JP5592853B2 - 後部ゲート構造 - Google Patents
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Description
フロアパネル及び一対のサイドパネルを有する車両用荷台の後端に後部ゲートが揺動開閉自在に枢支された後部ゲート構造であって、
前記後部ゲートを閉鎖位置に保持するロック機構が、
前記後部ゲートの車両幅方向に移動自在に支持された左右一対のロッドと、
前記一対のロッドを後部ゲートの左右端部付近から側方に突出したロック位置に付勢する付勢手段と、
前記ロック位置における前記一対のロッドの両端部位を少なくとも後方から捕捉すべく前記サイドパネルに設けられた係合部と、
前記一対のロッドを前記付勢手段の付勢力に抗して手動で前記係合部から引退させるためのロック解除手段と、を備え、
前記後部ゲートの前記閉鎖位置への移動に基づいて、前記ロック位置における前記一対のロッドの両端部位を上下いずれかに摺動移動させる傾斜案内面が前記サイドパネルに設けられており、前記両端部位は前記傾斜案内面を乗り越えると前記係合部に捕捉される点にある。
このように、開放位置にある後部ゲートを閉鎖位置に切り換え、同閉鎖位置でロックする操作をより簡単に実施可能な後部ゲート構造が、乗用車のドアなどに一般的に用いられているストライカのような重く高価な部品を用いることなく提供された。尚、開放姿勢に切り換える際には、従来の構成と同様にロック解除手段を操作すればよい。
前記傾斜案内面が前記後端面を構成する板材の一部を前記開口部の内側に向けて曲げ加工することで形成されている点にある。
本発明に係る作業用車両の外観を図1、図2及び図3に示す。この作業用車両は、操向操作自在な左右一対の前輪1と左右一対の後輪2とによって支持された走行機体Aを備え、走行機体Aの前部にフロントガード3及びボンネット4が、走行機体Aの中央部に運転部5を構成するキャビンBが、走行機体Aの後部に荷台6が備えられ、荷台6の下方位置にエンジンEを含む駆動部Cが設けられている。
図5に示すように、荷台6は、フロアパネル21とフロントパネル22と左右のサイドパネル23と開閉自在な後部ゲート24とを備えている。フロントパネル22と左右のサイドパネル23とがフロアパネル21に連結され、後部ゲート24はフロアパネル21の後端付近に配置された横向き軸心X2を中心として揺動自在に支持されている。より具体的には、フロアパネル21の左右の後端付近に一対の板状ブラケット25が取り付けられており(図8も参照のこと)、後部ゲート24はこの板状ブラケット25の後端に設けられた横向き軸心X2で枢支されている。左右のサイドパネル23の後端には上下方向に延びた筐体状の後部エンド部材27が溶接固定されている。
図6及び図7に示すように、外側エンド体28は、走行機体Aの前後方向に延びた主プレート部28Aと、主プレート部28Aの前端に配置された角パイプ部28Bと、主プレート部28Aの後端を内側に折り曲げ加工することで形成された後端プレート部28Cとを有する。角パイプ部28Bは、主プレート部28Aの前端を内側に連続的に折り曲げ加工することで形成されており、平面視で概して正方形の断面形状を備え、内部は空洞状とされている。
後部エンド部材27は角パイプ部28Bの前端面を介してサイドパネル23の後端面に溶接固定されている。
外側エンド体28と内側エンド体29とは、内側エンド体29の上端プレート部29Bが、外側エンド体28の主プレート部28Aの上端内面に当接し、内側エンド体29の主プレート部29Aの前端面が、主プレート部28Aの角パイプ部28Bに当接する形態で、溶接固定されている。これによって、主プレート部28Aの後端プレート部28Cと角パイプ部28Bの間に位置する空間が、内側エンド体29によって閉じられ、同空間に概して直方体状の筐体が形成される。
また、内側エンド体29の主プレート部29Aの内面からは、後述するゲートハンガー40を枢支するための枢支ピン34が外側に向かって立設されている。
後部ゲート24とサイドパネル23の間には、後部ゲート24を左右のサイドパネル23の後端付近を閉じた閉鎖姿勢に保持するためのロック機構が設けられている。図9に示すように、ロック機構は、後部ゲート24の後面の左右中央部付近に前後向きの軸心35A回りで揺動自在に設けられた左右一対のL字状のロックアーム35と、ロックアーム35の外側遊端に一端で枢支され、他端が車両幅方向外向きに延びた左右一対のロッド38L,38Rとを備える。ロックアーム35の内側遊端どうしは、この内側遊端に形成された長孔に挿通したピンを介して軸心35B回りで枢支されている。また、ロック機構は、図10及び図11に示すように、ロックアーム35の外側遊端どうしを離間させる向きに付勢するスプリング36(付勢手段の一例)を備え、さらに、図9に示すように、ロックアーム35の外側遊端どうしをスプリング36の付勢力に抗して手動で近接させるためのロック解除ハンドル37(ロック解除ハンドル手段の一例)を備える。ロック解除ハンドル37は横軸回りで枢支されており、ロック解除ハンドル37の下端を手前に引き上げるように揺動操作すると、ロックアーム35の各内側遊端が軸心35Bと共に押し下げられるため、ロックアーム35の外側遊端どうしが近接操作され、ロッド38L,38Rを左右の中央側に引き寄せる。尚、図10ではロック解除ハンドル37が省略されている。
