JP5644549B2 - ルーフ装置 - Google Patents
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Description
昇降ガイドは、リアチェックブロックを回動可能に支持するとともに、チェックブロックの回動に伴い機能ブラケットの後端部を昇降させる機能を有している。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のルーフ装置において、前記前側リンクにはその前側規制部よりも前側に位置する部位であって前記可動パネルの全閉状態において前記ガイドレールにより鉛直方向への移動が規制される全開規制部が形成され、前記前側ガイド部は前記支持軸と前記前側リンクの全開規制部とが各別に挿通可能とされるとともに前記駆動シューの移動に連動してこれら支持軸と全開規制部との移動を案内するように構成されていることをその要旨としている。
次に、図2〜図19を参照して、可動パネル12を開閉駆動する機構について詳細に説明する。
図2に示すように、ガイドレール20の前端部には前側ガイド部材30が固設されている。
図2及び図3に併せ示すように、ガイドレール20において前側ガイド部材30よりも後方には後側ガイド部材40が固定されている。
尚、図4に、図2に示す構成のうち可動パネル12、機能ブラケット80の他、前側ガイド部材30、前側リンク60、及び機能ブラケット80のみを抽出して示す。また、図5に、前側リンク60、及び駆動シュー50のみを抽出して示す。また、図6に、駆動シュー50、チェック部材90、後側リンク70、及び後側ガイド部材40のみを抽出して示す。また、図7(a)〜(c)にチェック部材90の正面構造、平面構造、及び背面構造(上下反転したもの)をそれぞれ示す。
図8(b)に併せ示すように、シュー本体51の前側上端、より具体的にはガイド孔52の第1傾斜部52bの上方には、規制ピン53が外側に突出して形成されている。規制ピン53は前側リンク60のリンク本体61の上方に位置して前側リンク60の上方への移動を規制している。
図6及び図(a)に併せ示すように、後側リンク70は、その前部71から中央部72までが全体として前後方向に延びる長尺形状をなすとともに左右からチェック部材90を挟持する形状をなしている。また、後側リンク70の後部73は中央部72の後端部から斜め後上方に延びる形状をなしている。
ガイドレール20のガイド面22には、可動パネル12の全閉状態における駆動シュー50の位置を基準とした駆動シュー50の後方への移動量が所定量となる位置に係止孔22aが形成されている。係止孔22aは、前後方向において後側ガイド部材40に対応する位置に形成されており、チェック部材90の延設部92が係止可能とされている。尚、係止孔22aが本発明に係る制限部として機能する。
図10に、チルトアップ作動が完了した状態におけるサンルーフ装置10について、前側部分の縦断面構造を示す。また、図11に、上記状態におけるサンルーフ装置10の後側部分の縦断面構造を示す。尚、これら図10及び図11では、先の図2及び図3と同様に、各構成部材が互いに異なる線種にて記載されている。
図14に、駆動シュー50とチェック部材90との係合が解除された直後の状態におけるサンルーフ装置10について、前側部分の縦断面構造を示す。また、図15に、上記状態におけるサンルーフ装置10について、後側部分の縦断面構造を示す。尚、これら図14及び図15では、先の図2及び図3と同様に、各構成部材が互いに異なる線種にて記載されている。
図16に、全開状態におけるサンルーフ装置10の前側部分の縦断面構造を示す。また、図17に、全開状態におけるサンルーフ装置10の後側部分の縦断面構造を示す。尚、これら図16及び図17では、先の図2及び図3と同様に、各構成部材が互いに異なる線種にて記載されている。
また、後側リンク70の前端部よりも前側リンク60の前端部が後方に位置している。
本実施形態では、ガイドレール20の外でチェック部材90にばね100を組み付け、更にチェック部材90に後側リンク70を組み付けた状態で、これらをガイドレール20に組み付ける。具体的には、チェック部材90の仮留部97にばね100の留め部102を仮留めすることでチェック部材90の取付凹部95にばね100を組み付ける。次に、チェック部材90の係合凹部94に後側リンク70の係合凸部72aを係合させてチェック部材90と後側リンク70とを組み付け、その後にばね100の留め部102を仮留部97から外して後側リンク70の係止突部71bに係合させる。次に、このように組み付けられたチェック部材90、後側リンク70及びばね100をガイドレール20に対して組み付ける。また、チェック部材90よりも前方に位置するように駆動シュー50をガイドレール20に対して組み付ける。
(1)サンルーフ装置10を構成する前側リンク60には、車両の前後方向において互いに離間している2つピンであって可動パネル12の全閉状態においてガイドレール20により鉛直方向への移動が規制される第3ガイドピン62c(前側規制部)及び第4ガイドピン62d(後側規制部)が形成されている。また、後側リンク70には、車両の前後方向において互いに離間している2つの部位であって可動パネル12の全閉状態においてガイドレール20により鉛直方向への移動が規制される内側突出部71c(前側規制部)及び嵌挿凸部72b(後側規制部)が形成されている。また、可動パネル12の全閉状態において第1の距離Lxが第2の距離Lyよりも長くされるとともに(Lx>Ly)、可動パネル12の全開状態において第1の距離Lxが第2の距離Lyよりも短くされることを許容するように、車幅方向において前側リンク60と後側リンク70とが異なる位置に設けられている。
・上記実施形態によるように、前側ガイド部材30の外側ガイド溝34を、その後端部のガイド幅、具体的には上下方向の幅がそれよりも前側の部位に比べて小さくすることが、前側リンク60の変動を抑制する上では望ましい。しかしながら、本発明はこれに限られるものではなく、こうした前側リンク60の変動が無視できる場合には、ガイド幅を外側ガイド溝全体にわたって同一とすることもできる。
