JP2005238015A - ミキサー - Google Patents

ミキサー Download PDF

Info

Publication number
JP2005238015A
JP2005238015A JP2004047838A JP2004047838A JP2005238015A JP 2005238015 A JP2005238015 A JP 2005238015A JP 2004047838 A JP2004047838 A JP 2004047838A JP 2004047838 A JP2004047838 A JP 2004047838A JP 2005238015 A JP2005238015 A JP 2005238015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
gear
drive motor
blade
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004047838A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3942598B2 (ja
Inventor
Tomoyuki Igami
友之 伊上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd
Original Assignee
Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd filed Critical Chiyoda Technical and Industrial Co Ltd
Priority to JP2004047838A priority Critical patent/JP3942598B2/ja
Publication of JP2005238015A publication Critical patent/JP2005238015A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3942598B2 publication Critical patent/JP3942598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

【課題】 被混合物を充分に撹拌することのできるミキサーを提供すること。
【解決手段】 内部に被撹拌材料を収容する円筒状の収容容器と、前記収容容器の中央に回転自在に周囲を支承された旋回体と、前記旋回体の旋回中心から偏心した位置に垂設された第1の軸と、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車と、前記第1の軸の下端に取り付けられた回転ブレードと、前記旋回体の旋回中心に垂設され、駆動モータによって回転駆動される主軸と、前記主軸の下端に形成された歯車と噛合し前記第1の軸に固定された第1歯車と、前記主軸の外周に回転自在に支承された中空状の副軸と、前記副軸を回転駆動する第2の駆動モータと、前記副軸によって回転駆動されると共に前記旋回体上に回転自在に設置された第2の軸と、前記第2の軸によって回転駆動される回転羽根とを備え、前記駆動モータによって前記回転ブレードが自転及び公転し、前記第2の駆動モータによって前記回転羽根が自転及び公転するので、被混合物を充分に撹拌することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撹拌羽根或いはブレードが自転及び公転することにより、被撹拌物を効率よく混ぜるミキサーに関するものである。
従来より、撹拌羽根等を自転、公転させることにより撹拌混合するミキサーが種々提案されている。例えば、特開2000‐140820号公報には、脱水ケーキ、建設残土などに固化材、添加剤等を加え公転する撹拌翼と公転しながら自転するロータによって造粒物を造る装置が開示されている。また、特開2002‐79072号公報には、材料を貯めるドラム内に公転する撹拌翼と公転しながら自転するロータを備える装置を用い、焼却した鶏ふんを造粒する造粒方法が開示されている。
特開2000‐140820号公報 特開2002‐079072号公報
以上のように構成された従来のミキサーは、造粒を目的とするために、撹拌翼を低速回転し且つロータを高速回転しながら粉体を加えたり、撹拌翼とドラム内壁との隙間を調整する機構を備えたものであった。しかし、駆動モータの一つがドラムの下に設けられており、回転軸がドラムの中央を貫いている。このため、ドラムの容積を充分に活用することができなかった。また、効果的な撹拌を行うことが困難であった。
