JP5628628B2 - ブランキングプレス方法及びその装置 - Google Patents

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本発明は、搬送されて来る金属帯についてブランキング金型によりワーク、二次材及びスクラップの打ち抜き成形を行うブランキングプレス方法及びその装置に関する。
プレス工程においては、帯状の素材パネルからワークを得るために打ち抜き成形を行うと大量の残材が排出される。従来、この残材はスクラップとして裁断され、屑鉄として処分されていたため、コスト低減の障害となっていた。
そこで、この残材を有効利用する方法として、特許文献1には、素材パネルからワークを打ち抜き成形すると同時に残材から二次材を打ち抜き成形する方法が開示されている。
特開昭63−199032号公報
しかし、特許文献1に記載された技術においては、残材から二次材を打ち抜き成形する場合に、二次材を打ち抜くための切刃及びこれを支持するための下型が必要となるが、二次材が打ち抜かれた残材は、切刃及びこれを支持する下型上に保持された状態になり、自重によりシュートに落下することはできない。この状態では、次のワークを打ち抜き成形することができないので、ワークと残材を切り離し、更に残材を上昇させて下型の外部へ排出する必要があるため、装置が非常に複雑になるという不具合があった。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡易な構成で、ワークなどの打ち抜き成形をすると同時に、自重によりスクラップなどを金型の外部に排出することができるブランキングプレス方法及びその装置を提供しようとするものである。
上記課題を解決すべく請求項1に係る発明は、投入される素材についてワークの打ち抜き成形を行い、この打ち抜き成形によって発生する残材を排出すると共に、ワークを次工程に搬出するブランキングプレス方法であって、前記打ち抜き成形を行う金型の前部において、素材からワークの打ち抜き成形を行うと同時に二次材の打ち抜き成形を行って前記二次材を排出し、次いで金型の後部において、前記二次材を打ち抜き成形した後のワークからスクラップを打ち抜き成形し、これらの打ち抜き成形により発生した前記二次材及び残材をそれぞれの金型の下型に形成した落下部及び排出孔からこれに連なるシュートを介して自重により個別に金型から排出するものである。
また、請求項2に係る発明は、投入される素材についてブランキング金型によりワークの打ち抜き成形を行い、この打ち抜き成形によって発生する残材を排出すると共に、ワークを次工程に搬出するブランキングプレス装置であって、前記ブランキング金型の前部上型及び下型に設けた二次材打ち抜き用切刃と、前記ブランキング金型の後部上型及び下型に設けたスクラップ打ち抜き用切刃と、前記ブランキング金型の前部と後部の間に設けたワーク成形用切刃とワーク切り離し用切刃を備え、前記ブランキング金型の前部下型に設けられた二次材打ち抜き用の下型切刃は前記ブランキング金型の前部下型に設けられた二次材排出孔の周縁に配設され、前記ブランキング金型の前部と後部間の下型に設けられたワーク成形用の下型切刃は前記ブランキング金型の前部と後部間の下型に設けられたスクラップ落下部の上端に配設され、前記ブランキング金型の後部下型に設けられたスクラップ打ち抜き用の下型切刃は前記ブランキング金型の後部下型に設けられたスクラップ排出孔の周縁に配設され、前記二次材排出孔、スクラップ落下部、スクラップ排出孔はそれぞれのシュートに連接されて残材排出手段を形成し、前記切刃による打ち抜き成形で発生する前記二次材及びスクラップを前記残材排出手段を介して自重により金型の外部へ排出するものである。
請求項1に係る発明によれば、ワークから切り離された二次材及びスクラップは、自重によりブランキング金型の外部へ排出されるので、二次材及びスクラップをブランキング金型から排出するための複雑な構成を採用する必要がない。
請求項2に係る発明によれば、ワークから切り離された二次材及びスクラップは、残材排出手段によって自重によりブランキング金型の外部へ排出されるので、二次材及びスクラップをブランキング金型から排出するための複雑な構成を採用する必要がない。
本発明に係るブランキングプレス装置の正面図 打ち抜き成形の状況を示すブランキング金型の平面図 図2のA−A線断面図 図2のB−B線断面図 図2のC−C線断面図 図2のD−D線断面図 ブランキング金型に投入された金属帯の平面図 ブランキングプレス成形が完了したワークの平面図
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係るブランキングプレス装置1は、図1及び図2に示すように、上型2と下型3からなるブランキング金型4を備え、このブランキング金型4は前部4aと後部4bにより構成されている。ブランキングプレス装置1の上流には、金属ロールRがロール軸を中心に回転自在にセットされている。