Claims (8)
- 車両のルーフパネルの開口部に設けられる可動パネルを開閉作動させるとともに、前記開閉作動のモードとしてチルトアップモードとスライドモードとを含むルーフ装置であって、
前記可動パネルを支持する機能ブラケットと、
前記ルーフパネルに取り付けられるとともに車両の前後方向に延びるガイドレールと、
前記ガイドレールに沿って車両の前後方向に移動するように駆動される駆動シューと、
前記機能ブラケットの前部に連結されるとともに前記駆動シューの移動に連動して車両の前後方向に移動する前側リンクと、
前記駆動シューに連結可能に設けられて同駆動シューとの連結によりその移動に連動して車両の前後方向に移動するとともに前記機能ブラケットの前部よりも後側の部位を摺動可能に支持する後側リンクとを備え、
前記前側リンクには車両の前後方向において互いに離間している2つの部位であって前記可動パネルの全閉状態において前記ガイドレールにより鉛直方向への移動が規制される規制部が形成され、
前記後側リンクには車両の前後方向において互いに離間している2つの部位であって前記可動パネルの全閉状態において前記ガイドレールにより鉛直方向への移動が規制される規制部が形成され、
前記後側リンクの後側規制部と前記前側リンクの前側規制部との距離を第1の距離とするとともに、前記後側リンクの後側規制部と前記前側リンクの後側規制部との距離を第2の距離とするとき、
前記可動パネルの全閉状態において前記第1の距離が前記第2の距離よりも長くされるとともに、前記可動パネルの全開状態において前記第1の距離が前記第2の距離よりも短くされることを許容するように、前記ガイドレールの延びる方向に対して直交する平面上において前記前側リンクと前記後側リンクとが異なる位置に設けられてなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1に記載のルーフ装置において、
前記前側リンク及び前記後側リンクは車幅方向において異なる位置に設けられてなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のルーフ装置において、
前記前側リンク又は前記機能ブラケットには車幅方向に延びて前記機能ブラケット又は前記前側リンクを回動可能に支持する支持軸が設けられ、
前記ガイドレールの前端部には、前記支持軸が挿通可能とされるとともに前記駆動シューの移動に連動して前記支持軸の移動を案内する前側ガイド部が形成されてなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項3に記載のルーフ装置において、
前記前側リンクにはその前側規制部よりも前側に位置する部位であって前記可動パネルの全閉状態において前記ガイドレールにより鉛直方向への移動が規制される全開規制部が形成され、
前記前側ガイド部は前記支持軸と前記前側リンクの全開規制部とが各別に挿通可能とされるとともに前記駆動シューの移動に連動してこれら支持軸と全開規制部との移動を案内するように構成されている
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項4に記載のルーフ装置において、
前記駆動シューの後方への移動量が所定量よりも小さいときには同駆動シューと係合することで同駆動シューの後方への移動に連動して後方に移動する一方、前記駆動シューの後方への移動量が前記所定量以上となると同駆動シューとの係合を解除するチェック部材と、
前記後側リンクの後側規制部の移動を案内する後側ガイド部とを備え、
前記後側リンクは前記チェック部材に係合されるとともに前記機能ブラケットの前部よりも後側の部位を摺動可能に支持してなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項4又は請求項5に記載のルーフ装置において、
前記前側ガイド部は前記前側リンクの全開規制部が挿通可能なガイド溝を有し、
前記ガイド溝は、その後端部のガイド幅が他の部位に比べて小さくされてなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載のルーフ装置において、
前記駆動シューには、前記可動パネルの全閉状態において前記前側リンクの前側規制部よりも前方に位置する部位であって前記前側リンクの上方への移動を規制するリンク規制部が形成されてなる
ことを特徴とするルーフ装置。 - 車両のルーフパネルの開口部に設けられる可動パネルを開閉作動させるとともに、前記開閉作動のモードとしてチルトアップモードとスライドモードとを含むルーフ装置であって、
前記可動パネルを支持する機能ブラケットと、
前記ルーフパネルに取り付けられるとともに車両の前後方向に延びるガイドレールと、
前記ガイドレールに沿って車両の前後方向に移動するように駆動される駆動シューと、
前記機能ブラケットの前部及び前記駆動シューの双方に連結されて前記駆動シューの移動に連動して車両の前後方向に移動する前側リンクと、
前記駆動シューに連結可能に設けられて前記駆動シューの移動に連動して車両の前後方向に移動するとともに前記機能ブラケットの前部よりも後側の部位を摺動可能に支持する後側リンクとを備え、
前記後側リンクは車両の前後方向において互いに離間する2つの部位であって前記可動パネルの全閉状態において前記ガイドレールにより鉛直方向への移動が規制される規制部を有し、
前記可動パネルの全閉状態において、前記前側リンクの後端部が前記後側リンクの後側規制部よりも前方に位置するとともに、前記可動パネルの全開状態において、前記後側リンクの後側規制部が前記前側リンクの後端部よりも前方に位置することを許容するように、前記ガイドレールの延びる方向に対して直交する平面上において前記前側リンクと前記後側リンクとが異なる位置に設けられてなる
ことを特徴とするルーフ装置。
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