JP5641469B2 - タワークレーンのジブキャッチ保護構造 - Google Patents
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Description
6−1はジブ収納時の状況、6−2はブーム立上時の状況、6−3はブーム起立時の状況、6−4はジブ切離し時の状況である。
図7は、従来のジブキャッチ4を備えたタワークレーン1の使用状況を示す説明図である。
実線はジブキャッチ4の係合が外れてタワーブーム2からタワージブ3が離れ、×印に示すようにタワージブ3の先端ヘッドが地面に落下した状況を示す。
この状態は、上記図6の6−2ブーム立上時に、破線矢印×でタワージブ3が落下する不具合が生じる場合を示している。
タワークレーン1のブームを畳んで正常に立上げ或いは降下する場合は、図7の破線に示すように、ジブキャッチ4でタワーブーム2とタワージブ3を接続し折畳んだ状態にしている。
従来一般のタワークレーン1のブームを構成するタワーブーム2とその先のタワージブ3は、折畳んで相互を接続し固定するジブキャッチ4が設けられている。
タワークレーン1のブームは、使用しない時には地上にて折畳んでジブキャッチ4でブーム相互を接続し固定して水平に保持しているが、使用時にはブームを折畳んだ状態で立上げて起立させ、最上部に直立させた状態でジブキャッチ4の接続を解除してタワーブーム2からタワージブ3を離して、工事用機材の吊り作業に使用する。
タワーブーム2には固定支持具44が固着され、この固定支持具44に、フック41が回動自在に軸支されている。また、タワージブ3にはフック止め具42が固着されている。このフック止め具42に上記フック41を引っ掛けて接続する。このフック41の後部先端の回動レバー43の上部は、固定支持具44の先端近傍に設けた固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47を引っ張ることによって、回動レバー43を介してフック41を回動させて上記フック止め具42との接続を解除する。
正常時には、タワージブ3のフック止め具42にタワーブーム2のフック41が引っ掛かり接続し固定されているが、異常時には図8に示すようにこの接続の引っ掛かりが外れて矢印のように移動し、前記した図7の実線に示すようにタワージブ3が落下する状況となる。
保護フック5は、上記ジブキャッチ4を構成するフック41の下方位置に対向させ、上記フック41を取付けている固定支持具44の軸穴にシャフト52を挿通して、このシャフト52に保護フック5の鈎状部51から受け部54にわたって重力で垂下するように、保護フック5の垂下穴53を遊嵌状に取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したものである。
上記ジブキャッチ4を構成するフック41を正回転歯車55に軸支するとともに、保護フック5を構成する鈎状部51を逆回転歯車56に軸支して取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したものである。
保護フック5は、上記ジブキャッチ4を構成するフック41の下方位置に対向させ、上記フック41を取付けている固定支持具44の軸穴にシャフト52を挿通して、このシャフト52に保護フック5の鈎状部51から受け部54にわたって重力で垂下するように、保護フック5の垂下穴53を遊嵌状に取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したので、
タワーブーム2の起立途中に保護フック5の鈎状部51でフック止め具42を確実に支えることができ、タワージブ3が落下することがなく安全を保持することができ、さらにジブキャッチ4のフック41とフック止め具42の接続に加えて、保護フック5の受け部54が重力で常に下方に位置するため、タワーブーム2の起立途中に例えフック41の係合が外れてもこの保護フック5の鈎状部51と受け部54でフック止め具42を支えることができ、タワージブ3が落下することがなく安全を保持することができる。
上記ジブキャッチ4を構成するフック41を正回転歯車55に軸支するとともに、保護フック5を構成する鈎状部51を逆回転歯車56に軸支して取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したので、スプリング46の力で正回転歯車55と逆回転歯車56の機構によって確りと挟み込みの把持が行われ、歯車の機構により確りと把持が行われ着脱の安全性が確保され向上する。
特にこの正回転歯車55と逆回転歯車56の機構を有する把持構造では、フック41と鈎状部51の掛かりが浅くなることはなく、確実に挟むことが可能である。
図1は、この発明に係るジブキャッチ保護構造を備えたタワークレーン1を示す全体説明図である。
