と定義し、図1で示す直交するZ方向を上下方向と定義する。
本実施形態に係るリールシート1は、釣竿の竿杆80に対して嵌入される筒状のリールシート本体2(以下、シート本体と称する)を備えており、このシート本体2に、以下の構成部材が設けられている。なお、シート本体2は、図示しない金型を用いて合成樹脂を射出成型することで一体形成することが可能である。
前記シート本体2は、図示されていないリールの脚部Rが載置されるように平坦面となったリール脚載置面3と、その前後に対向して配置され、リール脚Rを受け入れる開口部5a,6aを有する一対のフード5,6とを有している。前記一対のフードの内、少なくとも一方は移動式に構成されており(本実施形態では後方側が移動フードとなっている;以下、移動フード6と称する)、公知のように、移動フード6に一体的に設けられた緊締レバー7の係止爪7aを、緊締レバーを倒伏させて前記シート本体2に設けられた移動フード係止凹凸部材9に係合することでリールを締め付け固定できるよう構成されている。
前記シート本体2には、前記移動フード6が軸方向Xに沿って移動できるように、左右両側面に、移動フード6の移動を案内する案内部(案内溝)10が軸方向Xに沿って所定範囲(移動フード6の移動長さに対応する)形成されている。この案内部10には、図5に示すように、移動フード6の本体6Aに一体形成された係合部6bが係合するようになっており、これにより、移動フード6はシート本体2から外れることなく、軸方向に沿って案内されるようになっている。なお、移動フード6は、図2、図3のX1方向から案内部10に係合され、その端部に、後述する抜け止め部材20を止着することで、軸方向へ抜け止めされるようになっている。
前記リール脚載置面3の後方側には、案内部10に対応して前記移動フード係止凹凸部材9が取着されている。この移動フード係止凹凸部材9は、前記リール脚載置面3の表面に形成された凹所3a内に嵌合した状態で止着されている。
前記移動フード6、緊締レバー7、係止爪7a、及び移動フード係止凹凸部材9は、例えば、ステンレス、アルミニウム合金、チタン、真鍮等の金属によって一体的に形成されており、各フード6の内面には、例えば、樹脂等によって形成され、リールの脚部Rが当て付く当て付け部材が取着されている。
次に、シート本体2の案内部の一端(後端)に装着される抜け止め部材20の構成について、図6から図9を併せて参照しながら説明する。なお、これらの図において、図6は図1のA−A線に沿った断面図、図7は図1のB−B線に沿った断面図、図8は図7の要部拡大図、そして、図9は図1のC−C線に沿った断面図である。
前記抜け止め部材20は、前記シート本体2に形成された前記案内部10の後端側を覆うようにカバー体として形成されている。抜け止め部材20の表面部21は、図2、図3に示すように、略半楕円形状に形成されており、その表面部の縁から下方に垂下した壁部22が形成されている。この壁部22は、図4に示す案内部10の後端側の側壁部分を覆うように取着される。
前記シート本体2には、前記案内部10の後端側の左右両側に、上下方向に開口(延在)した第1凹部12が形成されている。この第1凹部12には、抜け止め部材20を装着するに際して、抜け止め部材20に形成された凸部23が入り込むようになっている。この場合、凸部23は、図7及び図8に示すように、前記壁部22の下端部において、左右方向で互いに内向きとなるように突出形成されており、これらの凸部23は、前記第1凹部12の軸方向内面12aに当て付いて、抜け止め部材20の軸方向の移動、特に後方側への抜けを規制するようにしている(図3、図4及び図9参照)。
また、前記第1凹部12の内面には、前記抜け止め部材20の凸部23に対応して、第2凹部12cが形成されている。この第2凹部12cは、第1凹部12の左右方向の内面12bの下方側に形成されており、前記凸部23は、この第2凹部12c内には、嵌入しないよう構成されている。すなわち、前記凸部23は、抜け止め部材20を上方側から装着する際、凸部23の先端面23aと第1凹部12の内面12bとの間で隙間が生じる程度に形成されており、装着時に凸部23が変形して破損等が生じないように構成されている。このため、図8に示すように、前記凸部23の上方側には、隙間Gが形成された状態になっている。なお、第2凹部12cは、第1凹部12の後方側の窪んでない部分に形成しても良い(図4、図6参照)。このような位置に形成することで、後述する凹部埋部材が入り込んで抜け止め部材20のがたつきや抜けが確実に防止される。
そして、前記第2凹部12c内には、凹部埋部材30が充填されている。この場合、本実施形態の凹部埋部材30は、抜け止め部材20とは別体である接着剤として構成されており、抜け止め部材20をシート本体2に装着する際、所定の位置に塗布することで構成される。このため、抜け止め部材20を上方側から装着すると、凹部埋部材30は、図8に示すように、凸部23の上方側の隙間G内と第2凹部12c内に、軸方向断面視でオフセットした状態で充填されるため、抜け止め部材20が抜け難くなって確実に固定することが可能となる。
上記した構成によれば、抜け止め部材20には、凸部23を形成しておき、かつ、シート本体2には、凸部23が入り込む第1凹部12、及び第1凹部内に第2凹部12cを形成するだけで良く、前記抜け止め部材20の凸部23を、第1凹部12内に設置すると、その凸部23が第1凹部12の軸方向内面12aに当て付くことで軸方向への移動が規制され、軸方向への抜け止めがなされる。また、上記したように、第2凹部12cに接着剤である凹部埋部材30が充填され、かつ、凸部23の上方側の隙間G内にも凹部埋部材30が充填されることから、抜け止め部材20が上方に外れることが確実に防止でき、抜け止め部材20ががたつくようなこともない。
