JP5629123B2 - 墓石 - Google Patents

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Description

本発明は墓石に関するものであり、特に複数の表示面を有する移動可能な墓誌碑又は過去碑(以下「墓誌碑」という)を備え、特定の故人について礼拝をすることのできる構造上の特徴を持った墓石に関する。
従来、墓石は、一人に一つの墓を建てることもあったが、埋葬方法の変化や墓地用地の不足、あるいは予算等の理由から、多くは、一家又は一族で一つの墓を建てるという形態をとっている。このような墓の場合、「○○家の墓」というように、棹石に一家又は一族の墓であることのわかる文字が彫られる。このため、一家又は一族の中で亡くなった人(故人)の戒名等は、棹石とは別の石碑に彫りこむ墓誌碑が普及している。
墓誌碑の代表例は、一つの板状の墓誌碑に複数の故人の戒名等を彫る形式のものである。非特許文献1、2にはそのような墓誌碑が載っている。他方、特許文献1、2に掲載されているように、柱状のもの(例えば三角柱状のもの)を複数並べた墓誌碑(特許文献1)や細長い板状のもの(縦長で厚さが薄い直方体状のもの)を複数並べた墓誌碑(特許文献2)も考えられている。これら特許文献1、2記載の墓誌碑の場合、二面又は三面にそれぞれ戒名等を彫ることができるという利点がある。
特願2002−5859 特願2004−378933
墓誌のホームページ(http://www.ebisuya−sto.com/chishiki_folder/boshi.html) 墓のホームページ(http://www.sudo−sekizai.co.jp/knowledge/katati/name.htm )
従来の墓では、一家又は一族の墓を建てた場合、既に複数の故人の納骨がされている墓においては、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑を前に礼拝をするため、墓の構造上、どの故人を対象として法事や礼拝をしているのかが明確でない。そこで、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑を有するお墓において法事や礼拝する場合にも、法事や礼拝の対象となる故人が特定できる墓石を創ることが課題となる。
また、従来の墓では、位牌を置くとすれば、墓石のどこかに平らなスペースを探して置くほかはない。仮に置いたとしても、位牌が安定せずに風等で倒れてしまう可能性もある。もし位牌を安定的に設置するための専用の場所があれば、経を唱えている法事中に位牌が倒れてしまう心配がなくなり、且つ、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑を有する墓の場合、墓の構造上どの故人を対象として法事や礼拝をしているのかが明確になる。
さらに、墓地用地不足の今日においては、狭い墓地スペースに建てる墓石という制約のもとで、前記のような課題を解決しつつ、且つ、墓石の構成要素として塔婆立て、灯籠、香炉、水鉢、花立て、お膳台、お供え物を置く場所、六角塔婆を埋める場所を設ける必要もある。
本発明は、墓石に関する以上のような課題を解決し、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑のある墓の礼拝をする場合に、墓の構造上特定の故人の礼拝としての形態を整えることができる墓石の提供を目的とする。また、狭い墓地スペースに建てる墓石であっても、塔婆立て、灯籠、香炉、水鉢、花立て、お膳台、お供え物を置く場所、六角塔婆を埋める場所を墓石の構成要素として持ちつつ、且つ、複数の故人の墓誌碑を前にしても特定の故人の礼拝であることが明確となる構造上の特徴を持った多機能型の墓石の提供を目的とする。
