JP5654485B2 - 楽器用の構成部品と、その構成部品が施された楽器 - Google Patents
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Description
−楽器本体に支持部材(support)を固定し、その支持部材に倍音バーを固定し、停止位置と振動残留位置の間で、当該支持部材に対して移動可能であり、
−複数のダンパーアーム部品は、それぞれのダンパーと協働するのに適しており、
個々のダンパーアーム部品は、支持部材に備わっており、停止位置と振動残留位置で、前記支持部材に対して移動可能であり、
−それぞれのダンパーアーム部品には、エスケープメントノーズが備えられており、停止位置とエスケープメント位置の間で、ダンパーアームに対して移動可能である。
個々のダンパーアーム部品は、エスケープメントノーズの停止位置にあり、倍音バーと作用するので、停止位置から振動残留位置への倍音バーの動きにより、停止位置から振動
残留位置へのダンパーアーム部品の位置が変わる。
楽器の個々のキーで作動できるエスケープメントノーズは、そのエスケープメント位置に移動する。それによって、ダンパーアーム部品が振動残留位置にあるときに、エスケープメントノーズのキーの作動により、振動残留位置から停止位置へのダンパーアーム部品の移動が可能になる。
またそれによって、倍音バーが振動残留位置にあるときには、ダンパーアーム部品を振動残留位置に留めておく。その位置では個々のダンパーはそれぞれの弦の振動を弱めない。相当するキーが演奏されない場合は、倍音バーによって、ダンパーアーム部品は停止位置に戻る。その位置ではそれぞれのダンパーがそれぞれの弦の振動を弱める。
−相当するキーが離されるとき、振動残留位置にある、キーが作動されていないアーム部品があったとしても、ダンパーバーは支持部材に乗せられ、停止位置と共振位置の間で、前記支持部材に対して移動する。ダンパーバーは、ダンパーアーム部品と協働しているので、停止位置と共振位置の間のダンパーバーの移動により、すべてのダンパーアーム部品は共振位置へと移動する。振動残留位置にあるダンパーアーム部品は、1自由度に従って停止位置と共振位置の間に介在する。エスケープメントノーズに関連したそれぞれのアームの位置に関わらず、ダンパーは共振位置にあるそれぞれの弦の振動を弱めない。
本発明品はとりわけこれらのニーズを満たすことを目的としている。
すなわち、本発明によれば、
楽器本体に固定される支持部材(18)と、
前記支持部材に固定されるとともに、停止位置と振動残留位置の間で、前記支持部材に対して移動可能な倍音バー(9)と、
各々がそれぞれのダンパー(8)と協働するに適した複数のダンパーアーム部品(31)とを備え、
個々のダンパーアーム部品は、倍音バーに取り付けられ、かつ停止位置と振動残留位置の間で、前記倍音バー(9)に対して移動可能であり、
前記部品はさらに、
それぞれのダンパーアーム部品に取り付けられ、かつ停止位置とエスケープメントポジションの間で、前記ダンパーアーム部品に対して移動可能なエスケープメントノーズ(32)を備え、
前記複数のダンパーアーム部品(31)は、各々エスケープメントノーズの停止位置において、前記倍音バー(9)と協働し、停止位置から振動残留位置への倍音バーの移動により、停止位置から振動残留位置へと前記ダンパーアーム部品(31)の変変位を惹起し、
前記エスケープメントノーズは、各々エスケープメント位置へと移動する楽器の個々のキーによって作動され、それによって、ダンパーアーム部品(31)が振動残留位置にあるときに、エスケープメントノーズのキーの作動により、振動残留位置から停止位置へのダンパーアーム部品の移動が可能になり、
それによって、倍音バー(9)が振動残留位置にあるときには、ダンパーアーム部品を振動残留位置に維持し、当該振動残留位置では個々のダンパーは、相当するキーが演奏されない場合、それぞれの弦の振動を減衰せず、
前記倍音バーが、ダンパーアーム部品を停止位置に戻し、当該停止位置では、相当するキーが離されるとき、キーが作動されていないダンパーアーム部品を振動残留位置に維持しながら、それぞれのダンパーがそれぞれの弦の振動を減衰し、
前記部品はさらに、
前記支持部材(18)に取り付けられ、かつ停止位置と共振位置の間で、前記支持部材に対して移動可能な共振バー(10)を備え、
前記共振バーは、前記ダンパーアーム部品(31)と協働し、その結果、前記共振バーの停止位置から共振位置への変位が、すべての前記ダンパーアーム部品(31)をその共振位置へと移動させ、前記ダンパーアーム部品の振動残留位置は、1自由度に従って、停止位置と共振位置の間に介在し、個々のダンパーアーム部品(31)に対するエスケープメントノーズ(32)の位置に関わらず、ダンパー(8)は共振位置にあるそれぞれの弦の振動を減衰せず、
