JP5614753B2 - 切粉処理機 - Google Patents

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Description

本発明は、NC旋盤等の切粉を発生する加工機から排出された切粉をコンベヤで搬送して、粉砕処理する切粉処理機に関する。
従来より、NC旋盤等から排出されたカール状の切粉(鉄材やアルミニウム等の金属の切り屑)は、コンベヤで搬送され、切粉粉砕機により粉砕されていた。
図4及び図5は、従来の切粉処理機100を示す図である。粉砕処理機100は、NC旋盤等から排出された切粉を水平方向から斜め上方に搬送する切粉コンベヤ101と、切粉コンベヤ101により搬送された切粉をその上端から落とし込んで粉砕する切粉粉砕機200から構成される。
切粉コンベヤ101は、コンベア収納箱102の中に収納された無端のヒンジベルト103と、このヒンジベルト103の両端にあってコンベアチェーンが捲回されるスプロケット104,105とを備えている。ヒンジベルト103は、切粉を載せるヒンジプレートが一対のローラチェーンからなるコンベアチェーン間で、ベルトピンにより、蝶番方式で連結されて形成される。
コンベア収納箱102は、その箱底と、天井の一部が、水平板102A、102Bと、水平板102A,102Bの間に設けられ斜め上方に傾斜した傾斜板102Cとで形成されている。スプロケット104は、モータ106によって回転駆動される。
これにより、NC旋盤等から排出された切粉は、ヒンジベルト103の上側の搬送側ヒンジベルト103A上に載せられて水平方向から斜め上方に搬送され、ヒンジベルト103の端から切粉粉砕機200の中に落とされ、細かく粉砕されるようになっている。
この種の切粉処理機の切粉コンベアは特許文献1に記載され、切粉粉砕機は特許文献2に記載されている。
特開2002−113634号公報 特開2007−229824号公報
しかしながら、従来の切粉処理機においては、水平方向から斜め上方に搬送され、さらにヒンジベルト103の端まで搬送されて来た切粉が切粉粉砕機200へ落下せずに、ヒンジベルト103の下側のリターン側ヒンジベルト103Bに巻き込まれるというトラブルが発生することがあった。このようなトラブルが発生すると、切粉コンベヤ101の運転を停止して、リターン側ヒンジベルト103Bに巻き込まれた切粉を除去する作業が必要となり、切粉処理効率が落ちるという問題があった。
本発明の切粉処理機は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、水平方向に走行する第1の水平走行部と、前記第1の水平走行部から斜め上方に走行する斜め上方走行部と、前記斜め上方走行部の頂上部から水平方向に走行する第2の水平走行部とを有した無端のヒンジベルトを備え、前記ヒンジベルト上に切粉を載せて搬送する切粉コンベヤと、前記斜め上方走行部と前記第2の水平走行部の間にある前記ヒンジベルトの屈曲部の上方に取り付けられ、前記ヒンジベルト上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を取り込んで粉砕し、粉砕した切粉を前記第2の水平走行部のヒンジベルト上に落とす切粉粉砕機と、を備え、前記切粉粉砕機は、支持部材に取り付けられたアームと、前記アームに回転可能に取り付けられ前記ヒンジベルト上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を巻き込む回転刃と、前記アームに前記回転刃と隣接して取り付けられ、前記回転刃に巻き込まれた切粉を前記回転刃との間に挟み込んで引きちぎる爪形固定刃と、前記アームに前記爪形固定刃の下方に隣接して取り付けられ、前記爪形固定刃によって引きちぎられた切粉を粉砕する固定刃と、を備えることを特徴とするものである。
本発明の切粉処理機によれば、切粉粉砕機を切粉コンベアの斜め上方走行部の頂上部の上方に取り付け、切粉粉砕機により細かく粉砕された切粉を第2の水平走行部のヒンジベルト上に落とすようにしたので、第2の水平走行部のヒンジベルトの端まで搬送されて来た切粉は、リターン側ヒンジベルトに巻き込まれることなく落下させることができる。
本発明の実施形態における切粉処理機の正面図である。 本発明の実施形態における切粉処理機の主要部の正面図である。 本発明の実施形態における切粉処理機の主要部の正面図である。 従来の切粉処理機の上面図である。 従来の切粉処理機の正面図である。
本発明の実施形態の切粉処理機1を図面に基づいて説明する。
図1は、粉砕処理機1は、NC旋盤等から排出された切粉を水平方向から斜め上方に搬送する切粉コンベヤ2と、切粉コンベヤ2により斜め上方に搬送された切粉を粉砕する切粉粉砕機10から構成される。
切粉コンベヤ2は、コンベア収納箱3の中に収納された無端のヒンジベルト4と、このヒンジベルト4の両端にあってコンベアチェーンが捲回されるスプロケット5,6とを備えている。ヒンジベルト4は、切粉を載せるヒンジプレートが一対のローラチェーンからなるコンベアチェーン間で、ベルトピンにより、蝶番方式で連結されて形成される。