前記のような課題を解決するために、以下の手段を考えた。それは、移動可能な複数の柱状の墓誌碑と当該墓誌碑のうち特定の墓誌碑を礼拝のため移動させて設置するための設置部を備えた墓石において、墓石の構造を前から3列に構成し、最前列には香炉、水鉢、お供え物専用の引き出し、お膳台を並べて設置し、2列目には塔婆立て、花立て、六角塔婆専用台、設置部を並べて設置し、3列目には灯籠、位牌設置台、前記の複数の墓誌碑、石柱を並べて設置することにより、与えられた墓のスペースに多機能構成要素を収め、且つ、複数の故人の墓誌が彫られていたとしても、礼拝の対象となる故人を特定し、その故人のための礼拝をすることが構造上も明確になる多機能構成要素集約型の墓石である。
この墓石では、複数の墓誌碑を移動可能にし、特定の故人の礼拝をする時に、当該故人の戒名等の記載された特定の墓誌碑を移動させ、礼拝をする時専用の設置部に当該墓誌碑を設置する。この時、特定の故人の墓誌が礼拝をする人の正面に向くようにする。これにより、複数の故人の墓誌のある墓石において特定の故人の礼拝であることが墓の構造上も明確になる。
また、柱状の墓誌碑が複数個あり、且つ、各墓誌碑に複数の表示面があることにより、墓誌碑の各表示面に故人の戒名等を彫ることができることから、墓誌碑により多くの故人の戒名等を彫ることができる。この場合も、複数の墓誌碑の内の特定の墓誌碑を移動させ、特定の故人の礼拝をする。
さらに、この墓石によれば、狭い墓地スペースに建てる墓石に塔婆立て、灯篭、香炉、花立て、水鉢、お膳台、お供え物の専用の引き出し、六角塔婆専用台、位牌設置台を設置することにより、狭い墓地スペースにおける多機能型の墓石において、複数の故人の墓誌がある場合にも、特定の故人の礼拝であることが墓石の構造上明確な墓石を提供することができる。
前記のような課題を解決するための手段を用いることにより、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑を前に礼拝をする場合に、墓石の構造上も特定の故人の礼拝としての形態を整えることができる。また、狭い墓地スペースに建てる墓石においても、塔婆立て、灯籠、香炉、水鉢、花立て、お膳台、お供え物を置く専用の引き出し、六角塔婆専用台を設けた多機能型の墓石とし、且つ、複数の故人の戒名等が刻まれた墓誌碑を前に礼拝をする場合に、墓石の構造上特定の故人の礼拝であることが明確な墓石とすることができる。
発明の実施の形態に係る墓石を示す左前方からの斜視図である。 発明の実施の形態に係る墓石を示す右前方からの斜視図である。 発明の実施の形態に係る墓石を示す左後方からの斜視図である。 発明の実施の形態に係る墓石を示す左前方からの斜視図で、図1と別の状態を示したものである。 図4の正面図である。 図1から図3に係る墓石の正面図である。 図1から図3に係る墓石の背面図である。 図1から図3に係る墓石の左側面図である。 図1から図3に係る墓石の右側面図である。 図1から図3に係る墓石の平面図である。 図1から図3に係る墓石の底面図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1から図3は、それぞれ本発明の実施の形態に係る墓石を示す斜視図である。また、図6から図11は、それぞれ図1から図3に係る墓石の正面図、背面図、左側面図、右側面図、平面図、底面図である。図4は、墓誌碑1を移動させた状態等を示した本発明の実施の形態に係る墓石の斜視図であり、図5は、その正面図である。
以下、墓石の構造について説明する。最初に、墓誌碑について説明をする。墓誌碑1は、台座部5の上に置かれている。台座部5は、複数の墓誌碑1を設置しておく場所である。台座部5の両端には側面石柱2が左右にあり、その間には中央石柱3がある。これらの側面石柱2及び中央石柱3は、従来の墓石の石塔に相当するものである。墓誌碑1は、右の側面石柱2と中央石柱3の間に3本置かれ(図6参照)、同じく左の側面石柱2と中央石柱3の間に3本置かれている(図6参照)。それらの上には笠石4がある。墓誌碑1は、本実施例では四角柱になっている(図4参照)。四角柱の各面にはそれぞれ故人の戒名等を彫ることができる。また、墓誌碑1は、台座部5に固定されておらず、台座部5の上に置かれているだけであるので、移動も回転も可能である。このため、四角柱状の墓誌碑1の4つの面のいずれをも墓石の前面に向けることができる。
