JP5626500B1 - プレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
カップ肩部A1を増肉させる従来のしごき成形方法では、プレス成形装置において、まず、ダイ103の上に置かれたカップ状の被加工材Aに対し、内パンチ101を外周面が被加工材Aの内周面A22に接するように下動させ、内パンチ101とダイ103とで被加工材Aを狭持する。
ここで、外パンチ102は、内径が被加工材Aの外径より小さくなっている。図17及び図18に示すように、外パンチ102を下動させ、被加工材Aのカップ縦壁部A2を減肉して該減肉分をカップ肩部A1に充填することにより、カップ肩部A1を増肉する。
しかしながら、従来のしごき成形方法では、カップ肩部A1を増肉できるが、その分、カップ縦壁部A2が減肉してしまうという問題がある。
(1) カップ縦壁部、カップ底部、及び前記カップ縦壁部と前記カップ底部とを繋ぐカップ肩部を有するカップ状の被加工材に対して、プレス成形装置を用いてプレス成形を行うプレス成形方法であって、
前記プレス成形装置は、互いに中心軸が同軸上に配置される内パンチと、前記中心軸に直交する径方向において前記内パンチに対して前記カップ縦壁部の板厚よりも大きな第1の間隔を隔てて配置される環状の外パンチと、前記中心軸方向において前記内パンチに対向配置されるダイとを有し、前記外パンチの内周面において前記中心軸方向における前記ダイ側には、前記ダイ側に進むに従って拡開するパンチ肩部が形成されており、
前記内パンチの外周面と前記カップ縦壁部の内周面との間に第2の間隔を隔てた状態で、前記カップ底部を前記内パンチと前記ダイとで挟持する第1のステップと、
前記外パンチを前記中心軸に沿って前記内パンチ及び前記ダイに対して相対移動させて、前記外パンチを前記パンチ肩部から前記カップ縦壁部に当接させながら前記カップ縦壁部を前記内パンチの外周面側に押し込んで縮径させる絞り成形を行うことにより、前記被加工材の余剰材料を前記カップ肩部に流入させて前記カップ肩部を増肉する第2のステップと、を有することを特徴とするプレス成形方法。
(2) (1)に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、前記カップ縦壁部の外周面の外径が前記ダイの外径と同一となる位置に前記カップ縦壁部を縮径させることを特徴とするプレス成形方法。
(3) (1)又は(2)に記載のプレス成形方法において、前記カップ肩部を直角状に成形することを特徴とするプレス成形方法。
(4) (1)に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、増肉完了時において、前記カップ肩部に接触する前記外パンチの内周面部と、前記内周面部と前記径方向に向き合う前記ダイの外周面部との間に隙間が形成されることを特徴とするプレス成形方法。
(5) (4)に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、前記カップ肩部の外周面を前記外パンチの内周面により前記カップ縦壁部の外周面と面一に成形するとともに、前記カップ底部の底面外縁部に、前記隙間に逃がされた前記余剰材料により前記底面から突出する余剰部を形成することを特徴とするプレス成形方法。
(6) (1)乃至(5)のいずれか1つに記載のプレス成形方法において、前記パンチ肩部は、前記ダイ側に進むに従って拡開するR状又はテーパ状であることを特徴とするプレス成形方法。
(7) (1)乃至(6)のいずれか1つに記載のプレス成形方法において、前記外パンチの内周面には、前記内周面から前記径方向に突出する周状の端面押し込み部が形成され、
前記第2のステップでは、前記外パンチを相対移動させて前記カップ肩部を増肉させる際に、前記端面押し込み部により前記カップ縦壁部を前記ダイに向かって押し込むことを特徴とするプレス成形方法。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態のプレス成形装置の概略構成図である。
本実施形態では、円板状の被加工材を、カップ状の被加工材A(以下、カップ状被加工材Aという)にプレス成形するプレ工程を実施した後、このカップ状被加工材Aのカップ肩部A1を増肉処理する増肉工程を実施する。プレ工程によりカップ状被加工材Aは、一端側がカップ開口部A14を形成するカップ縦壁部A2、カップ底部A15、及びカップ縦壁部A2の他端側とカップ底部A15とを繋ぐR状のカップ肩部A1を有する有底筒状に成形される。
