JP5622517B2 - 保護カバー付きデバイスの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、デバイス上に保護カバーが配設された保護カバー付きデバイスの製造方法に関する。
例えば加速度センサや圧力センサ等のMEMSデバイスの製造工程では、ウェーハ上に形成された複数の分割予定ラインで区画された各領域にMEMSデバイスを配設したデバイスウェーハを形成する。その後、デバイスウェーハを分割予定ラインに沿って例えば特許文献1で開示される切削装置で切削して分割することで個々のMEMSデバイスを製造する。
多くのMEMSデバイスには、MEMS構造を保護するキャップと呼ばれる保護カバーが配設されている。保護カバーは、MEMSデバイス上に配設されたボンディングパッドを露出させた状態でデバイス表面を覆ってMEMS構造を保護する。
このような保護カバーが配設されたMEMSデバイスは、従来、次の手法で製造されていた。まず、デバイスウェーハのボンディングパッドに対応させた貫通孔をウェーハにエッチングで形成して保護カバーウェーハを形成する。次に、保護カバーウェーハの貫通孔とデバイスウェーハのボンディングパッドとを位置合わせして貼り合せる.そして、貼り合せたウェーハを分割予定ラインに沿って分割することでMEMSデバイスを製造していた。
特開2000−349046号公報
ところが、ウェーハにエッチングで貫通孔を形成するのでは、時間がかかる上にエッチャントの保管や廃棄等、管理が煩わしいという問題がある。
本発明は、上記事実に鑑みてなされたもので、その課題は、エッチャントを用いることなく保護カバー付きデバイスを製造することができる保護カバー付きデバイスの製造方法を提供することにある。
本発明は、保護カバー付きデバイスの製造方法であって、以下の各ステップにより構成される。
(1)第一方向にのびる複数の第一分割予定ラインと第一方向に交差する第二方向にのびる複数の第二分割予定ラインとで区画された各領域にデバイスが形成されたデバイス領域と、デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを備え、デバイス上には第一方向に並んだ複数のボンディングパッドが形成されたデバイスウェーハを準備するデバイスウェーハ準備ステップ、
(2)デバイスウェーハのボンディングパッドに対応し、かつ、外周余剰領域に対応する外周縁を除いた保護カバーウェーハ上の領域に切削ブレードを用いて貫通溝を形成する保護カバーウェーハ加工ステップ、
(3)デバイスウェーハのボンディングパッドに貫通溝を対応させて、デバイスウェーハのデバイスが形成された面に該保護カバーウェーハを貼り合わせ、ボンディングパッドが貫通溝を介して露出した状態の貼り合せウェーハを形成する貼り合わせステップ、
(4)貼り合せウェーハを第一分割予定ライン及び第二分割予定ラインに沿って分割する分割ステップ。
保護カバーウェーハ加工ステップでは、貫通溝を形成する前に、保護カバーウェーハ裏面の中央を研削して凹部を形成するとともに凹部を囲繞し外周縁に対応する環状凸部を形成することが望ましい。また、保護カバーウェーハ加工ステップでは、保護カバーウェーハ表面のボンディングパッドに対応した領域に切削ブレードで切削溝を形成した後、保護カバーウェーハ裏面の中央を切削溝に至る深さまで研削して凹部を形成するとともに凹部を囲繞し外周縁に対応した環状凸部を形成することで、切削溝を凹部底面に露出させて貫通溝とすることもできる。
本発明では、エッチングをすることなく保護カバーからボンディングパッドを露出させることができるため、エッチャントの管理などの煩わしさが解消される。また、保護カバーウェーハの裏面に凹部を形成して凹部が環状凸部に囲繞された形状とすることで保護カバーウェーハの強度を高めることができるため、保護カバーウェーハの破損を防止することができ、保護カバーウェーハを薄化することが可能となる。
デバイスウェーハの一例を示す斜視図である。 加工前の保護カバーウェーハの一例を示す斜視図である。 貫通溝が形成された保護カバーウェーハを示す斜視図である。 保護カバーウェーハに貫通溝を形成する状態を示す正面図である。 保護カバーウェーハとデバイスウェーハとを貼り合わせる状態を示す斜視図である。 保護カバーウェーハとデバイスウェーハとを貼り合わせた状態を示す断面図である。 貼り合わせウェーハを分割する状態を示す断面図である。 裏面に凹部が形成された保護カバーウェーハを示す斜視図である。 裏面に凹部が形成された保護カバーウェーハに貫通溝を形成する状態を示す断面図である。 保護カバーウェーハの表面に裏面まで貫通しない切削溝を形成する状態を示す断面図である。 保護カバーウェーハの裏面の中央部を研削して切削溝を表出させる状態を示す断面図である。
(1)デバイスウェーハ準備ステップ