ジブキャッチ4に保護フック5を備えたタワークレーン1の使用状況を示す。このタワークレーン1のブームを構成するタワーブーム2とその先のタワージブ3は、折畳んで相互を接続し固定するジブキャッチ4及び保護フック5で接続されている。
この タワークレーン1のブームは、使用しない時には折畳んでジブキャッチ4及び保護フック5で相互を接続し固定し、使用する時には地上での水平状態からブームを引上げ上昇させ起立させて、直立状態でジブキャッチ4及び保護フック5の接続を解除してタワーブーム2からタワージブ3を離して使用する。
使用後、折畳む時には直立状態で、タワージブ3は自重により少し振り戻されて移動し、フック止め具がフックに掛かり、タワーブーム2へ接続する。
正面説明図(a)、及び側面説明図(b)に示すように、タワーブーム2の支軸20には固定支持具44が固着され、この固定支持具44の軸穴に、フック41が回動自在に軸支されている。また、タワージブ3の支軸30にはフック止め具42が固着されている。このフック止め具42に、上記フック41が引っ掛かって接続し固定する。このフック41の後部先端に取り付けた回動レバー43の上部は、固定支持具44の先端近傍に設けた固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47を引っ張ることによって、回動レバー43を介してフック41を回動させて接続を解除する。
5は鈎状部51を有する保護フックで、ジブキャッチ4を構成するフック41の下方位置に対向させ、上記フック41を取付けている固定支持具44の軸穴にシャフト52を挿通して、このシャフト52に保護フック5の鈎状部51から受け部54にわたって重力で垂下するように、垂下穴53を遊嵌状に取付ける。
図示例は、シャフト52を両側方向に延長して設け、このシャフト52の両側対称位置に2個の鈎状部51から受け部54に至る保護フック5の垂下穴53を回動自在に遊嵌させて取付けた事例である。
Xに示すように、タワーブーム2の支軸20には固定支持具44が固着され、この固定支持具44に、フック41が回動自在に軸支されている。
Yに示すように、タワージブ3の支軸30にはフック止め具42が固着されている。
フック41の後部先端の回動レバー43の上部は固定支持具44の先端近傍の固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47を引っ張ることによって、フック41を回動させて接続を解除する。
固定支持具44の軸穴に設けたシャフト52にフック41を取付け、さらにこのシャフト52の両端を延長し、このシャフト52の両側対称位置に2個の鈎状部51から受け部54に至る保護フック5の垂下穴53を回動自在に遊嵌させ、鈎状部51から受け部54を重力で垂れ下がるように取付ける。
図に示すように、タワーブーム2の支軸20には固定支持具44が固着され、この固定支持具44の軸穴に、フック41が回動自在に軸支されている。また、タワージブ3の支軸30にはフック止め具42が固着されている。このフック止め具42に、上記フック41を引っ掛けて接続し固定する。このフック41の後部先端の回動レバー43の上部は、固定支持具44の先端近傍に設けた固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47を引っ張ることによって、回動レバー43を介してフック41を回動させて接続を解除する。(図2及び図3と同一の部材には同一番号を付している)
このジブキャッチ保護構造の実施形態では、上記ジブキャッチ4を構成するフック41を正回転歯車55に軸支するとともに、保護フック5を構成する鈎状部51を逆回転歯車56に軸支し、上記フック41と鈎状部51を挟み込む把持構造に形成する。
(b)の直立状態時に、矢印Aに示すように操作ワイヤ47を引っ張ることによって、矢印Bに示すようにフック41を回動させ、矢印Cに示すように鈎状部51を回動させて、フック止め具42の把持が解除される。このように、ジブキャッチ保護構造は、歯車の機構により確りと把持が行われ着脱の安全性が確保される。
特にこの把持構造では、フックの掛かりが浅くなることはなく、確実に挟むことが可能である。
(a欄)タワーブーム2とその先のタワージブ3は、ジブキャッチ4及び保護フック5で相互を接続し固定されている。
(b欄)タワークレーン1のブームを水平状態に折畳んでいる。
5−2は、ブーム立上時の状況である。
(a欄)タワーブーム2とその先のタワージブ3は、ジブキャッチ4及び保護フック5で相互を挟み込み接続維持し固定されている。
(b欄)ブームを引上げ上昇させている。
5−3は、ブーム起立時の状況である。
(a欄)タワーブーム2とその先のタワージブ3は、ジブキャッチ4で接続し固定されており、この起立時には、保護フック5は重力で垂下して接続が自然に解除されて水平方向にフリーの状態となる。