この発明は上記に鑑み提案されたもので、容積を充分に活用することができるとともに、効率良く被撹拌物を撹拌することのできるミキサーを提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明のミキサーは、内部に被撹拌材料を収容する円筒状の収容容器と、前記収容容器の中央に回転自在に周囲を支承された旋回体と、前記旋回体の旋回中心から偏心した位置に垂設された第1の軸と、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車と、前記第1の軸の下端に取り付けられた回転ブレードと、前記旋回体の旋回中心に垂設され、駆動モータによって回転駆動される主軸と、前記主軸の下端に形成された歯車と噛合し前記第1の軸に固定された第1歯車と、前記主軸の外周に回転自在に支承された中空状の副軸と、前記副軸を回転駆動する第2の駆動モータと、前記副軸によって回転駆動されると共に前記旋回体上に回転自在に設置された第2の軸と、前記第2の軸によって回転駆動される回転羽根とを備え、前記駆動モータによって前記回転ブレードが自転及び公転し、前記第2の駆動モータによって前記回転羽根が自転及び公転することを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明において、前記旋回体は、前記収容容器の内周壁近傍を旋回する撹拌ブレードを備えたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明において、前記回転ブレードは、複数のブレード体を備えたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明において、前記回転羽根は、相互に逆方向に回転する一対の羽根体を備えたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明において、前記旋回体は、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車とによって旋回することを特徴とする。
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明では、内部に被撹拌材料を収容する円筒状の収容容器と、前記収容容器の中央に回転自在に周囲を支承された旋回体と、前記旋回体の旋回中心から偏心した位置に垂設された第1の軸と、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車と、前記第1の軸の下端に取り付けられた回転ブレードと、前記旋回体の旋回中心に垂設され、駆動モータによって回転駆動される主軸と、前記主軸の下端に形成された歯車と噛合し前記第1の軸に固定された第1歯車と、前記主軸の外周に回転自在に支承された中空状の副軸と、前記副軸を回転駆動する第2の駆動モータと、前記副軸によって回転駆動されると共に前記旋回体上に回転自在に設置された第2の軸と、前記第2の軸によって回転駆動される回転羽根とを備え、前記駆動モータによって前記回転ブレードが自転及び公転し、前記第2の駆動モータによって前記回転羽根が自転及び公転するので、収容容器を充分に活用することができるとともに、効率良く被撹拌物を撹拌することができる。
請求項2に記載の発明では、前記旋回体は、前記収容容器の内周壁近傍を旋回する撹拌ブレードを備えたので、回転羽根、回転ブレード、撹拌ブレードの3つで効率よく混練することができる。
請求項3に記載の発明では、前記回転ブレードは、複数のブレード体を備えたので、回転ブレードによる撹拌効率を向上することができる。
請求項4に記載の発明では、前記回転羽根は、相互に逆方向に回転する一対の羽根体を備えたので、回転羽根による撹拌効率を一層向上することができる。
請求項5に記載の発明では、前記旋回体は、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車とによって旋回するので、旋回体に回転自在に取り付けられた回転ブレード及び回転羽根がそれぞれ自転するとともに公転運動する。
収容容器の容積を充分に活用することができるとともに、効率良く被撹拌物を撹拌するという目的を、駆動モータを収容容器の上に設置するとともに、回転ブレードと回転羽根を自転及び公転することにより実現することができる。
以下、本発明の一実施例について説明する。図1は、本発明に係るミキサーの一例を示す縦断面図、図2は、本発明のミキサーの回転ブレード及び羽根部を示す平面図である。本実施例において、内部に被撹拌材料を収容する円筒状の収容容器10と、前記収容容器10の中央に回転自在に周囲を支承された旋回体11と、前記旋回体11の旋回中心11aから偏心した位置に垂設された第1の軸12と、前記第1の軸12の上端に形成された第1歯車13と噛合する内接歯車14と、前記第1の軸12の下端に取り付けられた回転ブレード15と、前記旋回体11の旋回中心に垂設され、駆動モータ16によって回転駆動される主軸17と、前記主軸17の下端に形成された歯車18と噛合し前記第1の軸12に固定された第2歯車19と、前記主軸17の外周に回転自在に支承された中空状の副軸20と、前記副軸20を回転駆動する第2の駆動モータ21と、前記副軸20によって回転駆動されると共に前記旋回体11上に回転自在に設置された第2の軸22と、前記第2の軸22によって回転駆動される回転羽根23とを備えている。
