JP5622255B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
このような遊技機では、大当り遊技の終了後に、少なくとも大当り確率の確率変動機能が作動する状態(所謂、確変状態)または少なくとも普通電動役物(以下、普通電役)の開放延長機能が作動する状態(所謂、時短状態)のいずれかの状態となっており、一般的には確変状態であっても普通電役の開放延長機能は作動するように設定されているため、少なくとも通常遊技に比べて高く設定されたベースの遊技を特典遊技として行なうことが可能な状態となっている。なお、大当り遊技として、所謂、大入賞口を短期間開放(たとえば1秒たらずの開放を2回のみ実行)させる機種も存在し、こうした大当り遊技の後にも時短状態を発生させたり、時短状態に加えて確率変動機能を作動させたりする機種もある。
一方、確率変動機能が作動しているか否かに応じて、開放延長機能の作動期間を異ならせた仕様(例えば、確率変動機能が作動している場合は、次回の大当り遊技まで、確率変動機能が作動していない場合は、特別図柄が100回変動されるまで、それぞれ開放延長機能を作動する仕様)は、開放延長機能の作動期間の短い方が終了した時点で、確率変動機能が作動しているか否か分かり、しかもその「分かる時点」が一律である。前記例では、開放延長機能の作動期間における特別図柄の変動回数が100回を超えると確変機能が作動しており、ちょうど100回で終了すれば確率変動機能が作動していないと分かる。100回以内で大当り遊技が発生しない限り、この「分かる時点」は一律である。
つまり第2始動口は、入球が容易な開状態と入球し難い閉状態に変化可能なものとなっている。これに対し、第1始動口は、常に入球が可能に構成されているのであるから、少なくとも前記閉状態にはならないことになる。
また、このような仕様を把握することなく遊技する者にとっても、報知動作が行なわれるのが保留の消化中であるので、この間に遊技者が離席することは殆どない。従って、こうした遊技者も報知動作を受けることができ、不利益になることが無い。
保留が消化される間は遊技者は殆ど離席しないと前述したが、不注意な遊技者が保留の存在を見落として離席する可能性もある。この点、本発明の第2参考例によれば、開放延長状態が終了してから、当選確率報知手段による報知動作が行われるまでの間、すなわち保留の消化中に演出動作が行われるので、遊技者が報知動作を待たずに離席するのを防止することができる。
[実施例1]
窓5aの上側にはドットマトリクスの普通図柄表示装置7及び7セグメントの第1特別図柄表示装置9と第2特別図柄表示装置10と4個のLEDからなる普通図柄保留記憶表示装置8が設置され、下側には第1特別図柄保留記憶表示装置18と第2特別図柄保留記憶表示装置19が設置されている。
センターケース5の向かって左横には普通図柄作動ゲート17が配置されている センターケース5の下方には、第1始動口11と第2始動口12とがユニット化された複合入賞装置13が配置されている。
第2始動口12は電動チューリップであり、周知の電動チューリップと同様に開閉変化するが、上方に第1始動口11があるために図示の閉鎖状態では遊技球を入球させることができない。しかし、遊技球が普通図柄作動ゲート17を通過すると行われる普通図柄抽選で当り、普通図柄表示装置7に当りの普通図柄が確定表示されると、第2始動口12は開放されて入球容易になる。
また主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10及び普通図柄表示装置7の表示、第1特別図柄保留記憶表示装置18、第2特別図柄保留数表示装置19及び普通図柄保留記憶表示装置8の点灯を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子78に出力されてホールメインコンピュータに送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
なお本実施例では遊技球を払い出す構成であるが、入賞等に応じて発生した遊技球を払い出さずに記憶する封入式の構成にしても良い。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドルを操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドルを触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドルを触っていても遊技球は発射できないようになっている。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置6を制御して、擬似図柄等の演出画像を画面6aに表示させる。
図5に示すフローチャートは、主制御装置80のマイコンにより実行されるメイン処理を表したものであり、約2ms毎のハード割り込みにより定期的に実行される処理である。本実施形態では、S10〜S21までの各処理は割り込み処理において1回だけ実行される処理であって「本処理」と称し、この本処理を実行して余った時間内に時間の許す限り繰り返し実行されるS22の処理を「残余処理」と称する。
