JP5630057B2 - 回転電気機械 - Google Patents
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Description
−概要−
図1は、本発明の実施形態に係るモータ(1)を適用した電動圧縮機(100)の構成を模式的に示す縦断面図である。上記モータ(1)は、ステータ(20)、ロータ(40)、及び駆動軸(60)を備え、空気調和機に用いる電動圧縮機(100)のケーシング(70)に収容されている。上記モータ(1)は、所謂IPM(Interior Permanent Magnet)モータであり、上記駆動軸(60)に連結された圧縮機構(80)を回転駆動する。なお、以下の説明において、軸方向とは駆動軸(60)の軸心の方向をいい、径方向とは上記軸心と直交する方向をいう。また、外周側とは上記軸心から遠い側をいい、内周側とは上記軸心から近い側をいう。また、積層位置とは、後述する積層板の軸方向の位置をいう。
図2に示すように、上記ステータ(20)は、ステータコア(30)と、コイルを略矩形状に複数回巻いて形成されたコイル部(32)とを備えている。図3に示すように、ステータコア(30)は、複数の電磁鋼板(積層板)を軸方向に積層した積層コアに構成されている。
図4に示すように、上記ロータ(40)は、ロータコア(41)と、複数の磁石(42)とを備えている。上記ロータコア(41)は、複数の電磁鋼板(積層板(43))を軸方向に積層した積層コアであり、円筒状に形成されている。
図6は、ステータ(20)とロータ(40)とを組み合わせた状態の断面図である。図6に示すように、ステータ(20)とロータ(40)を組み合わせた際に、ステータコア(30)とロータコア(41)とは、径方向及び軸方向に交互に連続して延びるギャップ(G)を介して径方向及び軸方向にそれぞれ対向している。具体的には、径方向に関しては、ロータ側凹凸部(46)の第1凸部(46A)の第1頂面(46a)とステータ側凹凸部(38)の底面(38c)、ロータ側凹凸部(46)の第2凸部(46B)の第2頂面(46b)とステータ側凹凸部(38)の第2凸部(38B)の第2頂面(38b)、ロータ側凹凸部(46)の底面(46c)とステータ側凹凸部(38)の第1凸部(38A)の第1頂面(38a)がそれぞれ対向し、それぞれの間に軸方向に延びるギャップを形成している。また、軸方向に関しては、ロータ側凹凸部(46)の第1凸部(46A)の軸方向端面とステータ側凹凸部(38)の第2凸部(38B)の軸方向端面、ロータ側凹凸部(46)の第2凸部(46B)の軸方向端面とステータ側凹凸部(38)の第1凸部(38A)の軸方向端面がそれぞれ対向し、それぞれの間に径方向に延びるギャップを形成している。このような構成により、ステータコア(30)とロータコア(41)との間には、ステータ側凹凸部(38)とロータ側凹凸部(46)とによって、径方向及び軸方向に交互に連続して延びるギャップ(立体ギャップ)が形成されている。この例では、ギャップ(G)の大きさは、径方向、軸方向ともに0.3mmである。
上述のように、本発明に係るモータ(1)では、ステータ側凹凸部(38)の凸部(38A,38B)とロータ側凹凸部(46)の凸部(46A,46B)とが径方向だけでなく、軸方向にも対向している。そのため、ステータ側凹凸部(38)の凸部(38A,38B)とロータ側凹凸部(46)の凸部(46A,46B)とには、径方向だけでなく軸方向にも磁束が侵入することとなる。上述のように、ステータコア(30)とロータコア(41)とは、それぞれ積層板(33,43)が軸方向に積層された積層コアである。そのため、ステータ側凹凸部(38)の凸部(38A,38B)とロータ側凹凸部(46)の凸部(46A,46B)とにそれぞれ軸方向に磁束が侵入すると、該磁束に垂直な面内に電磁誘導によって渦状の電流(渦電流)が流れてジュール熱を発生させてしまう(渦電流損失)。この損失により、モータ(1)から出力される機械エネルギーが減少するため、その分だけモータ(1)への入力を大きくする必要が生じ、モータ(1)の効率が低下する。また、導体を流れる電流の密度は表面に近い程大きくなること(表皮効果)より、上記渦電流は、ステータコア(30)のステータ側凹凸部(38)とロータコア(41)のロータ側凹凸部(46)のそれぞれの積層表面(軸方向端面)付近に集中する。
以上により、上記モータ(1)では、ステータコア(30)とロータコア(41)とは、それぞれ複数の積層板(33)が軸方向に積層された積層構造を有し、両コア(30,41)の間には、径方向及び軸方向に延びるギャップ(G)(所謂、立体ギャップ)が形成されている。そのため、コイル部(32)に電力を供給して運転状態にすると、ステータコア(30)とロータコア(41)とは、それぞれの凹凸部(38,46)のうちの各凸部(38A,38B,46A,46B)同士が電磁鋼板(積層板)の積層方向に対向するため、該各凸部(38A,38B,46A,46B)において電磁鋼板の積層方向に磁束が侵入して渦電流が発生してしまう。
