JP5625928B2 - テレビ番組出演用イヤホン - Google Patents

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本発明は、ニュースキャスターやアナウンサー、コメンテーター、ゲスト、現地中継のリポーターなど、テレビ番組の出演者が使用するのに好適な骨伝導イヤホンに関する。
テレビの報道番組や情報番組でニュースその他の情報を紹介しながら司会するキャスターやアナウンサーは、マイクとともに編集責任者の指令音などを聴くためのイヤホンを装着している。従来、この種のテレビ番組出演者用のイヤホンは、映像で目立たないようにレシーバーから延びる透明なスパイラルチューブの先端に該チューブに連通する音響伝達空間を有する透明な小型のイヤホンが提供されており、レシーバーから発せられる音響信号が前記チューブ並びにイヤホンを通じて使用者の外耳動内に出力される。この小型イヤホンは、スパイラルチューブを通じて提供された音響信号を外部に漏らすことがないように左右何れかの耳に密着するように軟質の樹脂により専用の形に作成されている。
しかしながら、番組出演者が使用するマイクは高感度なマイクであり、編集責任者の指令音がイヤホンから漏れてマイクで拾い、そのままON−AIR(番組放送)されることがあり、ハウリングの問題も含めて放送現場として大変苦慮しているのが現実である。特に、高校野球の甲子園球場スタンドからのリポーターが使用する場合など騒音が大きい状況下では指令音の出力も大きくせざるを得ず、漏れの量もそれに伴って多くなってしまう。更に、イヤホンが上記のとおり左右何れかの耳専用に形成されていると、キャスター等は個人的に使いやすい方向のものを使用するが、番組条件下(下手側、上手側)によっては本来右側の耳に付けるべきであるところ左側に装着せざる得ない場合があり、見た目(画面映り)が悪くなるという不都合もあった。
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、騒音の大きな場所であっても編集責任者の指令音などをクリアに聴くことができるとともに、音漏れがなく、高感度マイクで拾ってしまうという問題を解消でき、更にはコンパクトで見た目も気にならないテレビ番組出演者用のイヤホンを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、ケース内にコイル、磁石及び振動板を有する振動発生部を収納してなる骨伝導イヤホンであって、該ケースが外耳道に挿入されるケース前部と、前記振動発生部を収納するケース胴部とを備え、前記振動発生部が、前記振動板の後面側に配置され中心部が該振動板の中心部に連結される磁性体の板状基台の後面側に、円柱磁石と円筒磁石を同軸に設け、前記円柱磁石外面と円筒磁石内面との間の隙間に対し、ケース胴部の後ろ側から前側に向けてコイルを突設してなり、前記ケース前部を、前方に向けて次第に縮径する縮径テーパー部と、同一径で前方に延び、外周部にイヤーパッドが取り付けられる先端部とから構成し、前記振動発生部の振動板の端部を、分割構成されている前記ケース前部と前記ケース胴部の互いに嵌合する嵌合部に挟み込むことで前記ケース前部の内壁部に接続し、ケース胴部の外径(D1)を13mmφ未満に設定するとともに、ケース胴部の前記振動発生部が収納される空間の前後軸方向に沿った寸法(L1)を、前記外径寸法よりも小さい寸法に設定して、該空間を偏平な空間に設定してなり、前記振動発生部から生じる振動が、前記振動板を通じてケース前部に伝達され、外耳道に接触する縮径テーパー部から骨導音として伝達されるとともに、ケース前部内部の前部空間は振動板が組まれた状態で密閉状態となることを特徴とするテレビ番組出演用イヤホンを構成した。
ここで、前記ケースにおける、前記ケース前部を除く残りの部分の外形を、前後軸方向に沿った長さ寸法(L2)が前記ケース胴部の外径寸法(D1)とほぼ同じ又はそれよりも小さい寸法となる偏平な形状に設定したものが好ましい。
更に、前記ケースがアルミニウム製であることが好ましい。
また、再生周波数帯域(周波数特性)がほぼ300Hz〜7000Hzの範囲内となるものが好ましい。
以上にしてなる本願発明のテレビ番組出演用イヤホンは、ケース内にコイル、磁石及び振動板を有する振動発生部を収納してなる骨伝導イヤホンであるので、音響漏れが殆ど無く、高感度マイクが指令音を拾ってしまうといったことやハウリングの不都合を解消できる。したがってテレビ編集者側としては、マイクとの関係で音声操作がしやすくなる。また、ケースが外耳道に挿入されるケース前部と、振動発生部を収納するケース胴部とを備え、振動発生部の振動板の端部をケース前部の内壁部に接続しているので、外耳道に挿入される部分を振動板で直接振動させ、耳の内耳の耳小骨(じしょうこつ)に近い所の外耳で振動させるので、振動率を抑えつつも騒音下でも聞き取りやすい構造となる。したがって、音漏れ防止効果は勿論のこと、使用者に振動による違和感を与えることもなくなる。