また、従来の鍛造方法及び据え込み成形方法では、カップ肩部A1を金型形状そのままの直角形状に成形しようとすると成形荷重が数千トンに達する。それに対し、本実施形態のプレス成形方法では、絞り成形によりカップ肩部A1を増肉するので、カップ肩部A1を直角状に成形する場合においても、成形荷重を従来の鍛造方法及び据え込み成形方法よりも一桁少ない数百トン程度に抑制できる。
内パンチ11の外径及び外パンチ12の内径をより小さく設定することで、カップ縦壁部A2の縮径率をより大きくでき、カップ肩部A1をより増肉できる。
図5は、第2実施形態のプレス成形装置の概略構成図である。
本実施形態のプレス成形装置は、第1実施形態と外パンチ32の形状のみが異なり、以下では第1実施形態との相違点を説明する。
本実施形態では、外パンチ32の内周面321に、内周面321一周に亘って径方向に突出する周状の端面押し込み部32Bが形成されている。端面押し込み部32Bは、カップ状被加工材Aの全高よりも内周面321が長くなる位置に配置する。
図7A〜図7Cは、本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の例を示す図である。
本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の形状としては、第1、第2実施形態で例示した単純な有底筒状だけでなく、適宜なものを用いることができる。例えば図7Aに示すように、カップ底部A15に穴A151が開いた穴あきカップ状被加工材A11を用いてもよい。また、図7Bに示すように、カップ底部A15に、外側に向かって突出するボスA152が形成されたボス付きカップ状被加工材A12を用いてもよいし、図7Cに示すように、カップ底部A15に、内側に向かって突出するボスA153が形成されたボス付きカップ状被加工材A13を用いてもよい。
また、本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の材質としては、鋼、アルミニウム、銅等の金属、若しくは、これらの合金等、塑性加工が可能な公知の各種のものを採用できる。
また、第1、第2実施形態では、内パンチ11、外パンチ12(22、32)がダイ13に対して上方にある例を述べたが、内パンチ11、外パンチ12(22、32)とダイ13との位置を上下逆にしてもよい。
図8は、第3実施形態のプレス成形装置の概略構成図である。
本実施形態では、円板状の被加工材を、カップ状の被加工材B(以下、カップ状被加工材Bという)にプレス成形するプレ工程を実施した後、このカップ状被加工材Bのカップ肩部B1を増肉処理する増肉工程を実施する。プレ工程によりカップ状被加工材Bは、一端側がカップ開口部B14を形成するカップ縦壁部B2、カップ底部B15、及びカップ縦壁部B2の他端側とカップ底部B15とを繋ぐR状のカップ肩部B1を有する有底筒状に成形される。
また、従来の鍛造方法及び据え込み成形方法では、カップ肩部B1を金型形状そのままの直角形状に成形しようとすると成形荷重が数千トンに達する。それに対し、本実施形態のプレス成形方法では、絞り成形によりカップ肩部B1を増肉するので、カップ肩部B1を直角状に成形する場合においても、成形荷重を従来の鍛造方法及び据え込み成形方法よりも一桁少ない数百トン程度に抑制できる。
内パンチ11の外径及び外パンチ42の内径をより小さく設定することで、カップ縦壁部B2の縮径率をより大きくでき、カップ肩部B1をより増肉できる。
図12は、第4実施形態のプレス成形装置の概略構成図である。
本実施形態のプレス成形装置では、ダイ43は、カップ底部B15との当接側端部432の径がダイ43の本体部433の径より小さい段付き状に形成されている。なお、それ以外の構成は第3実施形態と同様であり、以下では第3実施形態との相違点を中心に説明する。
本実施形態でも、第3実施形態と同様、カップ状被加工材Bの絞り成形時には、カップ肩部B1に接触する外パンチ42の内周面部422と、内周面部422と径方向に向き合うダイ43の外周面部431との間に逃がし隙間S3が形成される。これにより、カップ肩部B1へ流入する増肉材料に余剰材料が生じる場合、該余剰材料を逃がし隙間S3に逃がすことができる。したがって、カップ縦壁部B2を減肉することなく成形荷重を抑えながらカップ肩部B1を増肉できる。
図13は、第5実施形態のプレス成形装置の概略構成図である。
本実施形態のプレス成形装置は、第3実施形態と外パンチ62の形状のみが異なり、以下では第3実施形態との相違点を中心に説明する。
本実施形態では、外パンチ62の内周面621に、内周面621一周に亘って径方向に突出する周状の端面押し込み部62Bが形成されている。端面押し込み部62Bは、カップ状被加工材Bの全高よりも内周面621が長くなる位置に配置する。