次に、墓誌碑1を移動させて、台座部5とは別の場所に墓誌碑1を設置するための設置部6について説明する。図1では、設置部6の上に有縁無縁一切の故人の魂を象徴する魂象徴体11が置かれているが、魂象徴体11は移動可能である。墓誌碑1を設置部6に設置する場合には、魂象徴体11を移動させ、水鉢19の上に置く(図4参照)。その上で墓誌碑1を設置部6に設置したのが図4である。設置部6の上面には挿入部7がある。挿入部7には穴があいており、墓誌碑1を挿入して固定することができる。移動可能な墓誌碑1を台座部5から手で持って移動させ、設置部6の挿入部7に挿入して固定させる。図5は、墓誌碑1を移動させて設置部6に設置した状態の正面図である。なお、特定の故人のお参りではなく、その墓に納骨されている故人全体を対象としてお参りをするときには、有縁無縁一切の故人全体の魂を象徴する魂象徴体11が墓に備わっていることにより、魂象徴体に対して礼拝することによって、その墓に納骨されている故人全体に対して礼拝するのと同じ意味をもつことができる。
位牌設置台8は、台座部5の上にある。位牌設置台8は、移動体9と固定部10からなる(図8参照)。固定部10は台座部5に固定されているが、移動体9は固定部10との距離を調整できるように移動可能になっている。図8では、移動部9が左右に動き、固定部10との距離を調整できる形態になっている。位牌は、固定部10と移動部9の間に置き、移動部9を動かして位牌が固定部10と移動部9に接着するようにし、位牌が揺れたり、落下したりしないように固定する(揺れ等防止手段)。
魂象徴体11は、球状の形態をしており、通常、設置部6の上に置かれているが(図1)、前記のように、墓誌碑1を設置部6に設置する時は、水鉢19の上に移動させる(図4、5)。魂象徴体11の下側は穴があいており、魂象徴体11を水鉢19の上に置くときは、穴のあいている側を上に向けておき、水鉢の代用として浄水を供える。(図4、図5)。
その他に、塔婆立て12、香炉15、花立て18、水鉢19、お供え物専用引き出し20、お膳台21、灯籠22、六角塔婆専用台23がある。塔婆立て12に塔婆13をたてた状態が図4、図5である。塔婆立て12には、揺れ防止装置14が付加されている。香炉15は、香炉本体16と香炉屋根17からなる。香炉屋根17は、香炉本体16から分離可能である。香炉本体16から香炉屋根17を取ると、線香を置きやすい形態となる(図4)。お供え物専用引き出し20は、引き出し状になっている。普段は、お供え物専用引き出し20を墓石の中に入れた状態にしておく(図1参照)。お供え物専用引き出し20を引き出した状態が図4であり、その上にお供え物を置く。六角塔婆専用台23は、直方体状の形状をしているが、その上面には円形の六角塔婆挿入口24がある。六角塔婆専用台23の中は空洞になっており、六角塔婆挿入口24から土を入れ、その土の中に六角塔婆を刺して埋める。
墓石全体の寸法、面積は、墓石を建てるために必要な最小限のスペースで足りる。各人が購入又は借りる等した墓地スペースに応じて、墓石全体の寸法、面積を変えることが可能であり、狭い墓地スペースにも対応できる構造となっている。図1から図4記載のとおり、墓石の構造を前から3列に構成し、最前列には香炉15、水鉢19、お供え物専用の引き出し20、お膳台21を一列に並べて設置し、2列目には塔婆立て12、花立て18、六角塔婆専用台23、設置部6を一列に並べて設置し、3列目には灯籠22、墓誌碑1、左右の側面石柱2及び中央石柱3を一列に並べて設置することにより、狭い墓地スペースにおいても、多機能で且つ複数の故人の墓誌が彫られていたとしても、礼拝の対象となる故人を特定し、その故人のための礼拝をすることが構造上も明確にできる墓石となっている。
以下では、本発明の実施の形態に係る墓石の使用方法について説明をする。墓石の基本的形態は、図1から図3、図6から図11のとおりである。墓誌碑1は四角柱状であるため、戒名等は四面に彫ることができる。従って、故人の戒名等は、ある人が亡くなり納骨がある都度、それぞれの面に順次彫られていく。墓誌碑1は移動可能であるため、必要な墓誌碑1をその都度持ち出して戒名等を彫ることができる。戒名等が彫られた墓誌碑1は台座部5の元の場所に戻される。