まず、図1に示すデバイスウェーハ1を準備する。このデバイスウェーハ1の表面10には、第一方向にのびる複数の第一分割予定ライン11aと、第一方向に交差する第二方向にのびる複数の第二分割予定ライン11bが形成されている。そして、第一分割予定ライン11aと第二分割予定ライン11bとによって区画された領域にデバイス12が形成されている。デバイス12は、MEMS構造を有している。デバイス12の周縁部には、結晶方位識別用のマークであるノッチ14が形成されている。以下では、デバイス12が形成された領域をデバイス領域10a、デバイス領域10aを囲繞しデバイスが形成されていない領域を外周余剰領域10bと称する。
図1において拡大して示すように、各デバイス12には、第一方向に並び表面側に突出した状態で複数のボンディングパッド13が形成されている。デバイスウェーハ1においては、第一分割予定ライン11aの両側に、第一分割予定ライン11aに沿って整列してボンディングパッド13が形成されている。図1において示したボンディングパッド13は、各列ごとに、ボンディングパッド列13a、13bを構成している。
(2)保護カバーウェーハ加工ステップ
次に、例えば図2に示す保護カバーウェーハ2を準備する。この保護カバーウェーハ2は、表面20に所定の加工を行った後に、表面20をデバイスウェーハ1の表面10に貼り合わせるものであり、デバイスウェーハ1とほぼ同じ大きさに形成され、周縁部には、デバイスウェーハ1と貼り合せる際の位置決めに用いる位置決めマーク23が形成されている。
この保護カバーウェーハ2に対しては、図3に示すように、表面20から裏面21にまで貫通する貫通溝22a、22bを形成する。貫通溝22aはボンディングパッド列13aの位置に対応し、貫通溝22bはボンディングパッド列13bの位置にそれぞれ対応している。貫通溝22a、22bは、デバイスウェーハ1の表面に対面させた場合に外周余剰領域10bに対面する外周縁24を除いた領域に形成する。
貫通溝22a、22bは、例えば図4に示すように、ボンディングパッド13の幅よりも刃厚が少し厚い切削ブレード30を用いていわゆるチョッパートラバース加工によって形成することができる。具体的には、保護カバーウェーハ2の裏面21をテープTに貼着し、テープTに貼着されたリング状のフレームFを一体化させ、その状態で保護カバーウェーハ2をチャックテーブル31に保持する。そして、保護カバーウェーハ2の表面20のボンディングパッド列13aに対応する位置において、高速回転する切削ブレード30を裏面21に達するまで切り込ませ、その状態でチャックテーブル31と切削ブレード30とを水平方向(図4におけるX方向)に相対移動させる。そして、ボンディングパッド列13aを収容できるだけの長さを有する貫通溝が形成されると、切削ブレード30を上昇させ、切削を停止する。このような切削加工を、ボンディングパッド列に対応するすべての位置に対して行い、外周縁24を除いた領域に所要数の貫通溝22a、22bを形成する。
(3)貼り合わせステップ
保護カバーウェーハ加工ステップの後、図5示すように、デバイスウェーハ1のデバイス形成面である表面10に保護カバーウェーハ2の溝形成面である表面20を対面させ、ノッチ14と位置決めマーク23とを位置合わせしてボンド剤などによってこれらを貼りあわせる。このとき、図6に示すように、ボンディングパッド13が貫通溝22a、22bに収容されるようにする。そうすると、ボンディングパッド13が貫通溝22a、22bを介して露出した状態の貼り合わせウェーハ4が形成される。
なお、図6の例では、1列のボンディングパッド列に1つの貫通溝が対応しているが、分割予定ライン11aを挟んで対向する2列のボンディングパッド列13a、13bに1つの貫通溝が対応するように、貫通溝を太く形成してもよい。
このように、エッチングをすることなく保護カバーからボンディングパッドを露出させることができるため、エッチャントの管理などの煩わしさが解消される。
(4)分割ステップ
貼り合わせステップの後、貼り合わせウェーハ4を第一分割予定ライン11a及び第二分割予定ライン11bに沿って切断して個々の保護カバー付きデバイスに分割する。図7に示すように、第一分割予定ライン11aに切削ブレード5を切り込ませて貼り合わせウェーハ4と切削ブレード5とを水平方向に相対移動させることにより、第一分割予定ライン11aに沿ってデバイスウェーハ1の裏面にまで貫通する溝50を形成する。また、貼り合わせウェーハ4を水平方向に90度回転させ、すべての第二分割予定ライン11bに沿って切削ブレード5で同様に切削することにより、個々の保護カバー付きデバイス6が形成される。第一分割予定ライン11a及び第二分割予定ライン11bの切削時は、外周縁24も含めて切削を行う。
