JP5628452B1 - 遠心力回転吹付け機 - Google Patents

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尚明 小宮山
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Abstract

【課題】より簡易な構成の遠心力回転吹付け機を提供する。【解決手段】坑内壁に土留め材料をライニングする遠心力回転吹付け機は、土留め材料を貯留するドラム20と、前記ドラム20の下側に設けられた撹拌筒部22cと、回転することで前記ドラム内の土留め材料を前記撹拌筒に送る移送機構と、回転することで前記撹拌筒内の土留め材料を撹拌する撹拌機構と、前記撹拌機構の回転軸44が連結されたインペラ22と、前記移送機構の回転軸34に連結され、前記移送機構の回転軸34を回転させる駆動モータ30と、前記移送機構の回転軸34および撹拌機構の回転軸44に連結され、前記移送機構の回転軸34の回転を増速して前記撹拌機構の回転軸44に伝達するハーモニックドライブ40と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、坑内壁に土留め材料をライニングする遠心力回転吹付け機に関する。
橋脚、橋台、鉄塔などの深礎基礎工事においては、従来から、地中に深礎基礎形成用の立坑を掘削した後、当該立坑内壁にセメント材料等の土留め材料を吹付けて立坑を補強するライニングを行っていた。かかるライニングのための装置としては、例えば、特許文献1−3等が知られている。
特許文献1−3には、立坑の内部に土留め材料を収容したタンクを吊るし、このタンクの下方に配置した急結剤供給装置から急結剤を土留め材料に添加したのち、これを高速回転するインペラの遠心力を利用して立坑内壁表面への土留め材料の吹付けを行う装置が開示されている。
特許第2812666号公報 特許第2965494号公報 特許第2965495号公報
ところで、こうした従来の装置では、タンク内にスクリューシャフトが設けられており、このスクリューシャフトを回転させることで、タンク内の土留め材料がインペラに送られている。従来の装置では、このスクリューシャフトを回転させるためのモータと、インペラを回転させるためのモータと、を設けていた。このように、一つの装置に二つの駆動源を設けることは、コストを増加させるだけでなく、装置全体の重量増加やサイズ増加、制御の複雑化といった問題を招いていた。
そこで、本発明では、より簡易な構成の遠心力回転吹付け機を提供することを目的とする。
本発明の遠心力回転吹付け機は、坑内壁に土留め材料をライニングする遠心力回転吹付け機であって、坑内で保持され、土留め材料を貯留するドラムと、前記ドラムの下側に設けられた撹拌筒と、前記ドラム内に設けられ、回転することで前記ドラム内の土留め材料を前記撹拌筒に送る移送機構と、前記撹拌筒内に設けられ、回転することで前記撹拌筒内の土留め材料を撹拌する撹拌機構と、前記撹拌筒の下端に設けられ、前記撹拌機構の回転軸が連結されたインペラであって、前記撹拌機構の回転軸とともに回転することで前記撹拌筒から降下して導入された土留め材料を坑内壁面に向けて遠心投射するインペラと、前記移送機構の回転軸に連結され、前記移送機構の回転軸を回転させる駆動モータと、前記移送機構の回転軸および撹拌機構の回転軸に連結され、前記移送機構の回転軸の回転を増速して前記撹拌機構の回転軸に伝達するギアユニットと、を備えることを特徴とする。
好適な態様では、前記ギアユニットは、ハーモニックドライブ(登録商標)であり、前記移送機構の回転軸は、サーキュラスプラインに連結され、前記撹拌機構の回転軸は、ウェーブジェネレータに連結される。
本発明によれば、駆動源として単一の駆動モータを用意すればよく、遠心力回転吹付け機の構成をより簡易化できる。