コンベア収納箱3は、その箱底と、天井の一部が、水平板3A、3Bと、水平板3A,3Bの間に設けられ斜め上方に傾斜した傾斜板3Cとで形成されている。スプロケット5は、スプロケット5の回転軸に回転シャフトが連結されたモータによって回転駆動される。ヒンジベルト4の上側の搬送側ヒンジベルト4Aは、その上面がコンベア収納箱3から露出され、搬送側ヒンジベルト4A上に切粉を載せることができるように構成されている。
この場合、切粉コンベヤ2のヒンジベルト4は、水平方向に走行する第1の水平走行部と、この第1の水平走行部から斜め上方に走行する斜め上方走行部と、この斜め上方走行部の頂上部から再び水平方向に走行する第2の水平走行部とを有している。そして、斜め上方走行部の頂上部の上方に、切粉粉砕機10が取り付けられている。切粉粉砕機10は、ヒンジベルト4の上側の搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて、第1の水平走行部から斜め上方走行部の頂上部に搬送されて来た切粉を取り込んで粉砕し、粉砕した切粉を第2の水平走行部のヒンジベルト4の搬送側ヒンジベルト4A上に落とすように構成されている。
切粉粉砕機10により粉砕された切粉は、第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて搬送され、搬送側ヒンジベルト4Aの端から、その下方に配置された切粉回収箱20の中に落下し、回収される。
このように、切粉粉砕機10を切粉コンベア2の斜め上方走行部の頂上部の上方に取り付け、切粉粉砕機10により細かく粉砕された切粉を第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4A上に落とすようにしたので、第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4Aの端まで搬送されて来た切粉は、すでに細かく粉砕されていることから、リターン側ヒンジベルト4Bに巻き込まれることなく落下する。
図2は、斜め上方走行部の頂上部の上方に取り付けられた切粉粉砕機10の詳細な構成を示す図である。支持部材11は、斜め上方走行部の頂上部より下方の天井側の傾斜板3C上に取り付けられている。この支持部材11には、アーム12が取り付けられている。
このアーム12は、支持部材11のアーム支点12aから斜め上方に延びてから屈曲して水平方向に延びて水平延在部12bを形成し、さらに水平方向から垂直方向下方に屈曲して延びて垂直延在部12cを形成している。このアーム12の水平延在部12bの中央部の下方に回転刃13が取り付けられている。
回転刃13は、搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を巻き込むもので、その形状は扇型であり回転シャフト13aの周囲に複数取り付けられることが好ましい。この回転刃13の回転シャフト13aは水平方向に延びており、図示しないモータの回転シャフトが連結され、回転刃13はこのモータにより正転、逆転が可能に構成されている。回転刃13は、通常は正転しているが、過負荷の場合には自動的に、逆転と正転を行うように構成されことにより、回転刃13等の損傷を防止している。
また、回転刃13の左側に隣接して、アーム12の垂直延在部12cの回転刃13と対向する側面に、回転刃13に巻き込まれた切粉30を回転刃13との間に挟み込んで引きちぎる爪形固定刃14が取り付けられている。
さらに、爪形固定刃14の下方に隣接して、アーム12の前記垂直延在部12cの側面に爪形固定刃14によって引きちぎられた切粉を、回転刃13との間に挟み込んで粉砕し、破砕片31とする固定刃15が取り付けられている。固定刃15は、アーム12の前記垂直延在部12cの側面に開口された複数の穴又は凹部で形成され、それらの穴又は凹部のエッジが刃として働く。そして、固定刃15によって細かく粉砕されて破砕片31となった切粉は、第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4a上に落とされて搬送され、第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4Aの端からリターン側ヒンジベルト4Bに巻き込まれることなく切粉回収箱20の中に落下する。
この場合、斜め上方走行部の頂上部の天井側の水平板3A、傾斜板3Cに開口部が形成されており、回転刃13、固定刃15の一部が、当該開口部からコンベア収納箱3の中に入り込んで、搬送側ヒンジベルト4Aに上方から臨むように配置されている。
切粉粉砕機10を切粉コンベア2の斜め上方走行部の頂上部の上方に取り付ける理由は、カール状の切粉30を回転刃13に巻き込んで粉砕するためには最適であるからである。即ち、搬送側ヒンジベルト4Aに載せられて斜め上方走行部の頂上部に搬送されて来た切粉30は、その慣性により、搬送側ヒンジベルト4Aから斜め上方に離れるように運動するので、その運動を利用して切粉30を回転刃13に効率的に巻き込むことができるからである。この場合、斜め上方走行部の頂上部とは、搬送側ヒンジベルト4Aが斜め上方走行から水平走行に移行する間にある搬送側ヒンジベルト4Aの屈曲部(コーナー部)を指している。
これに対して、第1及び第2の水平走行部や、斜め上方走行部の途中では、切粉30は搬送側ヒンジベルト4Aの搬送面に止まる傾向があるため、回転刃13をこれらの走行部の搬送側ヒンジベルト4A上に配置しても、切粉30を効率的に巻き込むことはできない。
