JP5609521B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭及び業務用として使用される加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、聞き逃してしまった報知音を使用者によって繰り返し再生することを可能とすることで、使用者に確実に報知できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。また、音声の音量を変更して、使用者が音声を聞きやすいように工夫し、使い勝手の向上を行うものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−078303号公報 特開2007−194010号公報
しかしながら、前記従来の構成では、騒音や使用者が他の事で注意がそれて、出力された音声を聞き逃した場合には、出力された音声データ内容を使用者に伝える手段としては、有効なものとなっていても、周囲環境に問題がなく、使用者にとって十分な音量であったとしても、音声内容を聞き取れない場合があり、その状況では、いくら聞きなおしても、聞き取れない状態から何も変化がないので、その音声出力内容を理解できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、音声出力の出力速度(話速)を使用者の好みに合わせて変更することで、音声出力を聞き取れない場合は、その話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることができる。また、話速の設定に使い勝手を向上させることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作や使用環境を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定されたモード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶された音声データの中から音声データを出力することができ、その音声データの出力速度を変更できる音声出力部と、を備え、前記音声データの出力速度である話速の変更設定、前記操作部の話速キーの押し間隔時間の長さの計測により1音の長さを変更し、前記話速キーの押し間隔時間を長くすると話速を遅くし、且つ、反対に、前記話速キーの押し間隔時間を短くすると話速を早くすることにより計測した時間の長さに合わせた1音の長さの話速へ前記音声データの音声出力の速度を設定するものである。
本発明の加熱調理器は、音声出力の出力速度(話速)を使用者の好みに合わせて変更することで、音声出力を聞き取れない場合は、その話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることができ、使い勝手を向上させることができる。また、使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため設定が容易で、使い勝手を向上することができる。
本発明の実施の形態1〜5における加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態3における加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態4における加熱調理器の動作フローチャート
第1の発明は、被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作や使用環境を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定されたモード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶された音声データの中から音声データを出力することができ、その音声データの出力速度を変更できる音声出力部とを備え、前記音声データの出力速度である話速の変更設定、前記操作部の話速キーの押し間隔時間の長さの計測により1音の長さを変更し、前記話速キーの押し間隔時間を長くすると話速を遅くし、且つ、反対に、前記話速キーの押し間隔時間を短くすると話速を早くすることにより計測した時間の長さに合わせた1音の長さの話速へ前記音声データの音声出力の速度を設定するものである。これによって、音声出力を聞き取れない場合は、話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることで、使い勝手を向上させることができる。また、使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため設定が容易で、使い勝手を向上することができる。
の発明は、特に、第1の発明において、前記話速の変更設定において前記操作部の速キーの押し間隔時間の長さに合わせて前記音声データの出力を1音のばして出力し続けることにより実際出力される1音の長さの差で話速のレベルが確認されて前記話速のレベルを変更るとしたことにより、音声の話速レベルの確認を確実におこない使い勝手上する。
第3の発明は、被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作や使用環境を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定された設定モード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶された音声データの中から音声データを出力することができ、その音声データの出力速度を変更できる音声出力部と、を備え、前記音声データの出力速度である話速の変更設定前記操作部の話速キーの押し続ける時間の長さの計測により1音の長さを変更、前記話速キーの押し続ける時間を長くすると話速を遅くし、且つ、反対に前記話速キーの押し続ける時間を短くすると話速を早くすることにより計測した時間の長さに合わせた1音の長さの話速へ前記音声データの音声出力の速度を設定するものである。これによって、音声出力を聞き取れない場合は、話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることで、使い勝手を向上させることができる。また、使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため、設定が容易で、使い勝手を向上することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、前記話速の変更設定において前記操作部の速キの押し続ける時間の長さに合わせて前記音声データの出力を1音のばして出力し続けることにより、実際出力される1音の長さの差で話速のレベルが確認されて前記話速のレベルを変更るとしたことにより、音声の話速レベルの確認を確実におこない使い勝手向上る。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、前記音声データの出力速度である前記話速の変更設定を行うキーとして、音声の大きさを設定する為の前記操作部の音量キーを併用して用いることにより、操作部のキー数を減らし操作性の向上やコスト削減による低コスト化をすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1〜5の実施の形態における加熱調理器のブロック図を示すものである。
図1に示すように、加熱部1、操作部2、制御部3、表示部4、音声出力部5、音量選択キー6、話速キー7、モード設定キー8で構成している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が操作部2により所定の操作を行うと、操作部2からの入力に基づいて制御部3が加熱部1と表示部4と音声出力部5に対してそれぞれ制御信号を送信し、操作部2により選択された加熱モード動作を加熱部1が行い、表示部4にはその動作状態の表示を行い、音声出力部5はその動作状態に合わせた音声データを出力する。
また、操作部2は、音量選択キー6、話速キー7及び、モード設定キー8を備え、制御部3は、タイマー9を備えている。