本発明の実施形態である遠心力回転吹付け機の使用状態を示す図である。 遠心吹付け機の坑内ユニットの構成を示す図である。 坑内ユニットの要部を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態である遠心力回転吹付け機の使用状態を示す図である。遠心力回転吹付け機は、立坑100の内部に吊り下げ保持される坑内ユニット10と、立坑の外部に設けられる坑外ユニット12と、に大別される。坑内ユニット10は、モルタル等のセメント系材料(土留め材料)を貯留するドラム20を有している。ライニング(土留め)の際、ドラム20は、図1に示すように、立坑100の周辺に設けられたクレーン102等により、立坑100内に吊り下げ保持される。クレーン102は、ライニング箇所に応じて、適宜、ドラム20をはじめとする坑内ユニット10の高さを変更する。
立坑100の周辺に設置される坑外ユニット12には、坑内ユニット10に設けられたモータに電力を供給する電源14や、ドラム20内に急結剤を供給する急結剤供給装置16、および、ギアユニットに潤滑油を供給する潤滑油供給装置18等が設けられている。ドラム20の内部には、上述したように、モルタル等の土留め材料が貯留されている。また、ドラム20の下方には、土留め材料を遠心投射するインペラが設けられており、当該インペラから土留め材料が投射されることにより、立坑内壁がライニングされる。
次に、図2、図3を参照して坑内ユニット10の構成についてより詳細に説明する。図2は、坑内ユニット10の全体構成を示す図である。また、図3は、坑内ユニット10の要部拡大図である。
坑内ユニット10は、土留め材料を貯留するドラム20や、ドラム内の土留め材料を下方に移送するための移送機構、土留め材料と急結剤を撹拌混合するための撹拌機構、土留め材料を遠心投射するインペラ22等を備えている。ドラム20は、既述した通り、クレーン102により立坑100内に吊り下げ保持される容器である。本実施形態のドラム20は、図2に示すように、円筒部20aと、その下側において徐々に縮径していく円錐部20bと、さらにその下側に接続される撹拌筒部20cと、に大別される。このドラム20の容量は、少なくとも1回のライニング作業で使用される量の土留め材料が貯えられるように設定されており、作業の効率化を図っている。ただし、当然ながら、ドラム20の容量、形状は、適宜変更されてもよい。また、土留め材料は、ホース等を介して、立坑外部から供給されるようにしてもよい。
ドラム20の円錐部20bの外壁には、振動発生装置24、例えば、振動モータ等が固着されている。この振動発生装置で振動を発生させ、ドラムを励振させることで、円錐部にある土留め材料を、順次円滑に下方、すなわち、撹拌筒部20cへと移送できる。
ドラム20の上端開口には、天板26が設けられており、当該天板の上面には、移送機構やインペラ22等を駆動するための駆動モータ30、および、当該駆動モータ30の回転を減速して伝達する減速機32が設置されている。駆動モータ30は、回転数を任意に変更可能なサーボモータを用いることが望ましいが、十分な回転数とトルクを出力できるのであれば、他の電動モータや油圧モータ等を用いてもよい。減速機32は、この駆動モータ30の回転を減速して移送用回転軸34に伝達する。
移送用機構は、ドラム20内の土留め材料を下方に送るための機構である。移送機構は、駆動モータ30により回転させられる移送用回転軸34と、当該移送用回転軸34に固定された螺旋帯状のスクリュー羽根36と、から構成される。移送用回転軸34の一端は、減速機32を介して駆動モータ30に連結されている。また、この移送用回転軸34の一端は、ベアリング38により保持されている。移送用回転軸34の他端は、後述するようにハーモニックドライブ40に連結されている。駆動モータ30の駆動に伴い、この移送用回転軸34を、正転させると、ドラム20に収容された土留め材料が定量ずつ連続して下方に送り出され、停止或いは逆転させると、ドラム20内の土留め材料が下方に落下するのが阻止される。
ドラム20の撹拌筒部20cは、土留め材料と急結剤とを撹拌し混合する部位である。この撹拌筒部20cには、急結剤供給ノズル42が連結されており、当該ノズル42を介して急結剤が撹拌筒部20c内に供給される。撹拌筒部20cの内部には、撹拌機構が設置されている。撹拌機構は、撹拌筒部20c内の土留め材料と急結剤とを撹拌し混合するための機構で、撹拌用回転軸44と、当該撹拌用回転軸44に取り付けられた撹拌ロッド46と、から構成される。