また、回転刃13の回転シャフト3aは、斜め上方走行部の搬送側ヒンジベルト4Aの延長方向に配置されることが斜め上方に搬送されて来た切粉を効率的に巻き込む上で好ましい。
さらに、搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を回転刃3に案内するための切粉ガイド板16が設けることが好ましい。この切粉ガイド板16は、回転刃13を斜め上方走行部側から囲むように、アーム12の水平延在部12bから延設されている。これにより、搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉は、切粉ガイド板16により回転刃13に巻き込まれるように案内される。
なお、搬送側ヒンジベルト4Aは、その下方に配置された搬送側ガイド板17に案内され、リターン側ヒンジベルト4Bは、その下方に配置されたリターン側ガイド板18に案内される。これにより、ヒンジベルト4は、第1及び第2の水平走行部、斜め上方走行部を形成している。
また、ヒンジベルト4の上面には、斜め上方走行部の搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて搬送される切粉30が滑落するのを防止するための突起状の滑落防止具19が取り付けられていることが好ましい。
上述の切粉粉砕機10は、カール状の細長の切粉30を回転刃13に巻き込んで粉砕するために適しているが、過大な塊状の切粉30aが搬送側ヒンジベルト4A上に載せられて搬送された場合には、切粉粉砕機10と搬送側ヒンジベルト4Aの間に過大な塊状の切粉30aが詰まってしまうトラブルが発生するおそれがある。そこで、そのようなトラブルを防止するために、切粉粉砕機10のアーム12は、支持部材11のアーム支点12aを中心として回転可能に取り付けられていることが好ましい。
これにより、過大な塊状の切粉30aが搬送されて来た時に、図3に示すように、アーム12が時計回りに回転して、回転刃13、爪形固定刃14及び固定刃14等が上方に逃げることにより、過大な塊状の切粉30との過度の干渉を避けることができる。これにより、過大な塊状の切粉30aは、切粉粉砕機10を通過して、第2の水平走行部の搬送側ヒンジベルト4A上で搬送されて、その端から切粉回収箱20の中に落下するので、前記トラブルの発生を防止できる。
この場合、アーム12が必要以上に回転するのを防止するために、ストッパ機構を設けることが好ましい。即ち、支持部材11側に固定されたナットに挿入されたボルト21を取り付け、アーム12側にストッパ板22を取り付け、アーム12が所定の角度だけ回転すると、ボルト21の先端がストッパ板22に当接して、アーム12の回転を止めるようにしている。アーム12の回転角は、ボルト21の回転による進退により調節することができる。
1 粉砕処理機 2 切粉コンベヤ 3コンベア収納箱
3A,3B 水平板 3C 傾斜板
4 ヒンジベルト 4A 搬送側ヒンジベルト 4B リターン側ヒンジベルト
5,6 スプロケット 10 切粉粉砕機 11 支持部材
12 アーム 12a アーム支点 12b 水平延在部
12c 垂直延在部 13 回転刃 13a 回転シャフト
14 爪形固定刃 15 固定刃 16 切粉ガイド板
17 搬送側ガイド板 18 リターン側ガイド板 19 滑落防止具
20 切粉回収箱 21 ボルト 22 ストッパ板
30 切粉 30a 過大な塊状の切粉 31 破砕片

Claims (3)

  1. 水平方向に走行する第1の水平走行部と、前記第1の水平走行部から斜め上方に走行する斜め上方走行部と、前記斜め上方走行部の頂上部から水平方向に走行する第2の水平走行部とを有した無端のヒンジベルトを備え、前記ヒンジベルト上に切粉を載せて搬送する切粉コンベヤと、
    前記斜め上方走行部と前記第2の水平走行部の間にある前記ヒンジベルトの屈曲部の上方に取り付けられ、前記ヒンジベルト上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を取り込んで粉砕し、粉砕した切粉を前記第2の水平走行部のヒンジベルト上に落とす切粉粉砕機と、を備え
    前記切粉粉砕機は、支持部材に取り付けられたアームと、前記アームに回転可能に取り付けられ前記ヒンジベルト上に載せられて斜め上方に搬送されて来た切粉を巻き込む回転刃と、前記アームに前記回転刃と隣接して取り付けられ、前記回転刃に巻き込まれた切粉を前記回転刃との間に挟み込んで引きちぎる爪形固定刃と、前記アームに前記爪形固定刃の下方に隣接して取り付けられ、前記爪形固定刃によって引きちぎられた切粉を粉砕する固定刃と、を備えることを特徴とする切粉処理機。
  2. 前記アームは、前記ヒンジベルト上に過大な切粉が載せられて搬送されて来た時に、上方に逃げることができるように、前記支持部材に回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項に記載の切粉処理機。
  3. 前記支持部材に取り付けられ、前記アームの回転を制限するストッパを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の切粉処理機。
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