収容容器10は、円筒状をしており上端中央に旋回体11が周囲を玉軸受25によって回転自在に支承されている。旋回体11の旋回中心には、主軸17が垂設されており、駆動モータ16によってプーリー25、26を介してベルト駆動される。主軸17は、複数のベアリングによって収容容器10の上に設置された筒状支持体27に回転自在に支承されている。また、主軸17の下端には、歯車18が形成されるとともに、上端にはプーリー26が固定されている。歯車18は、旋回体11にベアリング等で回転自在に支承された第1の軸12の略中央に固定された第2歯車19と噛合し、駆動モータ16によって第1の軸12が回転駆動される。第1の軸12が回転すると、第1の軸の下端に取り付けられた回転ブレード15も回転する。
本実施例では、図2に示すように回転ブレード15は、第1の軸12に対して約120度の間隔で配置されたブレード体15aを有している。更に、第1の軸12の上端に形成された第1歯車13は、筒状支持体27の内周に固定された内接歯車14と噛合している。したがって、駆動モータ16によって第1の軸12が回転駆動されると、旋回体11が旋回中心11aに沿って回動する。また、旋回体11は、撹拌ブレード28を備えており、旋回体11の旋回に伴って、撹拌ブレード28が収容容器10の内周壁10aの近傍を旋回する。
前記駆動モータによって前記回転ブレードが自転及び公転し、前記第2の駆動モータによって前記回転羽根が自転及び公転する。第2の駆動モータ21は、筒状支持体27の上端に設置されるとともに、プーリー29、30を介して軸31を回転させる。軸31の上端には、プーリー30が取り付けられるとともに、下端には歯車32が固着されている。歯車32は、主軸17の外周に回転自在に軸受33、34で支承された副軸20に固着された歯車35と噛合している。また、副軸20の下端には歯車36が固着されており、第2の軸22の上端に固着された歯車37と噛合している。第2の軸22は、旋回体11の旋回中心11aから偏心した位置に回転自在に支承されるとともに、下端に固着された歯車38が軸39の上端に固着された歯車40と噛合している。また、軸39の下端に固着された歯車41は、回転羽根23の上端に固着された歯車42と噛合している。
回転羽根23は、相互に逆方向に回転する一対の羽根体43を備え、この羽根体43は、歯数の等しい歯車42a、42bで噛み合った軸44a、44bに固定されている。また、軸44a、44bは、旋回体11から延設された支持部材45に軸受によって回転自在に支持されている。支持部材45は、軸44a、44bの周囲に植設されており、第2の駆動モータ21によって回転駆動される。また、軸44a、44b自体は、旋回体11から延設された支持部材45に支持されているので、旋回体11とともに旋回(公転)する。
図3は、本発明のミキサーの駆動関係を示す図1のA−A線断面図である。ここで、主軸17の外周に回転自在に支承された副軸20には、歯車35が固着されており、この歯車35に軸31に固着された歯車32が噛合している。したがって、副軸20は、歯車32、プーリー29、30を介して第2の駆動モータ21で回転駆動される。
図4は、本発明のミキサーの駆動関係を示す図1のB−B線断面図である。ここで、内接歯車14に第1歯車13が噛合しており、第1の軸12の回転に従って旋回体11が回転する。また、副軸20の下端に固着された歯車36は、第2の軸22の上端に固着された歯車37と噛合しており、副軸20は第2の軸22を回転駆動する。
図5は、本発明のミキサーの駆動関係を示す図1のC−C線断面図である。ここで、主軸17の下端に形成された歯車18は、第1の軸12に固着された第2歯車19と噛合している。したがって、主軸17は、第1の軸12を回転駆動する。また、第2の軸22の下端に固着された歯車38は、軸39の上端に固着された歯車40と噛合している。
以上のように構成したミキサーは、駆動モータ16によって回転ブレード15を自転させるとともに、旋回体11を内接歯車14及び第1歯車13によって公転させるので、回転ブレード15は収容容器10内を自転しつつ公転する。また、回転羽根23は、第2の駆動モータ21によって自転するとともに、これを支持する軸44a、44bが旋回体11から延設された支持部材45に支持されているので、旋回体11とともに公転する。
図1は、本発明に係るミキサーの一例を示す縦断面図である。 図2は、同ミキサーの回転ブレード及び羽根部を示す平面図である。 図3は、同ミキサーの駆動関係を示す図1のA−A線断面図である。 図4は、同ミキサーの駆動関係を示す図1のB−B線断面図である。 図5は、同ミキサーの駆動関係を示す図1のC−C線断面図である。
符号の説明
10 収容容器
11 旋回体
11a 旋回中心
12 第1の軸
13 第1歯車
14 内接歯車
15 回転ブレード
15a ブレード体
16 駆動モータ
17 主軸
18 歯車
19 第2歯車
20 副軸
21 第2の駆動モータ
22 第2の軸
23 回転羽根
24 玉軸受
25、26 プーリー
27 筒状支持体
28 撹拌ブレード
29、30 プーリー
31 軸
32 歯車
33、34 軸受
35 歯車
36 歯車
37 歯車
38 歯車
39 軸
40 歯車
41 歯車
42 歯車
43 羽根体
44 軸
45 支持部材

