JP5601225B2 - 車両用シート装置 - Google Patents

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本発明は、乗員が着座するシートを車両前後方向の所望位置にロックするスライドロック機構を備えた車両用シート装置に関する。
自動車に搭載されるシート装置には、乗員の着座位置を調整可能とするために、シートを前後方向に移動可能とし、該前後方向の所望位置にロックするようにしたスライドロック機構が備えられている。
この種のスライドロック機構を設けるに当たっては、できるだけコストの低減を図るとともに、組み付け作業を容易に行えるようにする観点から、例えば、特許文献1には、ロックレバー19にヒンジピン18,フック21等を一体に形成した構造が開示され、また特許文献2には、スライドレール30にロックプレート40を回動可能に収納する収納回動孔37と、ヒンジピン50を支持する一対の軸支持部38とを一体に形成した構造が開示されている。
特開平7−246868号公報 特開2006−290029号公報
ところで、前記従来公報の構造では、何れにおいてもロックプレートとスプリングとを別々に組み付ける必要があり、またヒンジピンの挿入方向に制約があることから組み付けに手間がかかることとなり、さらなる組み付け工数の削減及び組み付け性の向上を図るうえでの改善の余地がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、組み付け工数の削減を図ることができるとともに、組み付け作業性の改善を図ることができる車両用シート装置を提供することを課題としている。
本発明は、フロアに固定され、車両前後方向に延びるシートレールと、該シートレールに車両前後方向に移動可能に支持され、シートが固定されるスライドレールと、該スライドレールを前記シートレールに対して所望の前後方向位置にロックするスライドロック機構とを備えた車両用シート装置であって、前記スライドロック機構は、前記シートレールに係脱可能に係合するロックプレートと、該ロックプレートを前記シートレールに係合するロック位置と該係合を解除するロック解除位置との間で回動可能に支持するヒンジピンと、前記ロックプレートをロック方向に付勢するスプリングとを有し、前記スライドレールには、前記ロックプレートが挿入可能な大きさを有する挿入孔が形成され、該挿入孔の縁部外面には、前記ヒンジピンを位置決め支持する支持片が配設され、前記スプリングは、前記ヒンジピンに係合するピン係合部と、前記ロックプレートに当接するロック当接部と、前記挿入孔の縁部内面に当接する押圧部とを有し、前記ロックプレートとともに前記挿入孔内に装着されると、前記ロックプレートを、前記ヒンジピンを介して支持するとともに、前記ロック方向に押圧することを特徴としている。
本発明のスライドロック機構を組み付けるには、ロックプレートにヒンジピンを装着するとともに、該ヒンジピンにスプリングのピン係合部を係合させ、この状態でロックプレートを挿入孔内に挿入するとともに、ヒンジピンを支持片に支持させ、スプリングを圧縮変形させつつ挿入孔内に押し込み、該スプリングのロック当接部をロックプレートに当接させるととともに、挿入孔の縁部内面に押圧部を当接させる。するとスプリングが、その弾性反発力により、ロックプレートを、ヒンジピンを介して支持するとともに、ロック方向に押圧することとなる。
このように本発明によれば、スライドロック機構を、ロックプレート,ヒンジピン,スプリングを有するものとし、これらの部品を組み立てた状態でロックプレートを挿入孔に挿入し、スプリングのロック当接部をロックプレートに当接させるとともに、押圧部を挿入孔の縁部内面に当接させる構成とした。
このように構成したので、前述のように、ロックプレート,ヒンジピン及びスプリングをサブアッシーした状態で、スライドレールの挿入孔内に外方から簡単に組み付けることができ、組み付け作業を容易に行うことができる。その結果、従来のロックプレート,スプリングあるいはヒンジピンを別々に組み付ける場合に比べて組み付け工数を削減することができ、製造コストの低減が可能となる。
本発明の実施例1による自動車のシート装置の側面図である。 前記シート装置のスライドロック機構の分解斜視図である。 前記スライドロック機構の平面図である。 前記スライドロック機構の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本発明の実施例1による車両用シート装置を説明するための図である。なお、本実施例の説明の中で、前後,左右という場合は、シートに着座した状態で車両前進方向に見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車のシート装置を示している。このシート装置1は、フロアパネル2上に配設された車両前後方向に延びる左,右一対のシートレール3,3と、該左,右のシートレール3に車両後方向に移動可能に支持されたスライドレール4,4と、該左,右のスライドレール4に取り付けられ、乗員が着座するシート5と、該シート5を所望の前後方向位置にロックするスライドロック機構6とを備えている。