そして、抜け止め部材20には、左右の1箇所に凸部を形成し、かつ、シート本体2には、第1凹部12と、第2凹部12cを形成するだけで良く、その隙間に接着剤としての凹部埋部材30を充填するだけの簡単な装着構造であることから、各部材に高い寸法精度が必要とされることはなく、寸法公差によるがたつきや装着時の破損が効果的に防止される。
また、本実施形態では、上記した構成の抜け止め部材20をシート本体2に固定するに際して、図3、及び図6,図7に示すように、前記移動フード係止凹凸部材9の上面に当て付いて、その端部を保持するようにしている。すなわち、移動フード係止凹凸部材9は、リール脚載置面3の表面に形成された凹所3a内に嵌合した状態で止着されており、その端部9a部分については、抜け止め部材20によって押え付けるようにしている。
このような構成によれば、移動フード係止凹凸部材9がめくれたり剥がれるようなことがなく、更には、リールの脚部Rを支持している移動フード6のがたつきを確実に抑制することが可能となる。
上記した実施形態における凹部埋部材30については、抜け止め部材20と別部材にすることなく、一体的な構造にすることが可能である。
図10は、抜け止め部材の第1の変形例を示しており、上記した実施形態の図8に対応する図である。
この変形例では、抜け止め部材20Aの凸部23Aを抜け止め部材と共に一体化して、シート本体2の第2凹部12cに充填させており、凸部23Aを上記した実施形態における凹部埋部材として構成している。具体的に、凸部23Aは、ゴム、合成樹脂等によって形成されており、これを抜け止め部材20Aの壁部22に形成された開口23dに、圧入又は接着によって止着されて一体化されている。
このような構成の抜け止め部材20Aは、シート本体2の第1凹部12に位置付けしながら圧入操作することで装着することができ、上記した実施形態と同様、軸方向の規制及び上方への抜けを防止する複数の突起を設ける必要がなく、簡単な構成で、抜け止め部材20を確実かつがたつくことなく固定することが可能となる。
図11は、抜け止め部材の第2の変形例を示しており、上記した実施形態の図8に対応する図である。
この変形例では、抜け止め部材20Bの凸部23Bを抜け止め部材と一体形成して、シート本体2の第2凹部12cに充填させており、凸部23Bを上記した実施形態における凹部埋部材として構成している。具体的に、抜け止め部材20Bは、全体をゴムや変形可能な樹脂等の弾性材によって形成されており、凸部23Bも抜け止め部材と共に一体形成されている。
このような構成の抜け止め部材20Bについても、シート本体2の第1凹部12に位置付けしながら圧入操作することで装着することができ、上記した実施形態と同様、軸方向の規制及び上方への抜けを防止する複数の突起を設ける必要がなく、簡単な構成で、抜け止め部材20Bを確実かつがたつくことなく固定することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明に係るリールシートは、上記した実施形態に限定されることなく、適宜変形して実施することが可能である。
上記した図10及び図11に示す変形例では、各凸部23A,23Bの上方の隙間に、上述した実施形態と同様、凹部埋部材(接着剤)を充填しても良い。また、上記した実施形態におけるシート本体2の構成についても適宜変形することが可能であり、例えば、板状に構成されたものであっても良い。また、抜け止め部材20によって移動フード係止凹凸部材9の端部を保持する構成については、抜け止め部材20を上方側から装着して固定するものであれば、その抜け止め部材の構成については適宜変形することが可能である。さらに、移動フードについては、前後方向に設けても良く、この場合、両側に同様な装着構造を配設すれば良い。
1 リールシート
2 リールシート本体
6 移動フード
9 移動フード係止凹凸部材
12 第1凹部
12a 軸方向内面
12c 第2凹部
20,20A,20B 抜け止め部材
23,23A,23B 凸部
30 凹部埋部材

Claims (4)

  1. リール脚が載置されるリール脚載置面を有するリールシート本体と、
    少なくとも1つが前後に移動する移動フードであって一対の対向する開口部を有する一対のフードと、
    前記移動フードの移動長さに対応して前記リールシート本体に形成され、前記移動フードを案内する案内部と、
    前記移動フードに設けられた係止爪が係合し、移動フードの位置を固定するように前記リールシート本体に設けられた移動フード係止凹凸部材と、
    前記案内部の一端に装着され、前記移動フードを案内部から抜け止めする抜け止め部材と、
    を有するリールシートにおいて、
    前記リールシート本体と抜け止め部材は、それぞれ、上下方向に開口する第1凹部と、前記第1凹部に入り込んで第1凹部の軸方向内面に当て付いて軸方向の移動を規制する凸部を備え、
    前記第1凹部の内面には、前記凸部に対応して第2凹部が形成されており、
    少なくとも前記第2凹部内に凹部埋部材が充填されていることを特徴とするリールシート。
  2. 前記凹部埋部材は、前記抜け止め部材と別体であり、前記凸部の上方側の隙間に充填されていることを特徴とする請求項1に記載のリールシート。
  3. 前記凸部は、前記凹部埋部材であり、前記抜け止め部材と一体化されていることを特徴とする請求項1に記載のリールシート。
  4. 前記抜け止め部材は、前記移動フード係止凹凸部材の端部を保持していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のリールシート。
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