JP5616987B2 - 座標入力装置、座標入力方法、及び座標入力プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る座標入力装置の概略構成の一例を示す図である。図1に示すように、座標入力装置10は、センサ部20と、PC(Personal Computer)30とを有するように構成される。
次に、上述した座標入力装置10に含まれるPC30の機能構成について説明する。図2は、本実施形態に係るPCの機能構成の一例を示す図である。
上述したPC30は、各機能又は各手段をコンピュータに実行させる座標入力プログラムを生成し、例えば汎用のパーソナルコンピュータ等にインストールすることにより実行することが可能である。図3は、本実施形態に係るPCのハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、上述した歪ゲージ23−1〜23−4のセンサキャリブレーションについて説明する。図4は、歪ゲージのセンサキャリブレーションを説明するための図である。
次に、上述した事前処理で実行されるパネル22(すなわち補正対象領域)の座標を設定するための座標補正量取得処理について説明する。図5は、本実施形態に係る座標補正量取得処理の流れを示すフローチャートである。
次に、上述した変位量を取得する際に用いる式(8)について説明する。図6は、変位量の取得に用いる式の考え方の一例を説明する図である。
Ucal=fcal,4/(fcal,1+fcal,4)
として表し、下辺に係る圧力の割合を、
Bcal=fcal,3/(fcal,2+fcal,3)
として表すものとする。
Vcal=fcal,1+fcal,4/(fcal,1+fcal,2+fcal,3+fcal,4)
とする。上辺と下辺の重さの割合の合計を「1」とすると、下辺の重さの割合は、
1−Vcal=fcal,2+fcal,3/(fcal,1+fcal,2+fcal,3+fcal,4)
と表すことが可能である。なお、Vcalは、上述した垂直方向に係る圧力の割合として説明したものと同様の式である。
=(Ucal×(fcal,2+fcal,3)/(fcal,2+fcal,3+fcal,1+fcal,4)+Bcal×(fcal,1+fcal,4)/(fcal,2+fcal,3+fcal,1+fcal,4)
=(Ucal×(1−Vcal)+Bcal×Vcal)・・・(11)
=fcal,1+fcal,4/(fcal,2+fcal,3+fcal,1+fcal,4)
=Vcal
Lcal=fcal,2/(fcal,1+fcal,2)
として表し、右辺に係る圧力の割合を、
Rcal=fcal,3/(fcal,3+fcal,4)
と表すものとする。
Hcal=fcal,1+fcal,2/(fcal,1+fcal,2+fcal,3+fcal,4)
とする。左辺と右辺の重さの割合の合計を「1」とすると、右辺の重さの割合は、
1−Hcal=fcal,3+fcal,4/(fcal,1+fcal,2+fcal,3+fcal,4)
と表すことが可能である。なお、Hcalは、上述した水平方向に係る圧力の割合として説明したものと同様の式である。
=(Lcal×(fcal,3+fcal,4)/(fcal,3+fcal,4+fcal,1+fcal,2)+Rcal×(fcal,1+fcal,2)/(fcal,3+fcal,4+fcal,1+fcal,2)
=Lcal×(1−Hcal)+Rcal×Hcal)
=fcal,1+fcal,2/(fcal,3+fcal,4+fcal,1+fcal,2)
=Hcal
したがって、左辺、右辺の縦方向の加重割合を加味した、押圧位置AのY座標は、Lcal×(1−Hcal)+Rcal×Hcalと表すことが可能となる。
Qx=x1+(x4−x1)×fcal,2/(fcal,2+fcal,3)
=Px×(1−V)+Qx×V・・・(12)
更に、上述した変位量を取得する際に用いる式(8)を他の方法で説明する。例えば、図6の例で、左辺から点PまでをP(x)とし、左辺から点QまでをQ(x)とし、左辺から押圧位置AまでをX(x)とする。
a(x)×(1−V)=b(x)×V
=(Q(x)−P(x)−a(x))×V
=Q(x)×V−P(x)×V−a(x)×V
a(x)×(1−V)+a(x)×V=Q(x)×V−P(x)×V