Claims (5)

  1. 内部に被撹拌材料を収容する円筒状の収容容器と、前記収容容器の中央に回転自在に周囲を支承された旋回体と、前記旋回体の旋回中心から偏心した位置に垂設された第1の軸と、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車と、前記第1の軸の下端に取り付けられた回転ブレードと、前記旋回体の旋回中心に垂設され、駆動モータによって回転駆動される主軸と、前記主軸の下端に形成された歯車と噛合し前記第1の軸に固定された第1歯車と、前記主軸の外周に回転自在に支承された中空状の副軸と、前記副軸を回転駆動する第2の駆動モータと、前記副軸によって回転駆動されると共に前記旋回体上に回転自在に設置された第2の軸と、前記第2の軸によって回転駆動される回転羽根とを備え、
    前記駆動モータによって前記回転ブレードが自転及び公転し、前記第2の駆動モータによって前記回転羽根が自転及び公転することを特徴とするミキサー。
  2. 前記旋回体は、前記収容容器の内周壁近傍を旋回する撹拌ブレードを備えたことを特徴とする請求項1に記載のミキサー。
  3. 前記回転ブレードは、複数のブレード体を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のミキサー。
  4. 前記回転羽根は、相互に逆方向に回転する一対の羽根体を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のミキサー。
  5. 前記旋回体は、前記第1の軸の上端に形成された第1歯車と噛合する内接歯車とによって旋回することを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載のミキサー。
JP2004047838A 2004-02-24 2004-02-24 ミキサー Expired - Fee Related JP3942598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004047838A JP3942598B2 (ja) 2004-02-24 2004-02-24 ミキサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004047838A JP3942598B2 (ja) 2004-02-24 2004-02-24 ミキサー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005238015A true JP2005238015A (ja) 2005-09-08
JP3942598B2 JP3942598B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=35020315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004047838A Expired - Fee Related JP3942598B2 (ja) 2004-02-24 2004-02-24 ミキサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3942598B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187717A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Unozawa Gumi Iron Works Ltd 乾燥機能付きフィルタプレス装置用の加温板
WO2009071322A3 (de) * 2007-12-07 2009-08-20 Pemat Mischtechnik Gmbh Mischer und mischverfahren
JP2012115755A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Kitagawa Iron Works Co Ltd 造粒物の製造装置及び製造方法
CN103611458A (zh) * 2013-11-28 2014-03-05 潘银华 一种混合机用减速机
CN110237754A (zh) * 2019-05-20 2019-09-17 南京金陵化工厂有限责任公司 一种pvc粉磨热稳定剂生产用搅拌装置及搅拌方法
JP2022504898A (ja) * 2018-12-14 2022-01-13 ジュハイ ルンシンタイ エレクトリカル カンパニー リミテッド 半凝固スラリーのパルプ製造装置
CN114699978A (zh) * 2022-04-07 2022-07-05 山东弘衡再生资源科技有限公司 一种沥青路面回收料制备沥青混凝土装置及方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101831105B1 (ko) * 2017-03-27 2018-03-29 지은 이중 축 팬 혼합기

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187717A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Unozawa Gumi Iron Works Ltd 乾燥機能付きフィルタプレス装置用の加温板
WO2009071322A3 (de) * 2007-12-07 2009-08-20 Pemat Mischtechnik Gmbh Mischer und mischverfahren
JP2012115755A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Kitagawa Iron Works Co Ltd 造粒物の製造装置及び製造方法
CN103611458A (zh) * 2013-11-28 2014-03-05 潘银华 一种混合机用减速机
JP2022504898A (ja) * 2018-12-14 2022-01-13 ジュハイ ルンシンタイ エレクトリカル カンパニー リミテッド 半凝固スラリーのパルプ製造装置
US11958104B2 (en) 2018-12-14 2024-04-16 Zhuhai Runxingtai Electrical Co., Ltd. Slurrying device for semi-solid slurry
CN110237754A (zh) * 2019-05-20 2019-09-17 南京金陵化工厂有限责任公司 一种pvc粉磨热稳定剂生产用搅拌装置及搅拌方法
CN114699978A (zh) * 2022-04-07 2022-07-05 山东弘衡再生资源科技有限公司 一种沥青路面回收料制备沥青混凝土装置及方法
CN114699978B (zh) * 2022-04-07 2023-12-01 山东弘衡再生资源科技有限公司 一种沥青路面回收料制备沥青混凝土装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3942598B2 (ja) 2007-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5302020A (en) Planetary mixing apparatus
JPH0624614B2 (ja) 遊星ミキサ−・システム
MXPA06010561A (es) Mezclador sin aspas.
JP2008540113A (ja) 衝撃粉砕器
KR101195776B1 (ko) 플래네터리 믹서
JP2008089144A (ja) 差動揺動型減速機
JP3942598B2 (ja) ミキサー
JP4986929B2 (ja) 攪拌装置
CN206823603U (zh) 改良型多级搅拌器
CN108748669B (zh) 混凝土搅拌装置
JP2002361059A (ja) 攪拌装置及び攪拌用容器
JP2005313068A (ja) ミキサー
JP2772863B2 (ja) 同心2出力軸減速機を備えた攪拌装置
CN109395629A (zh) 搅拌器
JP2005305369A (ja) 撹拌混合装置
CN107262015A (zh) 一种具有混合功能的化工反应器具
JP2007000742A (ja) 粘性物用ミキサー
JP4546811B2 (ja) 撹拌混合装置
CN210787116U (zh) 浸膏粉高效混匀装置
JPH1133380A (ja) 混合機
RU135536U1 (ru) Устройство для перемешивания материалов
JP2006305441A (ja) 撹拌脱泡装置
CN214681132U (zh) 一种槽式混合机
RU2412752C1 (ru) Перемешивающая установка
JPH11221819A (ja) 二軸コンクリートミキサ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20061206

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20061206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20061207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070306

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070403

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3942598

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees