JP5635841B2 - 車両用放電ランプ - Google Patents

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本発明は自動車のヘッドライトなどに使用する車両用放電ランプの改良に関するもので、特にバーナーと称される発光管を、プラグと称される口金に固定する構造の改良に関する。
自動車用ヘッドライトなどに使用する車両用放電ランプは、一般的には図1に示すように、バーナーと称される発光管1の一端を漸次硬化性のセメント2を用いてプラグと称される口金3に固定した構造となっている。かかる構造のランプにおいて重要な点は、図10に示すように、発光管1の発光中心点Pを、口金3の中心軸X−X‘上にあり且つ口金3から一定の距離Dにある点Fに一致させなければならないことである(「中心出し」と称される)。しかしながら、図1に示す構造のものは、口金3の上部にセメント2を充填するための筒状部4を取り付けるため、構造が複雑となり組み立てに手数を要するのみならず、セメント4が硬化するまで発光管1の発光中心点を口金3の中心軸上の定点に保持しておかなければならないため、組み立てに時間を要し多量生産には不向きであるという欠点がある。
そこで、図2に示すように口金3の上部に発光管1の一端を挿入するための穴5を設けておき、発光管1の一端に接着剤を塗布した後、当該発光管の一端を前記口金3の穴5に挿入する構造も提案されている(特許第3148268号公報参照)。しかし、この構造では、発光管1の一端と口金3の穴5の内面との寸法許容差を吸収するために、両者の間に適当な間隙を設ける必要があるため、接着剤として速乾性のものを使用すると発光管1の固定位置の調節が難しくなり、接着剤として乾きの遅いものを使用すると、図1の構造と同様に生産性が悪くなるという欠点がある。
また、図3に示すように、発光管1の一端付近に金属製のベルト6を巻きつけてねじで固定し、同部分を口金3に設けた穴5に挿入して、ベルト6の一部を口金3の一部に圧入埋設させた構造も知られている。図4はそのようにして組み立てた車両用放電ランプの断面図である(特許第3717831号公報参照)。しかし、この構造は図10に示す距離Dの調節が難しく、調整する場合は発光管1の一端を口金3から引き出して金属製のベルト6の位置を調整しなければならないが、一旦組み立ててしまうと発光管1を口金3から引き出すこと自体が難しいという難点がある。
前記特許第3717831号公報には、別の実施例も開示されている。これは図5に示すように、発光管1の一端に凹部7を形成しておくとともに、上端に鍔状の突出部8を形成し側壁に一対の固定片9a、9bを設けた筒状の固定金具10を用意する。そして、当該固定金具10に前記発光管1の一端を嵌めこんだ後、前記固定金具10の固定片9a、9bを前記発光管の凹部7内に折り曲げて挿入することにより、発光管1に固定金具10を固定する。しかる後固定金具10の突出部8を口金3の穴5に挿入して口金3の内壁に埋設させた構造である。しかし、この構造は固定金具10の穴5と発光管1との間に間隙が存在すると、発光管1は一対の固定片9a,9bだけで固定してあるため、固定金具10の中心軸上に発光管1を正確に配置できないという欠点がある。さらに、前記公知例と同様に、一旦組み立ててしまうと発光管1を口金3から引き出すこと自体が難しいという難点がある。図6は上記のようにして組み立てた自動車用放電ランプの断面図である。
図7に更に他の従来例を示す。これは発光管1の一端に金属製のベルト6をねじで固定するとともに、内周に4個の固定片9a〜9dを有する金属リング10を口金3の開口部5に固定して、前記4個の固定片9a〜9dで発光管1の中心軸を口金3の中心軸に一致させたうえ、前記4個の固定片9a〜9dを金属製のベルト6に溶接したものである(特許第3891519号参照)。図8はこのようにして組み立てた自動車用放電ランプの断面図である。しかし、このような構造では、発光管1のベルト6の部分においてのみ発光管1の中心軸と口金3の中心軸が一致するようになっているため、発光管1の発光中心点が口金の中心軸から外れてしまう場合が生じる。また、4個の固定片9a〜9dの曲げ具合によって中心軸を一致させる調整を行ったうえ前記各固定片の溶接を行うため、組立作業に手間がかかる難点があった。
図9に示す従来例は、図7の従来例とほぼ同様の構造により発光管1の中心軸を口金3の中心軸に一致させる手段を採っている。6は発光管1に固定した金属製のベルトであり、9a、9b…は位置調節用の固定片を示す。かかる構造のものは図7に示すものと同様の欠点があることはいうまでもない。
特許第3148268号公報 特許第3717831号公報 特許第3891519号公報 特開2009−140732号公報
本発明は、たった一個の樹脂製の発光管固定具を用いて容易かつ正確に発光管を口金に固定することができる車両用放電ランプを提供することを目的とするものである。
課題を解決するために、本発明では車両用放電ランプを次のように構成する。すなわち、(1)長管状の気密容器内に一対の電極を有し、両端からリード線が出ている発光管と、(2)耐熱性、可撓性の樹脂材料で構成されており、前記発光管の一端の外側に取り付けてある略円筒形の発光管固定具と、(3)前記発光管固定具を係止する部分と発光管から出ているリード線を係止する電極部とを有する口金と、で車両用放電ランプを構成する。
上記の構成のうち、とりわけ特徴があるのは樹脂材料で構成した略円筒形の発光管固定具であり、これは両端にそれぞれ複数個の同じ長さの爪を有し、これらの爪の先端部は前記発光管固定具の内径よりも僅かに内側にまで撓んでいる点が特徴である。
発光管固定具は前記のような構成であるから、これを発光管の一端に取り付けたとき、すなわち発光管の一端を発光管固定具に挿通したとき、発光管固定具の両端に形成された爪は、発光管固定具の両端において発光管を発光管固定具の中心軸方向に押圧する作用をし、これによって発光管の中心軸が発光管固定具の中心軸と一致することとなる。
また、前記発光管固定具は、これを前記口金の中心軸に沿って形成した穴に挿入して係止させるが、このとき、前記発光管固定具の中心線が前記口金の中心線と実質的に一致するように、前記発光管固定具の外径を前記口金の穴の内径より僅かに大きくしておくとともに、前記発光管固定具の外周に前記口金の穴の周囲に当接する段部または突起部が形成されている。
なお、前記発光管固定具の構成材料は例えばフェノール樹脂などの熱硬化性樹脂や、ポリフェニレンサルファイド樹脂などの熱可塑性樹脂を用いる。
前記発光管固定具の両端の爪が3本乃至5本で構成されている。
前記発光管固定具の一端の爪と他端の爪とが、互い違いの位置かまたは同じ位置に配置されている。
前記発光管固定具において、一端の爪の長さと他端の爪の長さとが、同じであるかまたは異なっている。
なお、発光管固定具の両端に形成した爪の先端部に傾斜部または湾曲部を形成して発光管固定具の発光管及び口金への取り付けを容易にすることもできる。
1個の発光管固定具を発光管の一端に挿入することにより、発光管固定具の両端の爪により発光管を均等に抑えつけて、発光管の中心軸を発光管固定具の中心軸と一致させることができる。そして発光管固定具を口金の穴に圧入して、前記発光管固定具の外周に形成した段部または突起部を前記口金の上面に当接させることにより、発光管の中心軸、発光管固定具の中心軸および口金の中心軸を一致させて、発光管の発光中心点を口金の中心軸上の定点に一致させる、いわゆる「中心出し」を簡単かつ正確に行うことができる。このように、少ない部品で、難しい組立作業や調節作業を必要とすることなく、発光管を口金に対して正確に固定できることが本発明の特徴である。
従来の自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 従来の自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 従来の自動車用放電ランプの組み立て時の斜視図 従来の自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 従来の自動車用放電ランプの組み立て時の斜視図 従来の自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 従来の自動車用放電ランプの組み立て時の斜視図 従来の自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 従来の自動車用放電ランプの組み立て後の部分断面側面図 発光管と口金の中心出しの説明図 本発明に係る自動車用放電ランプの組み立て前の斜視図 本発明に係る自動車用放電ランプの組み立て後の断面図 本発明に用いる発光管固定具の一実施例の斜視図 本発明に用いる発光管固定具の他の実施例の斜視図 本発明に用いる発光管固定具の他の実施例の斜視図 本発明に用いる発光管固定具の他の実施例の斜視図 本発明に用いる発光管固定具の爪の先端部の斜視図 本発明に用いる発光管固定具の爪の先端部の斜視図
図11は、本発明に係る自動車用放電ランプの組み立て前の斜視図であって、図中、11は長管状の容器内に一対の電極を有する放電管を内蔵し、両端からリード線12a、12bが出ている発光管である。13は長管状の容器の一部を内蔵されている放電管の一部に溶着させるために形成した括れ部である。14は上方のリード線12aに接続された外部導電体、15は外部導電体14に嵌装した絶縁筒管である。
前記図11において、16は可撓性の樹脂材料で構成された略円筒形の発光管固定具であって、詳細には図13に示すように、両端にそれぞれ複数個の同じ長さの爪17a、17b、17c、および17x、17y、17zを有し、これらの爪の先端部は前記発光管固定具16の内径よりも僅かに内側にまで撓んでいる。すなわち、この実施例では発光管固定具の端部の爪はそれぞれ三叉構造を形成している。また、発光管固定具の外周には、口金の上面に当接する段部または突起部18が形成してある。
前記図11において、19は前記発光管固定具16を係止する部分と発光管11から出ているリード線12a・外部導電体14とリード線12bとを係止する電極部とを有する口金である。この口金19の上部中央部には、前記発光管固定具16を挿入固定するための穴20が設けてある。この場合、前記発光管固定具16を前記口金19の穴20に挿入して係止させたとき、前記発光管固定具16の中心線が前記口金19の中心線と実質的に一致するように、前記発光管固定具16の外径を前記口金19の穴20の内径より僅かに大きく形成するとともに、前記発光管固定具16の外周に前記口金19の穴20の上面に当接する段部または突起部18が形成されている
次に、図11に示す構成部品を用いて本発明に係る自動車用放電ランプを組み立てる場合について説明する。先ず、発光管固定具16を発光管11の下端部に嵌装する。この場合、発光管固定具16の両端に形成されている爪は弾力があるので外側に押し広げられるが、爪の反発力は発光管11を均等に抑えつけるため、発光管11の中心軸を発光管固定具16の中心軸と一致させることができる。この場合、発光管11は発光管固定具16の両端2か所で中心軸方向に抑えつけられているという点が重要である。
次に、発光管11に固定した発光管固定具16を前記口金19の穴20に挿入して係止させる。この場合、前記発光管固定具16の中心線が前記口金19の中心線と実質的に一致するように、前記発光管固定具16の外径は前記口金19の穴20の内径より僅かに大きく形成されているとともに、前記発光管固定具16の外周に前記口金19の穴20の上面に当接する段部または突起部18が形成してある。
このようにして、発光管11と、発光管固定具16と、口金19とを組み合わせたうえ、図12に示すように、発光管11の下端から出ているリード線12bを口金19の一方の電極部21bに電気的に接続するとともに、発光管11の上端から出ているリード線12aを、外部導電体14を介して他方の電極部21aに電気的に接続する。
図14は発光管固定具16の両端にそれぞれ4本の爪17a〜17d、17w〜17zを設けた例を示す。爪の数を増やすと爪1本あたりの機械的負担は軽くなるが、発光管を発光管固定具の中心線上に抑えつける力は弱くなる。中心線を合わせるのに効果的であるのは3乃至5本である。また、図14は発光管固定具16の段部または突出部21を境にして上部と下部の長さが異なる例をも示している。上部の長さが長すぎると外観的に好ましくないだけでなく、光学的な悪影響が出る場合もある。下部の長さが短すぎると口金の中心線と発光管及び発光管固定具の中心線との一致にずれが生じる場合がある。
図15は発光管固定具16を多角形の筒状体にて構成した例である。かかる発光管固定具を用いるメリットは、発光管固定具を口金穴に挿入し易くし且つ回転しにくくするためである。
図13乃至図15の発光管固定具では一端の爪と他端の爪とが互い違いの位置に配置されているのに対して、図16に示す発光管固定具では一端の爪と他端の爪とが同じ位置に配置されている。かかる構成にするメリットは、各爪によって発光管のほぼ同じ位置を押圧して安定的な固定を達成するためである。
図17、図18には発光管固定具の両端に形成する爪の改良例を示してある。これは、爪17の先端部に傾斜部22a、22bまたは湾曲部23a、23bを形成したものである。これによって、発光管固定具の発光管への嵌装、または口金の穴への挿入が容易となる。
自動車用放電ランプに限らず、投光照明用ランプ、光学用ランプなどにおいて、口金の中心線にランプの中心線を一致させる必要が分野において、広く利用が可能である。
11:発光管
12a、12b:リード線
16:発光管固定具
17a〜17z:爪
18:段部または突起部
19:口金
21a、21b:電極部

Claims (3)

  1. 長管状の容器内に一対の電極を有する放電管を内蔵し、両端からリード線が出ている発光管と、
    耐熱性、可撓性の樹脂材料で構成されており、前記発光管の一端の外側に取り付けてある略円筒形の発光管固定具と、
    前記発光管固定具を係止する部分と発光管から出ているリード線を係止する電極部とを有する口金と、
    からなる車両用放電ランプにおいて、前記発光管固定具は、両端にそれぞれ複数個の爪を有し、これらの爪の先端部は前記発光管固定具の内径よりも内側にまで僅かに撓んでいることを特徴とする車両用放電ランプ
  2. 前記発光管固定具を前記発光管の一端に取り付けたとき、前記発光管固定具の両端に設けた爪の反発力により前記発光管が前記発光管固定具の中心線上に配置されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用放電ランプ。
  3. 前記発光管に取り付けた発光管固定具を前記口金に係止させたとき、前記発光管固定具の中心線が前記口金の中心線と実質的に一致するように、前記発光管固定具の外径を前記口金の穴の内径より僅かに大きくしておくとともに、前記発光管固定具の外周に前記口金の上面に当接する段部または突起部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用放電ランプ。
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