撹拌用回転軸44は、その一端が、ハーモニックドライブ40に、他端がインペラ22に連結されている。撹拌用回転軸44には、複数の撹拌ロッド46が取り付けられている。撹拌ロッド46は、撹拌筒部20cの半径よりやや短い長さの棒材で、撹拌用回転軸44に略直交する方向に延びている。撹拌ロッド46は、撹拌用回転軸44の周囲に、周方向に90度間隔、上下方向に特定間隔をあけて配設されている。撹拌用回転軸44の回転に伴い、この撹拌ロッド46が、撹拌筒部20c内で回転することで、土留め材料と急結剤とが撹拌混合される。
撹拌用筒部の下側にはインペラ22が取り付けられている。インペラ22は、撹拌筒部20cの下端が挿通する丸孔が開設されたリング状の上板部22aと、これに対向配置された円盤状の下板部22bとを備えており、この上板部22aおよび下板部22bの間には、羽根が径方向に複数配設されている。上板部22aは、ベアリング48を介して、撹拌筒部20cに取り付けられており、インペラ22は全体として撹拌筒部20cに対して回転自在となっている。下板部22bには、撹拌用回転軸44が連結されており、インペラ22は、全体として、撹拌用回転軸44とともに回転出来るようになっている。
移送機構と撹拌機構との間には、ギアユニットが設けられている。ギアユニットは、ハーモニックドライブ40と、当該ハーモニックドライブ40を収容するギアケース50、および、ギアケース50をドラム内で固定保持する固定部材52を備えている。固定部材52は、ドラム20の壁とギアケース50とを連結することで、ギアケース50を所定位置に固定するための部材で、土留め材料通過用の孔が部分的に形成された部材である。
ハーモニックドライブ40は、楕円と真円の差動を利用して減速または増速する波動歯車装置である。図3に示すように、このハーモニックドライブ40は、内周に歯が刻まれた剛体リング状のサーキュラスプライン54と、外周に歯が刻まれた薄肉カップ状の金属弾性体であるフレクスプライン56と、外輪がボールを介して弾性変形するウェーブジェネレータ58と、から構成される。フレクスプライン56は、ウェーブジェネレータ58により楕円状にたわめられ、長軸の部分でサーキュラスプライン54と歯が噛み合い、短軸の部分では歯が完全に離れた状態になる。
本実施形態では、このハーモニックドライブ40のサーキュラスプライン54に、移送用回転軸34を取付ハウジング60を介して連結し、ウェーブジェネレータ58に撹拌用回転軸44を連結している。したがって、移送用回転軸34の回転は、サーキュラスプライン54に伝達され、サーキュラスプライン54の回転は、フレクスプライン56、ウェーブジェネレータ58により増速されたうえで、撹拌用回転軸44に伝達される。なお、図3に示すように、撹拌用回転軸44は、ベアリング62,64により、取付ハウジング60およびギアケース50に対して回転自在に保持されている。また、サーキュラスプライン54も、ベアリング66によりギアケース50に対して回転自在に保持されている。
ギアケース50は、ハーモニックドライブ40を収容するためのケースである。ハーモニックドライブ40への土留め材料の侵入を防止するために、このギアケース50と各回転軸34,44との間には、Oリング等のシーリング部材70が配されている。また、ギアケース50の内部には、ハーモニックドライブ40駆動のための潤滑油が貯留されている。ギアケース50には、この潤滑油の供給・回収のためのオイル供給ホース72が連結されている。
次に、以上の構成のラインニング装置で、ライニングを行う際の流れについて説明する。既述した通り、ライニングを行う場合は、ドラム20を立坑100内に吊り下げ保持し、インペラ22を所望の高さに位置させる。そして、この高さ位置において、インペラ22から土留め材料を遠心投射させる。
ここで、土留め材料を遠心投射させるためには、インペラ22を高速回転させる必要がある。また、投射の直前において、土留め材料は、急結剤と撹拌混合される必要がある。さらに、土留め材料を遠心投射する際には、ドラム20内の土留め材料を連続的に、撹拌筒部20cおよびインペラ22に供給する必要がある。つまり、土留め材料を遠心投射する際には、ドラム内の土留め材料の移送、土留め材料と急結剤との撹拌、インペラ22の高速回転が同時に行われる必要がある。
