JP5649207B2 - 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法 - Google Patents

局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5649207B2
JP5649207B2 JP2008207595A JP2008207595A JP5649207B2 JP 5649207 B2 JP5649207 B2 JP 5649207B2 JP 2008207595 A JP2008207595 A JP 2008207595A JP 2008207595 A JP2008207595 A JP 2008207595A JP 5649207 B2 JP5649207 B2 JP 5649207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control unit
frame rate
receiving surface
vertical
readout
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008207595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010042121A (ja
Inventor
友江 剛
剛 友江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Dental Mfg Co Ltd filed Critical Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Priority to JP2008207595A priority Critical patent/JP5649207B2/ja
Publication of JP2010042121A publication Critical patent/JP2010042121A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5649207B2 publication Critical patent/JP5649207B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

本発明は平面X線受像器の受像面の局所的な高速フレームレート化を行う際の可変位置制御方法に関するものである。
CT用(コンピュータ断層撮影用)の平面X線受像器(以下、FPD(フラットパネルディテクタ)と称する)を使用してパノラマ撮影を行うに際し、より良い画質を得るためには、受像器の高速フレームレート化が必要となる。一般的は、CT(コンピュータトモグラフ)は30fps程度、パノラマ撮影に使用するCMOSセンサは100−300fpsのフレームレートが用いられている。
従来、パノラマ撮影などの場合に読み出し範囲を局所的なエリアに限ることでフレームレートを高速化することが行われている。
しかし、この局所的なエリアはX線撮影中固定的なものであり、読み出し範囲を種々の箇所のエリアにX線撮影中に自由に移動設定し得るものではない。
本発明の目的は、同時出願の「X線断層撮影方法および装置」(特願2008−207589)において、X線ビームが入射する平面X線受像器の受像面のさらに局所的なエリアをX線撮影中に外部制御などにより、可変的に位置制御して高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを自由に設定制御する方法を提供せんとするものである。
本発明の他の目的は、外部制御による指令、若しくは外部からのトリガー信号を受けて予めプログラミングされた命令によって、高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを自由に設定制御する方法を提供せんとするものである。
本発明局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法は、水平方向および垂直方向に格子状に並べられた画素配列を有する受像面と、該受像面の側面に設けられた水平読出し制御部および垂直読出し制御部と、該水平読出し制御部および垂直読出し制御部に接続され、オシレータからクロック信号を受ける制御部およびタイミングジェネレータと、該制御部およびタイミングジェネレータに接続され、外部制御指令を送出するメイン制御部と、前記垂直読出し制御部に接続された増幅器と、該増幅器に接続されたA/D変換器と、該A/D変換器に接続され、外部に信号を送出するラインドライバと、を備えるコンピュータ断層撮影用の平面X線受像器を使用してパノラマ撮影を行うに当たり、外部制御による指令、若しくは外部からのトリガー信号を受けてあらかじめプログラミングされた命令によって、高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを制御することを特徴とする。
フレームレートのボトルネックは、A/D変換器の変換速度と、A/D変換器1つあたりの読み出し画素数によって決まり、つまり、既存のA/D変換器の能力を最大に引き出すためには、読み出しエリアを局所に絞った際、その分フレームレートを高速化するのが好適である。即ち、A/D変換器は同じ速度で作動するが、1フレームあたりの読み出し画素数が減少するため、1フレームの読み出しに掛かる時間が減少する。これは30fps程度で大きな受像面が必要なCT撮影と、100fps以上必要ではあるが、小さい(細い)受像面で質の良いパノラマ撮影を、同一のA/D変換器を利用して撮影するのに好適である。
本発明によれば、パノラマX線撮影の画質を一層良好ならしめるものである。
また、本発明によれば、CT撮影を行う場合には平面X線受像器(FPD)全体を使用し、パノラマ撮影を行う場合には平面X線受像器(FPD)一部の狭い領域を使用することによって高速フレームレート処理を行うようにする。従って、30fps程度で大きな受像面が必要なCT撮影と、100fps以上必要ではあるが小さい(細い)受像面で質の良いパノラマ撮影とを、同一のA/D変換器を利用して好適に撮影することができ、経費を削減することができる。さらに撮像系の回転アームの回転中心を固定した場合、パノラマ撮影の間、受像面を水平方向に移動させる必要があるが、本発明によれば上述した機能を充分達成することができる。