保護カバーウェーハ加工ステップでは、貫通溝22a、22bを形成した後に、図8に示すように、保護カバーウェーハ2の裏面21の中央部を研削して凹部210を形成し、その周囲に凹部210を囲繞する環状凸部211を形成するようにしてもよい。この場合における環状凸部211は、表面20に外周縁に相当する位置、すなわち、貫通溝22a、22bが形成されない位置に形成する。このようにして凹部210及び環状凸部211を形成すると、保護カバーウェーハを単に薄化するよりも保護カバーウェーハ2の強度を高めることができる。
なお、保護カバーウェーハ加工ステップでは、貫通溝22a、22bを形成する前に、図8に示すように、保護カバーウェーハ2の裏面21の中央部を研削して凹部210を形成し、その周囲に凹部210を囲繞する環状凸部211を形成するようにしてもよい。この場合における環状凸部211は、表面20に外周縁に相当する位置、すなわち、貫通溝22a、22bが形成されない位置に形成する。このようにして凹部210及び環状凸部211を形成すると、保護カバーウェーハを単に薄化するよりも保護カバーウェーハ2の強度を高めることができる。
保護カバーウェーハ2の裏面21の中央部を研削して凹部210を形成し、その周囲に凹部210を囲繞する環状凸部211を形成する場合は、図9に示すように、外周縁24を含めて切削をしても、外周縁24においては溝が裏面まで貫通しない。したがって、元の外形を維持することができるため、外周縁24を切削しないようにするための制御が不要となる。
また、保護カバーウェーハ加工ステップでは、図10に示すように、保護カバーウェーハ2の表面20のボンディングパッド13に対応する領域に切削ブレード30を切り込ませることにより、裏面21にまで貫通しない切削溝25a、25bを形成し、その後、図11に示すように、裏面21の中央部を砥石51を用いて切削溝25a、25bに至るまで研削して凹部210を形成して環状凸部211によって凹部210が囲繞された状態とし、凹部210の底面に切削溝25a、25bを露出させて貫通溝22a、22bとしてもよい。この場合においても、切削溝25a、25bは、外周縁24を除いた領域に形成する。
さらに、デバイスにMEMSの可動部がある場合は、その可動部が傷つくのを防止するために、保護カバーウェーハ加工ステップにおいて、可動部を収容するための溝を形成するようにしてもよい。
1:デバイスウェーハ
10:表面 10a:デバイス領域 10b:外周余剰領域
11a:第一分割予定ライン 11b:第二分割予定ライン
12:デバイス
13:ボンディングパッド 13a、13b:ボンディングパッド列
14:ノッチ
2:保護カバーウェーハ
20:表面 22a、22b:貫通溝
21:裏面 210:凹部 211:環状凸部
23:位置決めマーク 24:外周縁
25a、25b:切削溝
30:切削ブレード 31:チャックテーブル
4:貼り合わせウェーハ
5:切削ブレード 50:溝 51:砥石
6:保護カバー付きデバイス

Claims (3)

  1. 保護カバー付きデバイスの製造方法であって、
    第一方向にのびる複数の第一分割予定ラインと該第一方向に交差する第二方向にのびる複数の第二分割予定ラインとで区画された各領域にデバイスが形成されたデバイス領域と、該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを備え、該デバイス上には該第一方向に並んだ複数のボンディングパッドが形成されたデバイスウェーハを準備するデバイスウェーハ準備ステップと、
    該デバイスウェーハの該ボンディングパッドに対応し、かつ、該外周余剰領域に対応する外周縁を除いた保護カバーウェーハ上の領域に切削ブレードを用いて貫通溝を形成する保護カバーウェーハ加工ステップと、
    該デバイスウェーハの該ボンディングパッドに該貫通溝を対応させて、該デバイスウェーハの該デバイスが形成された面に該保護カバーウェーハを貼り合わせ、該ボンディングパッドが該貫通溝を介して露出した状態の貼り合せウェーハを形成する貼り合わせステップと、
    該貼り合せウェーハを該第一分割予定ライン及び該第二分割予定ラインに沿って分割する分割ステップと、
    を備える保護カバー付きデバイスの製造方法。
  2. 前記保護カバーウェーハ加工ステップでは、前記貫通溝を形成する前に、前記保護カバーウェーハ裏面の中央を研削して凹部を形成するとともに該凹部を囲繞し前記外周縁に対応する環状凸部を形成する、
    請求項1に記載の保護カバー付きデバイスの製造方法。
  3. 前記保護カバーウェーハ加工ステップでは、保護カバーウェーハ表面の前記ボンディングパッドに対応した領域に前記切削ブレードで切削溝を形成した後、該保護カバーウェーハ裏面の中央を該切削溝に至る深さまで研削して凹部を形成するとともに該凹部を囲繞し前記外周縁に対応した環状凸部を形成することで、該切削溝を該凹部底面に露出させて前記貫通溝とする、
    請求項1に記載の保護カバー付きデバイスの製造方法。
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