この三つの作業を連動して同時に行うために、本実施形態では、移送用回転軸34と撹拌用回転軸44をハーモニックドライブ40で連結し、これら二つの回転軸34,44を、駆動モータ30で回転させている。すなわち、駆動モータ30を駆動させて移送用回転軸34を回転させると、スクリュー羽根36も連動して回転し、これにより、ドラム内の土留め材料が撹拌筒部20cへと送り込まれる。また、移送用回転軸34の回転は、ハーモニックドライブ40により増速されて撹拌用回転軸44に伝達される。その結果、撹拌用回転軸44は、高速で回転することになる。これにより、撹拌ロッド46が、撹拌筒部20c内で高速に回転し、土留め材料と急結剤とが撹拌混合される。また、撹拌用回転軸44は、インペラ22にも連結されているため、撹拌用回転軸44の高速回転に伴い、インペラ22も高速回転する。そして、このインペラ22の高速回転により、土留め材料の遠心投射がなされる。
つまり、本実施形態によれば、一つの駆動モータ30を駆動するだけで、土留め材料の移送、土留め材料と急結剤との撹拌、インペラ22の回転が同時に行える。ここで、従来の遠心力回転吹付け機では、土留め材料の移送用の駆動源とインペラ22の回転用の駆動源とを別々に設けていた。しかし、こうした従来の構成では、駆動源を二つ設けなければならず、コストや重量、サイズの増加、制御の複雑化を招いていた。一方、本実施形態では、既述した通りイ土留め材料の移送とインペラ22の回転とを単一の駆動モータ30で行っている。その結果、従来に比べて、装置製造にかかるコストや、装置の重量やサイズを低減できる。また、通常、移送用回転軸34の回転数と、インペラ22の回転数は、大幅に異なる。したがって、ギアユニットは、大きなギア比が要求される。通常、このような大ギア比を、一般的な遊星歯車等で実現しようとするとギアが大型化する。しかし、本実施形態では、移送用回転軸34の回転を、大幅に増速してインペラ22(撹拌用回転軸44)に伝達するギアとして、ハーモニックドライブ40を用いている。その結果、ギアユニットのサイズを抑えつつも高いギア比を確立できる。
10 坑内ユニット、12 坑外ユニット、14 電源、16 急結剤供給装置、18 潤滑油供給装置、20 ドラム、22 インペラ、24 振動発生装置、26 天板、30 駆動モータ、32 減速機、34 移送用回転軸、36 スクリュー羽根、40 ハーモニックドライブ、42 急結剤供給ノズル、44 撹拌用回転軸、46 撹拌ロッド、50 ギアケース、52 固定部材、54 サーキュラスプライン、56 フレクスプライン、58 ウェーブジェネレータ、60 取付ハウジング、70 シーリング部材、72 オイル供給ホース、100 立坑、102 クレーン。

Claims (2)

  1. 坑内壁に土留め材料をライニングする遠心力回転吹付け機であって、
    坑内で保持され、土留め材料を貯留するドラムと、
    前記ドラムの下側に設けられた撹拌筒と、
    前記ドラム内に設けられ、回転することで前記ドラム内の土留め材料を前記撹拌筒に送る移送機構と、
    前記撹拌筒内に設けられ、回転することで前記撹拌筒内の土留め材料を撹拌する撹拌機構と、
    前記撹拌筒の下端に設けられ、前記撹拌機構の回転軸が連結されたインペラであって、前記撹拌機構の回転軸とともに回転することで前記撹拌筒から降下して導入された土留め材料を坑内壁面に向けて遠心投射するインペラと、
    前記移送機構の回転軸に連結され、前記移送機構の回転軸を回転させる駆動モータと、
    前記移送機構の回転軸および撹拌機構の回転軸に連結され、前記移送機構の回転軸の回転を増速して前記撹拌機構の回転軸に伝達するギアユニットと、
    を備えることを特徴とする遠心力回転吹付け機。
  2. 請求項1に記載の遠心力回転吹付け機であって、
    前記ギアユニットは、ハーモニックドライブ(登録商標名)であり、
    前記移送機構の回転軸は、サーキュラスプラインに連結され、
    前記撹拌機構の回転軸は、ウェーブジェネレータに連結される、
    ことを特徴とする遠心力回転吹付け機。
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