本発明による局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法は、同時出願の「X線断層撮影方法および装置」においてX線ビームが入射する平面X線受像器の受像面のさらに局所的なエリアを外部制御などにより、可変的に位置制御して高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを制御する方法および装置を提供せんとするものであり、図1に示すように、被写体1をほぼ中心としてX線源2および平面X線受像器3を対向配置し、回転アーム(図示せず)を介して固定し、回転可能な撮像系を構成すると共にX線源2の前方に第1スリット板4を設ける。この第1スリット板4は、ほぼ180度乃至240度程度の円弧状のX線遮蔽板で構成し、中央部に縦長のスリット孔が形成されたものであり、このスリット板によってX線源2をほぼ囲むように配置されている。また、このスリット板4はX線源2の前面でほぼ180度乃至240度程度X線源2を中心に回転または回動するように構成し、前記撮像系の回転に伴ってスリット孔を通過し、被写体1を透過したX線ビームが平面X線受像器3の平面内の所望局部箇所の縦および横の幅内に位置し、且つ撮像系の回転の開始時にスリット孔を通過し、被写体1を透過したX線ビームが平面X線受像器(FPD)3の平面内の左端側に投射され、撮像系の回転と共に平面X線受像器3の平面内を右側に移動し、撮像系の回転の終了時に平面X線受像器3の平面内の右端側に位置し得るように構成配置する。
斯様にして、平面X線受像器3の平面に入射した局所位置のX線ビームを本発明による局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法によって高速に読み出し得るようにするものである。
この際、X線ビームが入射した局所位置は外部制御指令、若しくは外部からのトリガー信号を受けてあらかじめプログラミングされた命令によって、高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを制御して迅速に読み出し得るようにする。
外部制御指令としては、以下のようなものが考えられる。
・水平読み出し開始位置
・水平読み出し終了位置
・垂直読み出し開始位置
・垂直読み出し終了位置
・エリア変更指令
予め、読み出しエリアがプログラミングされている場合には、外部トリガーを入力するたびに読み出しエリアのパターンを変更していくようにする。
図面を参照し、本発明局所的な高速フレームレート化の可変位置制御装置の構成を説明する。
図4において、11はパノラマX線撮影を行う際にX線源(図示せず)からのX線を受像する平面X線受像器(FPD)を示し、その受像面12には水平方向および垂直方向に格子状に並べられた画素が配置されているものとする。この受像面12には、その側面に垂直方向に、水平読出し制御部13および側面の水平方向に、垂直出し制御部14をそれぞれ設け、これら水平読出し制御部13および垂直出し制御部14をそれぞれ制御およびタイミングジェネレータ15に接続する。この制御およびタイミングジェネレータ15は、これにオシレータ16から発信信号を受けるとともにメイン制御部17に接続し、外部制御指令を供給し得るようにする。
また、前記垂直出し制御部14は増幅器18およびA/D変換器19を経てラインドライバ20に接続し、このラインドライバ20から外部のコンピュータに接続し、所望の画像データを取出し得るようにする。
作動に当たり、受像面の画素にX線が当たると電荷に変換され、各画素毎に電荷が蓄えられる。この電荷への変換方式としては直接変換方式および間接変換方式があるが、本発明では何れの変換方式を使用しても差し支えない。
蓄積された電荷は、水平読み出し制御部13および垂直読み出し制御部14による水平読み出し制御および垂直読み出し制御によって、電荷が読み出される。本発明ではこの電荷読み出し範囲の局所的なエリアの画素の座標を後述するように選択するものである。
選択された画素の電荷は増幅器18によって増幅され、A/D変換器19によってデジタル値に変換される。
また、変換されたデジタル値はメモリに格納されたり、ラインドライバ20を通してコンピュータPCなどに送られる。
水平読み出し制御および垂直読み出し制御によって、電荷が読み出される画素の座標を選択する場合には、通常の受像面を走査するように、水平読み出しと垂直読み出しを行っている。(図2(a)参照)
また、上記受像面の走査の際、あらかじめ設定された限定エリアに限って走査が行われている。(図2(b)参照)
しかし、本発明によれば、電荷の読み出し実行中でも、メイン制御部より入力される外部制御指令に従って、限定エリアを可変・移動させることができるものである。
本例では、外部制御指令として、
・水平読み出し開始位置 100
・水平読み出し終了位置 200
・垂直読み出し開始位置 50
・垂直読み出し終了位置 150を用いて
・エリア変更指令をON状態にし、
図3(a)に示すような限定された読み出しエリアを位置決めして電荷の走査を行うようにする。
更に外部制御指令として、
・水平読み出し開始位置 150
・水平読み出し終了位置 300
・垂直読み出し開始位置 200
・垂直読み出し終了位置 250を用いて
・エリア変更指令をON状態にし、
図3(b)に示すような限定された読み出しエリアを可変的に移動させて位置決めし、電荷の走査を行うようにする。
受像面の通常の電荷読み出しは、以下のように行われる。
1.外部制御指令を受けていない場合に通常の受像面の電荷読み出しを行うようデフォルトで設定されている。
2.外部制御指令にて通常の受像面の電荷読み出しを行うよう設定する。
3.あらかじめプログラミングされた命令のうちの1つが通常の受像面の電荷読み出しを行うよう設定されている。
図1は本発明局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法を適用するに好適な、同時出願の「X線断層撮影方法および装置」の概略構成を示す説明図である。 図2(a)は受像面を水平読出しおよび垂直出し走査する状態を示す説明図である。 図2(b)はあらかじめ設定された限定エリアに限って水平読出しおよび垂直出し走査する状態を示す説明図である。 図3(a)は本発明方法により高速フレームレート化の可変位置制御を行ない外部指令により限定された読み出しエリアを示す説明図である。図3(b)は本発明方法により高速フレームレート化の可変位置制御を行ない外部指令により限定された読み出しエリアを示す説明図である。 図4は本発明局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 平面X線受像器
2 受像面
3 水平読出し制御部
4 垂直読出し制御部
5 タイミングジェネレータ
6 オシレータ
7 メイン制御部
8 増幅器
9 A/D変換器
10 ラインドライバ