図9(b)に示すように、ロック解除ハンドル37によってロッド38L,38Rを左右の中央側に引き寄せた状態では、コイルバネ39は上端が内側に移動した傾斜姿勢となることで、ロッド38L,38Rを左右外側に付勢する作用をする。したがって、スプリング36と同様にコイルバネ39もまたロックアーム35の前記遊端どうしを離間させる向きに付勢する働きをする。
すなわち、ロック解除ハンドル37を介してロックアーム35に外力が働かない状態では、左右一対のロッド38L,38Rの他端は、スプリング36などによって後部ゲート24の左右端面よりも外側に突出付勢されている。
図5に例示するように、ロック解除ハンドル37を除くロック機構の構成部材は、後部ゲート24の後面カバーを構成するカバー部材24Cによって覆われている。
ロック解除後の後部ゲート24を図13(a)の閉鎖姿勢から次第に下向きに開放していくと、図13(b)に示すように、後部ゲート24は、左右のサイドパネル23と後部ゲート24の間に設けられた吊設機構によって自動的に、後部ゲート24が閉鎖位置から約90°開き、後部ゲート24の内面がほぼ水平となる中間姿勢で保持される。
この吊設機構は、左右のサイドパネル23の枢支ピン34に枢支された左右一対の長尺状のゲートハンガー40と、後部ゲート24から横外向きに突出配置された左右一対の軸部材42とを有する。
他方、ゲートハンガー40の下端側には貫通孔40Bが形成されており、後部ゲート24の軸部材42は手動によりこの貫通孔40Bと係脱可能とされている。
図14は、ゲートハンガー40の下端側が手動により軸部材42から外された状態を示している。
さらに、図13(b)、図14及び図15に示すように、吊設機構は、ゲートハンガー40が不用意に係止用軸部42Cから離脱用軸部42Bに移動することを防止するための板状の保持部材44を備えている。保持部材44は、板材を断面が概してコ字状となるように曲げ加工したもので、後部ゲート24の側面に枢支されており、図14に示すように、互いに対向する一対の脚部44A,44Bと、脚部44A,44Bを連結する連結部44Cとを有する。
保持部材44は、内側の脚部44Aに形成されている貫通孔を介して、後部ゲート24の側面にボルト44Hで固定されているが、手動によって揺動操作することが可能とされている。
尚、図17に示すように、後部エンド部材27を構成する内側エンド体29の切り欠き部32Bの縦向き辺からは、上下に長い案内板部29Cが車両の幅方向に延びている(図6、図7も参照のこと)。
図18に示すように、荷台6の前方側を昇降させるダンプシリンダ13は、機体フレームF側に枢支されたシリンダ部材13Aを有し、シリンダ部材13Aに対して伸縮自在に支持されたピストン部材13Bの先端部は荷台6の下面に枢支されている。
図21に示すように、ピストン部材13Bは、ピストン部材13Bの先端に固定された連結用筒体13Cが、荷台6の下面に形成された一対のブラケット6Aの間に介装され、ブラケット6Aの各貫通孔と連結用筒体13Cとにピン部材6Pが横向き姿勢で同時に挿通されることで、荷台6の下面に枢支されている。
図20に示すように、ストッパ体50は、チャンネル材によって構成された長尺のストッパ本体51と、ストッパ本体51の上端付近に取り付けられた左右一対のブラケット52とを有する。
図21に示すように、ストッパ体50は、一対のブラケット52が荷台6の一対のブラケット6Aを左右の外側から挟み、ピン部材6Pが、ピストン部材13Bの連結用筒体13Cと、荷台6の一対のブラケット6Aと、ストッパ体50の一対のブラケット52(長孔52H)とに同時に挿通される形態で、横向き軸心回りで揺動自在に支持されている。
この係止機構は、荷台6の下面に取り付けられた係止フック55と、ストッパ本体51の下端面51B付近に形成された貫通孔51Hとを有する。係止フック55は、荷台6の下面から下方に延出した基端部55Aと、基端部55Aの下端から前方に向かって延出したアーム部55Bと、アーム部55Bの前端から上向きに延出したフック部55Cとを有する。
そこで、図19に示すように、ストッパ本体51の下端側を引き下ろし、長孔52Hに基づく融通性を利用してストッパ体50の位置をピストン部材13Bに沿って調整しながら、ストッパ本体51を構成するチャンネル材がピストン部材13Bを包み込む状態となるまでピストン部材13Bに近付けると、ストッパ本体51の下端面51Bがピストン部材13Bの外周面と接触し、且つ、シリンダ部材13Aの上端面と対向する状態となる。