さらに、ケース胴部の外径を13mmφ未満に設定するとともに、ケース胴部の前記振動発生部が収納される空間の前後軸方向に沿った寸法を、前記外径寸法よりも小さい寸法に設定して、該空間を偏平な空間に設定してなるので、非常にコンパクトでテレビ画面上装着している事が見えない形状となり、画面映りも良くなる。また、左右のいずれの耳にも挿着できる構造となり、番組条件によって適切な方向に装着して画面映りが悪くなることを防止できる。
また、前記ケースにおける、前記ケース前部を除く残りの部分の外形を、前後軸方向に沿った長さ寸法が前記ケース胴部の外径寸法とほぼ同じ又はそれよりも小さい寸法となる偏平な形状に設定してなるので、ケースが耳介から外部に出ないコンパクトな構造が維持され、画面映りは確実に良くなる。
また、前記振動発生部が、中心部が前記振動板の中心部に連結される磁性体の板状基台の後面側に、円柱磁石と円筒磁石を同軸に設け、前記円柱磁石外面と円筒磁石内面との間の隙間に対し、ケース胴部の後ろ側から前側に向けてコイルを突設してなるので、上記コンパクトな構造において効率よく振動を発生させることができる。
また、前記ケースがアルミニウム製であるので、クリアな音質となり、振動率を抑えつつ騒音下でも更に聞き取りやすい構造となる。また、合成樹脂製とするものに比べてもケースからの音漏れを防止する効果も高い。
また、再生周波数帯域がほぼ300Hz〜7000Hzの範囲内となるので、キャスター等の出演者に最低限必要なコミュニケーションに最適な周波数帯域に絞られており、従来のイヤホンに比べてかなり聴き易く、不要な音漏れも未然に防止することができる。
本発明の代表的実施形態に係るテレビ番組出演用イヤホンを示す縦断面図。 同じくテレビ番組出演用イヤホンを示す分解図。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
本発明に係るテレビ番組出演用イヤホン1は、図1に示すように、ケース2内にコイル4、磁石5(51、52)及び振動板6を有する振動発生部3が収納された骨伝導イヤホンであり、ケース2は、外耳道に挿入されるケース前部21と、前記振動発生部3を収納するケース胴部22とより構成されている。本例では、このケース胴部の後ろ側に、更にコイル4に音源からの図示しない信号線を接続するための配線空間S3を有するケース後部23が設けられている。符号23cは配線を内部に挿通するための孔である。尚、以下の説明では、イヤホン1のケースを別途分割構成された上記ケース前部21、ケース胴部22及びケース後部23を組み付けて構成した例について説明するが、これら一部又は全体を一体で形成したものでも勿論よい。
ケース胴部22の外径寸法D1は、13mmφ未満に設定されており、ケース胴部22の前記振動発生部3が収納される空間S1の前後軸方向に沿った寸法L1は、外径寸法D1よりも小さく設定され、該空間S1は偏平な空間に設定されている。そして、この偏平な空間S1内に上記した振動発生部3がコンパクトに収納されている。
振動発生部3は、ステンレス製の振動板6の中心部6bに連結される磁性体(鉄製)の板状基台7の後面70側に、円柱磁石51と円筒磁石52を内外に同軸状に設け、前記円柱磁石51外面と円筒磁石52内面との間の隙間に対して、ケース胴部22の後ろ側から前側に向けてコイル4を突設したものである。これにより磁石51、52の双方がコイル4に作用し、コンパクト構造でありつつもほぼ300Hz〜7000Hzの範囲内の再生周波数帯域を実現している。
振動板6の外周側の端部6aは、ケース前部21の内壁部に接続されている。より具体的には、分割構成されているケース前部21とケース胴部22の互いに嵌合する嵌合部21a,22aに前記端部6aを挟み込むことで固定されている。これによりケースの組み付けの際に振動板6及びこれに固定されている磁石51、52等の部材を容易に組み込むことができる。
ケース前部21は、前方に向けて次第に縮径する縮径テーパー部25と、同一径で前方に延び、外周部に後述のイヤーパッド9が取り付けられる先端部24とから構成されている。振動発生部3から生じる振動は、振動板6を通じて主にケース前部21に伝達されて外耳道に接触する縮径テーパー部25から骨導音として伝達される。ケース前部21内部の前部空間S2は振動板6が組まれた状態で密閉状態となり、音漏れが生じることはない。