なお、大当り決定用乱数が1週(1巡)すると、そのときの前記初期値乱数の値を大当り決定用乱数の初期値にし、大当り決定用乱数は、その初期値から+1するインクリメント処理を行う。そして、再び大当り決定用乱数が1週(1巡)すると、その時の初期値乱数の値を大当り決定用乱数の初期値にする動作を行なう。つまり、この一連の動作を繰り返し続けることになる。
本実施例では、遊技球が第1始動口11、第2始動口12に入賞すると大当り決定用乱数、大当り図柄決定用乱数、変動パターン決定用乱数、リーチ判定用乱数など複数の乱数を取得されるのだが、保留記憶できる数を第1始動口11と第2始動口12それぞれ4個までとしており、第1保留記憶が満タンである4個のときに遊技球が第1始動口11に入賞又は第2保留記憶が満タンである4個のときに遊技球が第2始動口12に入賞しても賞球が払出されるだけで、前記複数の乱数は保留記憶されない構成になっている。
肯定判断なら(S100:YES)、大当り決定用乱数、大当り図柄決定用乱数、リーチ判定用乱数、変動パターン決定用乱数等を該当の各カウンタから読み込んで、第1保留記憶が満杯(本実施例では4個)か否かを判断する(S105)。
この保留記憶があれば(S215:YES)、第2保留記憶をデクリメントし(S220)、S235に進む。第2保留記憶がなければ(S215:NO)、第1保留記憶(上記、S110による保留記憶)があるか否かを判断する(S225)。第1保留記憶があれば(S225:YES)、第1保留記憶をデクリメントし(S230)、S235に進む。
否定判断であれば(S235:NO)、読み込んだ大当り決定用乱数を通常テーブルに記録されている当り値と照合する(S245)。本実施例の場合、通常確率状態時には1/350の確率で当選し、高確率遊技状態には1/35の確率で当選する。
S280では、上述の抽選結果を示すデータ、具体的には大当り、リーチ外れ(外れであるがリーチ表示有り)、リーチ表示無しの外れのいずれかを示すデータと変動時間を指定する変動パターンのデータが含まれる変動開始コマンド(表示制御コマンド)をサブ統合制御装置83に出力する。なお、保留個数に関わるデータもサブ統合制御装置83に出力する。また特別図柄表示装置9、10を制御して特別図柄の変動表示を開始させる。こうして変動開始コマンドの送信を完了すると特別遊技処理を行なう。また、S225で第1保留が無い(この場合、第2保留も無い)と判定された場合(S225:NO)にも、特別遊技処理に移行する。
経過していれば(S285:YES)、確定図柄表示設定処理(S290)を行い、確定表示させた特別図柄が大当りになる表示か否かを判定する(S295)。大当りになる表示であれば(S295:YES)、確変フラグがセットされているか否かを判定し(S300)、肯定判断なら確変フラグと時短フラグをクリア(S305)してS310に移行する。確変フラグがゼロ(S300:NO)なら、開放延長フラグがセットされているか(開放延長状態か)否かを判定し(S310)、開放延長フラグがセットされている場合は開放延長フラグをクリアして(S315)S320に移行する。開放延長フラグがセットされていない場合(S310:NO)は条件装置作動開始処理(S320)により、大当りフラグをセットする。そして役物連続作動装置を作動させ(S325)、大当り開始演出処理(S330)にて、サブ統合制御装置83に大当り開始コマンドを送信してから特別遊技処理に移行する。
。
図15の時短終了時処理により、第2保留個数が4個であるため(S605:YES)、S610にて特別図柄2カウンタが4となり、特別背景表示処理(S635)が行なわれ、リターンする。特別背景表示処理は特別演出パターン決定処理と同様の処理であり、ここでは確変状態にあるので、図20(b)のような演出パターンが画面6aに表示される。
特別図柄2の4回目の変動で、S725の処理で特別図柄2カウンタが0になるため、S730が否定判定され、S740の状態報知演出パターン決定処理が行なわれ、S745の演出開始処理により図21(a)のような演出パターンが画面6aに表示される。この演出パターンにより、遊技者は、自分が遊技中のパチンコ機50が確変状態にあることを知ることができる。
図16の変動時処理のS705でYESと判定されて、S710の処理を行なう。特別図柄2カウンタは設定されなかったので0であり、S710が肯定判定される。代わりに特別図柄1カウンタが1に設定されたのでS715が否定判定され、S735の特別演出パターン決定処理が行なわれ、S745の演出開始処理が実行される。以上の流れは、特別図柄2が変動される限り繰り返されるので、この間に第2始動口12に遊技球が入ると、その分、S745の演出開始処理が実行される回数が増える。
つまり、時短状態が終了した際に、特別図柄2の保留が1〜3個の場合には、状態報知演出パターンが、特別図柄1の最初の変動の際に表示される。しかも、特別図柄2の保留が消化される間に新たに第2始動口12への入賞が発生すると、状態報知演出パターンが出力される時点が遅れていく。