尚、図5、図22及び図23に示すように、荷台6の左右のサイドパネル23の前端には、上下方向に延びた角パイプ状の前部エンド部材26が溶接固定されている。図23(b)に示すように、個々の前部エンド部材26は、一枚の鋼板を曲げ加工することで形成されており、平面視で概して正方形の断面を有する角パイプ部26Aと、同正方形の内側の辺を構成する部位の前端から内向きに延出された平板状の延長部26Bとを有する。
また、前部エンド部材26は、前部エンド部材26の延長部26Bが、フロントパネル22の前面構成板部22Aに前方から重ね合わされた状態で、延長部26Bの先端部を介してフロントパネル22に溶接固定されている。
〈1〉ロッド38L,38Rの他端付近を下方に付勢する補助付勢手段の形態としては、一対のコイルバネ39に限らず、種々の手段を適用できる。
例えば、ロッド38L,38Rの他端付近が自重で下方に落下することで、規制片33の前方且つ下方に位置する係合部27Bに収納され、同箇所に捕捉される形態で実施してもよい。
あるいは、ロッド38L,38Rの各左右中間部付近の位置を上下方向に関して規制する案内部材を後部ゲート24の後面に取り付けておき、後部ゲート24の閉鎖姿勢への揺動切り換えの最終段階では、前記案内部材よりも外側の領域でロッド38L,38Rが弾性的な曲げ変形を伴いながら、ロッド38L,38Rの他端が後面31A(傾斜案内面の一例)によって上方に移動操作され、後面31Aの上端を乗り越えると、ロッド38L,38Rの同領域の復元力で係合部27Bに収納される形態で実施してもよい。
軸部材142には、ゲートハンガー40の他に、第1孔部40B1の内径よりも大きく、第2孔部40B2の内径よりも小さな外径を備えた一対のワッシャ144A,144Bが外嵌配置されており、外側のワッシャ144Aの内面には、狭隘部40B3よりも大きく、第1孔部40B1の内径よりも小さな外径を備えた環状のカラー部材143が取り付けられている。
圧縮バネ146の付勢力によって外側のワッシャ144Aが抜け止め部142Dに押付けられた通常の状態では、カラー部材143は第1孔部40B1に挿通されているので、軸部材142及びカラー部材143は狭隘部40B3を通って第2孔部40B2に移動することはできない。
抜け止め部142Dとしては第1孔部40B1の内径を超える長さを備えた抜け止めピンを用いてもよい。
6 荷台(車両用荷台)
21 フロアパネル
22 フロントパネル
23 サイドパネル
24 後部ゲート
27 エンド部材
27A 開口部
27B 係合部(ロック機構)
31 端面形成部材(板材の一部)
31A 後面(ロック機構、傾斜案内面)
31P 案内片(ロック機構)
33 規制片(ロック機構)
35 ロックアーム(ロック機構)
36 スプリング(付勢手段)
37 ロック解除ハンドル(ロック機構、ロック解除手段)
38L ロッド(ロック機構)
38R ロッド(ロック機構)
39 コイルバネ(ロック機構、補助付勢手段、バネ)
40 ゲートハンガー(吊設機構、リンク部材)
Claims (4)
- フロアパネル及び一対のサイドパネルを有する車両用荷台の後端に後部ゲートが揺動開閉自在に枢支された後部ゲート構造であって、
前記後部ゲートを閉鎖位置に保持するロック機構が、
前記後部ゲートの車両幅方向に移動自在に支持された左右一対のロッドと、
前記一対のロッドを後部ゲートの左右端部付近から側方に突出したロック位置に付勢する付勢手段と、
前記ロック位置における前記一対のロッドの両端部位を少なくとも後方から捕捉すべく前記サイドパネルに設けられた係合部と、
前記一対のロッドを前記付勢手段の付勢力に抗して手動で前記係合部から引退させるためのロック解除手段と、を備え、
前記後部ゲートの前記閉鎖位置への移動に基づいて、前記ロック位置における前記一対のロッドの両端部位を上下いずれかに摺動移動させる傾斜案内面が前記サイドパネルに設けられており、前記両端部位は前記傾斜案内面を乗り越えると前記係合部に捕捉される後部ゲート構造。 - 前記係合部は前記サイドパネルの後端面に形成された開口部と連通形成されており、
前記傾斜案内面が前記後端面を構成する板材の一部を前記開口部の内側に向けて曲げ加工することで形成されている請求項1に記載の後部ゲート構造。 - 前記傾斜案内面を乗り越えた前記一対のロッドの両端部位を前記傾斜案内面の前方に位置する前記係合部に向けて上下いずれかに付勢する補助付勢手段が設けられている請求項1または2に記載の後部ゲート構造。
- 前記補助付勢手段として前記両端部位付近を上下いずれかの向きに付勢するバネが設けられている請求項3に記載の後部ゲート構造。
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