a(x)−(a(x)×V)+(a(x)×V)=Q(x)×V−P(x)×V
a(x)=Q(x)×V−P(x)×V
すなわち、X(x)=P(x)+a(x)
=P(x)−P(x)×V+Q(x)×V
=P(x)×(1−V)+Q(x)×V
又は、a(x):V=(a(x)+b(x)):1
a(x)=(a(x)×V)+(b(x)×V)
a(x)−(a(x)×V)=b(x)×V
=(Q(x)−P(x)−a(x))×V
=Q(x)×V−P(x)×V
すなわち、X(x)=P(x)+a(x)
=P(x)−P(x)×V+Q(x)×V
=P(x)×(1−V)+Q(x)×V・・・(13)
となる。
次に、上述したパネル22(すなわち補正対象領域)がユーザにより押圧されたときの押圧位置判定処理について説明する。図7は、本実施形態に係る押圧位置判定処理の流れを示すフローチャートである。図7のS21〜S26までの処理は、図5のS12〜S13、S15〜S18までの処理で用いた方法により実行される。
20 センサ部
21 筐体部
22 パネル
23 歪ゲージ
30 PC
31 入力手段
32 出力手段
33 記憶手段
34 出力割合取得手段
35 各辺圧力取得手段
36 垂直水平方向圧力取得手段
37 変位量取得手段
38 座標補正量取得手段
39 押圧位置判定手段
40 制御手段
41 入力装置
42 出力装置
43 ドライブ装置
44 補助記憶装置
45 メモリ装置
46 CPU
47 ネットワーク接続装置
48 記憶媒体
Claims (18)
- パネルの所定位置に配置された4つの圧力センサと、
前記4つの圧力センサにより得られる出力値を合計し、前記圧力センサごとに、前記合計した出力値に対する前記圧力センサの出力値の割合をそれぞれ求め、求めた出力値の割合を、前記圧力センサごとの個別出力割合として取得する出力割合取得手段と、
前記4つの圧力センサのうち、2つの圧力センサを端部とする辺により矩形を形成し、前記辺の両端に配置された圧力センサの前記個別出力割合の合計に対する前記圧力センサのうちの一方の個別出力割合を用いて、前記矩形の各辺に係る圧力の割合をそれぞれ求める各辺圧力取得手段と、
前記各辺圧力取得手段により得られた前記矩形の各辺に係る圧力の割合と、予め取得した座標補正量とを用いて、前記パネルに対する押圧位置を判定する押圧位置判定手段とを有することを特徴とする座標入力装置。 - 前記矩形の上辺及び下辺、又は前記矩形の左辺及び右辺に係る圧力の割合を用いて、前記矩形の垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合をそれぞれ求める垂直水平方向圧力取得手段を有することを特徴とする請求項1に記載の座標入力装置。
- 前記各辺に係る圧力の割合と、前記垂直水平方向圧力取得手段により得られた垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合とを用いて、前記押圧位置の前記各辺からの変位量を取得する変位量取得手段を有することを特徴とする請求項2に記載の座標入力装置。
- 前記変位量取得手段により得られた前記各辺上で予め設定された複数の押圧位置における前記各辺からの変位量の平均値を用いて、前記矩形上の座標を設定するための座標補正量を取得する座標補正量取得手段を有することを特徴とする請求項3に記載の座標入力装置。
- 前記押圧位置判定手段は、
前記変位量取得手段により得られた前記押圧位置の前記各辺からの変位量と、前記座標補正量取得手段により得られた座標補正量とを用いて、前記パネルを押圧したときの前記押圧位置を判定することを特徴とする請求項4に記載の座標入力装置。 - 前記出力割合取得手段は、
前記圧力センサの個別出力割合の最大値又は最小値が所定の値となるように調整することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の座標入力装置。 - コンピュータにより実行される座標入力方法であって、
パネルの所定位置に配置された4つの圧力センサにより得られる出力値を合計し、前記圧力センサごとに、前記合計した出力値に対する前記圧力センサの出力値の割合をそれぞれ求め、求めた出力値の割合を、前記圧力センサごとの個別出力割合として取得する出力割合取得手順と、