これを基に、特定の故人の礼拝をする時は、当該故人の墓誌の彫られた墓誌碑1を取り出し、設置部6の挿入口7に当該墓誌碑1を挿入して設置する(図4参照)。その場合、当該故人の墓誌が礼拝をする人の正面になるように設置する。このようにすることによって、複数の故人の墓誌が彫られていたとしても、礼拝の対象となる故人を特定し、その故人のための礼拝をしていることが墓石の構造上も明確となる。
特定の故人の位牌を持参したときは、位牌を位牌設置台8に設置して礼拝をする。このようにすることによって、位牌の揺れ等を防止できると共に、複数の故人の墓誌が彫られていたとしても、礼拝の対象となる故人を特定し、その故人のための礼拝をしていることが墓石の構造上明確となる。特定の故人の墓誌碑1を設置部6に設置した上で、当該故人の位牌を位牌設置台8に設置すれば、その効果はより大きくなる。
また、塔婆13も、礼拝の対象となる故人の塔婆13を塔婆立て12の最前面に立てれば、その特定の故人のための礼拝であることが明確となる。塔婆には揺れ防止装置14が付いているため、複数の塔婆13を重ねて塔婆立て12に立てることも可能である。
魂象徴体11は、有縁無縁一切の魂を象徴する魂象徴体として通常設置部6の上に置かれ、その墓に納骨されている故人全体の魂に対する礼拝の対象とされる。魂象徴体11は、移動可能であり、特定の故人の墓誌碑1を設置部6に設置する時には、水鉢19の上に移動させる。
引き出されたお供え物専用引き出し20には様々な物を載せることができる(図4参照)。載せるものは供養に必要とされるものである。
お膳台21は、お膳を載せるための専用の台である。
六角塔婆専用台23には、六角塔婆挿入口24からその中へ土を7分目くらいまで入れ、その上に化粧砂利を9分目くらいまで入れる。その上で、六角塔婆(六角柱状のもので、長さは30cmくらい。下側先端は杭の先のように尖っている。)を六角塔婆専用台24の中の土に刺し、土中に埋めて供養をする。
墓石の寸法、面積は、前記のように、墓地の広さに応じて変えることが可能であるが、図1から図3に記載した構造の墓石を例えば横幅1.36メートル、奥行き1.06メートル、面積1.4416平方メートルの大きさで製造できる。これであれば、一坪の墓地スペースに二つの墓石を建てることができ、狭い墓地スペースにも十分設置可能である。
以上、実施の形態について述べたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に反しない限り様々な実施の形態が考えられる。墓誌碑1は、四角柱状に限られることはなく、様々な形態とすることが可能である。例えば、三角柱状でもよく、六角柱状でもよい。墓誌碑1の数も、6本に限定されるものではなく、墓石の大きさに応じて製造すればよく、数が限定されるものではない。墓誌碑1の左右に側面石柱2や中央石柱3が必ずないといけないわけではない。設置部6についても、形状に限定はない。墓誌碑1を設置部6に設置させる方法も、穴に挿入するという方法だけでなく、固定できればどのような方法でもよい。
1 墓誌碑、2 側面石柱、3 中央石柱、4 笠石、5 台座部、6 設置部、7 挿入部、 8 位牌設置台、9 移動体、10 固定部、11 魂象徴体、12 塔婆立て、13 塔婆、14 揺れ防止装置、15 香炉、16 香炉本体、17 香炉屋根、18 花立て、19 水鉢、20 お供え物専用引き出し、21 お膳台、22 灯籠、23 六角塔婆専用台、24 六角塔婆挿入口

Claims (1)

  1. 移動可能な複数の柱状の墓誌碑と当該墓誌碑のうち特定の墓誌碑を礼拝のため移動させて設置するための設置部を備えた墓石において、
    墓石の構造を前から3列に構成し、最前列には香炉、水鉢、お供え物専用の引き出し、お膳台を並べて設置し、2列目には塔婆立て、花立て、六角塔婆専用台、設置部を並べて設置し、3列目には灯籠、位牌設置台、前記の複数の墓誌碑、石柱を並べて設置することにより、
    与えられた墓のスペースに多機能構成要素を収め、且つ、複数の故人の墓誌が彫られていたとしても、礼拝の対象となる故人を特定し、その故人のための礼拝をすることが構造上も明確になる多機能構成要素集約型の墓石
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