金属ロールRの下流に設置された送りローラTにより、金属ロールRから金属帯Fがブランキング金型4内に1ピッチ分(長さL:ワーク1台分)ずつ投入される。そして、ブランキング金型4で打ち抜き成形されたワークWは、取り出し装置Hにより吸着保持され、搬送コンベアGにより更に下流の工程に搬送される。
図3に示すように、下型前部3aには、金属帯Fから二次材W2を打ち抜き成形するための二次材打ち抜き用の下型切刃5が二次材排出孔6の周縁に配設されている。そして、上型前部2aには、二次材打ち抜き用の下型切刃5に対向して二次材打ち抜き用の上型切刃7が配設されている。
また、図4に示すように、下型前部3aと下型後部3bの間には、金属帯FからスクラップS2,S3を切断除去するためのワーク成形用の下型切刃8a,8bがスクラップ落下部9a,9bの上端に配設され、更に下型切刃8a,8bに連なるワーク切り離し用の下型切刃10が配設されている。
そして、上型前部2aと上型後部2bの間には、ワーク成形用の下型切刃8a,8bとワーク切り離し用の下型切刃10に対向して、ワーク成形用の上型切刃11a,11bとこれらの上型切刃11a,11bに連なるワーク切り離し用の上型切刃12が配設されている。
また、図5に示すように、下型後部3bには、ワークWからスクラップS4を切断除去するためのスクラップ打ち抜き用の下型切刃13がスクラップ排出孔14の周縁に配設されている。そして、上型後部2bには、スクラップ打ち抜き用の下型切刃13に対向してスクラップ打ち抜き用の上型切刃15が配設されている。
また、図6に示すように、下型後部3bには、ワークWから二次材W2を打ち抜いた後のスクラップS5を切断除去するためのスクラップ打ち抜き用の下型切刃16がスクラップ排出孔17の周縁に配設されている。そして、上型後部2bには、スクラップ打ち抜き用の下型切刃16に対向してスクラップ打ち抜き用の上型切刃18が配設されている。
更に、上型2には、ウレタン製の材料押え部材20が複数個所に配設されている。そして、二次材排出孔6、スクラップ落下部9a,9b及びスクラップ排出孔14,17には、夫々シュート21が連設され、残材排出手段を構成している。
以上のように構成された本発明に係るブランキングプレス装置1の作用及び本発明に係るブランキングプレス方法について説明する。ここでは、金属帯Fがブランキングプレス装置1により連続して打ち抜き成形されている場合について説明する。
先ず、ブランキング金型4による1サイクルのブランキングプレス成形が完了して打ち抜き成形されたワークWが取り出し装置Hにより搬出されると、送りローラTが作動して1ピッチ分(長さL)の金属帯Fがブランキング金型4内に投入される。この時、ブランキング金型4内に投入された金属帯Fは、図7に示す状態になっており、ブランキング金型4の後部4bで先頭に位置する金属帯Fについては二次材W2とスクラップS2,S3の一部S2a,S3aが打ち抜き成形された状態になっている。
次いで、上型2が下降して、図3に示すように、ブランキング金型4の前部4aでは、二次材打ち抜き用の上型切刃7と二次材打ち抜き用の下型切刃5により、金属帯Fから二次材W2が打ち抜き成形される。そして、二次材W2は二次材排出孔6及びこれに連設するシュート21でブランキング金型4の外部に排出される。
この二次材打ち抜き成形と同時に、図4に示すように、ブランキング金型4の前部4aと後部4bの間では、ワーク成形用の上型切刃11a,11bとワーク成形用の下型切刃8a,8bにより、金属帯FからスクラップS2,S3が切断除去される。そして、スクラップS2,S3はスクラップ落下部9a,9bからシュート21,21を経由してブランキング金型4の外部に排出される。
また、同時にブランキング金型4の前部4aと後部4bの間に配設されたワーク切り離し用の上型切刃12とワーク切り離し用の下型切刃10により、金属帯FからワークWが切り離される。
この時、図5に示すように、ブランキング金型4の後部4bでは、スクラップ打ち抜き用の上型切刃15とスクラップ打ち抜き用の下型切刃13により、ワークWからスクラップS4が切断除去される。そして、スクラップS4はスクラップ排出孔14及びこれに連設するシュート21でブランキング金型4の外部に排出される。
また、同時に図6に示すように、ブランキング金型4の後部4bでは、スクラップ打ち抜き用の上型切刃18とスクラップ打ち抜き用の下型切刃16により、ワークWから二次材W2を打ち抜いた後のスクラップS5が切断除去される。そして、スクラップS5はスクラップ排出孔17及びこれに連設するシュート21でブランキング金型4の外部に排出される。