前記4つの圧力センサのうち、2つの圧力センサを端部とする辺により矩形を形成し、前記辺の両端に配置された圧力センサの前記個別出力割合の合計に対する前記圧力センサのうちの一方の個別出力割合を用いて、前記矩形の各辺に係る圧力の割合をそれぞれ求める各辺圧力取得手順と、
前記各辺圧力取得手順により得られた前記矩形の各辺に係る圧力の割合と、予め取得した座標補正量とを用いて、前記パネルに対する押圧位置を判定する押圧位置判定手順とを有することを特徴とする座標入力方法。 - 前記矩形の上辺及び下辺、又は前記矩形の左辺及び右辺に係る圧力の割合を用いて、前記矩形の垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合をそれぞれ求める垂直水平方向圧力取得手順を有することを特徴とする請求項7に記載の座標入力方法。
- 前記各辺に係る圧力の割合と、前記垂直水平方向圧力取得手順により得られた垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合とを用いて、前記押圧位置の前記各辺からの変位量を取得する変位量取得手順を有することを特徴とする請求項8に記載の座標入力方法。
- 前記変位量取得手順により得られた前記各辺上で予め設定された複数の押圧位置における変位量の平均値を用いて、前記矩形上の座標を設定するための座標補正量を取得する座標補正量取得手順を有することを特徴とする請求項9に記載の座標入力方法。
- 前記押圧位置判定手順は、
前記変位量取得手順により得られた前記押圧位置の前記各辺からの変位量と、前記座標補正量取得手順により得られた座標補正量とを用いて、前記パネルを押圧したときの押圧位置を判定することを特徴とする請求項10に記載の座標入力方法。 - 前記出力割合取得手順は、
前記圧力センサの個別出力割合の最大値又は最小値が所定の値となるように調整することを特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載の座標入力方法。 - コンピュータを、
パネルの所定位置に配置された4つの圧力センサにより得られる出力値を合計し、前記圧力センサごとに、前記合計した出力値に対する前記圧力センサの出力値の割合をそれぞれ求め、求めた出力値の割合を、前記圧力センサごとの個別出力割合として取得する出力割合取得手段、
前記4つの圧力センサのうち、2つの圧力センサを端部とする辺により矩形を形成し、前記辺の両端に配置された圧力センサの前記個別出力割合の合計に対する前記圧力センサのうち一方の個別出力割合を用いて、前記矩形の各辺に係る圧力の割合をそれぞれ求める各辺圧力取得手段、及び、
前記各辺圧力取得手段により得られた前記矩形の各辺に係る圧力の割合と、予め取得した座標補正量とを用いて、前記パネルに対する押圧位置を判定する押圧位置判定手段として機能させるための座標入力プログラム。 - 前記矩形の上辺及び下辺、又は前記矩形の左辺及び右辺に係る圧力の割合を用いて、前記矩形の垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合をそれぞれ求める垂直水平方向圧力取得手段を有することを特徴とする請求項13に記載の座標入力プログラム。
- 前記各辺に係る圧力の割合と、前記垂直水平方向圧力取得手段により得られた垂直方向又は水平方向に係る圧力の割合とを用いて、前記押圧位置の前記各辺からの変位量を取得する変位量取得手段を有することを特徴とする請求項14に記載の座標入力プログラム。
- 前記変位量取得手段により得られた前記各辺上で予め設定された複数の押圧位置における変位量の平均値を用いて、前記矩形上の座標を設定するための座標補正量を取得する座標補正量取得手段を有することを特徴とする請求項15に記載の座標入力装置。
- 前記押圧位置判定手段は、
前記変位量取得手段により得られた前記押圧位置の前記各辺からの変位量と、前記座標補正量取得手段により得られた座標補正量とを用いて、前記パネルを押圧したときの前記押圧位置を判定することを特徴とする請求項16に記載の座標入力プログラム。 - 前記出力割合取得手段は、
前記圧力センサの個別出力割合の最大値又は最小値が所定の値となるように調整することを特徴とする請求項13乃至17のいずれか一項に記載の座標入力プログラム。
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