前記倍音バー(9)が、空洞(23)を画定するために形成されたプロファイルドシート板として形成され、かつ前記倍音バー(9)は、ダンパーアーム部品(31)と協働するための倍音部分として機能する縁(29)と、起動部分として機能するベース(22)とを有し、当該ベース(22)が、停止位置から振動残留位置まで前記倍音バーを移動させるために倍音棒(15d)と協働するのに適し、および、
前記共振バー(10)が前記空洞(23)の内側に伸びてなる、
ことを特徴とする楽器の部品が提供される。
少なくとも一つの起動装置は、一つ目の端を含み、ダンパーバーあるいは倍音バーの起動部分と協調するように改良されており、さらに、二つ目の端と楽器のペダルが協調するように改良されている。前述の二つ目の端は、一つ目と二つ目の端の位置を調整するねじの調節装置を含む。
−キャプスタンの調節基軸の回転を通して調節される、グランドピアノの部品に備わっているキャプスタン。
−調整基軸で回転可能な本体と調節部分を含むツールは、グランドピアノの部品に関して、キャプスタンの位置が協調するように改良されている。調節基軸と調整基軸は並行でなく、望ましくは直角にある。
合なことに、倍音バーと共振バーは同じ素材から製造されている。倍音バー9は、互いに対向する第1のウィング20と第2のウィング21とを有し、かつ互いにベース22によって連結された略U字状の輪郭で製造される。第1のウィング20、ベース22そして第2のウィング21は、内部空洞23を画定し、システムの停止位置において、共振バー10が内部空洞23内に伸びる。倍音バー9の第1のウイング20は、取付ブラケット24に固定され、取付ブラケット24は、共振ブラケット19から独立して、回転軸Xの周りに旋回自在に支持部材18に連結される。第1のウィング20には複数の取付穴25が穿設され、当該複数の取付穴25は、相当するダンパーアーム部品(図解なし、図3参照)用のブラケット26を受け入れるために機能する。このブラケット26は、取付穴25において倍音バー9に固定されている一つ目の端から、それぞれのダンパーアーム部品の受け入れ穴27を画定する二つ目の端まで伸びている。
Claims (10)
- 楽器の部品であって、
前記部品は、
楽器本体に固定される支持部材(18)と、
前記支持部材に固定されるとともに、停止位置と振動残留位置の間で、前記支持部材に対して移動可能な倍音バー(9)と、
各々がそれぞれのダンパー(8)と協働するに適した複数のダンパーアーム部品(31)とを備え、
個々のダンパーアーム部品は、倍音バーに取り付けられ、かつ停止位置と振動残留位置の間で、前記倍音バー(9)に対して移動可能であり、
前記部品はさらに、
それぞれのダンパーアーム部品に取り付けられ、かつ停止位置とエスケープメントポジションの間で、前記ダンパーアーム部品に対して移動可能なエスケープメントノーズ(32)を備え、
前記複数のダンパーアーム部品(31)は、各々エスケープメントノーズの停止位置において、前記倍音バー(9)と協働し、停止位置から振動残留位置への倍音バーの移動により、停止位置から振動残留位置へと前記ダンパーアーム部品(31)の変位を惹起し、
前記エスケープメントノーズは、各々エスケープメント位置へと移動する楽器の個々のキーによって作動され、それによって、ダンパーアーム部品(31)が振動残留位置にあるときに、エスケープメントノーズのキーの作動により、振動残留位置から停止位置へのダンパーアーム部品の移動が可能になり、
それによって、倍音バー(9)が振動残留位置にあるときには、ダンパーアーム部品を振動残留位置に維持し、当該振動残留位置では個々のダンパーは、相当するキーが演奏されない場合、それぞれの弦の振動を減衰せず、
前記倍音バーが、ダンパーアーム部品を停止位置に戻し、当該停止位置では、相当するキーが離されるとき、キーが作動されていないダンパーアーム部品を振動残留位置に維持しながら、それぞれのダンパーがそれぞれの弦の振動を減衰し、
前記部品はさらに、
前記支持部材(18)に取り付けられ、かつ停止位置と共振位置の間で、前記支持部材に対して移動可能な共振バー(10)を備え、
前記共振バーは、前記ダンパーアーム部品(31)と協働し、その結果、前記共振バーの停止位置から共振位置への変位が、すべての前記ダンパーアーム部品(31)をその共振位置へと移動させ、前記ダンパーアーム部品の振動残留位置は、1自由度に従って、停止位置と共振位置の間に介在し、個々のダンパーアーム部品(31)に対するエスケープメントノーズ(32)の位置に関わらず、ダンパー(8)は共振位置にあるそれぞれの弦の振動を減衰せず、