図10(A)、(B)に一例としてステータコア(30)側のスリット(S1,S2)を示すように、上記実施形態のステータコア(30)及びロータコア(41)に形成された上記各スリット(S1,S2,S1',S2')は、軸方向に対して傾斜していてもよい。このように構成しても、上記実施形態と同様にして渦電流流路を長くすることができるため、渦電流損によるモータ(1)の効率低下を抑制することができる。
図11に一例としてステータコア(30)側のスリット(S1,S2)を示すように、上記実施形態のステータコア(30)及びロータコア(41)に形成された上記各スリット(S1,S2,S1',S2')は、磁束の流れに沿うように、ティース中心線(L)及び磁極中心線(L')に対してそれぞれ傾斜していてもよい。このような構成によると、上記各スリット(S1,S2,S1',S2')を設けることによる磁気抵抗の増加を抑制することができる。
図12に一例としてステータコア(30)側のスリット(S1,S2)を示すように、上記実施形態のステータコア(30)及びロータコア(41)に形成された上記各スリット(S1,S2,S1',S2')は、それぞれ上記各凸部(38A,38B,46A,46B)の軸方向端部から各積層板(33)2枚を軸方向に貫くように構成されていてもよく、各積層板(33)1枚のみを軸方向に貫くように構成されていてもよい。
図13に一例としてステータコア(30)側のスリット(S1,S2)を示すように、上記実施形態のステータコア(30)及びロータコア(41)に形成された上記各スリット(S1,S2,S1',S2')は、それぞれ上記各凸部(38A,38B,46A,46B)の先端から基端を超えて延びていてもよい。具体的には、スリット(S1)は第1凸部(38A)の第1頂面(38a)から第2頂面(38b)よりも外周側まで延び、スリット(S2)は第2凸部(38B)の第2頂面(38b)から底面(38c)よりも外周側まで延びていてもよい。また同様に、スリット(S1')は、第1凸部(46A)の第1頂面(46a)から第2頂面(46b)よりも内周側まで延び、スリット(S2')は第2凸部(46B)の第2頂面(46b)から底面(46c)よりも内周側まで延びていてもよい。このように構成することにより、上述の渦電流流路を大幅に延長して電気抵抗を大幅に増大させることができる。よって、渦電流損をより低減することができ、モータ(1)の効率低下をより抑制することができる。
上記実施形態及び各変形例は、以下のような構成としてもよい。
20 ステータ
30 ステータコア
33 積層板
34 ティース部
35 コアバック部
36 歯先部
38 ステータ側凹凸部(凹凸部)
38A 第1凸部(凸部)
38B 第2凸部(凸部)
40 ロータ
41 ロータコア
42 磁石
43 積層板
44 磁石用スロット(磁石穴)
46 ロータ側凹凸部(凹凸部)
46A 第1凸部(凸部)
46B 第2凸部(凸部)
60 駆動軸
S1、S2、S1’、S2’ スリット
G ギャップ
Claims (3)
- 駆動軸(60)と、該駆動軸(60)に取り付けられたロータ(40)と、該ロータ(40)の外周側に設けられたステータ(20)とを備え、該ステータ(20)のステータコア(30)及び上記ロータ(40)のロータコア(41)が、両コア(30,41)の間に径方向及び軸方向に交互に連続して延びるギャップ(G)を形成するように対向する凹凸部(38,46)をそれぞれ有している回転電気機械であって、
上記ステータコア(30)及び上記ロータコア(41)の少なくとも一方は、複数の積層板(33)が軸方向に積層された積層構造を有し、且つ上記凹凸部(38,46)のうちの凸部(38A,38B,46A,46B)の先端から基端側に延びると共に該凸部(38A,38B,46A,46B)の軸方向端部から少なくとも1つの積層板(33)を軸方向に貫くように形成されたスリット(S1,S2,S1',S2')を有し、
上記スリット(S1,S2,S1',S2')は、少なくとも上記凸部(38A,38B,46A,46B)の先端から基端まで延びている
ことを特徴とする回転電気機械。 - 請求項1において、
上記ステータコア(30)は、略円筒形状のコアバック部(35)と、該コアバック部(35)から径方向内側向きに突出し、上記凹凸部(38)を構成する歯先部(36)を先端に有する複数のティース部(34)とを備え、
上記スリット(S1,S2)は、上記ステータコア(30)の上記各歯先部(36)における上記各凸部(38A,38B)において、周方向における中心線(L)よりも上記ロータ(40)の回転方向の反対側に設けられている
ことを特徴とする回転電気機械。 - 請求項1又は2において、
上記ロータ(40)は、上記ロータコア(41)に軸対称に形成された複数の磁石穴(44)内にそれぞれ設けられた複数の磁石(42)を有し、
上記スリット(S1',S2')は、上記ロータコア(41)の上記各磁石穴(44)の周方向の両端部と上記ロータ(40)の回転中心(O)とをそれぞれ結ぶ2つの直線(X)によって挟まれる領域において、上記各磁石(42)の周方向における中心線(L')よりも上記ロータ(40)の回転方向側に設けられている
ことを特徴とする回転電気機械。
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