前記シート5は、シートクッション5aと、該シートクッション5aに支持されたシートバック5bとを有し、前記シートクッション5aの底面に配置されたシートフレーム5cが前記左,右のスライドレール4に取り付け固定されている。また前記シートクッション5aには、乗員をシート5に拘束するシートベルト装置7のバックル7aが取り付けられている。
前記シートレール3は、前記フロアパネル2に固定された前,後ブラケット8,9に取り付けられており、該前,後ブラケット8,9に固定された底壁部3aと、該底壁部3aの左,右縁部に続いて上方に屈曲して延びる左,右の外側壁部3b,3bと、該左,右の外側壁部3bの上端から下方に屈曲して延びる内側壁部3c,3cとを有する。
前記シートレール3の内側壁部3cには、これの前後方向に所定間隔をあけて多数のロック孔3dが形成されている。
前記スライドレール4は、前記シートフレーム5cが固定された上壁4aと、該上壁4aの左,右縁部に続いて下方に屈曲して前記左,右の内側壁部3cの内側に延びる左,右の内側壁4b,4bと、該左,右の内側壁4bの下端に続いて上方に屈曲して前記外,内側壁部3b,3cの間に延びる外側壁4c,4cとを有する。
前記スライドレール4は、これの左,右の外側壁4cと、前記シートレール3の左,右の外側壁部3bとの間に介設された支持部材(不図示)により移動自在に支持されている。
前記スライドレール4の内側壁4b及び外側壁4cには、それぞれ前記シートレール3の何れか3つのロック孔3dに一致する3つの係合孔4d,4eが形成されている。
前記スライドロック機構6は、前記スライドレール4をシートレール3に対して所望の前後方向位置にロックするものであり、該スライドロック機構6に連結された操作レバー10を操作することによりロックが解除される。
前記スライドロック機構6は、前記係合孔4d,4eを介して前記シートレール3の何れかのロック孔3dに係脱可能に係合するロックプレート13と、該ロックプレート13が前記シートレール3に係合するロック位置Aと、該係合を解除するロック解除位置Bとの間で回動可能に支持するヒンジピン14と、前記ロックプレート13をロック方向に常時付勢するトーションスプリング15とを有する。
前記ロックプレート13は、上下方向に大略く字形状をなすよう延びるプレート本体13aと、該プレート本体13aの下端部に一体形成され、前記係合孔4d,4e及び何れかのロック孔3dに係脱可能な3つのロック爪13bと、該プレート本体13aの上端部に一体形成され、前記操作レバー10の操作部10aが当接するロック解除部13cと、前記プレート本体13aの前,後縁部に形成され、前記ヒンジピン14が挿通可能なヒンジ孔13dを有する前,後一対のヒンジ支持部13e,13eとを有する。
前記プレート本体13aには、後述するスライドレール4の中支持片4iが挿通する逃げ孔13fが形成されている。
前記トーションスプリング15は、棒状のばね鋼を折り曲げることにより形成されており、前記ヒンジピン14の両端部14a,14aに係合する半円状のピン係合部15a,15aと、前記プレート本体13aに当接する大略逆U字形状のロック当接部15bと、該ロック当接部15bと前,後のピン係合部15aとを連結する連結部15c,15cと、該前,後の連結部15cのピン係合部15aの近傍に折り曲げ形成された尖り形状の押圧部15d,15dとを有する。この前,後の押圧部15dは、前記ピン係合部15aより外側に張り出すように形成されている。
前記トーションスプリング15は、スライドレール4に組み付けた状態で見ると、各ピン係合部15aの先端部15eが後述する挿入孔4fの外縁部に係合し、各押圧部15dが前記挿入孔4fの縁部内面、詳細には上壁4aと内側壁4bとのコーナー部に係合している。
前記スライドレール4の上壁4aの長手方向中途部には、前記ロックプレート13が挿入可能な大きさの挿入孔4fが形成されている。詳細には、ロックプレート13のプレート本体13a及び各ロック爪13bが挿通可能な大きさとなっている。
前記スライドレール4の挿入孔4fの縁部外面には、前記ヒンジピン14を位置決め支持する複数の支持片4g,4h,4iが切り起こして形成されている。詳細には、挿入孔4fの前,後縁に起立形成された前,後支持片4g,4hは、ヒンジピン14の内側面に当接し、挿入孔4fの中央部に起立形成された中支持片4iは、ヒンジピン14の外側面に当接するよう形成されている。