図15A〜図15Cは、本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の例を示す図である。
本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の形状としては、第3〜第5実施形態で例示した単純な有底筒状だけでなく、適宜なものを用いることができる。例えば図15Aに示すように、カップ底部B15に穴B151が開いた穴あきカップ状被加工材B11を用いてもよい。また、図15Bに示すように、カップ底部B15に、外側に向かって突出するボスB152が形成されたボス付きカップ状被加工材B12を用いてもよいし、図15Cに示すように、カップ底部B15に、内側に向かって突出するボスB153が形成されたボス付きカップ状被加工材B13を用いてもよい。
また、本発明のプレス成形方法を適用できるカップ状被加工材の材質としては、鋼、アルミニウム、銅等の金属、若しくは、これらの合金等、塑性加工が可能な公知の各種のものを採用できる。
また、第3〜第5実施形態では、内パンチ11、外パンチ42(52、62)がダイ43に対して上方にある例を述べたが、内パンチ11、外パンチ42(552、62)とダイ43との位置を上下逆にしてもよい。
Claims (7)
- カップ縦壁部、カップ底部、及び前記カップ縦壁部と前記カップ底部とを繋ぐカップ肩部を有するカップ状の被加工材に対して、プレス成形装置を用いてプレス成形を行うプレス成形方法であって、
前記プレス成形装置は、互いに中心軸が同軸上に配置される内パンチと、前記中心軸に直交する径方向において前記内パンチに対して前記カップ縦壁部の板厚よりも大きな第1の間隔を隔てて配置される環状の外パンチと、前記中心軸方向において前記内パンチに対向配置されるダイとを有し、前記外パンチの内周面において前記中心軸方向における前記ダイ側には、前記ダイ側に進むに従って拡開するパンチ肩部が形成されており、
前記内パンチの外周面と前記カップ縦壁部の内周面との間に第2の間隔を隔てた状態で、前記カップ底部を前記内パンチと前記ダイとで挟持する第1のステップと、
前記外パンチを前記中心軸に沿って前記内パンチ及び前記ダイに対して相対移動させて、前記外パンチを前記パンチ肩部から前記カップ縦壁部に当接させながら前記カップ縦壁部を前記内パンチの外周面側に押し込んで縮径させる絞り成形を行うことにより、前記被加工材の余剰材料を前記カップ肩部に流入させて前記カップ肩部を増肉する第2のステップと、を有することを特徴とするプレス成形方法。 - 請求項1に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、前記カップ縦壁部の外周面の外径が前記ダイの外径と同一となる位置に前記カップ縦壁部を縮径させることを特徴とするプレス成形方法。
- 請求項1又は2に記載のプレス成形方法において、前記カップ肩部を直角状に成形することを特徴とするプレス成形方法。
- 請求項1に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、増肉完了時において、前記カップ肩部に接触する前記外パンチの内周面部と、前記内周面部と前記径方向に向き合う前記ダイの外周面部との間に隙間が形成されることを特徴とするプレス成形方法。
- 請求項4に記載のプレス成形方法において、前記第2のステップでは、前記カップ肩部の外周面を前記外パンチの内周面により前記カップ縦壁部の外周面と面一に成形するとともに、前記カップ底部の底面外縁部に、前記隙間に逃がされた前記余剰材料により前記底面から突出する余剰部を形成することを特徴とするプレス成形方法。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプレス成形方法において、前記パンチ肩部は、前記ダイ側に進むに従って拡開するR状又はテーパ状であることを特徴とするプレス成形方法。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のプレス成形方法において、前記外パンチの内周面には、前記内周面から前記径方向に突出する周状の端面押し込み部が形成され、
前記第2のステップでは、前記外パンチを相対移動させて前記カップ肩部を増肉させる際に、前記端面押し込み部により前記カップ縦壁部を前記ダイに向かって押し込むことを特徴とするプレス成形方法。
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