板状基台7は、略円板状の本体の中央部に前方に突出した連結部71を有し、該連結部71を振動板6の中心部6bに固定して当該中心部6bを前後方向に振動させるように構成されている。板状基台7の後面70に設けられる磁石51、52は前後方向に略同じ寸法を有し、各磁石の後端面には、それぞれ全面を覆う磁性体(鉄製)のプレート53、54が被着されている。
これら磁石51、52間の隙間に配されるコイル4は、ケース胴部22の後ろ側に配置されたプリント基板8の前面に突設されている。プリント基板8は、円板状であり、その外周側の端部8aがケース後部23の内壁部に固定されている。より具体的には、分割構成されているケース胴部22とケース後部23の互いに嵌合する嵌合部22b,23aに前記端部8aを挟み込むことで固定されている。これにより、前述の振動板6、板状基台7及び磁石51、52の場合と同様、ケースの組み付けの際にコイル4を有するプリント基板8を容易に組み込むことができる。
コイル4を構成している導線端部41、42は、プリント基板の通孔8cを通じて後ろ側のケース後部23の配線空間S3に導出され、ケース後部23の通孔23cを通じて外部から導入される図示しない信号線(ケーブル)に接続される。本例では、ケース胴部22とケース後部23を合わせた長さ寸法L2は、ケース胴部の外径寸法D1とほぼ同じ形状か、それよりも小さくなる偏平な形状に設定されている。これによりL2も13mm未満となり、使用状態でケース後部23が耳介から外部に突出して目立つことがないコンパクトな構造となる。
ケース2を構成するケース前部21、ケース胴部22、ケース後部23は、いずれもアルミニウム製であり、クリアな音質とすることができ、且つ音漏れを防止できるものとされている。ただし、その他の金属製、合成樹脂製、セラミック製等の素材からなるものでもよく、組み合わせてもよく、ケース2の一部、例えばケース後部23のみを合成樹脂製とし、他を金属製とすること等も勿論可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
1 イヤホン
2 ケース
3 振動発生部
4 コイル
5 磁石
6 振動板
6a 端部
6b 中心部
7 板状基台
8 プリント基板
8a 端部
8c 通孔
9 イヤーパッド
21 ケース前部
21a,22a 嵌合部
22 ケース胴部
22b,23a 嵌合部
23 ケース後部
23c 通孔
24 先端部
25 縮径テーパー部
41 導線端部
51 磁石
52 磁石
53,54 プレート
70 後面
71 連結部
S1 空間
S2 前部空間
S3 配線空間

Claims (4)

  1. ケース内にコイル、磁石及び振動板を有する振動発生部を収納してなる骨伝導イヤホンであって、
    該ケースが外耳道に挿入されるケース前部と、前記振動発生部を収納するケース胴部とを備え、
    前記振動発生部が、前記振動板の後面側に配置され中心部が該振動板の中心部に連結される磁性体の板状基台の後面側に、円柱磁石と円筒磁石を同軸に設け、前記円柱磁石外面と円筒磁石内面との間の隙間に対し、ケース胴部の後ろ側から前側に向けてコイルを突設してなり、
    前記ケース前部を、前方に向けて次第に縮径する縮径テーパー部と、同一径で前方に延び、外周部にイヤーパッドが取り付けられる先端部とから構成し、
    前記振動発生部の振動板の端部を、分割構成されている前記ケース前部と前記ケース胴部の互いに嵌合する嵌合部に挟み込むことで前記ケース前部の内壁部に接続し、
    ケース胴部の外径(D1)を13mmφ未満に設定するとともに、
    ケース胴部の前記振動発生部が収納される空間の前後軸方向に沿った寸法(L1)を、前記外径寸法よりも小さい寸法に設定して、該空間を偏平な空間に設定してなり、
    前記振動発生部から生じる振動が、前記振動板を通じてケース前部に伝達され、外耳道に接触する縮径テーパー部から骨導音として伝達されるとともに、ケース前部内部の前部空間は振動板が組まれた状態で密閉状態となることを特徴とするテレビ番組出演用イヤホン。
  2. 前記ケースにおける、前記ケース前部を除く残りの部分の外形を、前後軸方向に沿った長さ寸法(L2)が前記ケース胴部の外径寸法(D1)とほぼ同じ又はそれよりも小さい寸法となる偏平な形状に設定してなる請求項1記載のテレビ番組出演用イヤホン。
  3. 前記ケースがアルミニウム製である請求項1又は2記載のテレビ番組出演用イヤホン。
  4. 再生周波数帯域がほぼ300Hz〜7000Hzの範囲内となる請求項1〜の何れか1項に記載のテレビ番組出演用イヤホン。
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