Claims (1)

  1. 水平方向および垂直方向に格子状に並べられた画素配列を有する受像面と、該受像面の側面に設けられた水平読出し制御部および垂直読出し制御部と、該水平読出し制御部および垂直読出し制御部に接続され、オシレータからクロック信号を受ける制御部およびタイミングジェネレータと、該制御部およびタイミングジェネレータに接続され、外部制御指令を送出するメイン制御部と、前記垂直読出し制御部に接続された増幅器と、該増幅器に接続されたA/D変換器と、該A/D変換器に接続され、外部に信号を送出するラインドライバと、を備えるコンピュータ断層撮影用の平面X線受像器を使用してパノラマ撮影を行うに当たり、外部制御による指令、若しくは外部からのトリガー信号を受けてあらかじめプログラミングされた命令によって、高速フレームレート化した局所エリアの位置および/またはエリアサイズを制御することを特徴とする局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法。
JP2008207595A 2008-08-12 2008-08-12 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法 Active JP5649207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008207595A JP5649207B2 (ja) 2008-08-12 2008-08-12 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008207595A JP5649207B2 (ja) 2008-08-12 2008-08-12 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010042121A JP2010042121A (ja) 2010-02-25
JP5649207B2 true JP5649207B2 (ja) 2015-01-07

Family

ID=42014005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008207595A Active JP5649207B2 (ja) 2008-08-12 2008-08-12 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5649207B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6076822B2 (ja) 2012-05-02 2017-02-08 株式会社モリタ製作所 X線ct撮影装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06209926A (ja) * 1993-01-18 1994-08-02 Hitachi Ltd X線動画像撮影装置
JP3275803B2 (ja) * 1997-10-30 2002-04-22 株式会社島津製作所 X線診断装置
JP3966425B2 (ja) * 1998-09-02 2007-08-29 株式会社モリタ製作所 局所照射x線ct撮影装置
JP2000175906A (ja) * 1998-12-18 2000-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd パノラマx線撮影装置
US7231014B2 (en) * 2005-02-14 2007-06-12 Varian Medical Systems Technologies, Inc. Multiple mode flat panel X-ray imaging system
DE112006002694B4 (de) * 2005-10-17 2023-02-23 J. Morita Mfg. Corp. Medizinisches, digitales Röntgenbildgerät und medizinischer und digitaler Röntgenstrahlungssensor

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010042121A (ja) 2010-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1848985B1 (en) Multiple mode flat panel x-ray imaging system
JP5438424B2 (ja) 医用画像撮影装置およびその撮影方法
JP5376766B2 (ja) X線撮影装置、x線撮影方法およびx線画像表示方法
JPH10243944A (ja) 人間の身体部分のx線撮影セットアップ装置
JP2009082313A (ja) 放射線画像撮影装置
KR102097564B1 (ko) X선 영상 형성 장치 및 방법
JP2006305106A (ja) X線撮影装置
JP2009078087A (ja) 放射線画像撮影装置
JP2008023241A (ja) デジタルx線撮影装置及び方法
US11062735B2 (en) Radiation image display apparatus and radiation image photographing system
JP4559688B2 (ja) 頭部計測画像撮影の方法
JP5526062B2 (ja) 放射線画像撮影装置および欠陥画素位置情報取得方法
JP2004242928A (ja) X線撮影装置
JP3275803B2 (ja) X線診断装置
JP2005204810A (ja) X線画像撮影装置
JP5649207B2 (ja) 局所的な高速フレームレート化の可変位置制御方法
JP4280793B2 (ja) 医療用x線撮影装置及びこれに用いるx線検出器
JP5049836B2 (ja) 放射線撮影方法
JPH0819534A (ja) パノラマ・セファロ兼用x線撮影装置およびセファロx線撮影装置
JP2006288726A (ja) 医療用x線撮影装置及びこれに用いるx線検出器
JP3822463B2 (ja) 歯科用x線撮影装置
JP2005000372A (ja) 放射線撮影装置
JP5649206B2 (ja) X線断層撮影方法および装置
JP2006345976A (ja) X線撮影システム
JP2002102213A (ja) X線撮影装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110812

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110914

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141110

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5649207

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250