使用者は、音声出力に出力速度(話速)を変更する場合は、図1の話速キー7を押すことにより、その話速レベルを使用者の好みに合わせ変更を行い、音声出力を聞き取れない場合は、話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることで、使い勝手を向上させることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の動作フローチャートであり、複数押しの話速変換設定動作を示している。
本実施の形態においては、図1のように構成された加熱調理器について、図2の動作フローチャートにより説明する。図2の動作フローチャートにおいては、例えば図1の話速キー7の長押し等により、話速変更モードへ遷移するものである。
Step1で話速変更モードを開始する。次に、Step2で図1の操作部2の話速キー7が入力されるのを待つ。
前記話速キーが入力されると、Step3において、次に話速キーが入力されるまでの時間を図1の制御部3のタイマー9の機能により計測する。次に、Step4において、2回目の話速キー入力を確認したら、Step5でタイマー9の時間計測を終了する。
Step6は上記で計測設定されたレベルが問題なければ、Step7においてタイマー9で計測した結果時間に合わせた話速へ音声出力の速度を設定し、話速変更モードを終了する。
このように、話速をレベル表示や速度時間等を選択して設定することに比べ、使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため、設定が容易で、使い勝手も向上させることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の動作フローチャートであり、長押しの話速変換設定動作を示している。
本実施の形態においては、前記図1のように構成された加熱調理器について、図3の動作フローチャートにより説明をする。
Step1で話速変更モードを開始する。次に、Step2で図1の操作部2の話速キー7が入力されるのを待つ。
話速キー7が入力されると、Step3において、次に話速キーが離されるまでの時間を図1の制御部3のタイマー9の機能により計測する。次に、Step4において、話速キーが離されたことを確認したら、Step5で前記タイマー9の時間計測を終了する。
Step6は上記で設定されたレベルが問題なければ、Step7においてタイマー9で計測した結果時間に合わせた話速へ音声出力の速度を設定し、話速変更モードを終了する。
このように、話速をレベル表示や速度時間等を選択して設定することに比べ、使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため、設定が容易で、使い勝手も向上させることができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器の動作フローチャートであり、音声出力動作を示している。
本実施の形態においては、前記図1のように構成された加熱調理器について、前記実施の形態2をベースにしたモデルとした図4の動作フローチャートにより説明を行う。
Step1で話速変更モードを開始する。次に、Step2で図1の操作部2の話速キー7が入力されるのを待つ。話速キー7が入力されると、Step3において、次に話速キーが入力されるまでの時間を図1の制御部3のタイマー9の機能により計測する。
ここで、Step4で話速設定時の音声データを出力するが、Step5で2回目の話速キー入力が確認できるまで、つまり、話速設定時間分、その音声出力をのばして出力する。
例えば、話速設定時の音声データの出力が”1「イチ」”の場合は、Step4からStep5の話速キー2回目入力、Step6のタイマーカウント終了、まで「イー」と出力し続け、Step7において音声出力終了で「チ」を出力する。
Step8において上記で設定されたレベルで問題なければ、Step9で話速変更モードを終了する。ここでは詳細を省略するが、上記話速設定方法が前記実施形態3をベースにしたものも音声出力動作は同様である。
(実施の形態5)
本実施の形態においては、前記実施の形態2〜4において、使用した話速キーの代わりとして、音量キーを使用する。話速モードへの遷移は、図1の操作部2における複数のモード設定キー及び音量キーとの組み合わせによる複数押しを行うことで遷移させる。音量キーを用いることで、話速設定にそれ専用の話速キーを設ける必要がなくなり、また、音声に関連する音量キーを用いることで使用者に違和感を与えることなく、操作部のキー数を減らすことで操作性の向上やコスト削減による低コスト化をすることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、音声出力の出力速度(話速)を使用者の好みに合わせて変更することで、音声出力を聞き取れない場合は、その話速を遅くしてその出力内容を聞き取りやすくし、また、反対に話速を早くすることにより、より迅速に音声内容を把握して入力設定をすることができ、また、その設定として使用者が自分の感覚で直接話速設定を行えるため、話速をレベル表示や速度時間等を選択して設定することに比べ、設定が容易で使い勝手も向上させることができるため、加熱調理器だけでなくAV
機器などの生活家電の用途にも適用できる。
1 加熱部
2 操作部
3 制御部
4 表示部
5 音声出力部
6 音量選択キー
7 話速キー
8 モード設定キー
9 タイマー

Claims (5)

  1. 被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作や使用環境を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定された設定モード内容を視覚的に表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶された音声データの中から音声データを出力することができ、その音声データの出力速度を変更できる音声出力部とを備え、
    前記音声データの出力速度である話速の変更設定前記操作部の話速キーの押し間隔時間の長さの計測により1音の長さを変更、前記話速キーの押し間隔時間を長くすると話速を遅くし、且つ、反対に、前記話速キーの押し間隔時間を短くすると話速を早くすることにより計測した時間の長さに合わせた1音の長さの話速へ前記音声データの音声出力の速度を設定する加熱調理器。
  2. 前記話速の変更設定において前記操作部の話速キーの押し間隔時間の長さに合わせて前記音声データの出力を1音のばして出力し続けることにより、実際に出力される1音の長さの差で話速のレベルが確認され前記話速のレベルを変更する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 被加熱物を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱動作や使用環境を選択設定するための制御命令を入力する複数のキーを有する操作部と、前記操作部からの入力に基づいて前記加熱部の加熱動作を制御する制御部と、前記操作部で設定された設定モード内容を視覚的に
    表示する表示部と、複数組の音声データを記憶し、前記操作部で入力された設定モード内容に合わせて、前記制御部により、その記憶された音声データの中から音声データを出力することができ、その音声データの出力速度を変更できる音声出力部とを備え、
    前記音声データの出力速度である話速の変更設定前記操作部の話速キーの押し続ける時間の長さの計測により1音の長さを変更、前記話速キーの押し続ける時間を長くすると話速を遅くし、且つ、反対に前記話速キーの押し続ける時間を短くすると話速を早くすることにより計測した時間の長さに合わせた1音の長さの話速へ前記音声データの音声出力の速度を設定る加熱調理器。
  4. 前記話速の変更設定において前記話速キーの押し続ける時間の長さに合わせて前記音声データの出力を1音のばして出力し続けることにより、実際に出力される1音の長さの差で話速のレベルが確認され前記話速のレベルを変更する請求項3に記載の熱調理器。
  5. 前記音声データの出力速度である前記話速の変更設定を行うキーとして、音声の大きさを設定する為の前記操作部の音量キーを併用して用いる請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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