前記倍音バー(9)が、空洞(23)を画定するために形成されたプロファイルドシート板として形成され、かつ前記倍音バー(9)は、ダンパーアーム部品(31)と協働するための倍音部分として機能する縁(29)と、起動部分として機能するベース(22)とを有し、当該ベース(22)が、停止位置から振動残留位置まで前記倍音バーを移動させるために倍音棒(15d)と協働するのに適し、および、
前記共振バー(10)が前記空洞(23)の内側に伸びてなる、
ことを特徴とする楽器の部品。 - 前記倍音バー(9)の縁(29)は、個々のエスケープメントノーズ(32)と協働するのに適し、前記倍音バーの停止位置から振動残留位置までの移動は、各ダンパーアーム部品(31)を停止位置から振動残留位置へと移動させてなる
ことを特徴とする請求項1に記載の楽器の部品。 - 前記プロファイルドシート板は穴が穿設され、前記共振バー(10)は、作動面(28)を有し、当該作動面(28)は停止位置から共振位置まで前記共振バーを移動させるために共振棒(15c)と協働するのに適し、
前記共振棒(15c)はプロファイルドシート板の穴の中に伸びてなる、ことを特徴とする請求項1また2に記載の楽器の部品。 - 前記倍音バー(9)は、前記支持部材(18)に対して回転軸(X)の周りを回転するのに適しており、
各ダンパーアーム部品(30)は、前記倍音バー(9)に対して回転軸(X)の周りを回転するのに適しており、
前記共振バー(10)は、前記支持部材(18)に対して回転軸(X)の周りを回転するのに適している、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の楽器の部品。 - 前記プロファイルドシート板は、ベース(22)と、第1のウィング(20)と、当該第1のウィング(20)と対向し、かつ当該ベース(22)によって連結された第2のウイング(21)とを備えるU字状の輪郭を有し、
前記第1のウィングは、前記支持部材(18)に前記倍音バーを取り付けるための取付ブラケット(24)を含み、前記第2のウィング(21)は縁(29)を含み、前記ベース(22)は作動部分を含む、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の楽器の部品。 - 前記プロファイルドシート板は、軽量の耐ねじれ特性と、耐曲げ特性とを有する素材から製造される、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の楽器の部品。
- 前記共振バー(9)は、倍音バー(10)と同一の素材のプロファイルドシート板から製造される、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の楽器の部品。
- 前記支持部材(18)に対する少なくとも1つのダンパーアーム部品(31)の変位を制御するために、少なくとも一つのダンパーアーム部品と協働するのに適したダンパーアバットメント(67)をさらに備え、
前記ダンパーアバットメント(67)が前記共振バー(10)に取り付けられてなる、ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の楽器の部品。 - 作動装置として機能する、前記共振棒(15c)及び倍音棒(15d)のうちの少なくとも1つが、前記共振バー(10)及び前記倍音バー(9)のいずれかの作動部分と協働するのに適した一つ目の端と、前記楽器のペダル(6c;6d)と協働するのに適した二つ目の端とを含み、
前記二つ目の端は、前記一つ目の端に対する前記二つ目の端の位置を調整するためのスリーブ(46)と、当該スリーブ(46)と協働するねじが刻設されたリング(47)を含む、ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の楽器の部品。 - 楽器であって、
前記楽器は、本体と、本体に固定される前述の支持部材を備えた請求項1乃至9のいずれかに記載の部品と、複数の弦(3)と、各々が前記複数の弦(3)の少なくとも1つを打撃するための複数のキーを含む鍵盤(4)と、
を備え、
前記複数のキーの各々は、エスケープメント位置に移動するように、それぞれのエスケープメントノーズ(32)と向かい合い、
前記楽器はさらに、
前述の倍音バーと共振バーが独立して作動するのに適したフットコマンド(6)を、含む
ことを特徴とする楽器。
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