前記スライドロック機構6を組み付けるには、ヒンジピン14をロックプレート13のヒンジ孔13d,13d内に挿入し、トーションスプリング15の各ピン係合部15aをヒンジピン14の両端部14aに係合させて該ロックプレート13,ヒンジピン14及びトーションフプリング15の組立体とする。そして、スライドレール4の挿入孔4f内に、ロックプレート13のプレート本体13a及びロック爪13bを挿入するとともに、ヒンジピン14を各支持片4g〜4i間に装着し、トーションスプリング15の前,後の先端部15eを挿入孔4fの縁部に係合させ、前,後の押圧部15dを内方に圧縮変形させた状態で挿入孔4f内に押し込む。すると、スライドレール4内にてトーションスプリング15が伸張し、各押圧部15dが上壁4aと内側壁4bとのコーナー部に係合し、該押圧部15dと先端部15eとの突っ張り力により、ヒンジピン14がピン係合部15aを介して各支持片4g〜4iに押圧固定され、ロック当接部15bがロックプレート13をロック方向に押圧する。
前記シート5の前後方向位置を調整するには、前記操作レバー10を引き上げる。すると操作レバー10の操作部10aがロック解除部13cを押し下げ、ロックプレート13がトーションスプリング15の付勢力に抗してロック解除位置Bに回動する。この状態でシート5を前後に移動させて位置調整を行い、操作レバー10を戻す。するとロックプレート13のロック爪13bがシートレール3のロック孔3dに係合し、スライドレール4がシートレール3に移動不能にロックされる。
本実施例によれば、スライドレール4の上壁4aに前記ロックプレート13を挿入可能の挿入孔4fを形成するとともに、該挿入孔4fの縁部に前記ヒンジピン14を位置決め支持する複数の支持片4g〜4iを形成し、前記トーションスプリング15を、前記ヒンジピン14の両端部14aに装着されるピン係合部15aと、ロックプレート13に当接するロック当接部15bとを有するものとした。そして該スプリング15を前記挿入孔4f内に圧縮変形させて押し込んだときに、該スプリング15が、ヒンジピン14を支持片4g〜4iに押圧固定するとともに、ロックプレート13をロック方向に押圧するように構成した。
このように構成したので、スライドロック機構6を構成するロックプレート13,ヒンジピン14及びトーションスプリング15をサブアッシーして上方からスライドレール4の挿入孔4fに同時に組み付けることができ、組み付け作業を容易に行うことができる。これにより、従来のロックプレート,スプリングあるいはヒンジピンを別々に組み付ける場合に比べて組み付け工数を削減することができ、製造コストの低減が可能となる。
本実施例では、スライドロック機構6を、ロックプレート13,ヒンジピン14,トーションスプリング15により構成したので、必要最小限の部品点数に抑えることができ、コストの低減が可能となる。
なお、前記実施例では、スライドレール4に切り起こしにより支持片4g〜4iを一体形成した場合を説明したが、本発明では、支持片については、別体に構成してもよい。
1 シート装置
2 フロアパネル
3 シートレール
4 スライドレール
4f 挿入孔
4g,4h,4i 支持片
5 シート
6 スライドロック機構
13 ロックプレート
14 ヒンジピン
15 トーションスプリング
15a ピン係合部
15b ロック当接部
15d 押圧部
A ロック位置
B ロック解除位置

Claims (1)

  1. フロアに固定され、車両前後方向に延びるシートレールと、該シートレールに車両前後方向に移動可能に支持され、シートが固定されるスライドレールと、該スライドレールを前記シートレールに対して所望の前後方向位置にロックするスライドロック機構とを備えた車両用シート装置であって、
    前記スライドロック機構は、前記シートレールに係脱可能に係合するロックプレートと、該ロックプレートを前記シートレールに係合するロック位置と該係合を解除するロック解除位置との間で回動可能に支持するヒンジピンと、前記ロックプレートをロック方向に付勢するスプリングとを有し、
    前記スライドレールには、前記ロックプレートが挿入可能な大きさを有する挿入孔が形成され、
    該挿入孔の縁部外面には、前記ヒンジピンを位置決め支持する支持片が配設され、
    前記スプリングは、前記ヒンジピンに係合するピン係合部と、前記ロックプレートに当接するロック当接部と、前記挿入孔の縁部内面に当接する押圧部とを有し、前記ロックプレートとともに前記挿入孔内に装着されると、前記ロックプレートを、前記ヒンジピンを介して支持するとともに、前記ロック方向に押圧する
    ことを特徴とする車両用シート装置。
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