(b欄)直立状態に維持している。
5−4は、ジブ切離し時の状況である。
(a欄)ジブキャッチ4の接続を解除してタワーブーム2からタワージブ3を切り離す。この際に、図の矢印に示すように操作ワイヤを矢印の方向に引っ張ることによって、フックを回動させて接続が解除され、タワージブ3は矢印の水平方向にフリーの状態となる。
(b欄)最上部垂直状態でブームを、図示しない別の手段によって矢印の方向に切り離して吊り作業に使用する。
なお、図示はしないが図4に示す第2の実施形態における歯車把持構造の場合でもフックの両側対称位置に2個、保護フックを取付けることにより荷重バランスを確保することができる。
そのため、万一中央のフック41が外れた場合でもブームが急に傾いたり衝撃を受けたりすることがなく、ブーム昇降時に均衡が保たれ一層の安全性が保持される。
(a欄)タワーブーム2とその先のタワージブ3は、ジブキャッチ4で接続し固定されている。
(b欄)タワークレーン1のブームを水平状態に折畳んでいる。
6−2は、ブーム立上時の状況である。図中の破線矢印×は、タワージブ3が落下する不具合が生じる場合を示す。
(a欄)この際に、図の破線矢印a,bに示す異常な動きによって、ジブキャッチ4の接続が外れるという破線矢印×で示す不具合が生じる場合があった。
(b欄)ブームを引上げ上昇させている状況で、破線矢印×で示すタワージブ3が落下することがあった。
6−3は、ブーム起立時の状況である。
(a欄)タワーブーム2とその先のタワージブ3は、ジブキャッチ4で接続し固定されている。
(b欄)直立状態に維持している。
6−4は、ジブ切離し時の状況である。
(a欄)ジブキャッチ4の接続を解除してタワーブーム2からタワージブ3を切り離す。この際に、操作ワイヤを矢印の方向に引っ張ることによって、フックを回動させて接続を解除し、タワージブ3を矢印の水平方向にフリーの状態とする。
(b欄)直立状態でブームを、図示しない別の手段によって矢印の方向に切り離して吊り作業に使用する。
2 タワーブーム
3 タワージブ
4 ジブキャッチ
41 フック
42 フック止め具
43 回動レバー
44 固定支持具
45 固定レバー
46 スプリング
47 操作ワイヤ
5 保護フック
51 鈎状部
52 シャフト
53 垂下穴
54 受け部
55 正回転歯車
56 逆回転歯車
Claims (3)
- タワークレーン1のタワーブーム2とタワージブ3を連結するジブキャッチ4において、このジブキャッチ4は、上記タワーブーム2の支軸20に固着された固定支持具44の軸穴にフック41を回動自在に軸支し、かつ上記タワージブ3の支軸30にフック止め具42を固着し、該フック止め具42に上記フック41を引っ掛かけて接続固定し、該フック41の後部先端に取り付けた回動レバー43の上部は、固定支持具44の先端近傍に設けた固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47の引張作用によって、回動レバー43を介してフック41を回動させて接続を解除するように形成してなるものであって、
保護フック5は、上記ジブキャッチ4を構成するフック41の下方位置に対向させ、上記フック41を取付けている固定支持具44の軸穴にシャフト52を挿通して、このシャフト52に保護フック5の鈎状部51から受け部54にわたって重力で垂下するように、保護フック5の垂下穴53を遊嵌状に取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したことを特徴とするタワークレーンのジブキャッチ保護構造。 - タワークレーン1のタワーブーム2とタワージブ3を連結するジブキャッチ4において、このジブキャッチ4は、上記タワーブーム2の支軸20に固着された固定支持具44の軸穴にフック41を回動自在に軸支し、かつ上記タワージブ3の支軸30にフック止め具42を固着し、該フック止め具42に上記フック41を引っ掛かけて接続固定し、該フック41の後部先端に取り付けた回動レバー43の上部は、固定支持具44の先端近傍に設けた固定レバー45との間にスプリング46を設け、操作ワイヤ47の引張作用によって、回動レバー43を介してフック41を回動させて接続を解除するように形成してなるものであって、
上記ジブキャッチ4を構成するフック41を正回転歯車55に軸支するとともに、保護フック5を構成する鈎状部51を逆回転歯車56に軸支して取付け、上記フック41と保護フック5の鈎状部51を挟み込む把持構造に形成したことを特徴とするタワークレーンのジブキャッチ保護構造。 - 上記保護フック5は、上記フック41の両側対称位置に2個取付けたことを特徴とする請求項1又は2記載のタワークレーンのジブキャッチ保護構造。
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