このように、1ピッチ分(長さL)の金属帯Fから1つのワークWを打ち抜き成形するには、図2に示すように、ブランキング金型4による2サイクルのブランキングプレス成形が必要になる。即ち、1ピッチ分(長さL)の金属帯Fが矢印方向にブランキング金型4内に投入され、ブランキング金型4の前部4a及び前部4aと後部4bの中間における1回目の1サイクルのブランキングプレス成形により、金属帯Fから二次材W2とスクラップS2,S3の一部S2a,S3aが打ち抜かれる。
続いて、送りローラTにより1ピッチ分(長さL)の金属帯Fが矢印方向にブランキング金型4内に投入され、二次材W2とスクラップS2,S3の一部S2a,S3aが打ち抜かれた金属帯Fがシフトすると、ブランキング金型4の前部4aと後部4bの中間及び後部4bにおける2回目の1サイクルのブランキングプレス成形により、スクラップS2,S3の残りS2b,S3bとスクラップS4,S5が打ち抜かれて、1つのワークWの打ち抜き成形は完了することになる。
ブランキング金型4によるブランキングプレス成形が完了すると、図8に示すように、金属帯Fから二次材W2とスクラップS2,S3,S4,S5を打ち抜いたワークWが完成する。このワークWは取り出し装置Hにより吸着保持され、搬送コンベアGにより更に下流の工程に搬送される。
そして、ワークWから切り離された二次材W2及びスクラップS2,S3,S4,S5は、自重によりブランキング金型4の外部へ排出されるので、二次材W2及びスクラップS2,S3,S4,S5をブランキング金型4から排出するための複雑な構成を必要としない。
本発明によれば、ワークから切り離された二次材及びスクラップは、自重によりブランキング金型の外部へ排出されるので、二次材及びスクラップをブランキング金型から排出するための複雑な構成を必要としないブランキングプレス方法及びその装置を提供することができる。
1…ブランキングプレス装置、2…上型、2a…上型前部、2b…上型後部、3…下型、3a…下型前部、3b…下型後部、4…ブランキング金型、4a…前部、4b…後部、5…二次材打ち抜き用の下型切刃、6…二次材排出孔、7…二次材打ち抜き用の上型切刃、8a,8b…ワーク成形用の下型切刃、9a,9b…スクラップ落下部、10…ワーク切り離し用の下型切刃、11a,11b…ワーク成形用の上型切刃、12…ワーク切り離し用の上型切刃、13,16…スクラップ打ち抜き用の下型切刃、14,17…スクラップ排出孔、15,18…スクラップ打ち抜き用の上型切刃、20…材料押え部材、21…シュート、F…金属帯、G…搬送コンベア、H……取り出し装置、L…1ピッチ、R…金属ロール、S2,S3,S4,S5…スクラップ、T…送りローラ、W…ワーク、W2…二次材。

Claims (2)

  1. 投入される素材についてワークの打ち抜き成形を行い、この打ち抜き成形によって発生する残材を排出すると共に、ワークを次工程に搬出するブランキングプレス方法であって、前記打ち抜き成形を行う金型の前部において、素材からワークの打ち抜き成形を行うと同時に二次材の打ち抜き成形を行って前記二次材を排出し、次いで金型の後部において、前記二次材を打ち抜き成形した後のワークからスクラップを打ち抜き成形し、これらの打ち抜き成形により発生した前記二次材及び残材をそれぞれの金型の下型に形成した落下部及び排出孔からこれに連なるシュートを介して自重により個別に金型から排出することを特徴とするブランキングプレス方法。
  2. 投入される素材についてブランキング金型によりワークの打ち抜き成形を行い、この打ち抜き成形によって発生する残材を排出すると共に、ワークを次工程に搬出するブランキングプレス装置であって、前記ブランキング金型の前部上型及び下型に設けた二次材打ち抜き用切刃と、前記ブランキング金型の後部上型及び下型に設けたスクラップ打ち抜き用切刃と、前記ブランキング金型の前部と後部の間に設けたワーク成形用切刃とワーク切り離し用切刃を備え、前記ブランキング金型の前部下型に設けられた二次材打ち抜き用の下型切刃は前記ブランキング金型の前部下型に設けられた二次材排出孔の周縁に配設され、前記ブランキング金型の前部と後部間の下型に設けられたワーク成形用の下型切刃は前記ブランキング金型の前部と後部間の下型に設けられたスクラップ落下部の上端に配設され、前記ブランキング金型の後部下型に設けられたスクラップ打ち抜き用の下型切刃は前記ブランキング金型の後部下型に設けられたスクラップ排出孔の周縁に配設され、前記二次材排出孔、スクラップ落下部、スクラップ排出孔はそれぞれのシュートに連接されて残材排出手段を形成し、前記切刃による打ち抜き成形で発生する前記二次材及びスクラップを前記残材排出手段を介して自重により金型の外部へ排出することを特徴とするブランキングプレス装置。
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