第1保留個数が1〜4個であれば(S625:YES)、その保留個数を特別図柄1カウンタにセットし、特別背景表示処理(S635)が行なわれ、リターンする。
本発明の第2実施例について図23を用いて説明する。第2実施例のサブ統合制御装置83は、主制御装置80から時短終了処理(S360)により送信された時短終了コマンドを受け取ると、図23に示す時短終了時処理を実行する。まずサブ統合制御装置83が主制御装置80から時短終了コマンドを受け取ると(S900:YES)、第1保留と第2保留に保留されている個数の合計が8個(つまり第1保留と第2保留ともに満杯)か否かを判定する(S905)。合計が8個であれば(S905:YES)、特別図柄2カウンタに4をセットし(S910)、S945にて特別背景表示処理を行なって時短終了時処理を終了(リターン)する。
保留数の合計が8個でなければ(S905:NO)、保留数の合計が5〜7個か否かを判定する(S915)。保留数の合計が5〜7個であれば(S915:YES)、特別図柄1カウンタに1をセットし(S920)、S945にて特別背景表示処理を行なって時短終了時処理を終了(リターン)する。
第1保留記憶がなければ(S930:NO)、特別図柄2カウンタに第2保留個数をセットし(S940)、S945にて特別背景表示処理を行なって時短終了時処理を終了(リターン)する。保留数の合計が1〜4個でなければ(S925:NO)、現在、確変中か否かを判定する(S950)。確変中であれば(S950:YES)、確変時背景表示処理(S955)を行なって時短終了時処理を終了(リターン)する。確変中でなければ(S950:YES)、低確時背景表示処理(S960)を行なって時短終了時処理を終了(リターン)する。
前記実施例では、演出動作として、画面6aに特別演出パターンを表示していたが、これ以外の態様(例えばスピーカ66から、あらかじめ定められた音声を出力したり、枠側装飾ランプ65を、所定の色で点灯させたり所定のパターンで点滅させたり、可動式の役物を動かしたりする)により演出を行なっても良い。
またパチンコ機50は始動口を2種類(第1始動口11と第2始動口12)備えたものであったが、可変入賞式の始動口1種類しか備えていない機種に適用しても良い。
6 : 演出図柄表示装置
9 : 第1特別図柄表示装置
10 : 第2特別図柄表示装置
11 : 第1始動口
12 : 第2始動口
17 : 普通図柄作動ゲート
18 : 第1特別図柄保留記憶表示装置
19 : 第2特別図柄保留記憶表示装置
50 : パチンコ遊技機
80 : 主制御装置
82 : 演出図柄制御装置
83 : サブ統合制御装置
Claims (2)
- 入球が容易な開状態と入球し難い閉状態に変化可能な始動口を遊技域に備え、該始動口に入球すると乱数値を発生させ、該乱数値により当否及び図柄の変動態様を決定する弾球遊技機であって、
前記乱数値を複数記憶可能な保留手段と、
前記乱数により当否を判定する当否判定手段と、
該当否判定手段により当りと判定された際には、該乱数に対応する前記図柄の変動の後、遊技者に有利な大当り遊技を発生させる大当り遊技発生手段と、
該大当り遊技発生手段により発生された大当り遊技が終了した後に、前記始動口が前記開状態となっている時間を延長した状態である開放延長状態を発生させ、該発生後、前記図柄が予め定められた回数、変動されると、該開放延長状態を終了する開放延長手段と、
前記大当り遊技が発生される確率である当選確率を、高低いずれかに設定する確率設定手段と、
を備えた弾球遊技機において、
前記確率設定手段は、少なくとも前記大当り遊技が終了した後に、前記当選確率を高低いずれかに設定するものであって、前記開放延長手段による開放延長状態が終了した後、少なくとも前記保留手段が記憶可能な前記乱数値の個数よりも多い回数だけ、前記図柄が変動されるまで、設定された前記当選確率を維持するものであり、
前記開放延長手段による開放延長状態が終了してから、該終了時に前記保留手段に記憶されている前記乱数値に対応する前記図柄の変動が全て終了するまでの保留の消化中に、前記当選確率が高低のいずれであるかを示す画像を表示する報知動作を行なう当選確率報知手段
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
入球が常に可能な第1始動口と、
前記始動口である第2始動口と、
前記第1始動口への入球により発生された乱数値を複数記憶可能な第1保留手段と、
前記保留手段である第2保留手段と、
前記第1保留手段・前記第2保留手段の双方に乱数値が記憶されている場合には、前記第2保留手段に記憶されている乱数値に基づいて前記図柄の変動を行なう優先変動手段と、
を備え、
前記当選確率報知手段が、
前記第1保留手段および前記第2保留手段に記憶されている全ての前記乱数値に対応する前記図柄の変動が全て終了するまでの間に、前記報知動作を行なうものであることを特徴とする弾球遊技機。
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